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元スレ亜美「高須くんちに行ったら、美乃梨ちゃんが首輪で繋がれてた…」
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実乃梨「………いった」
大河「みのりん、もうやめようよ」
北村「……ほら服を着ろよそこの糞野郎。そんで少しツラを貸せ」
実乃梨「竜児にっ、さわんなっ!!」
大河「みのりん!!」
実乃梨「くそっ、離せよ! お前がっ、お前なんて、いなければよかったんだ!! お前なんて、友達じゃない!! 離せよぉ!!」
亜美「あーあ、みっともないな。往生しなさいよ。というか、今まさに、往生してるのかな」ヒョコ
大河「みのりん……」
北村「亜美、お前にも後で話があるからな」
亜美「こっわーーい。後と言わずに今聞いてあげるわよ」
北村「後 で だ」
亜美「うるせぇよ眼鏡、私だってそこのみっともない女と同じ気持ちなんだ。高須くんを離せとは言わねーけど、ちょっとは中間点を見繕う努力をしろ」
北村「………」
亜美「なーーんちって! それじゃあ、手乗りタイガーと実乃梨ちゃんは親友同士仲良く語りあっててねぇ! 亜美ちゃんたちは亜美ちゃんたちでぇ、楽しくお話してくるから!」
実乃梨「川嶋ぁ!!」
亜美「いやーん、怖ーい、たいさーん」
実乃梨「くっ………」
大河「みのりん、もうやめようよ」
北村「……ほら服を着ろよそこの糞野郎。そんで少しツラを貸せ」
実乃梨「竜児にっ、さわんなっ!!」
大河「みのりん!!」
実乃梨「くそっ、離せよ! お前がっ、お前なんて、いなければよかったんだ!! お前なんて、友達じゃない!! 離せよぉ!!」
亜美「あーあ、みっともないな。往生しなさいよ。というか、今まさに、往生してるのかな」ヒョコ
大河「みのりん……」
北村「亜美、お前にも後で話があるからな」
亜美「こっわーーい。後と言わずに今聞いてあげるわよ」
北村「後 で だ」
亜美「うるせぇよ眼鏡、私だってそこのみっともない女と同じ気持ちなんだ。高須くんを離せとは言わねーけど、ちょっとは中間点を見繕う努力をしろ」
北村「………」
亜美「なーーんちって! それじゃあ、手乗りタイガーと実乃梨ちゃんは親友同士仲良く語りあっててねぇ! 亜美ちゃんたちは亜美ちゃんたちでぇ、楽しくお話してくるから!」
実乃梨「川嶋ぁ!!」
亜美「いやーん、怖ーい、たいさーん」
実乃梨「くっ………」
みのりん怖いけどリアル女ってこんな感じなんだろうな
女こわい
女こわい
>>255
だいじょうぶだってww時間はまだあるwww
だいじょうぶだってww時間はまだあるwww
俺も数日後に電話しますって言われて10日経ったけどまだワンチャンあるよな
>>260
その場じゃ言わないだろwww
その場じゃ言わないだろwww
>>260
その場じゃ言わんわwwwwww
その場じゃ言わんわwwwwww
>>260
ちなみになんのバイト?
ちなみになんのバイト?
北村「……亜美」
亜美「なーにー?」
北村「お前は、うまいこと立ち回ってるつもりだろうけどな、俺はお前が一番情けない女だと思ってるからな」
亜美「……はっ」
北村「もう帰れ。どうせ逢坂に話したことも嘘なんだろ」
亜美「えーー? 何のことー?」
北村「……良かったな高須。亜美も櫛枝も妊娠なんかしちゃあいないよ」
竜児「そ、そうなのか。というか、それ初耳だわ……」
北村「だろうな。お前はハッキリしないだけのやつだもんな。陰性陽性もハッキリしないでくれて良かったよ」
亜美「それはハッキリしてないとヤバイんじゃないの?」
北村「お前がついていたならどうせ大丈夫だろ。フリンジでコンドーム付けてても避妊率は100パーセントじゃないって言ってたけれど、あんなの射精寸前につける馬鹿が確率引き上げてるだけだ。普通は妊娠なんてしない」
亜美(まぁ、妊娠してないことも間違ってはいないし、今日まではゴム無しでヤってたことは黙っとこーっと)
亜美「なーにー?」
北村「お前は、うまいこと立ち回ってるつもりだろうけどな、俺はお前が一番情けない女だと思ってるからな」
亜美「……はっ」
北村「もう帰れ。どうせ逢坂に話したことも嘘なんだろ」
亜美「えーー? 何のことー?」
