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元スレ亜美「高須くんちに行ったら、美乃梨ちゃんが首輪で繋がれてた…」
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実乃梨「でもさぁ、ぶっちゃけ、大河を入れたのはマズくなかったっぺ?」ゴシゴシ
亜美「いやーーん! 実乃梨ちゃんこそ背中流すのウマーーイ! これならいつ極道の妻として嫁入りしても平気ね!」
大河「言いたかないけどさ、私大河に勝てる気しないんだよね。だってさ高須くん大河のこと大好きだもんさぁ」
亜美「あらあら、他称手乗りタイガーの親友がそのタイガーを邪魔者扱いするなんて、世も末ね」
実乃梨「………言わないでよそれは。あーみんだってさっき大河をダシにつかったんだべさ」
亜美「別に亜美ちゃんとタイちゃんは宿敵であって、お友達じゃないもんね」
実乃梨「ずるいなぁあーみんは。私も、大河となんて友達にならなきゃ良かった……」
亜美「………」
実乃梨「あ、これ私もずるいわ。こんなこと誰に言っても胸糞バッドやけぇ。たはたはっ」
亜美「いやーーん! 実乃梨ちゃんこそ背中流すのウマーーイ! これならいつ極道の妻として嫁入りしても平気ね!」
大河「言いたかないけどさ、私大河に勝てる気しないんだよね。だってさ高須くん大河のこと大好きだもんさぁ」
亜美「あらあら、他称手乗りタイガーの親友がそのタイガーを邪魔者扱いするなんて、世も末ね」
実乃梨「………言わないでよそれは。あーみんだってさっき大河をダシにつかったんだべさ」
亜美「別に亜美ちゃんとタイちゃんは宿敵であって、お友達じゃないもんね」
実乃梨「ずるいなぁあーみんは。私も、大河となんて友達にならなきゃ良かった……」
亜美「………」
実乃梨「あ、これ私もずるいわ。こんなこと誰に言っても胸糞バッドやけぇ。たはたはっ」
亜美「どうせあのチビトラじゃ高須くんに手も足もでないっしょ」
実乃梨「そうかなぁ」
亜美「それにダシに使うのは今回だけだもん。もう絶対高須くんとタイガーを二人っきりにしてやんないもん」
実乃梨「えー……私は?」
亜美「嫌ならソフト辞めれば?」
実乃梨「手厳しいなぁ……」
亜美「今まで独り占めしてきたんだからそのくらいいいでしょ」
実乃梨「あーーあ。三日天下だったぜ」
亜美「三日ぁ?」
実乃梨「三週間くらいだったかな? その間休み取れたの3日くらいだったし」
亜美「どっちにしろ、亜美ちゃん知ったこっちゃねーわ」
実乃梨「ま、いっか……」
実乃梨「そうかなぁ」
亜美「それにダシに使うのは今回だけだもん。もう絶対高須くんとタイガーを二人っきりにしてやんないもん」
実乃梨「えー……私は?」
亜美「嫌ならソフト辞めれば?」
実乃梨「手厳しいなぁ……」
亜美「今まで独り占めしてきたんだからそのくらいいいでしょ」
実乃梨「あーーあ。三日天下だったぜ」
亜美「三日ぁ?」
実乃梨「三週間くらいだったかな? その間休み取れたの3日くらいだったし」
亜美「どっちにしろ、亜美ちゃん知ったこっちゃねーわ」
実乃梨「ま、いっか……」
亜美「高須くんだってきっとタイガーに手なんてだせないよ」
実乃梨「そーかもね、高須くん優しいもんね。でもさぁ、もし大河が女の武器使ってきてたらどうすんの?」
亜美「……あの手乗りトラちゃんにそれ程似合わない言葉もないわね」
実乃梨「だね、あはは……。でもさ、そうしたらきっと高須くんこんな爛れた関係やめちゃうよ」
亜美「だからその前にお風呂出るわよ」
______
亜美(しかしマジでギリギリセーフだった)
