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元スレ美希「事務所のみんなが油断ならないの」伊織「はぁ?」

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美希「…ミキ的にはでこちゃんはライバルだって思うけど、そういうのはあんまり…」
伊織「……いま何で私フラれたのよ?」
美希「じゃあ雪歩も狙ってるってことでいいよね」
伊織「適当に結論付けるんじゃないわよ。今の会話何だったのよ」
伊織「……いま何で私フラれたのよ?」
美希「じゃあ雪歩も狙ってるってことでいいよね」
伊織「適当に結論付けるんじゃないわよ。今の会話何だったのよ」
美希「次、やよいなの」
伊織「ないわ」
美希「…早すぎるの」
伊織「あんた、やよいについて適当なこと言ったら本当に怒るわよ」
美希「え……?もしかしてでこちゃん、やよいとそういう関係……?」
伊織「さっきの話を引きずるんじゃないわよ」
伊織「ないわ」
美希「…早すぎるの」
伊織「あんた、やよいについて適当なこと言ったら本当に怒るわよ」
美希「え……?もしかしてでこちゃん、やよいとそういう関係……?」
伊織「さっきの話を引きずるんじゃないわよ」
>>53
黒星紅白?
黒星紅白?
美希「冗談なの」
伊織「今までの話全部が冗談ならいいわね…」
美希「やよいは純粋無垢なの。あ、でこちゃんには難しい言葉だった?」
伊織「その流れやめなさい。で、純粋無垢の何が悪いのよ」
美希「純粋無垢なやよいが、上目遣いで見つめてくる…これはやばいの」
伊織「可愛いのは認めるわ」
伊織「今までの話全部が冗談ならいいわね…」
美希「やよいは純粋無垢なの。あ、でこちゃんには難しい言葉だった?」
伊織「その流れやめなさい。で、純粋無垢の何が悪いのよ」
美希「純粋無垢なやよいが、上目遣いで見つめてくる…これはやばいの」
伊織「可愛いのは認めるわ」
>>55
そだよ
そだよ
美希「プロデューサーもガバーって行っちゃうの」
伊織「万が一そうだとして、やよいがプロデューサーを狙ってる根拠は何なのよ」
美希「でこちゃん、そんなこともわからない?」
伊織「ほんっと腹立つわねあんた」
美希「狙ってるとか狙ってないとかじゃないの。やばいの」
伊織「いや、狙ってるからやばいって話じゃないの?」
美希「フゥー……」
伊織「金髪だからってアメリカンに両手広げるのやめなさいよ。ぶん殴るわよ」
美希「でこちゃんには難しいみたいだから、次なの」
伊織「万が一そうだとして、やよいがプロデューサーを狙ってる根拠は何なのよ」
美希「でこちゃん、そんなこともわからない?」
伊織「ほんっと腹立つわねあんた」
美希「狙ってるとか狙ってないとかじゃないの。やばいの」
伊織「いや、狙ってるからやばいって話じゃないの?」
美希「フゥー……」
伊織「金髪だからってアメリカンに両手広げるのやめなさいよ。ぶん殴るわよ」
美希「でこちゃんには難しいみたいだから、次なの」
>>58
いいね、可愛い
いいね、可愛い
>>60
他のもいいよね
他のもいいよね
伊織「真ね」
美希「真くんは男の子っぽくて、かっこいいの」
伊織「それで?」
美希「ハニーの好みド真ん中の可能性があるの」
伊織「もういちいち突っ込むのも面倒だから、真がプロデューサーを狙っている根拠を言いなさいよ」
美希「真くん、こないだね」
伊織「何よ」
美希「真くんは男の子っぽくて、かっこいいの」
伊織「それで?」
美希「ハニーの好みド真ん中の可能性があるの」
伊織「もういちいち突っ込むのも面倒だから、真がプロデューサーを狙っている根拠を言いなさいよ」
美希「真くん、こないだね」
伊織「何よ」
美希「ハニーと遊園地デートしてたの」
伊織「……何でここにきてガチなのよ」
