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元スレ小鳥「春香ちゃん、1日入れ替わってみない?」
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律子「ただいま戻りました」
春香「あ、律子さん」
亜美「たっっだいまー!おはよう真美君!」
真美「亜美君おはよう!久しぶりに事務所で会ったね!」
あずさ「音無さん、おはようございますー」
春香「おはようございます」
伊織「ちょっと、静かにしなさい。ほら、春香が寝てる」
律子「あら、珍しい」
真美「なーんかはるるん今日疲れてるみたい」
響「レッスン中もしんどそうだったさー」
春香「あ、律子さん」
亜美「たっっだいまー!おはよう真美君!」
真美「亜美君おはよう!久しぶりに事務所で会ったね!」
あずさ「音無さん、おはようございますー」
春香「おはようございます」
伊織「ちょっと、静かにしなさい。ほら、春香が寝てる」
律子「あら、珍しい」
真美「なーんかはるるん今日疲れてるみたい」
響「レッスン中もしんどそうだったさー」
なりゆきで春香と飲みに行って気付いたらホテルで朝を迎える
これだとPも春香も小鳥さんも不幸になるな
これだとPも春香も小鳥さんも不幸になるな
>>61
むしろあり
むしろあり
伊織「まったく、だらしないわね。毛布がはだけて…」
伊織「(?…春香、ほくろなんてあったかしら)」
亜美「いおりんは優しいですな→」
伊織「…ふん、ほんとに疲れてるみたいだし一応ね」
貴音「………」
真美「お姫ちんどったん?」
貴音「いえ、何も」
春香「あ、すいません律子さん。さっきいただいた電話なんですけど…もう一度確認してもいいですか?」
律子「?ええ、いいですよ。珍しいですね、小鳥さんがスケジュール聞き逃すなんて」
春香「ご、ごめんなさい…」
律子「いいんですよ、いつも助かってますし。再来週の金曜から…………」
伊織「(?…春香、ほくろなんてあったかしら)」
亜美「いおりんは優しいですな→」
伊織「…ふん、ほんとに疲れてるみたいだし一応ね」
貴音「………」
真美「お姫ちんどったん?」
貴音「いえ、何も」
春香「あ、すいません律子さん。さっきいただいた電話なんですけど…もう一度確認してもいいですか?」
律子「?ええ、いいですよ。珍しいですね、小鳥さんがスケジュール聞き逃すなんて」
春香「ご、ごめんなさい…」
律子「いいんですよ、いつも助かってますし。再来週の金曜から…………」
──────
小鳥「♪私マーメイ♪」
響「春香…喉の調子は良いみたいだな」
真美「言っちゃあれだけど、いつもよりウマいYO」
P「確かに。朝の不調がウソのようだ」
小鳥「(…それ、春香ちゃんに失礼な気が…)」
P「ほら、お前らも負けてられないぞ?気合入れて歌え」
響「よし!自分の完璧な歌声聞かせてあげるからね!」
真美「はるるんにばっかいい思いさせてやらねーもーん!」
P「………うん、今日の春香はチームにいい影響を与えてくれてるな。出来が良いばっかりじゃないけど」
P「この調子で切磋琢磨していってほしいもんだ」
小鳥「♪私マーメイ♪」
響「春香…喉の調子は良いみたいだな」
真美「言っちゃあれだけど、いつもよりウマいYO」
P「確かに。朝の不調がウソのようだ」
小鳥「(…それ、春香ちゃんに失礼な気が…)」
P「ほら、お前らも負けてられないぞ?気合入れて歌え」
響「よし!自分の完璧な歌声聞かせてあげるからね!」
真美「はるるんにばっかいい思いさせてやらねーもーん!」
P「………うん、今日の春香はチームにいい影響を与えてくれてるな。出来が良いばっかりじゃないけど」
P「この調子で切磋琢磨していってほしいもんだ」
──────