実乃梨(もう少しだけ、もう少しだけだから大河……)
竜児「び、びっくりしたぞ、川嶋」
亜美「んー? 亜美ちゃんだってヤキモキしてたんだよぉ? 大河とどんな風に仲良くしてのカナってさ」チュッチュッ
竜児「おおぅっ、何にもしてねーよ」
亜美「ホントカナァ? ほら奴隷、ご主人様の服を脱がしなさい」
実乃梨「別にあーみんの奴隷じゃねんだけどな」脱がし脱がし
竜児「……おお、すまん」
実乃梨「いいっていいって」ヘラヘラ
実乃梨「そーかもね、高須くん優しいもんね。でもさぁ、もし大河が女の武器使ってきてたらどうすんの?」
亜美「……あの手乗りトラちゃんにそれ程似合わない言葉もないわね」
実乃梨「だね、あはは……。でもさ、そうしたらきっと高須くんこんな爛れた関係やめちゃうよ」
亜美「だからその前にお風呂出るわよ」
______
亜美(しかしマジでギリギリセーフだった)
実乃梨(もう少しだけ、もう少しだけだから大河……)
竜児「び、びっくりしたぞ、川嶋」
亜美「んー? 亜美ちゃんだってヤキモキしてたんだよぉ? 大河とどんな風に仲良くしてのカナってさ」チュッチュッ
竜児「おおぅっ、何にもしてねーよ」
亜美「ホントカナァ? ほら奴隷、ご主人様の服を脱がしなさい」
実乃梨「別にあーみんの奴隷じゃねんだけどな」脱がし脱がし
竜児「……おお、すまん」
実乃梨「いいっていいって」ヘラヘラ
実乃梨「さぁご主人様、ベッドにご案内です」
亜美「奴隷の首輪は付けないの?」
実乃梨「ご主人様はお風呂入ってすぐは汚らしい首輪を着けるのを嫌うんでさぁ。温かいうちに召しあがっていただきましょうぜ」
亜美「ふーん(マジでミノリちゃん化けて出ないかしら……)」
亜美(しかしどうしよう……。今日は焦らすベキかな?)
実乃梨(私的にはあーみんに先イって欲しいかも)
亜美「だよね」
竜児「お前らさっきから仲良いいよな」
亜美「王さまっ、姫は身体はこの通り、王様好みのド淫乱なんですが」
竜児「おぅっ…」
亜美「いかんせん、面倒臭い処女にござりまして、お手本見たいなぁなんて?」
実乃梨「……ちょっ! あーみん!? 話が違う!」
亜美(ごめーんみのりん、その調子で使い古されちゃって★)
竜児「俺はいいぜ」
実乃梨「あうっ……」
亜美(にやにや)
亜美「奴隷の首輪は付けないの?」
実乃梨「ご主人様はお風呂入ってすぐは汚らしい首輪を着けるのを嫌うんでさぁ。温かいうちに召しあがっていただきましょうぜ」
亜美「ふーん(マジでミノリちゃん化けて出ないかしら……)」
亜美(しかしどうしよう……。今日は焦らすベキかな?)
実乃梨(私的にはあーみんに先イって欲しいかも)
亜美「だよね」
竜児「お前らさっきから仲良いいよな」
亜美「王さまっ、姫は身体はこの通り、王様好みのド淫乱なんですが」
竜児「おぅっ…」
亜美「いかんせん、面倒臭い処女にござりまして、お手本見たいなぁなんて?」
実乃梨「……ちょっ! あーみん!? 話が違う!」
亜美(ごめーんみのりん、その調子で使い古されちゃって★)
竜児「俺はいいぜ」
実乃梨「あうっ……」
亜美(にやにや)
竜児「じゃ、じゃあ櫛枝……」
実乃梨「う、うん……」
亜美「もー今更恥ずかしがる関係でもないんでしょ?」
実乃梨「だ、だって、いつも大河にはちょっと外してもらってたしさ……」
亜美(なんかあのチビトラに少しだけ同情するわ……)
亜美「……じゃあ亜美ちゃん実乃梨ちゃんの後まわってぇ、特等席で見ちゃおっかなぁ」
実乃梨「ちょっ、なっなに!?」
亜美「ほーらみのりんギューっ」抱きっ
実乃梨「ひゃっ、もう、あーみん!」
亜美「ほら、亜美ちゃんも見ててあげるから、高須くんはこの雌奴隷めちゃくちゃにしちゃってよ」