北村「……良かったな高須。亜美も櫛枝も妊娠なんかしちゃあいないよ」
竜児「そ、そうなのか。というか、それ初耳だわ……」
北村「だろうな。お前はハッキリしないだけのやつだもんな。陰性陽性もハッキリしないでくれて良かったよ」
亜美「それはハッキリしてないとヤバイんじゃないの?」
北村「お前がついていたならどうせ大丈夫だろ。フリンジでコンドーム付けてても避妊率は100パーセントじゃないって言ってたけれど、あんなの射精寸前につける馬鹿が確率引き上げてるだけだ。普通は妊娠なんてしない」
亜美(まぁ、妊娠してないことも間違ってはいないし、今日まではゴム無しでヤってたことは黙っとこーっと)
北村「とりあえず、高須、歯ぁ食いしばれ」
竜児「……ぐっ」バキッ
北村「いってぇ……人なんて初めて殴ったよ」
亜美「あーあ。大丈夫? 高須くん」
北村「……」パンッ
亜美「ったぁ……」
北村「お前もだ。おふくろさんに心配かけるな。なんで俺がお前らのために嘘つかなくちゃいけないんだ。くたびれるだろ」
亜美「………」
北村「便乗して美味いとこだけ食って、収集がつかなくなってきたんだか、めんどい臭くなってきたんだか知らんが、逢坂を巻きこんでお終いにしようだなんてムシが良すぎるんだよ。
お前は俺に直で話すべきだったのにそうはしなかった。この話で一番情けない女だ。恥を知れ」
亜美「……だって、仕方ないじゃん!」
北村「あーー、ヒスるなら俺のいないとこでやれ。ぶっちゃけもう関わりたくない」
亜美「うう……」
竜児「川嶋……」
北村(かと言ってこいつに任せたくもない。どうすっかなぁ)
竜児「……ぐっ」バキッ
北村「いってぇ……人なんて初めて殴ったよ」
亜美「あーあ。大丈夫? 高須くん」
北村「……」パンッ
亜美「ったぁ……」
北村「お前もだ。おふくろさんに心配かけるな。なんで俺がお前らのために嘘つかなくちゃいけないんだ。くたびれるだろ」
亜美「………」
北村「便乗して美味いとこだけ食って、収集がつかなくなってきたんだか、めんどい臭くなってきたんだか知らんが、逢坂を巻きこんでお終いにしようだなんてムシが良すぎるんだよ。
お前は俺に直で話すべきだったのにそうはしなかった。この話で一番情けない女だ。恥を知れ」
亜美「……だって、仕方ないじゃん!」
北村「あーー、ヒスるなら俺のいないとこでやれ。ぶっちゃけもう関わりたくない」
亜美「うう……」
竜児「川嶋……」
北村(かと言ってこいつに任せたくもない。どうすっかなぁ)
大河「みのりん、あのね」
実乃梨「大河、あのね」
大河「あ、み、みのりんからでいいよ?」
実乃梨「は? 話すことなんてあるわけないじゃん。なにがあのねーー? だよ。あんたなんかと一言も話したいわけないじゃん。自惚れんなクソガキ」
大河「っ、はははははははははははは!」
実乃梨「………」
大河「あはははははははは。おっかしい」
実乃梨「………」
大河「へぇ、そうなんだ。ふーーん。みのりんってそうだったんだ。なるほどなるほどなるほどなー」
実乃梨(ハラシニの真似すんな死ね)
大河「……今みのりんが何て思ったが当ててあげよっか?」
実乃梨「死ね」
大河「……あんだとコラ?」
実乃梨「はっ、やだなぁ、怖いなぁ。大河ってばいっつもそうだわ。私、ずっと怖かったんだ。凄いね、怖いね、あーやだやだやだやだやだやだ。怖い怖い怖い怖い。ずっと怖くて堪らなかった」
大河「…………」
実乃梨「大河、あのね」
大河「あ、み、みのりんからでいいよ?」
実乃梨「は? 話すことなんてあるわけないじゃん。なにがあのねーー? だよ。あんたなんかと一言も話したいわけないじゃん。自惚れんなクソガキ」
大河「っ、はははははははははははは!」
実乃梨「………」
大河「あはははははははは。おっかしい」
実乃梨「………」
大河「へぇ、そうなんだ。ふーーん。みのりんってそうだったんだ。なるほどなるほどなるほどなー」
実乃梨(ハラシニの真似すんな死ね)
大河「……今みのりんが何て思ったが当ててあげよっか?」
実乃梨「死ね」
大河「……あんだとコラ?」
実乃梨「はっ、やだなぁ、怖いなぁ。大河ってばいっつもそうだわ。私、ずっと怖かったんだ。凄いね、怖いね、あーやだやだやだやだやだやだ。怖い怖い怖い怖い。ずっと怖くて堪らなかった」
大河「…………」
