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    元スレ千早「765プロのみんなはかわいいわね…」

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    タグ : - アイドルマスター + - 千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    千早「な、なによ春香も律子も…私で遊んでるんじゃないの…!?」

    千早「……」

    千早「…ち、千早だニャン♪」

    千早「キラメキラリー、もっとニャニャンとー…♪」クイッ クイッ

    やよい「あれ?千早さん廊下で何してるんですかー?」

    千早「」

    やよい「千早さん?」

    千早「」

    102 = 39 :

    やよいきたか

    103 = 79 :

    待ってましたやよい

    104 = 91 :

    やよいはあっちでおれとうっうーしましょうね

    105 :

    千早「…はっ!た、高槻さん…!」

    やよい「だ、大丈夫ですか千早さん…今気絶してたみたいですけど…」

    千早「だ、大丈夫よ…心配しないで」

    やよい「うっうー!よかったですー!」

    千早(あ、危ないところだった…高槻さんにあんなところ見られたら…)

    やよい「さっきのってキラメキラリのダンスですよね!私の持ち歌まで覚えてくれてるなんてうれしいですー!」

    千早「」

    やよい「ち、千早さーん!!」

    106 = 61 :

    どっちもきゃわわ

    107 :

    笑える

    ドラマCDまでは知らんけど、実は暴走キャラ気味なんだっけ?

    108 = 105 :

    千早「…ん」

    やよい「あ、気が付きましたかー?」

    千早「……ここは」

    やよい「事務所のソファーです!千早さん気絶しちゃったから心配で…」

    千早「…ごめんなさい、ちょっと取り乱しちゃったみたいで…」

    千早(…ん?これって…)

    千早「…ねえ、高槻さん」

    やよい「なんですかー?」

    千早「今、もしかして膝枕してくれてる?」

    やよい「はい!そうですよー!」

    千早(…)

    千早(なんと)

    109 :

    キマシタワー

    110 = 105 :

    やよい「も、もしかして嫌でしたか…?」

    千早「い、いいい嫌だなんてそんな…!」

    やよい「ならもうちょっと休んでてくださいねー、急に起きあがったら危ないですよ」

    千早(…これは偶然に感謝しなきゃいけないわね)

    千早(……でも、高槻さんのいいところはこうやって人を無条件に気遣えるところ)

    千早(それに、なんだかんだでしっかりしてるところもあって…)

    千早(…それもそうよね、お姉ちゃんなんだし)

    千早(……)

    千早(…お姉ちゃん、ね……)

    111 :

    >>111ならウンコ食う

    112 = 79 :

    うっうー

    113 :

    >>111
    どうぞ

    114 = 105 :

    >>111
    期待してる

    115 = 105 :

    千早「ん…」

    千早「…いけない!寝ちゃってたの!?」ガバッ

    千早「……あれ?高槻さん…書き置きがあるわ」

    千早「…気持ち良さそうだったので起こせませんでした」

    千早「特売が始まりそうなので帰ります、ごめんなさい」

    千早「あと、千早さんの寝顔とってもかわいかったです、よ…」

    千早「…」

    千早「……これが今日一番恥ずかしいかも…///」

    116 :

    >>111
    味はどう?

    117 = 65 :

    千早の寝顔…ああ天使だ

    118 = 105 :

    千早「…でも、高槻さんには悪いことをしたわね」

    千早「明日、なにかお礼をしないと」

    千早「…」

    千早「亜美、真美」

    亜美「ひゃ、ひゃい!」

    真美「そ、ソファーのうしろに隠れているのに見つけるなんて…さすが千早お姉ちゃん…」

    千早「なんとなく気配がするから分かるわよ」

    千早「……それとその手に持っているマジックペンはなにかしら」

    119 = 105 :

    真美「あ!こ、これは…」

    亜美「け、決して千早お姉ちゃんの顔にラクガキをしたわけじゃなくて…!」

    千早「怒らないから鏡を持ってきなさい」

    真美「う、うう…!」

    亜美「えっと、その…!」

    千早「持ってきなさい?」ニコッ

    真美「は、はいぃ!」

    亜美「こちら鏡でございますぅ!」

    120 = 105 :

    千早「…」

    亜美「ち、千早お姉ちゃん…」

    真美「ごめんなさい、もうしません…」

    千早「あのね、二人とも」

    千早「ラクガキ自体は決して褒められることじゃないわ」

    千早「でも、ソファーで無防備に寝ていた私にも責任が無いわけじゃない」

    千早「…今私が怒ってるのはね」

    千早「なんでオデコに『肉』じゃなくて『中』って書いてるのよ!!」

    121 = 12 :

    ラーメンマンか…

    122 :

    らぁめんまん・・・

    123 = 28 :

    ラーメンマン……貴音の予感

    124 :

    闘将!拉麺壁!

