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    元スレ死神娘「快楽天国か快楽地獄か。死んだらどっちを選ぶ?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - ヤンデレ + - 三角木馬 + - 淫魔 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 40 :

    保守
    あとは任せたぞ

    102 :

    5時半だぜ

    105 = 88 :

    戻ってきて下さいお願いします

    107 = 23 :

    宣言通りにただいま

    108 :

    よし

    109 = 2 :

    なんのしごとだよ

    110 = 23 :

    新聞配達ですがな
    実働六時間未満・月26勤務で給料22万美味しいです

    111 :

    パンツは、これからの自分の運命を察したのか、霞のように消え去っていった・・・
    そしてその目の前には、帰ってきた>>1の姿があった

    112 :

    おかえり

    113 = 104 :

    おかえり!待ってたぜ

    114 = 102 :

    昂ってきたな

    115 = 23 :

    ご、ごめん
    すぐ書こうと思ったんだけど
    外雨降ってて手がかじかんじゃって……

    うまくタイプできないから少しだけ待ってください

    116 :

    俺の股の間で暖めてやるよ

    117 = 111 :

    じゃあ俺は腕で暖めてやるよ

    118 = 88 :

    平日の朝から和んだ

    119 = 23 :

    >>64

     ぞくり。と、悪寒なのか期待なのかわからぬ何かが背中を走り、
    毛穴の一つ一つがぷつぷつと粟立っていくのを感じる。

    「ふふっ……。いい表情、怯えと期待が入り混じった最高にそそる顔」

     昂ぶっているのか、彼女の尻尾が右へ左へと
    振り子の様に忙しなく動き回っている。

    「こっちに堕ちたばかりの人間じゃなければ出せない表情……。
     ねぇ、どうやって搾られたい? おっぱいで挟んで欲しい?
     足でふみふみされたい? お口でくちゅくちゅしてあげようかしら?
     ふとももですりすり~ってしてあげてもいいし、
     最初だからソフトに手コキ? それとも……」

     動けずに地面に転がる俺の眼前まで
    浮いたまま移動してきた彼女は組んでいた足を大胆に開き。
    レオタードのような衣装の股部分を指でずらす。

    「やっぱり男だもんね? おまんこ、したい?」

    120 = 10 :

    男くんは童貞なん

    121 = 23 :


     むわぁと甘い匂いが辺りに広がる。
    嗅いだ事の無い、えも知れぬ香り。
    まるで鼻腔から犯されているかのような錯覚に陥るほど、
    甘く、濃厚で、とろけそうな臭い。

    「あらあら、早速準備万端みたいね?」

     見下ろして、見下した様に笑うサキュバスの視線の先では、
    俺のペニスが知らないうちに怒張し、ピクピクと脈動していた。

    123 :

    死神娘はまた出るんだよな?な?

    124 = 23 :

    >>123
    いまそっちに鎌持って行った

    125 :

    なんか家に大鎌持った可愛い女の子がいる件

    127 = 111 :

    >>125
    いいか?絶対に右向いちゃダメだぞ?いいな?

    128 = 23 :


     それは自意識を持ったかのように、
    期待に震え、開放してくれとビクビクと小刻みに動く。
    過去にない程に大きく、固く張り詰めたそれはもはや痛みすら覚える。

    「そんな目で見ないでよ。……意地悪したくなっちゃうじゃない」

     ずっと宙に浮いていたサキュバスが始めてその両足を地面につけ、
    愉快そうに俺を見つめると、先程服を切り裂いたときと同様に
    尻尾がするすると俺の股間に伸びてくる。

    「ひぃっ」
    「怯えなくて良いわよ。……私達淫魔が男性器を痛めつけたりするわけないじゃない」

     『大事な食糧なんだから』
    ぼそりと、そう呟いた瞬間。伸びていた尻尾がペニスに絡みつく。

    129 = 111 :

    おいこれってもしかしてさっき見たレスみたくスプラッタな展開になるんじゃないだろうな

    130 = 23 :


     つるつるとした細い尻尾が自在に動き
    ペニスに幾重にも巻きつき。
    そのままペニスを上下にしごきたてる。

    「うあっ……あぁ……」

     甘い芳香で痛い程張り詰めたそこに
    やっと与えられた不思議な刺激に呻き声をあげずには居られなかった。

     しゅり…… しゅり……

     緩急をつけカリ首を柔らかく刺激し
    尻尾の先の尖った所で亀頭を擽られる。
    今までに感じたことの無い快楽に自然と腰が浮く。

    131 = 23 :


    「情けない顔しちゃって……」

     侮蔑の言葉も耳に届かず、
    だんだんとキツく、早くなっていく尻尾の動きに翻弄される。

     愛情もなにもない、ただ嬲られているだけ。
    しかも人外の女に尻尾で罵られながら扱かれていると言う
    屈辱や羞恥を感じる場面で、ただただ情けなく喘ぐ事しかできなかった。