竜児「……」ギロ
亜美「ほら、実乃梨ちゃん。高須くんは怒ってるんじゃなくて興奮してるんだよー。おねだりおねだり!」
実乃梨「うぅ。……き、きて?」
亜美(なんだそりゃ)
竜児「!!!!」
実乃梨「う、うん……」
亜美「もー今更恥ずかしがる関係でもないんでしょ?」
実乃梨「だ、だって、いつも大河にはちょっと外してもらってたしさ……」
亜美(なんかあのチビトラに少しだけ同情するわ……)
亜美「……じゃあ亜美ちゃん実乃梨ちゃんの後まわってぇ、特等席で見ちゃおっかなぁ」
実乃梨「ちょっ、なっなに!?」
亜美「ほーらみのりんギューっ」抱きっ
実乃梨「ひゃっ、もう、あーみん!」
亜美「ほら、亜美ちゃんも見ててあげるから、高須くんはこの雌奴隷めちゃくちゃにしちゃってよ」
竜児「……」ギロ
亜美「ほら、実乃梨ちゃん。高須くんは怒ってるんじゃなくて興奮してるんだよー。おねだりおねだり!」
実乃梨「うぅ。……き、きて?」
亜美(なんだそりゃ)
竜児「!!!!」
竜児「い、いくぞ! 櫛枝!」
実乃梨「んっ、やぁ……竜児のが入ってくるくる……」ビクッ
亜美(……先譲ったのは失敗だったかも)ギュッ
実乃梨「んー? あーみんなぁにぃ?」
亜美「なんでもっ。みのりん可愛いよ」
実乃梨「えへへぇっ、んっ、ありあと……」ギシギシ
竜児(ナニこの、この世の極楽は)
実乃梨「んっ、やぁ……竜児のが入ってくるくる……」ビクッ
亜美(……先譲ったのは失敗だったかも)ギュッ
実乃梨「んー? あーみんなぁにぃ?」
亜美「なんでもっ。みのりん可愛いよ」
実乃梨「えへへぇっ、んっ、ありあと……」ギシギシ
竜児(ナニこの、この世の極楽は)
亜美「ねぇ竜児、キスしよ」
実乃梨「んっ、んっ、あん……」ギシギシ
竜児「へっ」
亜美「実乃梨ちゃんを犯しながら亜美ちゃんと無茶苦茶ディープなキスするの。絶対気持ちいいよ」
竜児「うっ、ええっと、むぐっ」
亜美「んっ、ちゅっ、れろ……」クチュ
実乃梨「あっ、んんっ、ずるい……。ご主人様みのりんにもチューしてぇ……」
亜美「してあげて……」
実乃梨「えへっ、うれしい。ちゅっ」
亜美「………」ぎゅっ
実乃梨「ん~~!」
竜児「ふっ、かわひまっ、ちょっ」
実乃梨(あーみんありがとうっ。しあわせだよぅ)チュッチュッ
実乃梨「んっ、んっ、あん……」ギシギシ
竜児「へっ」
亜美「実乃梨ちゃんを犯しながら亜美ちゃんと無茶苦茶ディープなキスするの。絶対気持ちいいよ」
竜児「うっ、ええっと、むぐっ」
亜美「んっ、ちゅっ、れろ……」クチュ
実乃梨「あっ、んんっ、ずるい……。ご主人様みのりんにもチューしてぇ……」
亜美「してあげて……」
実乃梨「えへっ、うれしい。ちゅっ」
亜美「………」ぎゅっ
実乃梨「ん~~!」
竜児「ふっ、かわひまっ、ちょっ」
実乃梨(あーみんありがとうっ。しあわせだよぅ)チュッチュッ
竜児「はぁっはぁ……」
実乃梨「ご主人様、いきそぉ?」
竜児「もっ、ヤバイ」
亜美「中に出しちゃだめだよ。高須くん」
竜児「だ、出さねーよ」
実乃梨「んっ、みのりんは、構わないぜぇ……。高須くんのっ、好きなトコ出してよ。どこでもい……」ビクンッ
竜児「うっ……」
亜美「……こーら」ぺしっ
実乃梨「あいてっ」
亜美「だめだからね。もし中に出したら亜美ちゃん高須くんのこと軽蔑しちゃうな」
実乃梨「高須くんはあーみんに軽蔑されてもいいってさぁ……」
亜美「えー、そんなことないよねぇ? 高須くんはぁ、あみちゃんともこの後いっぱいエッチするんだもんねぇ」
竜児(今俺死んでもいいや……)ギシギシ
実乃梨「ご主人様、いきそぉ?」