実乃梨「今私をクラスの皆みたいにかべで遮ろうとしたんでしょー? ATフィールドは心の壁ですか? 怖いですね。本当嫌だなぁ、怖いなぁ」
大河「………」
実乃梨「早く高須くん帰って来ないかなぁ。大河となんて一秒でもいっしょにいたくないんだよ」
大河「………」
実乃梨「ほら、私は心の内を晒したぞ。一番言いたくなかった大河への本当の気持ちを言った。お前はどうなんだ? そうやってまた、私達に迷惑をかけるのか?」
大河「わたしは、私は……」
大河「私は、竜児が好きだ」
実乃梨「だろうね。だから私は大河がずっと嫌いだったんだから」
大河「………」
実乃梨「早く高須くん帰って来ないかなぁ。大河となんて一秒でもいっしょにいたくないんだよ」
大河「………」
実乃梨「ほら、私は心の内を晒したぞ。一番言いたくなかった大河への本当の気持ちを言った。お前はどうなんだ? そうやってまた、私達に迷惑をかけるのか?」
大河「わたしは、私は……」
大河「私は、竜児が好きだ」
実乃梨「だろうね。だから私は大河がずっと嫌いだったんだから」
大河「でも、みのりんのことも……」
実乃梨「みのりんのこともぉっ(裏声)、何?」
大河「………」
実乃梨「大河さぁ、いい加減にしようぜ? いい加減気づこうぜ? 正直ウザいよ。いいですか? 私達が友達同士だったことなんてね、一瞬たりとも無かったんだよ。ユーコピー?」
大河「………知ってるもん」
実乃梨「ほう、知ってる? 知っててたか、そいつはすげーや。あとね、これからオトモダチ始めるって案も無しよん。だって無理だもんね。だってさ、大河は私の敵だもん」
大河「なんでよ……なんでよ!」
実乃梨「高須くんが、お前のことを好きだからだよ」
実乃梨「みのりんのこともぉっ(裏声)、何?」
大河「………」
実乃梨「大河さぁ、いい加減にしようぜ? いい加減気づこうぜ? 正直ウザいよ。いいですか? 私達が友達同士だったことなんてね、一瞬たりとも無かったんだよ。ユーコピー?」
大河「………知ってるもん」
実乃梨「ほう、知ってる? 知っててたか、そいつはすげーや。あとね、これからオトモダチ始めるって案も無しよん。だって無理だもんね。だってさ、大河は私の敵だもん」
大河「なんでよ……なんでよ!」
実乃梨「高須くんが、お前のことを好きだからだよ」
亜美「祐作は、とりあえず帰って」
北村「……俺が帰るならお前もいっしょだ」
亜美「ごめん、高須くんと2人でお話させて……お願いだから」
北村(……俺も甘いな)
北村「わかった。高須」
竜児「お、おぅっ」
北村「信じてるなんて一毫も思っちゃあいないことは言えないけど、俺はまだお前の友達でいたい。天秤にかけてどちらに傾くかはお前が決めろ。じゃーな」
亜美「……最後までおしゃべりなやつ。……ねっ、高須くん! これから2人でホテルでもいこ?」
竜児「……お前なぁ」
亜美「冗談だと思ってるでしょ? 違うからね」
竜児「………」
北村「……俺が帰るならお前もいっしょだ」
亜美「ごめん、高須くんと2人でお話させて……お願いだから」
北村(……俺も甘いな)
北村「わかった。高須」
竜児「お、おぅっ」
北村「信じてるなんて一毫も思っちゃあいないことは言えないけど、俺はまだお前の友達でいたい。天秤にかけてどちらに傾くかはお前が決めろ。じゃーな」
亜美「……最後までおしゃべりなやつ。……ねっ、高須くん! これから2人でホテルでもいこ?」
竜児「……お前なぁ」
亜美「冗談だと思ってるでしょ? 違うからね」
竜児「………」
亜美「高須くん、私は高須くんのことが好き。大好き。高須くんの為ならなんでもできる。そう、文字通り。なんでも、だよ」
竜児「……嘘だろ」
亜美「うん、何でもは嘘。だって高須くんの為には死ねないし、高須くんの為に人殺しも出来ないし、高須くんの為にお仕事だってやめられない」
竜児「………」
亜美「でもね、好きなのは本当だよ。大好きなのも本当。それも嘘にしたい?」
竜児「俺は……」
亜美「今更大河が好きとか言わないでよ。そんなのズルいからね。今まで散々私と実乃梨ちゃんの身体を自由にしてきたくせに。自分から誘ったわけじゃないとも言わせないから」
竜児「俺に、どうしろって言うんだよ……」
亜美「うん! じゃあ亜美ちゃんと、今からホテルいこ? それもこの街よりもぉぉぉっっと遠くのホテル!旅館でもいいよ! 竜児は亜美ちゃんと、駆け落ちするの!」
