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元スレ男「俺の親父さ、犯罪者なんだ」

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幼馴染「え、そんな冗談やめてよ~」
男「いや、マジで。親父が刑務所入ってたから母子家庭だったんだし」
幼馴染「……本当なの、それ?」
男「うん。まぁもう隠すこともないかなと。つっても俺も知ったの最近だし」
幼馴染「そっかー」
それから、幼馴染を俺を避ける様になった
男「おーい幼馴染~」
幼馴染「ごめん今日友達と遊ぶからじゃあね」
男(避けられてる……メールもなかなか返ってこなくなったし)
男「いや、マジで。親父が刑務所入ってたから母子家庭だったんだし」
幼馴染「……本当なの、それ?」
男「うん。まぁもう隠すこともないかなと。つっても俺も知ったの最近だし」
幼馴染「そっかー」
それから、幼馴染を俺を避ける様になった
男「おーい幼馴染~」
幼馴染「ごめん今日友達と遊ぶからじゃあね」
男(避けられてる……メールもなかなか返ってこなくなったし)
男「まぁ、しゃあねぇか。親父が犯罪者なんじゃな」
先輩♀「元気が無いな男くん。どうかしたか」
男「元気は確かにないっすね」
先輩♀「高校一年生春うらら、そんなに元気が無くてどうする男子よ」
男「まぁ衝撃的な事実が発覚したもんで、幼馴染に避けられとるんですよ」
先輩♀「まさか! その年で既に子供がっ……」
男「いや、ちゃいます。ただ、何かですねー、俺の親父が犯罪者らしくて」
先輩♀「は?」
先輩♀「元気が無いな男くん。どうかしたか」
男「元気は確かにないっすね」
先輩♀「高校一年生春うらら、そんなに元気が無くてどうする男子よ」
男「まぁ衝撃的な事実が発覚したもんで、幼馴染に避けられとるんですよ」
先輩♀「まさか! その年で既に子供がっ……」
男「いや、ちゃいます。ただ、何かですねー、俺の親父が犯罪者らしくて」
先輩♀「は?」
男「まぁ俺自身が知ったのも最近の事なんすけどねー」
先輩♀「何だか、えらく落ち着いてるな男子よ」
男「そうっすか? 」
先輩♀「それもう衝撃通り越してメテオインパクトだぞ」
男「はぁ。まぁとにかくそんなもんで、やっぱ犯罪者の子供とは一緒に居たくねーって事なんすよきっと」
先輩♀「本当にそうなのか? 何か気に障ることを別にしたとかじゃないのか?」
男「いや、特に。てか普通なら拒否るっしょ。犯罪者の子供とか。俺が女なら近くに居たくないっすもん」
先輩♀「……そこまで、自分を下にするなって。君は君だ。父親とは別の人間さ」
男「じゃあ俺みたいなのと付き合えたり、結婚出来ます? 」
先輩♀「……出来るよ。だって本人がそうじゃないんだし、何より好きならそんな問題は些細な
事だって」
先輩♀「何だか、えらく落ち着いてるな男子よ」
男「そうっすか? 」
先輩♀「それもう衝撃通り越してメテオインパクトだぞ」
男「はぁ。まぁとにかくそんなもんで、やっぱ犯罪者の子供とは一緒に居たくねーって事なんすよきっと」
先輩♀「本当にそうなのか? 何か気に障ることを別にしたとかじゃないのか?」
男「いや、特に。てか普通なら拒否るっしょ。犯罪者の子供とか。俺が女なら近くに居たくないっすもん」
先輩♀「……そこまで、自分を下にするなって。君は君だ。父親とは別の人間さ」
男「じゃあ俺みたいなのと付き合えたり、結婚出来ます? 」
先輩♀「……出来るよ。だって本人がそうじゃないんだし、何より好きならそんな問題は些細な
事だって」
男「若いっすね先輩。それは若さですよ」
先輩♀「君の方が年下じゃないか」
男「精神年齢的な意味で。だって普通に考えてください。まず家族から拒否られますよ。
犯罪者のガキとお付き合いとか結婚とか、ありえねーって」
先輩♀「説得すれば良いじゃん」
男「出来ます? 」
先輩♀「で、出来るよ」