竜児「もっ、ヤバイ」
亜美「中に出しちゃだめだよ。高須くん」
竜児「だ、出さねーよ」
実乃梨「んっ、みのりんは、構わないぜぇ……。高須くんのっ、好きなトコ出してよ。どこでもい……」ビクンッ
竜児「うっ……」
亜美「……こーら」ぺしっ
実乃梨「あいてっ」
亜美「だめだからね。もし中に出したら亜美ちゃん高須くんのこと軽蔑しちゃうな」
実乃梨「高須くんはあーみんに軽蔑されてもいいってさぁ……」
亜美「えー、そんなことないよねぇ? 高須くんはぁ、あみちゃんともこの後いっぱいエッチするんだもんねぇ」
竜児(今俺死んでもいいや……)ギシギシ
あれ?確か竜児の父親が16のやっちゃんを妊娠させたような・・・・
蛙の子は(ry
蛙の子は(ry
竜児「いっ、いくっ! 出る!」
亜美「………」ジーー
竜児「……くっ!」抜きっ
実乃梨「んっ……!」
竜児「うぅぅっ……!!」ビュッビュッ……
亜美「ちゃんと外に出せたね。偉いぞ、高須くん」ヨシヨシ
竜児「ふぅ…ふぅ…」ビクッビクッ
実乃梨「はぁはぁはぁっ」グッタリ
亜美「流石に三回目って感じ、なのかな? ちょっとしか出なかったね」スリスリ
実乃梨「んっ、ちょっ、あーみん……!」
亜美「中に出してたらこの辺に出てたのかなぁ?」スリスリ
実乃梨「そ、そうかもね……やんっ」
亜美「……いいなぁ」
竜児「っ!!」ガバッ
亜美「………」ジーー
竜児「……くっ!」抜きっ
実乃梨「んっ……!」
竜児「うぅぅっ……!!」ビュッビュッ……
亜美「ちゃんと外に出せたね。偉いぞ、高須くん」ヨシヨシ
竜児「ふぅ…ふぅ…」ビクッビクッ
実乃梨「はぁはぁはぁっ」グッタリ
亜美「流石に三回目って感じ、なのかな? ちょっとしか出なかったね」スリスリ
実乃梨「んっ、ちょっ、あーみん……!」
亜美「中に出してたらこの辺に出てたのかなぁ?」スリスリ
実乃梨「そ、そうかもね……やんっ」
亜美「……いいなぁ」
竜児「っ!!」ガバッ
亜美「やっ、もう、そんなにがっつかなくても、亜美ちゃんはもう高須くんの物なんだからぁ」
実乃梨(一発済んだ私は自分で精液をティッシュで拭く悲しさよ……)
亜美「ここからは、高貴な物同士のセックスだからね、奴隷はベッドから降りて、ただ見てるのよ」
実乃梨「はいはい、控えますよぅ」イソイソ
竜児「………」
実乃梨「……後でまたしようね」チュッ
竜児「お、おぅっ!」
亜美(実乃梨ちゃんは本当すげーや……)
亜美「もうっ、押し倒しておきながらいつまでも未練たらしく奴隷見てないの! こっちみてっ、りゅーじ」
竜児「お、おうっ」
実乃梨(一発済んだ私は自分で精液をティッシュで拭く悲しさよ……)
亜美「ここからは、高貴な物同士のセックスだからね、奴隷はベッドから降りて、ただ見てるのよ」
実乃梨「はいはい、控えますよぅ」イソイソ
竜児「………」
実乃梨「……後でまたしようね」チュッ
竜児「お、おぅっ!」
亜美(実乃梨ちゃんは本当すげーや……)
亜美「もうっ、押し倒しておきながらいつまでも未練たらしく奴隷見てないの! こっちみてっ、りゅーじ」
竜児「お、おうっ」
亜美「亜美ちゃんは全然平気だからねっ、りゅーじの好きにしちゃっていいよ」
竜児「で、でも、お前初めてなんだろ?」
亜美「ん。亜美ちゃんの初めてが竜児で良かったよ」
竜児「川嶋……」ウルッ
亜美「ん……ねっ、じゃあゆっくり入れて?」
竜児「お、おおぅっ!」
亜美「そ、そうっ、ゆっくり、だよ? さきっぽで、擦ってから、ちょっとずつね?」
竜児「…………」
亜美「………あ」
竜児「ご、ごめん川嶋。流石に四度目だし……」
亜美「う、うん、平気だよ!」
亜美(み、実乃梨ちゃん!)