美希「ミキはいつでも全力投球なの」
伊織「そういうことを言ってるんじゃないわよ。遊園地デート?」
伊織「……何でここにきてガチなのよ」
美希「ミキはいつでも全力投球なの」
伊織「そういうことを言ってるんじゃないわよ。遊園地デート?」
美希「あ、でこちゃん気になる?なっちゃう?」
伊織「いちいち腹立つわね。気になる気にならない以前に、今そういう話をしてるんでしょ?」
美希「やっぱりでこちゃん、ハニーのこと好きなんだねー」
伊織「ニヤニヤするんじゃないわよ。真の話はどうすんのよ」
美希「デートしたんだから狙ってるに決まってるの」
伊織「何いきなりまともなこと言ってるのよ」
伊織「いちいち腹立つわね。気になる気にならない以前に、今そういう話をしてるんでしょ?」
美希「やっぱりでこちゃん、ハニーのこと好きなんだねー」
伊織「ニヤニヤするんじゃないわよ。真の話はどうすんのよ」
美希「デートしたんだから狙ってるに決まってるの」
伊織「何いきなりまともなこと言ってるのよ」
美希「ついでに言うと、遊園地デートはでこちゃんもしてるよね」
伊織「…あ、あんたなんでそれ知ってんのよ」
美希「でも美希はハニーと一緒にスイーツフォレスト行ったから互角なの」
伊織「!? ちょ、ちょっとそれ詳しく…」
美希「じゃあ次なの」
伊織「ちょ、ちょっと…」
伊織「…あ、あんたなんでそれ知ってんのよ」
美希「でも美希はハニーと一緒にスイーツフォレスト行ったから互角なの」
伊織「!? ちょ、ちょっとそれ詳しく…」
美希「じゃあ次なの」
伊織「ちょ、ちょっと…」
>>1はいつもの人じゃないよ。伊織好きだけど。SSはじめて書く
美希「次はあずさなの」
伊織「…まあ、可能性はあるかもね」
美希「そうなの?」
伊織「その返しはおかしいでしょ」
美希「ミキ的には、あずさは年齢的に厳しいって思うな」
伊織「何言ってるのよ、年齢的には一番健全でしょ?」
美希「ミキ、そういう常識とかってキライなの。21歳と15歳なら15歳なの」
伊織「犯罪を助長するようなこと言うんじゃないわよ」
美希「次はあずさなの」
伊織「…まあ、可能性はあるかもね」
美希「そうなの?」
伊織「その返しはおかしいでしょ」
美希「ミキ的には、あずさは年齢的に厳しいって思うな」
伊織「何言ってるのよ、年齢的には一番健全でしょ?」
美希「ミキ、そういう常識とかってキライなの。21歳と15歳なら15歳なの」
伊織「犯罪を助長するようなこと言うんじゃないわよ」
美希「で、なんであずさ?」
伊織「いや何でって、あんたが名前挙げたんじゃない」
美希「?」
伊織「…はいはい。あずさがアイドルになった理由が『運命の人』を探すことだからよ」
美希「へぇー」
伊織「へぇー、じゃなくて。だからプロデューサーが運命の人って思ってたら、狙うんじゃないの?」
伊織「いや何でって、あんたが名前挙げたんじゃない」
美希「?」
伊織「…はいはい。あずさがアイドルになった理由が『運命の人』を探すことだからよ」
美希「へぇー」
伊織「へぇー、じゃなくて。だからプロデューサーが運命の人って思ってたら、狙うんじゃないの?」
美希「あはっ、アイドルになったからって運命の人が見つけられたら苦労しないの」
伊織「……そういう無慈悲な突っ込みはやめなさいよ。私まで悲しくなるじゃない」
美希「まあでも、あずさは胸おっきいし、もし狙ってたら負けを認めざるを得ないかもしれないの」
伊織「それ私には負けを認めないってことなの?」
美希「でこちゃん、負けないよ!」
伊織「そういう好敵手みたいなのはいいから。もう、次よ」
伊織「……そういう無慈悲な突っ込みはやめなさいよ。私まで悲しくなるじゃない」
美希「まあでも、あずさは胸おっきいし、もし狙ってたら負けを認めざるを得ないかもしれないの」
伊織「それ私には負けを認めないってことなの?」
美希「でこちゃん、負けないよ!」