男「はぁ。じゃあ俺行きますね」
先輩♀「あ、ちょっとおい」
先輩♀「君の方が年下じゃないか」
男「精神年齢的な意味で。だって普通に考えてください。まず家族から拒否られますよ。
犯罪者のガキとお付き合いとか結婚とか、ありえねーって」
先輩♀「説得すれば良いじゃん」
男「出来ます? 」
先輩♀「で、出来るよ」
男「はぁ。じゃあ俺行きますね」
先輩♀「あ、ちょっとおい」
男「はよー」
友達「おっはー」
男「ふるくっせ」
友達「んな事言うなって。今部活で流行ってんだよ。つか、お前さぁ幼馴染ちゃんと
何かあったん? 」
男「何で」
友達「だって普通に避けられてるじゃん。前は普通に話しとかしてたのに、ここ
一週間くらい全然話してないし」
男「別に」
友達「じゃあ俺幼馴染ちゃん狙おっかなー男って言うカレシが消えたみたいだし」
男「別にカレシでもねーよ」
友達「おっはー」
男「ふるくっせ」
友達「んな事言うなって。今部活で流行ってんだよ。つか、お前さぁ幼馴染ちゃんと
何かあったん? 」
男「何で」
友達「だって普通に避けられてるじゃん。前は普通に話しとかしてたのに、ここ
一週間くらい全然話してないし」
男「別に」
友達「じゃあ俺幼馴染ちゃん狙おっかなー男って言うカレシが消えたみたいだし」
男「別にカレシでもねーよ」
幼馴染「ちょっと男」
男「何?」
幼馴染「さっき、先輩と何話してたの? 」
男「別に」
幼馴染「ふーん」
男(一週間ぶりだなそういやこいつと会話すんの)
友達「幼馴染ちゃーん。男と別れたって話、ホント?」
幼馴染「はぁ? 最初から付き合ってないし。つか、男の父親、あ、違う。ただ、
別にそういうんじゃないってだけ」
男(俺の父親犯罪者って言いかけたな)
男「何?」
幼馴染「さっき、先輩と何話してたの? 」
男「別に」
幼馴染「ふーん」
男(一週間ぶりだなそういやこいつと会話すんの)
友達「幼馴染ちゃーん。男と別れたって話、ホント?」
幼馴染「はぁ? 最初から付き合ってないし。つか、男の父親、あ、違う。ただ、
別にそういうんじゃないってだけ」
男(俺の父親犯罪者って言いかけたな)
男(ま、別にバレても良いけどさ。したら学校辞めるだけだし)
友達「へーんじゃあさ今度俺と遊ぼうよ」
幼馴染「いいよ。どこで遊ぶ? 」
友達「まず最初はカラオケっしょ! その後の事はカラオケ中に考える」
幼馴染「オッケー」
友達「男もくる?」
幼馴染「男が来るなら行かない」
友達「へ?」
男「あ、俺は良いや。俺の事抜かして遊び行けよ」
友達「へーんじゃあさ今度俺と遊ぼうよ」
幼馴染「いいよ。どこで遊ぶ? 」
友達「まず最初はカラオケっしょ! その後の事はカラオケ中に考える」
幼馴染「オッケー」
友達「男もくる?」
幼馴染「男が来るなら行かない」
友達「へ?」
男「あ、俺は良いや。俺の事抜かして遊び行けよ」
男「頑張って幼馴染ゲットしろよ」ボソボソ
友達「そ、そーいうことか」ボソボソ
友達「んじゃあ俺ら二人だけ遊び行きまっしょい!」
幼馴染「うん♪」
キーンコーンカーンコーン
男「ふぁあああ眠い。授業終わったし帰ろうっと」
先輩♀「ちょっとちょっと待ちなさい」
男「ふぁい、何すか。下級生の教室に出現するなんて」
先輩♀「遊びに行こ」
友達「そ、そーいうことか」ボソボソ
友達「んじゃあ俺ら二人だけ遊び行きまっしょい!」
幼馴染「うん♪」
キーンコーンカーンコーン
男「ふぁあああ眠い。授業終わったし帰ろうっと」
先輩♀「ちょっとちょっと待ちなさい」
男「ふぁい、何すか。下級生の教室に出現するなんて」
先輩♀「遊びに行こ」
男「結局先輩とカラオケに来てしまった」
女先輩「ねぇ男子よ」
男「何すか?」
女先輩「朝の話って本当? 」
男「あぁ、俺の父親の事っすね。マジっすよ」
女先輩「その話、幼馴染ちゃん知ってるんだよね?」
男「まぁ言いましたから」
女先輩「その、さぁ、幼馴染ちゃんとあたしって中学ん時に同じ部活だったじゃん?