実乃梨「えー……どうしよっかなぁ」
竜児「で、でも、お前初めてなんだろ?」
亜美「ん。亜美ちゃんの初めてが竜児で良かったよ」
竜児「川嶋……」ウルッ
亜美「ん……ねっ、じゃあゆっくり入れて?」
竜児「お、おおぅっ!」
亜美「そ、そうっ、ゆっくり、だよ? さきっぽで、擦ってから、ちょっとずつね?」
竜児「…………」
亜美「………あ」
竜児「ご、ごめん川嶋。流石に四度目だし……」
亜美「う、うん、平気だよ!」
亜美(み、実乃梨ちゃん!)
実乃梨「えー……どうしよっかなぁ」
実乃梨「奴隷は控えてるんじゃないだべかぁ?」
亜美「と、特別に許可します!」
実乃梨「なんだいなんだい、がっついてるのはどっちだいほんと。よっこらしょ」
竜児「すまん、櫛枝……」
実乃梨「いーよいーよ。あーみんは流石にまだこういうことは無理だもんね。でも私だってそんなに得意じゃないんだぜ? 四回目を立ち直すとなると、これは逆境ナインレベルの難題だぜ」
亜美「じゃあ、私上乗ってあげる! ほら、高須くんっ、横になってなって!」
実乃梨(あーみんマジ必死だな)ぱくっ
亜美「と、特別に許可します!」
実乃梨「なんだいなんだい、がっついてるのはどっちだいほんと。よっこらしょ」
竜児「すまん、櫛枝……」
実乃梨「いーよいーよ。あーみんは流石にまだこういうことは無理だもんね。でも私だってそんなに得意じゃないんだぜ? 四回目を立ち直すとなると、これは逆境ナインレベルの難題だぜ」
亜美「じゃあ、私上乗ってあげる! ほら、高須くんっ、横になってなって!」
実乃梨(あーみんマジ必死だな)ぱくっ
亜美「ほら、高須くん、私のことも触って欲しいな……」
竜児「えっと、じゃあ……」さわっ
亜美「えーっ、よりにもよって頬っぺなの? もぅ、可愛いなぁ、高須くんは。でも嬉しいよ。亜美ちゃんは、高須くんに触られるならどこだって嬉しい」
竜児「川嶋……」
亜美「でもでもっ、もしも高須くんに、私が本当に触って欲しいところを当てられちゃったら、どうしよどうしよっ! なーんて考えちゃってたり?」
竜児「そ、そうだなぁここかなぁ」唇
亜美「ぶー! 不正解です」アヒル口
実乃梨(今土方の気分でチンコ吸ってます。どうもみのりんです)チュッチュッ
竜児「えっと、じゃあ……」さわっ
亜美「えーっ、よりにもよって頬っぺなの? もぅ、可愛いなぁ、高須くんは。でも嬉しいよ。亜美ちゃんは、高須くんに触られるならどこだって嬉しい」
竜児「川嶋……」
亜美「でもでもっ、もしも高須くんに、私が本当に触って欲しいところを当てられちゃったら、どうしよどうしよっ! なーんて考えちゃってたり?」
竜児「そ、そうだなぁここかなぁ」唇
亜美「ぶー! 不正解です」アヒル口
実乃梨(今土方の気分でチンコ吸ってます。どうもみのりんです)チュッチュッ
亜美「ね……焦らしちゃやーよ」
竜児「……」さわっ
亜美「んっそこ、正解……」
竜児「や、柔らかい」
亜美「奴隷のおっぱいとどっちがやらかい……?」
奴隷(………)クチュックチュッ
竜児「奴隷」
亜美()
竜児「……」さわっ
亜美「んっそこ、正解……」
竜児「や、柔らかい」
亜美「奴隷のおっぱいとどっちがやらかい……?」
奴隷(………)クチュックチュッ
竜児「奴隷」
亜美()
竜児「でも、川嶋のおっぱいはすげえ綺麗だ……こんなの見たことねぇよ」もみもみ
亜美「んっありがとう」
竜児「まるでAVみてーだ……」
亜美「うふふっ、この後亜美ちゃんも、AVみたいに、無茶苦茶におちんちん出し入れされちゃうのかな?」
竜児「あ、あれは気持ち良く無いらしいぞ」
