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元スレほむら「佐倉杏子に取り憑かれた」

みんなの評価 : ★★
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杏子「これでさやかは契約しないんだよな」
ほむら「おそらくね」
杏子「じゃあ、あとはワルプルギスをどうするかだけか」
ほむら「そうね」
杏子「多分、あたしがこの街に来るだろうから」
杏子「前回よりは戦力的には少しマシになるだろ」
ほむら「よくわかるわね」
杏子「自分のことだしな」
ほむら「おそらくね」
杏子「じゃあ、あとはワルプルギスをどうするかだけか」
ほむら「そうね」
杏子「多分、あたしがこの街に来るだろうから」
杏子「前回よりは戦力的には少しマシになるだろ」
ほむら「よくわかるわね」
杏子「自分のことだしな」
次にまどかに取り付かれて最後に全員に取り付かれるのね
ほむほむにプライベートなんてなかった
ほむほむにプライベートなんてなかった
今回は何回もループする話なのかな
<翌日>
杏子「おい……もう契約しないでしょうね、なんて言ったの誰だ」
ほむら「……ごめんなさい、完全に私のミスよ」
杏子「ちっ……なっちまったもんはしょうがねぇか……」
ほむら「とりあえず、美樹さやかを魔女にしないように動かないといけなくなったわね」
杏子「そうだな……」
杏子「おい……もう契約しないでしょうね、なんて言ったの誰だ」
ほむら「……ごめんなさい、完全に私のミスよ」
杏子「ちっ……なっちまったもんはしょうがねぇか……」
ほむら「とりあえず、美樹さやかを魔女にしないように動かないといけなくなったわね」
杏子「そうだな……」
<翌日>
杏子(生存)「終わりだよっ!」
さやか「!」
まどか「キュゥべえ……私……!」
ほむら「それには及ばないわ」
カチッ
杏子(生存)「終わりだよっ!」
さやか「!」
まどか「キュゥべえ……私……!」
ほむら「それには及ばないわ」
カチッ
>>60
そうか?
今一応ほむまど&あんさやなんだけど
へたれなほむあんシリーズがあるけどな。
深夜に終わったはずなのにまだ残ってる。
ほむら「ねぇ、杏子」杏子「なんだよ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331046844/
>数少ないほむあんSSに数多くの名作あり
よく読むとなんか矛盾してるな(笑)
そうか?
今一応ほむまど&あんさやなんだけど
へたれなほむあんシリーズがあるけどな。
深夜に終わったはずなのにまだ残ってる。
ほむら「ねぇ、杏子」杏子「なんだよ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331046844/
>数少ないほむあんSSに数多くの名作あり
よく読むとなんか矛盾してるな(笑)
カチッ
杏子(生存)「なっ……!」
さやか「お前……!」
まどか「ほむらちゃん……」
杏子(生)「何しやがったテメェ……なっ!?」
ほむら「……」
杏子「さやかを殺そうとしやがって……!」
ほむら(あなたも前の時間軸で殺そうとしてたのだけど)
杏子(生)「そうか、アンタが噂のイレギュラーってやつか。妙な技を使いやがる」
杏子(生存)「なっ……!」
さやか「お前……!」
まどか「ほむらちゃん……」
杏子(生)「何しやがったテメェ……なっ!?」
ほむら「……」
杏子「さやかを殺そうとしやがって……!」
ほむら(あなたも前の時間軸で殺そうとしてたのだけど)
杏子(生)「そうか、アンタが噂のイレギュラーってやつか。妙な技を使いやがる」