伊織「そういう好敵手みたいなのはいいから。もう、次よ」
美希「貴音なの」
伊織「あんたの胸の大きさ理論で行けば貴音にも敵わないわね」
美希「そんなことはどうでもいいの。大事なのは貴音がハニーを狙ってるってことなの」
伊織「…何で私が軌道修正されたのよ」
美希「貴音はよく月を見上げて物憂げな表情をしてるの」
伊織「そうね」
伊織「あんたの胸の大きさ理論で行けば貴音にも敵わないわね」
美希「そんなことはどうでもいいの。大事なのは貴音がハニーを狙ってるってことなの」
伊織「…何で私が軌道修正されたのよ」
美希「貴音はよく月を見上げて物憂げな表情をしてるの」
伊織「そうね」
美希「あと、よくラーメン屋の前でも物憂げなの」
伊織「それはお腹が減っているだけじゃないの?」
美希「いやー、あれはハニーのことを想ってると見たね」
伊織「何でちょっとキャラ変わったのよ。で、物憂げな表情がプロデューサーに結びつくのは何でよ」
美希「ミキ気になったから、こないだ貴音に聞いたんだー」
伊織「なんて?」
美希「貴音はいつも好きな人のことを考えてるの?って」
伊織「それはお腹が減っているだけじゃないの?」
美希「いやー、あれはハニーのことを想ってると見たね」
伊織「何でちょっとキャラ変わったのよ。で、物憂げな表情がプロデューサーに結びつくのは何でよ」
美希「ミキ気になったから、こないだ貴音に聞いたんだー」
伊織「なんて?」
美希「貴音はいつも好きな人のことを考えてるの?って」
伊織「それで?」
美希「『ふふっ、それはとっぷしーくれっとです』って言われたの」
伊織「全然似てないわよ」
美希「乙女のトップシークレットと言えば恋の話なの」
伊織「誤解だと思うけど」
美希「貴音がまともに接点のある男の人といったらハニーしかいないの。どう?これ」
伊織「表面上筋が通ってるように見えるけど、たぶん全然通ってないわね」
美希「えー?絶対そうだと思うよ?」
伊織「あんたがそう思うならそうなんでしょ。あんたの中ではね。次行くわよ」
美希「『ふふっ、それはとっぷしーくれっとです』って言われたの」
伊織「全然似てないわよ」
美希「乙女のトップシークレットと言えば恋の話なの」
伊織「誤解だと思うけど」
美希「貴音がまともに接点のある男の人といったらハニーしかいないの。どう?これ」
伊織「表面上筋が通ってるように見えるけど、たぶん全然通ってないわね」
美希「えー?絶対そうだと思うよ?」
伊織「あんたがそう思うならそうなんでしょ。あんたの中ではね。次行くわよ」
美希「次は響だねー」
伊織「なんかあの子、プロデューサーをよく『ヘンタイだー!』とか言ってるんだけど」
美希「でこちゃん、キャラ被ってるね」
伊織「被ってないわよ。仮に被ってたとしても、あっちが被せてきたんでしょ」
美希「でもね、ミキが仕入れたマル秘情報によると」
伊織「そんな情報があるのね」
伊織「なんかあの子、プロデューサーをよく『ヘンタイだー!』とか言ってるんだけど」
美希「でこちゃん、キャラ被ってるね」
伊織「被ってないわよ。仮に被ってたとしても、あっちが被せてきたんでしょ」
美希「でもね、ミキが仕入れたマル秘情報によると」
伊織「そんな情報があるのね」
美希「ハニーと響のお兄ちゃんがそっくりらしいの」
伊織「あらそう。響とプロデューサーは別に似てないけど」
美希「ミキだって菜緒お姉ちゃんと似てないよ?主に胸が」
伊織「あんたの胸押しは私に喧嘩を売ってるのかしら」
美希「お兄ちゃん大好きっ子が、お兄ちゃんと似た人を好きになることもあるって思うな」
伊織「まあ、そうかもしれないわね」
美希「でこちゃん、どうなの?」
伊織「はぁ?」
伊織「あらそう。響とプロデューサーは別に似てないけど」
美希「ミキだって菜緒お姉ちゃんと似てないよ?主に胸が」
伊織「あんたの胸押しは私に喧嘩を売ってるのかしら」