亜美「いーよ、どうせ初めてだもん。亜美ちゃんはキモチ良くなれないよ。だから竜児がしたいようにしてっ? ねっ?」
竜児「川嶋……そんな」
実乃梨(………なんか私が泣きそうになってきたぜ。健気過ぎたろあーみん……)
亜美「んっありがとう」
竜児「まるでAVみてーだ……」
亜美「うふふっ、この後亜美ちゃんも、AVみたいに、無茶苦茶におちんちん出し入れされちゃうのかな?」
竜児「あ、あれは気持ち良く無いらしいぞ」
亜美「いーよ、どうせ初めてだもん。亜美ちゃんはキモチ良くなれないよ。だから竜児がしたいようにしてっ? ねっ?」
竜児「川嶋……そんな」
実乃梨(………なんか私が泣きそうになってきたぜ。健気過ぎたろあーみん……)
亜美「実乃梨ちゃん、ありがとう、竜児はもういいってさ」
実乃梨「ご主人様の役に立てたかな?」
竜児「あぁ。もう十分だ」
亜美「ねっ、じゃあ、きて?」
竜児「おぅっ」
実乃梨(……十分なんだってさ)
実乃梨「ご主人様の役に立てたかな?」
竜児「あぁ。もう十分だ」
亜美「ねっ、じゃあ、きて?」
竜児「おぅっ」
実乃梨(……十分なんだってさ)
亜美「い、痛くないよっ! りゅーじ! き、きもち、いっ、い、よ!」
竜児「川嶋っ! 川嶋っっ」
亜美「やっっ、もう、こんな、亜美ちゃん、おかしくなりそっ……」
竜児「ご、ごめん、川嶋、暫く逝けそうにない、長くなりそうなんだけど」
亜美「いっ、いい。亜美ちゃん、この位平気だもんっ。竜児の好きにしてぇ……!」
竜児「亜美っ!!」
亜美「やぁっ、そんなの、ずるいよぉ!」
竜児「亜美っ! 亜美!」
亜美「はぁっはぁっはぁっ……」ビクッ
実乃梨(うわっ、イタソー……あ、これデジャブだ……。……そういや大河まだ風呂入ってんのかな、のぼせてないといいんだけど。大河ドジだし)
竜児「川嶋っ! 川嶋っっ」
亜美「やっっ、もう、こんな、亜美ちゃん、おかしくなりそっ……」
竜児「ご、ごめん、川嶋、暫く逝けそうにない、長くなりそうなんだけど」
亜美「いっ、いい。亜美ちゃん、この位平気だもんっ。竜児の好きにしてぇ……!」
竜児「亜美っ!!」
亜美「やぁっ、そんなの、ずるいよぉ!」
竜児「亜美っ! 亜美!」
亜美「はぁっはぁっはぁっ……」ビクッ
実乃梨(うわっ、イタソー……あ、これデジャブだ……。……そういや大河まだ風呂入ってんのかな、のぼせてないといいんだけど。大河ドジだし)
実乃梨「たーいが」ガラガラッ
大河「みのりん? すごいカッコ」
実乃梨「別に寒くないぜ! みのりんは風の子ですだべさ! 大河こそそんなとこで何してんの? 服着ちゃってんじゃん。見にこないからちょっと心配してたぜ。主にワシがな」
大河「りゅーじは?」
実乃梨「……さぁ」
大河「そっか……」
実乃梨(高須くんにそんな気なんて一瞬でも回させ無いように、私達がどんだけ苦労してるかこいつは知らんのよねー。知ったらどんな気持ちになんだろ。ぶっちゃけどうでもいいけど)
大河「みのりんはさ、竜児のこと好き?」
実乃梨「は?」
大河「いや、えっと、その、うぅ……」ジワッ
実乃梨(い、いかんいかん、なんで最近大河と話す時こんな喧嘩ごしなんだ……)
実乃梨「……す、き、か、な」
大河「そう……なんだ」
大河「みのりん? すごいカッコ」
実乃梨「別に寒くないぜ! みのりんは風の子ですだべさ! 大河こそそんなとこで何してんの? 服着ちゃってんじゃん。見にこないからちょっと心配してたぜ。主にワシがな」
大河「りゅーじは?」
実乃梨「……さぁ」
大河「そっか……」
実乃梨(高須くんにそんな気なんて一瞬でも回させ無いように、私達がどんだけ苦労してるかこいつは知らんのよねー。知ったらどんな気持ちになんだろ。ぶっちゃけどうでもいいけど)