さやか「邪魔するな!」
ほむら「……」バシッ
さやか「うっ……!」バタッ
まどか「さやかちゃん!?」
QB「大丈夫、気絶しているだけだ」
杏子「何なんだあんた?一体誰の味方だ?」
ほむら「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」
ほむら「あなたはどっちなの?佐倉杏子」
杏子(生)「!……どこかで会ったか?」
ほむら「さぁ、どうかしら」
杏子「手札がまるで見えないとあっちゃね」
杏子「……今日のところは降りさせてもらうよ」
ほむら「賢明ね」
杏子「おい、あたしはそんな負け犬みたいなこと言わねぇぞ!」
ほむら(思いっきり言ってたわよ……前の時間軸で)
ほむら「……」バシッ
さやか「うっ……!」バタッ
まどか「さやかちゃん!?」
QB「大丈夫、気絶しているだけだ」
杏子「何なんだあんた?一体誰の味方だ?」
ほむら「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」
ほむら「あなたはどっちなの?佐倉杏子」
杏子(生)「!……どこかで会ったか?」
ほむら「さぁ、どうかしら」
杏子「手札がまるで見えないとあっちゃね」
杏子「……今日のところは降りさせてもらうよ」
ほむら「賢明ね」
杏子「おい、あたしはそんな負け犬みたいなこと言わねぇぞ!」
ほむら(思いっきり言ってたわよ……前の時間軸で)
さやか「邪魔するな!」
ほむら「……」バシッ
さやか「うっ……!」バタッ
まどか「さやかちゃん!?」
QB「大丈夫、気絶しているだけだ」
杏子(生)「何なんだあんた?一体誰の味方だ?」
ほむら「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」
ほむら「あなたはどっちなの?佐倉杏子」
杏子(生)「!……どこかで会ったか?」
ほむら「さぁ、どうかしら」
杏子(生)「手札がまるで見えないとあっちゃね」
杏子(生)「……今日のところは降りさせてもらうよ」
ほむら「賢明ね」
杏子「おい、あたしはそんな負け犬みたいなこと言わねぇぞ!」
ほむら(思いっきり言ってたわよ……前の時間軸で)
ほむら「……」バシッ
さやか「うっ……!」バタッ
まどか「さやかちゃん!?」
QB「大丈夫、気絶しているだけだ」
杏子(生)「何なんだあんた?一体誰の味方だ?」
ほむら「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」
ほむら「あなたはどっちなの?佐倉杏子」
杏子(生)「!……どこかで会ったか?」
ほむら「さぁ、どうかしら」
杏子(生)「手札がまるで見えないとあっちゃね」
杏子(生)「……今日のところは降りさせてもらうよ」
ほむら「賢明ね」
杏子「おい、あたしはそんな負け犬みたいなこと言わねぇぞ!」
ほむら(思いっきり言ってたわよ……前の時間軸で)
<ほむらの家>
ほむら「とりあえず、美樹さやかに手を出させないようにしないと」
杏子「そうだな、またさやかを殺そうとするなら……」
杏子「そんなのあたしが許さない」
ほむら「……前から疑問だったのだけど」
ほむら「美樹さやかの何がそんなに気に入ったの」
杏子「……う~ん、なんかよくわかんねぇけど」
杏子「ほっとけないんだよなぁ……」
ほむら「……なんとなく分かるわ、それ」
杏子「ほむらもか」
ほむら「一応、友達だった時間軸もあるのだから」
杏子「へぇ……どんなんだったんだ?」
ほむら「とりあえず、美樹さやかに手を出させないようにしないと」
杏子「そうだな、またさやかを殺そうとするなら……」
杏子「そんなのあたしが許さない」
ほむら「……前から疑問だったのだけど」