やよい「うっうー!ただいまですー!」
千早「お疲れ様です」
春香「あ、やよいちゃんに千早ちゃん。お疲れ様」
千早「?」
やよい「小鳥さん、お疲れ様でーす!ハイ、ターッチ!」パチン
春香「イェイ!」パチン
千早「…あの、音無さん」
春香「何?千早ちゃん」
千早「………やっぱり。あなた春香じゃない」
春香「えぇっ!?なっ何を言って」
千早「馬鹿にしないで。声ですぐ分かるわ」
春香「…さすがだね、千早ちゃん…」
やよい「うっうー!ただいまですー!」
千早「お疲れ様です」
春香「あ、やよいちゃんに千早ちゃん。お疲れ様」
千早「?」
やよい「小鳥さん、お疲れ様でーす!ハイ、ターッチ!」パチン
春香「イェイ!」パチン
千早「…あの、音無さん」
春香「何?千早ちゃん」
千早「………やっぱり。あなた春香じゃない」
春香「えぇっ!?なっ何を言って」
千早「馬鹿にしないで。声ですぐ分かるわ」
春香「…さすがだね、千早ちゃん…」
72さんが>>67を恨めしそうに見ている
実際765だったら小鳥さんかあずささんのバb二強だろ
三番手に貴音真千早かな
三番手に貴音真千早かな
空と隣に…とフタリの記憶とスタ→トスタ→はいつか2でも出してくれると信じている
>>71
ここまで好みが合致してるとちょっと気持ち悪くなる
ここまで好みが合致してるとちょっと気持ち悪くなる
やよい「?千早さん、何のお話ですかー?」
千早「高槻さん、ごめんなさい。”音無さん”と二人で話したいことがあるから、そこでゆっくりしてて」
やよい「わかりましたー!」
千早「で、どうしてそんな格好を?」
春香「小鳥さんの提案で…」
千早「なるほど。いつまでバレずにいられるか試してたわけね。全く、レッスンまでサボって…」
春香「ごめんね…あはは」
千早「…まあ、似てるのは認めるわ。喋らなければ私も気づかなかったかもしれない」
春香「私達もびっくりしたよ。もう一人自分がいるみたいで」
千早「はぁ…遊ぶのは良いけど、周りに迷惑かけてないでしょうね?」
春香「」ギクッ
千早「高槻さん、ごめんなさい。”音無さん”と二人で話したいことがあるから、そこでゆっくりしてて」
やよい「わかりましたー!」
千早「で、どうしてそんな格好を?」
春香「小鳥さんの提案で…」
千早「なるほど。いつまでバレずにいられるか試してたわけね。全く、レッスンまでサボって…」
春香「ごめんね…あはは」
千早「…まあ、似てるのは認めるわ。喋らなければ私も気づかなかったかもしれない」
春香「私達もびっくりしたよ。もう一人自分がいるみたいで」
千早「はぁ…遊ぶのは良いけど、周りに迷惑かけてないでしょうね?」
春香「」ギクッ
千早「音無さんのいつもやっている仕事は、一日そこらで真似できるものじゃないはずだし」
千早「大方、スケジュール管理の連絡に不備があったり」
春香「」ギクゥッ
千早「…ためしに言ってみただけだけれど、図星のようね」
のヮの「いやー、電話の応対って大変なんだねー」
千早「…………ふふっ、見た目は完全に音無さんなのに、なんだか不思議な気分だわ」
やよい「千早さん、小鳥さんと何のお話してたんですかー?」
千早「音無さんじゃないわ、ここにいるのは春香よ」
やよい「え?ん?えーと…」
春香「やよいごめんね、実は小鳥さんと入れ替わってて…」
やよい「…えぇー!?小鳥さんが春香さんになってれぅー!?」
千早「大方、スケジュール管理の連絡に不備があったり」
春香「」ギクゥッ
千早「…ためしに言ってみただけだけれど、図星のようね」
のヮの「いやー、電話の応対って大変なんだねー」
千早「…………ふふっ、見た目は完全に音無さんなのに、なんだか不思議な気分だわ」
やよい「千早さん、小鳥さんと何のお話してたんですかー?」
千早「音無さんじゃないわ、ここにいるのは春香よ」