大河「みのりんはさ、竜児のこと好き?」
実乃梨「は?」
大河「いや、えっと、その、うぅ……」ジワッ
実乃梨(い、いかんいかん、なんで最近大河と話す時こんな喧嘩ごしなんだ……)
実乃梨「……す、き、か、な」
大河「そう……なんだ」
実乃梨(好きだよ。大好きだよ。高須くんの為ならなんでも出来るよ。高須くんに捨てられない為ならなんだって許せるよ)
大河「すごいよね、バカチーだって初めてだのに……。私あんな風に出来ないよ。勇気、出せないよ」
実乃梨(高須くんが望むなら、あーみんと一緒に高須くんとエッチしたり、あーみんに高須くんのおちんちん突っ込ませるために、高須くんのチンチンだってしゃぶるよ)
大河「みのりんだって凄い。私みのりんみたいにも出来ないよ……」
実乃梨(大河は出来るの? 私達みたいに高須くんになんでも許せるの? 捨てられない為に必死になれるの? 他人とエッチさせる為に手伝いできるの?)
大河「まだ、お風呂も入ってないんだ……。怖くって。私に出来るのはせいぜい、メイド服着て、ドジするくらい、かな」
実乃梨「またまたぁ、大河にはメイド服ないじゃーん。欲しいなら高須くんに頼んで、大河のも作って貰おうぜ」
大河「い、いいのかな……?」
実乃梨(いいわけねーだろクソがっ)
大河「すごいよね、バカチーだって初めてだのに……。私あんな風に出来ないよ。勇気、出せないよ」
実乃梨(高須くんが望むなら、あーみんと一緒に高須くんとエッチしたり、あーみんに高須くんのおちんちん突っ込ませるために、高須くんのチンチンだってしゃぶるよ)
大河「みのりんだって凄い。私みのりんみたいにも出来ないよ……」
実乃梨(大河は出来るの? 私達みたいに高須くんになんでも許せるの? 捨てられない為に必死になれるの? 他人とエッチさせる為に手伝いできるの?)
大河「まだ、お風呂も入ってないんだ……。怖くって。私に出来るのはせいぜい、メイド服着て、ドジするくらい、かな」
実乃梨「またまたぁ、大河にはメイド服ないじゃーん。欲しいなら高須くんに頼んで、大河のも作って貰おうぜ」
大河「い、いいのかな……?」
実乃梨(いいわけねーだろクソがっ)
実乃梨腹黒すぎだろ・・・まぁ俺はあーみん派だからいいんだけどね。
大河「なんかね、変なんだ。竜児のこと、好きだったはずなのに、最近どうでもいいみたい」
実乃梨(でも違うんだろうね。きっと大河なら、高須くんのために
なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも
しなくてもいいんだろうね。高須くんに好きだって言えば、はい、それで終了、めでたしめでたし。それまでの有象無象なんてぶっちぎってハッピーエンドなんだろうね)
大河「ちょっと前まではね、四六時中竜児のこと考えてたし、竜児がいないと生きてるだけで、不安になってたりしてたんだけど……あはは、変なの。昔は1人で生きてられたのにね。竜児のせいだ。あいつのせいで私は弱くなった」
実乃梨(そんなの、私は許さないから)
大河「私は、1人で大丈夫だから、ちゃんと竜児にそう言わないとね!」
実乃梨「…………」ギリッ
大河「みのりんと竜児が、ちゃんと幸せになれないもんね!」
実乃梨(のび太みてーなこと言ってんじゃねぇよ殺すぞ)
実乃梨(でも違うんだろうね。きっと大河なら、高須くんのために
なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも
しなくてもいいんだろうね。高須くんに好きだって言えば、はい、それで終了、めでたしめでたし。それまでの有象無象なんてぶっちぎってハッピーエンドなんだろうね)