ほむら「美樹さやかの何がそんなに気に入ったの」
杏子「……う~ん、なんかよくわかんねぇけど」
杏子「ほっとけないんだよなぁ……」
ほむら「……なんとなく分かるわ、それ」
杏子「ほむらもか」
ほむら「一応、友達だった時間軸もあるのだから」
杏子「へぇ……どんなんだったんだ?」
杏子「……そっか、楽しそうだな……」
ほむら「ええ、楽しかったわ」
ほむら「……もう、そんな日常は味わえないけど、美樹さやかを救うことは出来るわ」
杏子「さやかのこと、助けてくれよな」
ほむら「……ええ」
ほむら「ええ、楽しかったわ」
ほむら「……もう、そんな日常は味わえないけど、美樹さやかを救うことは出来るわ」
杏子「さやかのこと、助けてくれよな」
ほむら「……ええ」
<数日後>
杏子(生)「ふん、うざい奴にはうざい仲間がいるもんだねぇ」
ほむら「じゃあ、あなたの仲間はどうなのかしら」
杏子(生)「なっ……チッ……」
杏子「またさやかのことを……!」
ほむら「話が違うわ。美樹さやかには手を出すなと言ったはずよ」
杏子(生)「あんたのやり方じゃ手ぬる過ぎんだよ。どの道向こうはやる気だぜ」
ほむら「なら、私が相手をする。手出ししないで」
杏子(生)「はっ、じゃあ、こいつを食い終わるまで待ってやる」
ほむら「充分よ」
杏子(生)「ふん、うざい奴にはうざい仲間がいるもんだねぇ」
ほむら「じゃあ、あなたの仲間はどうなのかしら」
杏子(生)「なっ……チッ……」
杏子「またさやかのことを……!」
ほむら「話が違うわ。美樹さやかには手を出すなと言ったはずよ」
杏子(生)「あんたのやり方じゃ手ぬる過ぎんだよ。どの道向こうはやる気だぜ」
ほむら「なら、私が相手をする。手出ししないで」
杏子(生)「はっ、じゃあ、こいつを食い終わるまで待ってやる」
ほむら「充分よ」
さやか「なめるんじゃないわよ!」
まどか「さやかちゃん、ごめん!」ヒュッ
ほむら「!」
カチッ
ほむら「杏子!」
杏子「ああ!」シュッ
まどか「さやかちゃん、ごめん!」ヒュッ
ほむら「!」
カチッ
ほむら「杏子!」
杏子「ああ!」シュッ
<数十分後 帰り道>
ほむら「何とかソウルジェムは回収出来たけど……このままじゃ……」
杏子「ああ、まずいかも……な……」
バタッ
ほむら「!?……杏子!?杏子、どうしたの!?」
杏子「」
ほむら「杏子!杏子!」ユサユサ
ほむら「何とかソウルジェムは回収出来たけど……このままじゃ……」
杏子「ああ、まずいかも……な……」
バタッ
ほむら「!?……杏子!?杏子、どうしたの!?」
杏子「」
ほむら「杏子!杏子!」ユサユサ
杏子「……ん……ここは……」
ほむら「私の家よ」
杏子「……なんでここに……確か帰る途中で……」
ほむら「なんで、はこっちのセリフよ」バシッ
杏子「いっっっっってえええええええええええ!!!!!」
ほむら「私の家よ」
杏子「……なんでここに……確か帰る途中で……」
ほむら「なんで、はこっちのセリフよ」バシッ
杏子「いっっっっってえええええええええええ!!!!!」
ほむら「こんなに痛がっているのにどうして黙ってたの、足のこと」
杏子「……迷惑かけたくなかったんだよ」
ほむら「道で倒れられるほうが迷惑なんだけど」
杏子「……」
ほむら「……どうせプライバシーもないような生活しているのだから」
ほむら「お互い隠し事はないようにしましょう」
杏子「……悪い」
ほむら「本当よ、心配したのだから」
杏子「その……ありがとな」
ほむら「気にしないでいいわよ」
杏子「……迷惑かけたくなかったんだよ」
ほむら「道で倒れられるほうが迷惑なんだけど」
杏子「……」
ほむら「……どうせプライバシーもないような生活しているのだから」