美希「お兄ちゃん大好きっ子が、お兄ちゃんと似た人を好きになることもあるって思うな」
伊織「まあ、そうかもしれないわね」
美希「でこちゃん、どうなの?」
伊織「はぁ?」
美希「ミキにはお兄ちゃんはいないの。でこちゃんならお兄ちゃんが2人もいるし」
伊織「私、別に兄さん大好きっ子じゃないわよ」
美希「出た!出たの!でこちゃんの伝家の宝刀ツンデレ!」
伊織「出てないわよ。ついでに言うと伝家でも宝刀でもないわよ。何でテンション上がったのよ」
美希「むー。でこちゃんノリ悪いの」
伊織「これだけ私付き合ってあげてるのに、その物言いは何なのよ。ほら、次」
伊織「私、別に兄さん大好きっ子じゃないわよ」
美希「出た!出たの!でこちゃんの伝家の宝刀ツンデレ!」
伊織「出てないわよ。ついでに言うと伝家でも宝刀でもないわよ。何でテンション上がったのよ」
美希「むー。でこちゃんノリ悪いの」
伊織「これだけ私付き合ってあげてるのに、その物言いは何なのよ。ほら、次」
美希「次は亜美なの」
伊織「真美はいいの?」
美希「でこちゃん、ひどすぎるよ!」
伊織「え?」
美希「いくら双子だからって、ひとくくりにして語ろうなんて…!」
伊織「…そうね、今のは失言だったわ」
伊織「真美はいいの?」
美希「でこちゃん、ひどすぎるよ!」
伊織「え?」
美希「いくら双子だからって、ひとくくりにして語ろうなんて…!」
伊織「…そうね、今のは失言だったわ」
美希「わかればいいの。で、真美なんだけど」
伊織「いや、亜美でしょ?」
美希「?」
伊織「?じゃなくて。あんたが一番ひとくくりにしてるんじゃないの?」
美希「細かいことはいいの」
伊織「あんた数秒前に何て言ったのよ」
美希「むー。亜美の話をすることの何が悪いっていうの?」
伊織「自分の間違いをなかったことにするんじゃないわよ」
伊織「いや、亜美でしょ?」
美希「?」
伊織「?じゃなくて。あんたが一番ひとくくりにしてるんじゃないの?」
美希「細かいことはいいの」
伊織「あんた数秒前に何て言ったのよ」
美希「むー。亜美の話をすることの何が悪いっていうの?」
伊織「自分の間違いをなかったことにするんじゃないわよ」
美希「で、亜美は子供なの」
伊織「年齢的には一番下だけど、あんたに子供って言われる亜美も可哀想ね」
美希「その子供らしい無邪気な表情の裏で、いつハニーをモノにするか舌なめずりしてるの」
伊織「うちのアイドルを邪悪な存在にするんじゃないわよ」
美希「にいちゃん呼びしながら未発達の胸をあててるの」
伊織「それは抱きつかれて邪念を抱く方が邪悪よ」
美希「でこちゃん、良かったね」
伊織「あんたさっきから私の胸見ながら薄ら笑い浮かべるのやめなさいよ。蹴り飛ばすわよ」
伊織「年齢的には一番下だけど、あんたに子供って言われる亜美も可哀想ね」
美希「その子供らしい無邪気な表情の裏で、いつハニーをモノにするか舌なめずりしてるの」
伊織「うちのアイドルを邪悪な存在にするんじゃないわよ」
美希「にいちゃん呼びしながら未発達の胸をあててるの」
伊織「それは抱きつかれて邪念を抱く方が邪悪よ」
美希「でこちゃん、良かったね」
伊織「あんたさっきから私の胸見ながら薄ら笑い浮かべるのやめなさいよ。蹴り飛ばすわよ」
美希「で、真美は亜美よりちょっぴりお姉さんなの」
伊織「まあ、髪も伸ばしてちょっと大人っぽくなったわね」
美希「色気づいた子供ほど手に負えないものはないの」
伊織「全国の真美ファンに謝りなさいよ。ていうか、下手したらそれあんたの評判よ」
美希「こないだね」
伊織「何よ」
伊織「まあ、髪も伸ばしてちょっと大人っぽくなったわね」
美希「色気づいた子供ほど手に負えないものはないの」
伊織「全国の真美ファンに謝りなさいよ。ていうか、下手したらそれあんたの評判よ」
美希「こないだね」
伊織「何よ」