大河「ちょっと前まではね、四六時中竜児のこと考えてたし、竜児がいないと生きてるだけで、不安になってたりしてたんだけど……あはは、変なの。昔は1人で生きてられたのにね。竜児のせいだ。あいつのせいで私は弱くなった」
実乃梨(そんなの、私は許さないから)
大河「私は、1人で大丈夫だから、ちゃんと竜児にそう言わないとね!」
実乃梨「…………」ギリッ
大河「みのりんと竜児が、ちゃんと幸せになれないもんね!」
実乃梨(のび太みてーなこと言ってんじゃねぇよ殺すぞ)
大河「私は、みのりんの味方だよ」
実乃梨「そう」
大河「私のせいで、みのりんと竜児が不安定なって、あの馬鹿チワワに付きまとわれて、迷惑してるって言うならさ」
実乃梨(へぇ。自分のせいって自覚はあるんだ)
大河「あんなやつ、私が追い払ってあげるから!」
実乃梨「そう」
大河「み、みのりん……?」
実乃梨「あ、えーーっと、別にそれはいいかなーーっなんちってぇ」
大河「いいって、どういうこと? みのりんの言いたいこと、わかんないよ」
実乃梨(だろうね)
大河「だ、だって、みのりんは、さっき、竜児が好きだって言ったよ?」
実乃梨「うん!」
大河「じゃあ、二人で幸せになりたいのが当たり前じゃん!」
実乃梨「うーーーん……あははっ」ギリギリッ
大河「な、なんで笑うの?」
実乃梨「そう」
大河「私のせいで、みのりんと竜児が不安定なって、あの馬鹿チワワに付きまとわれて、迷惑してるって言うならさ」
実乃梨(へぇ。自分のせいって自覚はあるんだ)
大河「あんなやつ、私が追い払ってあげるから!」
実乃梨「そう」
大河「み、みのりん……?」
実乃梨「あ、えーーっと、別にそれはいいかなーーっなんちってぇ」
大河「いいって、どういうこと? みのりんの言いたいこと、わかんないよ」
実乃梨(だろうね)
大河「だ、だって、みのりんは、さっき、竜児が好きだって言ったよ?」
実乃梨「うん!」
大河「じゃあ、二人で幸せになりたいのが当たり前じゃん!」
実乃梨「うーーーん……あははっ」ギリギリッ
大河「な、なんで笑うの?」
殴れ!みのりん!
そんでもってなんで殴られたか分かんないって顔してる大河を
思う存分罵倒してぶっ壊しちまえ!!
そんでもってなんで殴られたか分かんないって顔してる大河を
思う存分罵倒してぶっ壊しちまえ!!
実乃梨「だって、おかしい! あはは」
大河「えっ、えっ?」
実乃梨(だってさ、高須くんはね、ちがうんだよ)
大河「みのりん……?」
実乃梨「えぇっとさぁ、大河、うーーん、気持ちは嬉しいんだけださぁ。放っておいてくんないかなぁ?」
大河「なんで?」
実乃梨(なんでときたか! それなら)
実乃梨「なんでもだよ~!」
大河「えっ、えっ、わからないよ……」
実乃梨「わからなくても、そうしてくれるとみのりんうっれしいなぁ」
大河「えっ、えっなんで?」
実乃梨(なんでじゃねぇっつってんだろ)
大河「えっ、えっ?」
実乃梨(だってさ、高須くんはね、ちがうんだよ)
大河「みのりん……?」
実乃梨「えぇっとさぁ、大河、うーーん、気持ちは嬉しいんだけださぁ。放っておいてくんないかなぁ?」
大河「なんで?」
実乃梨(なんでときたか! それなら)
実乃梨「なんでもだよ~!」
大河「えっ、えっ、わからないよ……」
実乃梨「わからなくても、そうしてくれるとみのりんうっれしいなぁ」
大河「えっ、えっなんで?」
実乃梨(なんでじゃねぇっつってんだろ)
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