やよい「え?ん?えーと…」
春香「やよいごめんね、実は小鳥さんと入れ替わってて…」
やよい「…えぇー!?小鳥さんが春香さんになってれぅー!?」
春香「あの…二人には…っていうか千早ちゃんにはバレたけど、まだ皆には内緒にしといてくれる?」
千早「なに言ってるの、もう終わりでしょ」
春香「そ…それはそうなんだけど!なんていうか、その…」
春香「まだ続けてたいって言うかっ!せ、せっかくこういう経験ができてるわけだし…すぐにやめるのは」
春香「なんだかもったいないなーって…」
千早「……まあなんでもいいですけれど」
千早「あまりややこしいことにならないうちにネタバレしておきなさい。どうせ今日一日だけのつもりだったんでしょ?」
春香「はは……そだね…」
千早「なに言ってるの、もう終わりでしょ」
春香「そ…それはそうなんだけど!なんていうか、その…」
春香「まだ続けてたいって言うかっ!せ、せっかくこういう経験ができてるわけだし…すぐにやめるのは」
春香「なんだかもったいないなーって…」
千早「……まあなんでもいいですけれど」
千早「あまりややこしいことにならないうちにネタバレしておきなさい。どうせ今日一日だけのつもりだったんでしょ?」
春香「はは……そだね…」
やよい「すごいですー!春香さん、小鳥さんみたいにすっごく美人になってますねー!」
春香「………!」
千早「………?春香?」
春香「…ううん、なんでもない」
やよい「?」
春香「そうだね……小鳥さんって、すっごく美人だもんね」
──────
響「プロデューサー、お疲れ!」
真美「今日は久しぶりにCHO→楽しいレッスンだったよ!」
P「お疲れ。この後の予定はないから、そのまま帰っても構わないぞ」
響「帰ったらいぬ美の散歩にちょうど言い時間さー。また明日ね!」
真美「真美も帰るよ、亜美がもう家で待ってるって。じゃねにーちゃん!」
P「そうか。二人ともまた明日な」
春香「………!」
千早「………?春香?」
春香「…ううん、なんでもない」
やよい「?」
春香「そうだね……小鳥さんって、すっごく美人だもんね」
──────
響「プロデューサー、お疲れ!」
真美「今日は久しぶりにCHO→楽しいレッスンだったよ!」
P「お疲れ。この後の予定はないから、そのまま帰っても構わないぞ」
響「帰ったらいぬ美の散歩にちょうど言い時間さー。また明日ね!」
真美「真美も帰るよ、亜美がもう家で待ってるって。じゃねにーちゃん!」
P「そうか。二人ともまた明日な」
アイドルが一日だけ普通の女の子に戻ってPとデートって凄くいいですね
小鳥「プロデューサーさん、お疲れ様です」
P「お疲れ。春香はどうするんだ?直帰か?」
小鳥「いえ、事務所に戻ってやることがあるんで」
P「そうか、なら一緒に戻ろう」
小鳥「は、はい」
P「久しぶりだな。こうやって二人で歩くのは」
小鳥「…はい、そうでしたね…」
小鳥「(私は初めてなんですが)」
小鳥「(まずいわ…思い出話とかされたら、ボロが出ちゃう)」
P「お疲れ。春香はどうするんだ?直帰か?」
小鳥「いえ、事務所に戻ってやることがあるんで」
P「そうか、なら一緒に戻ろう」
小鳥「は、はい」
P「久しぶりだな。こうやって二人で歩くのは」
小鳥「…はい、そうでしたね…」
小鳥「(私は初めてなんですが)」
小鳥「(まずいわ…思い出話とかされたら、ボロが出ちゃう)」
P「初めて会ったときの頃は、こんな子を本当にトップアイドルにしてやれるのかなんて不安になってたんだよ。ホントの所」
小鳥「プロデューサーさん、それはひどいですよー…」
P「あはは、すまんすまん。でも、きっともう安心だ」
小鳥「?」
P「今日だけじゃない…春香がアイドルである一番の理由」
P「お前には人を動かすカリスマ性があるよ」