それでさ、言いにくいんだけど、あの子口がちょっと軽いって言うかさ」
男「あぁ、言いふらされたどうしますかって事っすか? 」
女先輩「……うん、どうするつもりなの? 」
女先輩「ねぇ男子よ」
男「何すか?」
女先輩「朝の話って本当? 」
男「あぁ、俺の父親の事っすね。マジっすよ」
女先輩「その話、幼馴染ちゃん知ってるんだよね?」
男「まぁ言いましたから」
女先輩「その、さぁ、幼馴染ちゃんとあたしって中学ん時に同じ部活だったじゃん?
それでさ、言いにくいんだけど、あの子口がちょっと軽いって言うかさ」
男「あぁ、言いふらされたどうしますかって事っすか? 」
女先輩「……うん、どうするつもりなの? 」
男「そりゃ辞めますよ。面倒くさいことになるの目に見えてますし」
女先輩「え? 辞める? 」
男「えって、そりゃそうするしかないでしょ。大検なり通信制なりも今ありますし
適当にやってきますよ」
女先輩「だめだめ辞めるなんて絶対ダメ」
男「はぁ」
女先輩「私が許しません」
男「まぁでも居づらくなるのは事実ですし」
女先輩「そーなんだろうけど、でもそれって逃げるって事でしょ? 」
男「逃げるって言うか回避って言って欲しいです」
女先輩「どっちにしろ似たようなもんでしょ」
女先輩「え? 辞める? 」
男「えって、そりゃそうするしかないでしょ。大検なり通信制なりも今ありますし
適当にやってきますよ」
女先輩「だめだめ辞めるなんて絶対ダメ」
男「はぁ」
女先輩「私が許しません」
男「まぁでも居づらくなるのは事実ですし」
女先輩「そーなんだろうけど、でもそれって逃げるって事でしょ? 」
男「逃げるって言うか回避って言って欲しいです」
女先輩「どっちにしろ似たようなもんでしょ」
男「何だか、先輩全然変わってないですね。中学のときと」
女先輩「そう? 」
男「全然変わってないです。特にその無駄に面倒見の良い所とか」
女先輩「おせっかいは性分だもーん」
男「はぁ。そんなんじゃ、変な男に引っかかりますよ」
女先輩「……君とか?」
男「またまだご冗談を。あ、トイレ行ってきますね」
ガチャ
友達「お、男じゃーん。どしたん? 俺? 俺は今幼馴染ちゃんと一緒だよーん!」
男「カラオケは今度行くんじゃなかったのか」
友達「幼馴染ちゃんが今日行きたいって言うんだもーん仕方ないじゃん。女のわがままは
聞いてやるのがナイスガイの務め」
女先輩「そう? 」
男「全然変わってないです。特にその無駄に面倒見の良い所とか」
女先輩「おせっかいは性分だもーん」
男「はぁ。そんなんじゃ、変な男に引っかかりますよ」
女先輩「……君とか?」
男「またまだご冗談を。あ、トイレ行ってきますね」
ガチャ
友達「お、男じゃーん。どしたん? 俺? 俺は今幼馴染ちゃんと一緒だよーん!」
男「カラオケは今度行くんじゃなかったのか」
友達「幼馴染ちゃんが今日行きたいって言うんだもーん仕方ないじゃん。女のわがままは
聞いてやるのがナイスガイの務め」
幼馴染「先輩と一緒なんだ」
男「何で知ってんの? 」
幼馴染「一緒に入るところ見たし」
男「ふーん」
友達「じゃじゃじゃ、歌いますかー幼馴染ちゃん」
幼馴染「うん」
友達「じゃなー男」
ガチャバタン
男「隣の部屋かよ」
男「何で知ってんの? 」
幼馴染「一緒に入るところ見たし」
男「ふーん」
友達「じゃじゃじゃ、歌いますかー幼馴染ちゃん」
幼馴染「うん」
