男（まぁでもこりゃもう学校居れないな）

男「先生、すんませんけど、退学届け貰えないっすか」

先生「っ！？　だ、ダメだ！　今言ったばかりじゃないか！　そうやって悪の道に
入ることの手助けを先生は出来ない」

男「いや、だってこのままじゃ学校居づらいですし」

先生「ちょっとだけ、昔話させてくれ。先生な、何で先生になったかって言うと……」

男（何か長そうな話が始まりそうだ……）

先生「……と言う事なんだ。先生はな、お前みたいに、どうしようも無く、しかし純粋に
生きたいと願う子供たちを導いてやりたいと思ってだな……」

男（もう一時間も話してる。超長ぇ）

この先生自分の面子守るのに必死だな

校内で噂っていうけど実際そこまで他の学年に興味持たないから同学年だけだよね

男「あーあのー」

先生「何だ」

男「俺別にやさぐれたりするために退学するワケじゃないっす」

先生「嘘を付くな」

男「いや、大検とか通信制とか通って、適当に生きていきますから、お構いなく」

先生「普通高校出てないと、社会からつまはじきにされるぞ？」

男「もうされてるんで」

先生「だから、そうやって腐るなと」

教頭「良いじゃないですか」

先生「へ？」

教頭が屑な香り

友人が屑

引き止めたら面子を守るのに必死だと言われ
引き止めなかったら屑だと言われる
先生って役職はどうしようもないな

友死ね

教頭「思うところがあって決めたのでしょう」

先生「し、しかし」

教頭「このまま学校に居ても、好奇の目にさらされ続ける事にしかなりません。それこそ、
先生の望むやさぐれた道に進むかも知れません。今私たちに出来ること、彼の言う所の
大検や通信制などを調べてあげて、協力してあげることではないですか」

先生「しかしですね」

教頭「教師としての面子よりも生徒の未来が大事だと本当に思うのならば、無理に留めることだけが
正解では無いと理解するべきではないですか」

先生「……」

教頭「私も、君と似たような事情でね、定時制の出身なんですよ。まぁ、今と違って、そういった
事情も珍しくはない時代でもありましたが」

望むじゃねぇ望まないの間違いだ

どうなるんだろう

教頭良い人

教頭からいいおっさんか腹黒おっさんのかほりがする

教頭わからんぞ
こういう奴が腹黒い

教頭は禿

不安になったから
友ってどういう意味なのか辞書引いて来た

先生「……分かりました」

教頭「もうそろそろ暗くなってきます。君は帰りなさい」

男「あ、はい」ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝ

教頭「さ、調べますか」

先生「……私はもう帰ります」

教頭「そうですか？　ではお気をつけて」


女先輩「やほ」

男「うぃーっす」

女先輩「何時間待たせたと思ってんの」

教頭が男の親父とか

再開してたー!

>>216
で、なんと

男「いや、先生に呼ばれて。てか、待っててくださいって言った覚えありませんけど」

女先輩「別に好きで待ってるだけだし。てか、何か悪い事でもした？」

男「……いえ、何かそのありがとうございます」

女先輩「いきなり、な、何？」

男「薄々分かってて、わざと話題からはずしてくれましたよね。今」

女先輩「……」

男「……そんで、すんませんけど、今日は一人で帰り」

女先輩「一緒に帰ろ」

先輩と幸せ父親冤罪コースでお願いします

バッドエンドでオナシャス

友人の父親が真犯人コース

男「……ちょっと考えたい事がありまして……」

女先輩「……そっか」

男「じゃあ」ﾃｸﾃｸﾃｸ

女先輩「……」ﾃｸﾃｸﾃｸ

男「……」ﾃｸﾃｸ

女先輩「……」ﾃｸﾃｸ

男「な、何で付いて来るんですか」

女先輩「え、別に。ただ帰る方向が一緒なだけ」

女先輩「それに、何か、君いきなり居なくなっちゃいそうで」

先生が父親って落ちで

男「俺の親父さ、VIPPERなんだ」

友が父親で

>>227
友達「クソワロタwwww」

教頭が父親と共犯者だな

ごめんちょっと出かけてくる

実は女先輩の父親も元犯罪者。
さらに女先輩の父親が実は男の父親でもあって近親相姦になってしまう。
それを盾に幼馴染みが二人を割いて自分とくっつこうとするが二人はその障害を乗り越える。

という壮大なようでそうでもないような妄想をした今日の夕方。

>>229
何言ってんだこいつ死ね

って思ったら自分の書き込みだった

眠いとか出かけるとか最近多いよな

バッドエンドでオナシャス

父親が現在も(最近まで？)服役中だったってどっかに書いてあった？

ほ

ほ

いてらほ

>>236
>>1

ほ

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支援

ああなんだ離婚はしてないのか

ほ

ネタ潰すのやめようぜ

ほ

ほ

ﾎ

友と幼なじみがきもちいいくらいに屑