ほむら「お互い隠し事はないようにしましょう」
杏子「……悪い」
ほむら「本当よ、心配したのだから」
杏子「その……ありがとな」
ほむら「気にしないでいいわよ」
>>58
レス乞食キモ
レス乞食キモ
<数日後>
ほむら「ワルプルギスの夜の出現予測はこの範囲」
杏子(生)「根拠は?」
ほむら「統計よ」
杏子(生)「統計?以前にもこの街にワルプルギスが来たなんて話聞いてないよ」
杏子(生)「一体何をどう統計したってのさ」
ほむら「……」
杏子(生)「……お互い信用しろだなんて言える柄でもないけどさ」
杏子(生)「もうちょっと手の内を見せてくれたっていいんじゃない?」
杏子「面倒くさいなぁ……ほむら、力の差を見せてやれよ」
ほむら(……なんで自分相手にそこまで敵対しようと出来るのかしら……)
QB「……それはぜひ僕からもお願いしたいね、暁美ほむら」
W杏子「どの面下げて出てきやがったテメェ……」
ほむら(その割に息ぴったりね……)
ほむら「ワルプルギスの夜の出現予測はこの範囲」
杏子(生)「根拠は?」
ほむら「統計よ」
杏子(生)「統計?以前にもこの街にワルプルギスが来たなんて話聞いてないよ」
杏子(生)「一体何をどう統計したってのさ」
ほむら「……」
杏子(生)「……お互い信用しろだなんて言える柄でもないけどさ」
杏子(生)「もうちょっと手の内を見せてくれたっていいんじゃない?」
杏子「面倒くさいなぁ……ほむら、力の差を見せてやれよ」
ほむら(……なんで自分相手にそこまで敵対しようと出来るのかしら……)
QB「……それはぜひ僕からもお願いしたいね、暁美ほむら」
W杏子「どの面下げて出てきやがったテメェ……」
ほむら(その割に息ぴったりね……)
QB「やれやれ、今夜は君達にとって重要なはずの情報を知らせに来たんだけどね」
杏子(生)「はぁ?」
QB「美樹さやかの消耗が予想以上に早い」
QB「魔力を使うだけでなく、彼女自身が呪いを生み始めた」
杏子「!……ほむら!」
ほむら「……」
杏子(生)「誰のせいだと思ってんのさ」
QB「このままだとワルプルギスの夜が来るより先に厄介なことになるかもしれない」
QB「注意しておいたほうがいいよ」
杏子(生)「何だそりゃ、どういう意味だ?」
杏子(生)「はぁ?」
QB「美樹さやかの消耗が予想以上に早い」
QB「魔力を使うだけでなく、彼女自身が呪いを生み始めた」
杏子「!……ほむら!」
ほむら「……」
杏子(生)「誰のせいだと思ってんのさ」
QB「このままだとワルプルギスの夜が来るより先に厄介なことになるかもしれない」
QB「注意しておいたほうがいいよ」
杏子(生)「何だそりゃ、どういう意味だ?」
>>132
周回し過ぎて常時ロッソファンタズマ状態になるのか
周回し過ぎて常時ロッソファンタズマ状態になるのか
QB「僕じゃなくて彼女に聞いてみたらどうだい?」
QB「君なら既に知っているんじゃないかな?暁美ほむら」
ほむら「聞くだけのことは聞いたわ、消えなさい」
杏子「おい、どうすんだよ」
ほむら「……」
QB「君なら既に知っているんじゃないかな?暁美ほむら」
ほむら「聞くだけのことは聞いたわ、消えなさい」
杏子「おい、どうすんだよ」
ほむら「……」
ほむら「美樹さやかを殺させて」
杏子「いいよ」
ほむら「……意外ね、反対すると思ったわ」
杏子「今のほむらの行動はあたしの行動でもあるからな」
杏子「あたしの行動が失敗しただけだ」
杏子「ただ、出来るだけ楽にな……」
ほむら「……ええ、わかったわ」
杏子「いいよ」
ほむら「……意外ね、反対すると思ったわ」
杏子「今のほむらの行動はあたしの行動でもあるからな」
杏子「あたしの行動が失敗しただけだ」
杏子「ただ、出来るだけ楽にな……」