友達「じゃなー男」
ガチャバタン
男「隣の部屋かよ」
女先輩「おかえりんこ」
男「ただいまん、ハッ! 」
女先輩「気付くなよ」
男「いやいや、何言わせようとしてんですか」
女先輩「そりゃただいま○こって」
男「キャーキャー聞こえナーイ」
女先輩「本当可愛いな男は」
男「ナニモ キコエナーイ」
男「ただいまん、ハッ! 」
女先輩「気付くなよ」
男「いやいや、何言わせようとしてんですか」
女先輩「そりゃただいま○こって」
男「キャーキャー聞こえナーイ」
女先輩「本当可愛いな男は」
男「ナニモ キコエナーイ」
>>31
ありがと
ありがと
女先輩「ほら歌うよ。折角来たんだから」
男「ナニモ」
女先輩「耳を塞いでる手を、離せっての!」
ガシガシ
男「あっ、ちょっと」
女先輩「歌いますよー」
男「え? ただいま○こは? 」
女先輩「それはもう終わりました」
男「ナニモ」
女先輩「耳を塞いでる手を、離せっての!」
ガシガシ
男「あっ、ちょっと」
女先輩「歌いますよー」
男「え? ただいま○こは? 」
女先輩「それはもう終わりました」
>>24
お前の感性を押し付けんなよ
お前の感性を押し付けんなよ
女先輩「じゃあたしから入れるから」ピッピッピッ
男「ドリカムのloveloveloveっすか。好きですねそれ」
女先輩「うん。これさぁ、耳が聞こえない男の人が主人公のドラマの主題歌でさ。この
ドラマすごく好きなんだよね。結構前のドラマなんだけど」
女先輩「障害は愛の前ではチンケなものだって事を教えてくれる良いドラマだよ」
男「へー」
女先輩「鼻くそほじるなあほ」
男「ドリカムのloveloveloveっすか。好きですねそれ」
女先輩「うん。これさぁ、耳が聞こえない男の人が主人公のドラマの主題歌でさ。この
ドラマすごく好きなんだよね。結構前のドラマなんだけど」
女先輩「障害は愛の前ではチンケなものだって事を教えてくれる良いドラマだよ」
男「へー」
女先輩「鼻くそほじるなあほ」
男「結局、8割くらい先輩の歌で終わりましたね」
女先輩「いいじゃない別に」
男「まぁ俺歌うの苦手ですし」
女先輩「私は歌うのが好きなほうだから、良い割合だったと思うよ。うん」
男「それもそうですね」
女先輩「でさー、きっとさー、君の障害を、理解してくれる人、居ると思うんだよねー」
男「いきなり何すか」
女先輩「独り言」
男「……」
女先輩「大丈夫だってー居なかったらわたしが理解してあげるからーあーこれも独り言ね」
女先輩「いいじゃない別に」
男「まぁ俺歌うの苦手ですし」
女先輩「私は歌うのが好きなほうだから、良い割合だったと思うよ。うん」
男「それもそうですね」
女先輩「でさー、きっとさー、君の障害を、理解してくれる人、居ると思うんだよねー」
男「いきなり何すか」
女先輩「独り言」
男「……」
女先輩「大丈夫だってー居なかったらわたしが理解してあげるからーあーこれも独り言ね」
男「先輩……」
女先輩「だから学校辞めるなんていうなよって事ですよー」
男「もう、大丈夫っすよ、独り言」
女先輩「どっかの誰かさんの心に届いてると良いんだけどね。今の独り言がさ」
男「多分、届いてますよ。受け取り拒否してる可能性もありますけど」
女先輩「そいつはひどいヤツですな。ぶん殴ってやらないと」
男「先輩の拳って痛いからきっと殴られたくないと思ってますよ」
女先輩「だから学校辞めるなんていうなよって事ですよー」