    「あっ……、ダメだっ! い、いくっ」

     ペニスの根元に射精感がぐるぐると渦まき始め、
    もうすぐ絶頂すると言うところで。

    「はい。ダーメ」

     キュッと、根元付近に巻き付いていた尻尾が
    ペニスをキツく締め付け、同時に上下の動きも止まる。

    132 = 23 :


    「ぐっ……」

     今にも発射しそうだった物が尻尾に押さえられ、根元で暴れる。
    内側からぐるぐると熱の塊が押し上げてくるものの、
    しかし根元から先に進むことができず圧迫された痛みと苦しみが襲ってくる。

    「あらら、辛そうな顔。でも、ここは貴方を気持ちよくさせる場所じゃないの。
     貴方が身も心も陵辱されて魂まで犯される、そういう場所なの。
     玩具が勝手にイっちゃったらダメでしょ?」

     サキュバスは子供に言い聞かせるような
    柔らかく甘い声色で顔を顰めた俺に楽しそうに告げる。

    「落ち着いた? じゃあ、再開ね」

    133 :

    ふぅ…

    134 = 23 :

    正直言う
    エロ、苦手やねん

    135 = 111 :

    >>133
    早漏すぎるだろ

    136 :

    >>134
    かいてくださいおなしゃすっ!

    137 = 111 :

    138 = 23 :


     ぐちゅぐちゅ…… ぐちゅぐちゅ……

     根元の部分だけを締め付けたまま
    尻尾は再び動き出す。
    先走りでぬめりを増したカリ首をぐりぐりと尻尾が撫で上げ、
    尿道部分には先端が小刻みに震えながら刺激を与えてくる。

    「うあぁ……、ぐぁっ……くっ」

     暴発寸前までいった敏感なペニスに、
    より強い刺激を休み無く与えられる。
    脳は既に絶頂するだけの快楽を認識しているのに、
    押さえつけられている所為で射精ができない。

     それは狂いそうなほどの焦燥感と苦痛。
    そして射精したいという強い願望に変わる。

    139 = 23 :


    「は、はなしてくれぇ……」

     情けなく、力の入らない指で
    根元を強く縛り上げる尻尾を引き剥がそうとするも。
    つるつるとした尻尾は掴むこともできず、
    ただただ発散されない快楽だけが一方的に溜まり続ける。

    「射精したい?」
    「し、したいぃ……」
    「ふふっ、ダメ。まだまだおあずけよ」
    「あぁ……そ、そんなぁ」

     

    140 = 23 :


     ぐちゅぐちゅ…… ぐりぐり……

     射精ができない状態で与えられる快楽が、
    ここまでの苦痛とは知らなかった。

    「あぁ……、や、やめてぇ……」

     ぬちぬち…… すりすり……

     懇願も意味は無く。
    無慈悲に尻尾はペニスを刺激し続ける。

    「そろそろいいかしらね……」

     無限にも感じられたこの責め苦に悶えていると。
    ふとサキュバスがそう口を開いた。

    142 = 23 :


     この地獄から開放してくれるのかと、
    期待に満ちた目で見ていた俺に彼女はこんな状況ですら見惚れる様な
    美しい微笑を浮かべて答える。

    「じゃあ、あなたのおちんちんモグモグしてあげる」

     それは、どう聞いても射精を許可してくれる言葉ではなく。
    射精したいという気持ちに飲まれかけていた俺に恐怖という感情を思い出させる一言だった。

     そして。

     ぐぱぁ……

     先程まで尿道口を責めていた尻尾の先端が、
    ぐにぃと大きく広がり始めた。

    143 = 23 :


     先程までの細く長い蛇のようだった尻尾の先端が、
    大きく口を開げていく。内側には淫らに蠢くピンクの肉が見え。
    開いた口の端からは、先程嗅いだ甘い臭いをさらに何倍にも濃縮させた様な
    強い芳香を放つねとねととした液体が止め処なく滴っている。

    「すごいでしょう? これがサキュバスの生殖口、
     ここで貴方のおちんちんがぐちゅぐちゅのねとねとにされちゃうのよ?
     ……そんなにびくびくさせちゃって、興奮しちゃった?
     覚悟してね。精液垂れ流しになっちゃうわよ、人間じゃ、まず耐えられないから」

     あまりにもいやらしく、エロティックな光景に
    目を奪われているとサキュバスはその反応に満足したのか
    機嫌良さそうに笑いながらそう言った。

    「じゃあ、淫魔の快楽地獄。たっぷり味わってね」

    144 = 111 :

    お前らチンコ握るだけじゃなくてちゃんと保守しろよ

    147 = 5 :

    ちん守

    148 :

    なんか痛そうなんだけど…

    149 :

    朝からなんてスレを開いてしまったのか

    150 :

    催眠オナニーしてるような錯覚に陥った


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