小鳥「人を動かす…?」
P「事務所の中でも、いつの間にかおまえがリーダーシップを取ってることが多いし」
P「レッスンでも、お前の出来不出来で響と真美のモチベーションが俄然変わってくる」
P「ダンスレッスンではちょっと…あれだったけどな」
小鳥「うぅ…ごめんなさい…」
小鳥「プロデューサーさん、それはひどいですよー…」
P「あはは、すまんすまん。でも、きっともう安心だ」
小鳥「?」
P「今日だけじゃない…春香がアイドルである一番の理由」
P「お前には人を動かすカリスマ性があるよ」
小鳥「人を動かす…?」
P「事務所の中でも、いつの間にかおまえがリーダーシップを取ってることが多いし」
P「レッスンでも、お前の出来不出来で響と真美のモチベーションが俄然変わってくる」
P「ダンスレッスンではちょっと…あれだったけどな」
小鳥「うぅ…ごめんなさい…」
P「いいんだ。あれもある意味いい方向に働いてくれた」
P「お前は自分でも知らないうちに、チームどころか事務所に欠かせない存在になってるんだよ」
小鳥「…ありがとうございます…」
P「俺自身もすごく信頼してる。これからもこの調子で頑張ろうな」
小鳥「(プロデューサーさん…春香ちゃんのことすごく評価してるのね…)」
小鳥「(当然よね。春香ちゃん、可愛いし気遣いも出来るとってもいい子だもの…)」
小鳥「(…同じ765プロの仲間として嬉しいことのはずなのに…)」
小鳥「(そりゃ、私にもいろいろ気を使ってくれてるけど…どうせ、同僚としてしか見てないだろうし)」
P「…どうしたんだよ急に黙りこくって」
小鳥「あっ!…ごめんなさい」
P「全く、こっちだって照れくさい話してるってのに。ははは」
P「お前は自分でも知らないうちに、チームどころか事務所に欠かせない存在になってるんだよ」
小鳥「…ありがとうございます…」
P「俺自身もすごく信頼してる。これからもこの調子で頑張ろうな」
小鳥「(プロデューサーさん…春香ちゃんのことすごく評価してるのね…)」
小鳥「(当然よね。春香ちゃん、可愛いし気遣いも出来るとってもいい子だもの…)」
小鳥「(…同じ765プロの仲間として嬉しいことのはずなのに…)」
小鳥「(そりゃ、私にもいろいろ気を使ってくれてるけど…どうせ、同僚としてしか見てないだろうし)」
P「…どうしたんだよ急に黙りこくって」
小鳥「あっ!…ごめんなさい」
P「全く、こっちだって照れくさい話してるってのに。ははは」
小鳥「………」
小鳥「(…私、最低だわ)」
小鳥「(あんな優しい子に、まして妹みたいに可愛い子に…やきもち焼いてる)」
小鳥「(ごめんなさい…春香ちゃん)」
小鳥「(私じゃ、どうせ敵わないのにね。バカみたい)」
小鳥「(…私、最低だわ)」
小鳥「(あんな優しい子に、まして妹みたいに可愛い子に…やきもち焼いてる)」
小鳥「(ごめんなさい…春香ちゃん)」
小鳥「(私じゃ、どうせ敵わないのにね。バカみたい)」
──────
P「ただいまー」
小鳥「ただいまー…」
千早「プロデューサー。お疲れ様です」
やよい「お疲れ様でーす!」
P「おう、二人とも。お疲れ」
千早「(音無さん…春香そっくりだわ)」
春香「お疲れ様です、プロデューサーさん」
高木「ただいま」
P「あれ、社長。今帰ってこられたんですか?」
高木「ああ。君が天海君と事務所に入るのを後ろで見かけたよ」
P「お疲れ様です」
P「ただいまー」
小鳥「ただいまー…」
千早「プロデューサー。お疲れ様です」
やよい「お疲れ様でーす!」
P「おう、二人とも。お疲れ」
千早「(音無さん…春香そっくりだわ)」
春香「お疲れ様です、プロデューサーさん」
高木「ただいま」
P「あれ、社長。今帰ってこられたんですか?」
高木「ああ。君が天海君と事務所に入るのを後ろで見かけたよ」