男「もう、大丈夫っすよ、独り言」
女先輩「どっかの誰かさんの心に届いてると良いんだけどね。今の独り言がさ」
男「多分、届いてますよ。受け取り拒否してる可能性もありますけど」
女先輩「そいつはひどいヤツですな。ぶん殴ってやらないと」
男「先輩の拳って痛いからきっと殴られたくないと思ってますよ」
幼馴染「……何あれ」
友達「ん? 男と先輩じゃん。何か良い雰囲気だねー」
友達(俺らはもっと良い雰囲気だけどwwwww)
幼馴染「うっざ……特に先輩……人の男……」ボソ
友達「じゃあ俺らもしっぽり……」
幼馴染「おなか痛いから帰る」
友達「え? うーん、おなか痛いんじゃ仕方ないね」
幼馴染「またね」
友達「う~ん! またね~!」
友達(次会うときはコンドーム必須だな!)
友達「ん? 男と先輩じゃん。何か良い雰囲気だねー」
友達(俺らはもっと良い雰囲気だけどwwwww)
幼馴染「うっざ……特に先輩……人の男……」ボソ
友達「じゃあ俺らもしっぽり……」
幼馴染「おなか痛いから帰る」
友達「え? うーん、おなか痛いんじゃ仕方ないね」
幼馴染「またね」
友達「う~ん! またね~!」
友達(次会うときはコンドーム必須だな!)
男「おっはー」
友達「うわふるくっせ」
男「お前が流行ってるって言ったんだろうが」
友達「そうだっけ? 」
男「病院を行く事を進める」
友達「そういやそうとお前昨日先輩と一緒だっただろ! 見ちゃったwwwww」
男「えぇ? あぁまぁ」
友達「先輩って二年の中じゃ一番綺麗なんだぜー良く笑うし、お前殺したくなってきた。いや、
ダメだ、俺にはクラスナンバーワンの幼馴染ちゃんと言うスィートハニーが……」
男「へー」
友達「つかあと一歩でセックスまでいけたんだけどさぁ、急におなか痛いってさ」
友達「うわふるくっせ」
男「お前が流行ってるって言ったんだろうが」
友達「そうだっけ? 」
男「病院を行く事を進める」
友達「そういやそうとお前昨日先輩と一緒だっただろ! 見ちゃったwwwww」
男「えぇ? あぁまぁ」
友達「先輩って二年の中じゃ一番綺麗なんだぜー良く笑うし、お前殺したくなってきた。いや、
ダメだ、俺にはクラスナンバーワンの幼馴染ちゃんと言うスィートハニーが……」
男「へー」
友達「つかあと一歩でセックスまでいけたんだけどさぁ、急におなか痛いってさ」
男「お前は一体何の話をしているんだ」
友達「幼馴染ちゃんと俺の事だけど? 」
男「つーか高一でセックスは早いだろ……」
友達「んな事ねぇって!俺ネットで見たんだよ、童貞が許されるのは小学生までって
だからむしろ俺たちは遅れているんだ!」
男「えぇーただのデマだろそれ」
友達「最近、女は早熟化していると聞く。あながちデマと切り捨てられるものではない」
男「脱童貞と女の早熟化の相関関係は」
友達「何それ」
友達「幼馴染ちゃんと俺の事だけど? 」
男「つーか高一でセックスは早いだろ……」
友達「んな事ねぇって!俺ネットで見たんだよ、童貞が許されるのは小学生までって
だからむしろ俺たちは遅れているんだ!」
男「えぇーただのデマだろそれ」
友達「最近、女は早熟化していると聞く。あながちデマと切り捨てられるものではない」
男「脱童貞と女の早熟化の相関関係は」
友達「何それ」
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