竜児「無理だよ……」
亜美「じゃあ妥協するしかないね。高須くんが、出せる妥協点はどこ? きっと亜美ちゃんと駆け落ちするよりぜーんぜん楽チンなところを見つけだせるよ。そうしよう。それを2人で決めよう」
竜児「………」
亜美「じゃ、そこのホテルでいいよね」
竜児「……嘘だろ」
亜美「うん、何でもは嘘。だって高須くんの為には死ねないし、高須くんの為に人殺しも出来ないし、高須くんの為にお仕事だってやめられない」
竜児「………」
亜美「でもね、好きなのは本当だよ。大好きなのも本当。それも嘘にしたい?」
竜児「俺は……」
亜美「今更大河が好きとか言わないでよ。そんなのズルいからね。今まで散々私と実乃梨ちゃんの身体を自由にしてきたくせに。自分から誘ったわけじゃないとも言わせないから」
竜児「俺に、どうしろって言うんだよ……」
亜美「うん! じゃあ亜美ちゃんと、今からホテルいこ? それもこの街よりもぉぉぉっっと遠くのホテル!旅館でもいいよ! 竜児は亜美ちゃんと、駆け落ちするの!」
竜児「無理だよ……」
亜美「じゃあ妥協するしかないね。高須くんが、出せる妥協点はどこ? きっと亜美ちゃんと駆け落ちするよりぜーんぜん楽チンなところを見つけだせるよ。そうしよう。それを2人で決めよう」
竜児「………」
亜美「じゃ、そこのホテルでいいよね」
実乃梨「あーなんか嫌な予感がしてきた。北村くんに任すんんじゃなかったなぁ」イソイソ
大河「みのりん、最後に一つだけ教えて」
実乃梨「なにかな? 杉山大河くん」
大河「みのりんが友達だと思ってる人っているの?」
実乃梨「いないよ。大河だけが無二の、親☆友! じゃそゆことでーー!」
大河「…………うっ、うっ、うぅぅ」
大河「みのりん、最後に一つだけ教えて」
実乃梨「なにかな? 杉山大河くん」
大河「みのりんが友達だと思ってる人っているの?」
実乃梨「いないよ。大河だけが無二の、親☆友! じゃそゆことでーー!」
大河「…………うっ、うっ、うぅぅ」
実乃梨「川嶋ぁ!! 抜け駆けとはいい度胸してんじゃねぇか! 殺すぞコルルァ!!」
亜美「お、遅かったじゃん。もう親友との魂の語らいは済んだ?」
実乃梨「済んだ。……竜児~~~! 好きだぁぁ!! もうどうせみのりんじゃ立たねぇってんだろ!? それでもいいから一緒にいさせてくれぇ! と言うか彼女にしてくれぇ! 頼む! 後生だぁ!」ギューーッッッ
亜美「ちょっ、せっかく待っててあげたのにそっちこそ抜け駆けじゃん……」
実乃梨「どうせ、竜児をホテルに連れ込んだはいいけど、賢いチワワなあーみんは、みのりんの逆襲が怖くってブルっちまってたんだろ? いいじゃーーん、命あってのモノダネよぉ?」
亜美「あーー本当に抜け駆けしなくてよかったわ」
実乃梨「竜児、大河が好きだとか今さら言わせねーかんな! 今からは、竜児が私達の奴隷だから!」
亜美「………はぁ、聞いてるのかしら」
竜児「…………勘弁してくれ」
実乃梨、亜美「「だが、断る!!」」
めでたしめでたし
亜美「お、遅かったじゃん。もう親友との魂の語らいは済んだ?」
実乃梨「済んだ。……竜児~~~! 好きだぁぁ!! もうどうせみのりんじゃ立たねぇってんだろ!? それでもいいから一緒にいさせてくれぇ! と言うか彼女にしてくれぇ! 頼む! 後生だぁ!」ギューーッッッ
亜美「ちょっ、せっかく待っててあげたのにそっちこそ抜け駆けじゃん……」
実乃梨「どうせ、竜児をホテルに連れ込んだはいいけど、賢いチワワなあーみんは、みのりんの逆襲が怖くってブルっちまってたんだろ? いいじゃーーん、命あってのモノダネよぉ?」
亜美「あーー本当に抜け駆けしなくてよかったわ」
実乃梨「竜児、大河が好きだとか今さら言わせねーかんな! 今からは、竜児が私達の奴隷だから!」
亜美「………はぁ、聞いてるのかしら」
竜児「…………勘弁してくれ」
実乃梨、亜美「「だが、断る!!」」
めでたしめでたし
これ以上どうにもならん。電話もこないしな
はなから来るとは思ってるねーが
はなから来るとは思ってるねーが
こうやって途中で投げ出すからバイトの面接すら受からないんだよ
会長も加えたハーレムでいいからはよ
会長も加えたハーレムでいいからはよ
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