ほむら「……ええ、わかったわ」
ほむら「これ以上、まどかを悲しませるくらいなら……」
ほむら「いっそ私がこの手で今すぐ殺してあげるわ……」
ほむら「美樹さやか!」
タッタッタ
杏子「おい、ほむら!」
ほむら「!」
シュッ
ほむら「いっそ私がこの手で今すぐ殺してあげるわ……」
ほむら「美樹さやか!」
タッタッタ
杏子「おい、ほむら!」
ほむら「!」
シュッ
ほむら(何とか避けれたけど……)
杏子(生)「おい!さっさと逃げろ!」
さやか「……」ヨロヨロ
杏子「何でこの時間軸のあたしは邪魔してばっかなんだよ!」
ほむら(いつも通りなんだけれど)
杏子(生)「正気かテメェは。あいつを助けるんじゃなかったのかよ」
ほむら「……」ジリ
杏子(生)「おっと、逃がさねぇぞ」
ほむら「それは無理よ」
杏子(生)「なっ……」
ドォォン
杏子(生)「おい!さっさと逃げろ!」
さやか「……」ヨロヨロ
杏子「何でこの時間軸のあたしは邪魔してばっかなんだよ!」
ほむら(いつも通りなんだけれど)
杏子(生)「正気かテメェは。あいつを助けるんじゃなかったのかよ」
ほむら「……」ジリ
杏子(生)「おっと、逃がさねぇぞ」
ほむら「それは無理よ」
杏子(生)「なっ……」
ドォォン
ほむら「……ここまで来れば、大丈夫ね」
杏子「それより早くさやかを探さねぇと……」
ほむら「そうね……」
ほむら「……あれは」
杏子「それより早くさやかを探さねぇと……」
ほむら「そうね……」
ほむら「……あれは」
バキュン
まどか「えっ……」
QB「」ドサッ
ほむら「……はぁ……はぁ……」
まどか「ひ、ひどいよ……!何も殺さなくても」
ほむら「あなたは……なんであなたはいつだってそうやって自分を犠牲にして……」
まどか「え……?」
ほむら「役に立たないとか、意味がないとか、勝手に自分を粗末にしないで……!」
ほむら「あなたを大切に思う人のことも考えて」
ほむら「あなたを失えば、それを悲しむ人がいるってどうして気付かないの!」
ほむら「あなたを守ろうとしてた人はどうなるの!」ポタポタ
杏子「ほむら……」
まどか「えっ……」
QB「」ドサッ
ほむら「……はぁ……はぁ……」
まどか「ひ、ひどいよ……!何も殺さなくても」
ほむら「あなたは……なんであなたはいつだってそうやって自分を犠牲にして……」
まどか「え……?」
ほむら「役に立たないとか、意味がないとか、勝手に自分を粗末にしないで……!」
ほむら「あなたを大切に思う人のことも考えて」
ほむら「あなたを失えば、それを悲しむ人がいるってどうして気付かないの!」
ほむら「あなたを守ろうとしてた人はどうなるの!」ポタポタ
杏子「ほむら……」
まどか「ほむらちゃん……私達はどこかで……」
まどか「どこかで会ったことがあるの?私と」
ほむら「そ、それは……」
まどか「ごめん。私、さやかちゃんを探さないと……」
ほむら「待って……美樹さやかは……もう……」
まどか「……ごめんね」タッタッタ
ほむら「待って……まどか!」
杏子「……ほむら、あたし達も……」
「無駄な事だって知ってるくせに、懲りないんだなぁ、君も」
杏子「キュゥべえ……!」
まどか「どこかで会ったことがあるの?私と」
ほむら「そ、それは……」
まどか「ごめん。私、さやかちゃんを探さないと……」
ほむら「待って……美樹さやかは……もう……」
まどか「……ごめんね」タッタッタ
ほむら「待って……まどか!」
杏子「……ほむら、あたし達も……」
「無駄な事だって知ってるくせに、懲りないんだなぁ、君も」
杏子「キュゥべえ……!」
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