P「お疲れ様です」
春香「お帰りなさい、社長。お茶入れましょうか?」
高木「あぁ、頼むよ。いやぁ、疲れたときには音無君のお茶が最高だね」
P「全くもって同感ですね」
千早「……そろそろ私達は帰りますね」
やよい「あっ、私も!千早さん、途中まで一緒に行きませんか?」
千早「えぇ。皆さんお疲れ様です、また明日」
やよい「お疲れ様でしたー!」
P「あぁ、また明日な」
高木「あぁ、頼むよ。いやぁ、疲れたときには音無君のお茶が最高だね」
P「全くもって同感ですね」
千早「……そろそろ私達は帰りますね」
やよい「あっ、私も!千早さん、途中まで一緒に行きませんか?」
千早「えぇ。皆さんお疲れ様です、また明日」
やよい「お疲れ様でしたー!」
P「あぁ、また明日な」
千早「あ、音無さん」
春香「…ん?どうしたの、千早ちゃん」
千早「……ちゃんとやっておきなさいよ」
春香「…うん、分かってるよ…」
千早「また明日」
ガチャ
高木「…さて。そうだ、天海君。少し話しておきたいことがあるんだが…いいかね?」
小鳥「あ…はい。どういう用件で?」
P「社長。俺も行きましょうか?」
高木「いや、君はいい。残っている分を後片付けして、上がって構わんよ」
春香「…ん?どうしたの、千早ちゃん」
千早「……ちゃんとやっておきなさいよ」
春香「…うん、分かってるよ…」
千早「また明日」
ガチャ
高木「…さて。そうだ、天海君。少し話しておきたいことがあるんだが…いいかね?」
小鳥「あ…はい。どういう用件で?」
P「社長。俺も行きましょうか?」
高木「いや、君はいい。残っている分を後片付けして、上がって構わんよ」
高木「戸締りも私に任せてくれたまえ。少し長くなりそうだがいいかね?天海君」
小鳥「えぇ。構いませんが…」
高木「音無くんも上がって構わんよ。ではまた明日」
P「お疲れ様です」
バタン
P「……さて」
春香「…………」
春香「(…言わなきゃ)」
春香「(ほら、早く)」
P「小鳥さん。俺の分も、お茶入れてくれると嬉しいんですが」
春香「…はい。待っててくださいね」
春香「(だって、プロデューサーが誘ったのは私じゃなくて小鳥さんだもの)」
小鳥「えぇ。構いませんが…」
高木「音無くんも上がって構わんよ。ではまた明日」
P「お疲れ様です」
バタン
P「……さて」
春香「…………」
春香「(…言わなきゃ)」
春香「(ほら、早く)」
P「小鳥さん。俺の分も、お茶入れてくれると嬉しいんですが」
春香「…はい。待っててくださいね」
春香「(だって、プロデューサーが誘ったのは私じゃなくて小鳥さんだもの)」
春香「(…簡単じゃない)」
春香「(全部ドッキリでしたー、って)」
春香「(私が春香ちゃんでーす、って)」
春香「(プロデューサーさんも、笑って許してくれるよ。きっと)」
春香「(ほら、早く……)」
P「…それで、小鳥さん」
春香「(言いなさい…じゃないと)」
P「この後のことなんですが…」
春香「(手遅れに────)」
P「行ってくれますか?俺と、食事」
春香「………………」
春香「…社長にお茶を持っていきますんで」
春香「下で待っててください」
春香「(全部ドッキリでしたー、って)」
春香「(私が春香ちゃんでーす、って)」
春香「(プロデューサーさんも、笑って許してくれるよ。きっと)」
春香「(ほら、早く……)」
P「…それで、小鳥さん」
春香「(言いなさい…じゃないと)」
P「この後のことなんですが…」
春香「(手遅れに────)」
P「行ってくれますか?俺と、食事」
春香「………………」
春香「…社長にお茶を持っていきますんで」
春香「下で待っててください」
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