美希「ハニーに亜美がじゃれてて」
伊織「ええ」
美希「ミキもガバーって抱き付きに行ったんだー」
伊織「そう。それで?」
美希「?」
伊織「いや、それで真美はどうしたのよ」
伊織「ええ」
美希「ミキもガバーって抱き付きに行ったんだー」
伊織「そう。それで?」
美希「?」
伊織「いや、それで真美はどうしたのよ」
美希「え、何で真美が出てくるの?」
伊織「え、じゃないわよ。真美いじめないでよね」
美希「ああ、そう!真美はじゃれあいに来なかったんだよねー」
伊織「そういう日もあるんじゃないかしら」
美希「………」
伊織「………」
美希「…あの日なの。あはっ」
伊織「『あはっ』じゃないわよ。あんたそれ今日一番の最低な発言だわ…。もう、次よ」
伊織「え、じゃないわよ。真美いじめないでよね」
美希「ああ、そう!真美はじゃれあいに来なかったんだよねー」
伊織「そういう日もあるんじゃないかしら」
美希「………」
伊織「………」
美希「…あの日なの。あはっ」
伊織「『あはっ』じゃないわよ。あんたそれ今日一番の最低な発言だわ…。もう、次よ」
美希「次、律子なの」
伊織「『さん』を付けなさいよ」
美希「ミキでこすけ野郎じゃないの。どっちかっていうとでこちゃんなの」
伊織「ドヤ顔されても釣られてないわよ。あとめんどくさいから省略してたけど、でこちゃんゆーな」
美希「律子はミキに『さん付けろ』とか『ハニーって呼ぶな』とかうるさいの…」
伊織「まあ、口うるさいところはあるけど。それが何の関係があるのよ」
伊織「『さん』を付けなさいよ」
美希「ミキでこすけ野郎じゃないの。どっちかっていうとでこちゃんなの」
伊織「ドヤ顔されても釣られてないわよ。あとめんどくさいから省略してたけど、でこちゃんゆーな」
美希「律子はミキに『さん付けろ』とか『ハニーって呼ぶな』とかうるさいの…」
伊織「まあ、口うるさいところはあるけど。それが何の関係があるのよ」
美希「きっとハニーとミキがラブラブなのが気に入らないの」
伊織「違うわよ。私が言うのもなんだけど、律子があんたに期待してるからじゃない」
美希「期待?ハニーとミキがダメになるのを?」
伊織「それじゃただの陰険メガネじゃないのよ」
美希「こないだ美希がおしごとで遅くに事務所帰ってきたらね、ハニーと律子が2人きりでね?」
伊織「何よ」
伊織「違うわよ。私が言うのもなんだけど、律子があんたに期待してるからじゃない」
美希「期待?ハニーとミキがダメになるのを?」
伊織「それじゃただの陰険メガネじゃないのよ」
美希「こないだ美希がおしごとで遅くに事務所帰ってきたらね、ハニーと律子が2人きりでね?」
伊織「何よ」
美希「2人でおにぎり食べてたんだよ!ひどいでしょ?」
伊織「遅くなんだからお腹くらい減るでしょ」
美希「あれはミキに対するあてつけなの!ミキの目の前でおにぎりを…たらこおにぎりを…」
伊織「あんたお腹減ってきたの?」
美希「ミキをなめてもらっちゃ困るの。おにぎりは別腹なの」
伊織「お米を別腹にするんじゃないわよ。主食は何なのよ」
美希「おにぎりなの」
伊織「磯くさいわねあんた」
美希「海苔なしのおにぎりもイケる口だよ?」
伊織「もう律子の話全然関係ないじゃない。次よ」
伊織「遅くなんだからお腹くらい減るでしょ」
美希「あれはミキに対するあてつけなの!ミキの目の前でおにぎりを…たらこおにぎりを…」
伊織「あんたお腹減ってきたの?」
美希「ミキをなめてもらっちゃ困るの。おにぎりは別腹なの」
伊織「お米を別腹にするんじゃないわよ。主食は何なのよ」
美希「おにぎりなの」
伊織「磯くさいわねあんた」
美希「海苔なしのおにぎりもイケる口だよ?」
伊織「もう律子の話全然関係ないじゃない。次よ」
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