    125 :

    これは麺妖な雰囲気・・・

    126 :

    >>1
    おいおまえのSS面白いぞ
    調子のんな

    口調が脳内で再生されるぞ

    127 = 105 :

    千早「普通は『肉』でしょ!?なんでキン肉マンじゃなくてラーメンマンなのよ!」

    亜美「い、いくら千早お姉ちゃんでもそれは見逃せないよ!」

    真美「そうだそうだ!ラーメンマンをバカにするな→!」

    千早「あなたたちの軽率な行動でラーメンマンがバカにされてることに気付きなさい!」

    亜美「…ち、千早お姉ちゃんの悪魔ちょうじーん!!」ダッ

    真美「明日ちゃんとキン肉マンのマンガ返せー!!」ダッ

    千早「あ、二人とも!」

    千早「…」

    千早「……ちゃんと部屋の掃除しないと…最近たまってきてるし…」

    128 = 109 :

    なにが溜まってるんですかねぇ・・・?

    129 = 61 :

    かわいいなあもう

    130 = 91 :

    千早部屋に物あんまり無いのにあれ以上片づけるのか

    131 :

    キン肉マンはかわいげがあるけどラーメンマンは非情だからなぁ

    132 :

    レッグラリアートかっけぇ

    133 = 125 :

    俺Jrを貴音に食べてもらいたい

    134 = 105 :

    千早「…それにしても体よく逃げられた気がしないでもないわね」

    千早「まあ、この顔じゃ外まで追いかけられないけど…」

    千早「…」

    千早「…とりあえず顔を洗いに行きましょう」

    千早「給湯室の水道で…、…四条さん?」

    貴音「おや、如月ちは…」

    千早「……?」

    貴音「ら、らぁめんまん先生!」

    千早「違います」

    135 = 105 :

    貴音「先ほどは失礼いたしました…それにしても双海亜美と真美にですか」

    千早「ええ、あの二人には困ったものです」フキフキ

    貴音「…ふふ」

    千早「…どうしたんですか、急に」

    貴音「そのように言いながらも、うれしそうな顔をしていますよ」

    千早「…!」

    貴音「以前の如月千早ではそのような顔は想像できま」ピピピ ピピピ

    貴音「申し訳ありません、3分経ったのでお湯を捨ててきます」

    千早「あ、はい」

    千早(今日は焼きそばなのね)

    136 :

    湯切りするタイプのらぁめんなだけだな

    137 = 126 :

    ちょうど他のスレで
    こんなのが貼ってあった

    138 :

    貴音「律子から聞きました、今日はかわいさとはなんたるかを聞いてまわっていたようですね」

    千早「あ、はい…参考になるかと思って」

    千早(律子め…明日言っておかないと…)

    貴音「ふむ…かわいさ、ですか…」

    千早「…四条さんはなにかかわいさの秘訣とかありますか?」

    貴音「如月千早」

    千早「は、はい」

    貴音「わたくしが月を眺めることを趣味としているのは存じていますね?」

    千早「え?…それはまあ、以前ご一緒しましたし」

    139 :

    律子嬢じゃないの?

    まあ何でもいいですけど

    140 = 138 :

    貴音「月にはえもいわれぬ風情があります」

    貴音「曇り空のとき、道具を介して覗くとき、はたまた簾を通して眺めるとき」

    貴音「どれも美しい月であるのには変わりない」

    貴音「ですが、わたくしを含む人々は結局のところ」

    貴音「自らの目で眺める満月を最も美しいと感じるのですよ」

    千早「…?」

    貴音「ふふ、わたくしの言うことが理解できないのであれば気にしなくてけっこうです」

    貴音「…また時間が合えば二人で月を眺めに行きましょう」

    千早「…ええ、ぜひ」

    貴音「それでは、また」

    141 :

    何いってんのか良くわかんない

    142 :

    これまたわかりづらい例えw

    143 :

    ありのままが一番いいのだ

    144 = 138 :

    千早「…月、か」

    千早「あいかわらず四条さんは不思議な人ね…」

    千早「…まあ、それが四条さんの魅力でもあるんだろうけど」

    千早「…」

    千早「それにしても、話しながらカップラーメンを4つたいらげるというのは人間業じゃないわね…」

    千早「…」

    千早「千早だニャン♪ずぞっ!ずぞぞっ!ら、ラーメンおいしいですぅ…///」

    千早「何アイドルよ!」バシーッ!

    145 = 141 :

    さてこれで全員登場したな

    146 :

    小鳥さんは

    147 :

    >>145
    はいさーい・・・

    148 = 141 :

    >>146
    そうだった重要な人を忘れていた

    149 :

    >>148
    素で忘れてたのか…

    150 = 138 :

    「ち、千早…どうしたんだペンを床に投げつけて…」

    千早「我那覇さん…!…いえ、ちょっと虫がいてびっくりしただけよ」

    「虫かぁー、千早は虫が怖いのかー?」

    千早「あ、あまり得意ではないわね…」

    千早(…まあさっきのはとっさの言い訳だったけど)

    「ふーん…あ、千早」

    千早「?」

    「足元にゴキブリいるぞ?」

    千早「ひやぁっ!!」


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