私的良スレ書庫
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元スレ榊原「皆でピクニックに行こう!」
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榊原「zzz」
小椋「…」
小椋(キス…しちゃおうかな……)
榊原「zzz」
小椋「…んっ」チュッ
榊原「お…ぐら…さん?」
小椋「!? お、起きてたの?」
榊原「今…起きたんだけど…」
小椋「…」
小椋(キス…しちゃおうかな……)
榊原「zzz」
小椋「…んっ」チュッ
榊原「お…ぐら…さん?」
小椋「!? お、起きてたの?」
榊原「今…起きたんだけど…」
来週死んじゃうのかな? 恒一は綾野さん助けたんだから小椋さん死にそうになったら助けろよ
小椋「ご、ごめんなさい…私…その…あの…」オドオド
榊原「…朝も電車の中でしちゃたよね、キス…」
小椋「う、うん//」
榊原「小椋さん…もしかして…その…」
小椋「……好き」
榊原「小椋さん…」
小椋「私、榊原くんのことが…好き」
榊原「…朝も電車の中でしちゃたよね、キス…」
小椋「う、うん//」
榊原「小椋さん…もしかして…その…」
小椋「……好き」
榊原「小椋さん…」
小椋「私、榊原くんのことが…好き」
小椋「でも榊原くん、多佳子のことが好きなんでしょ…?」
榊原「え…何でそれを…」
小椋「…やっぱそっか。そうだよね…多佳子は優しいし、人間が出来てるし…胸も大きいし」
榊原「…」
小椋「でも…私、負けたくない。負けたく、ないよ…!」
榊原「え…何でそれを…」
小椋「…やっぱそっか。そうだよね…多佳子は優しいし、人間が出来てるし…胸も大きいし」
榊原「…」
小椋「でも…私、負けたくない。負けたく、ないよ…!」
小椋「2番目だっていい!だから…私のことも好きになってほしいの」
榊原「…実はね、皆の見てないところで杉浦さんに告白したんだ」
小椋「え…?」
榊原「そしたら、振られちゃったよ」
小椋(杉浦ぁ…!)
小椋(で、でもこれってまさか!)
榊原「…実はね、皆の見てないところで杉浦さんに告白したんだ」
小椋「え…?」
榊原「そしたら、振られちゃったよ」
小椋(杉浦ぁ…!)
小椋(で、でもこれってまさか!)
榊原「こんな僕でよければ…」
小椋「うん…」
榊原「付き合って…くれる?」
小椋「うんっ!」
榊原「ありがとう、小椋さん」
小椋「お礼を言うのは私の方だよ//」
小椋(よっしゃああああああああああああ!!!!)
小椋「うん…」
榊原「付き合って…くれる?」
小椋「うんっ!」
榊原「ありがとう、小椋さん」
小椋「お礼を言うのは私の方だよ//」
小椋(よっしゃああああああああああああ!!!!)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
後はみんなの前でドヤ顔をする小椋ちゃん書いてくれ
後はみんなの前でドヤ顔をする小椋ちゃん書いてくれ
小椋「榊原きゅぅぅん!!」
榊原「へ?きゅん?」
小椋「榊原きゅんの顔ぺろぺろしちゃうよ?」ペロペロ
榊原「ちょ、ちょっと、くすぐったいよ小椋さん…」
榊原「へ?きゅん?」
小椋「榊原きゅんの顔ぺろぺろしちゃうよ?」ペロペロ
榊原「ちょ、ちょっと、くすぐったいよ小椋さん…」
小椋「榊原きゅん、由美の唾液飲んで?」
榊原「んぐっ!?」ゴクンッ
小椋「美味しい?」
榊原「う、うん…」
小椋「うふふ//」
榊原(あ、あれ?小椋さんってこう言うキャラだったっけ…?)
榊原「んぐっ!?」ゴクンッ
小椋「美味しい?」
榊原「う、うん…」
小椋「うふふ//」
榊原(あ、あれ?小椋さんってこう言うキャラだったっけ…?)
いいよいいよ
仮に死んじゃったとしてもここでは多分生きてるという前提でSS書くと思うよ
だからブームはまだ冷めない
仮に死んじゃったとしてもここでは多分生きてるという前提でSS書くと思うよ
だからブームはまだ冷めない
>>220
死なない
死なない
~翌日~
ガラッ
小椋「恒一ぃ~♪」
榊原「甘えん坊だなぁ由美は」
赤沢「!?」
見崎「え…」
綾野「…」ブクブク
多々良「そ、そんな…嘘、嘘よ、こんな!」
ガラッ
小椋「恒一ぃ~♪」
榊原「甘えん坊だなぁ由美は」
赤沢「!?」
見崎「え…」
綾野「…」ブクブク
多々良「そ、そんな…嘘、嘘よ、こんな!」
赤沢「恒一くん…これは…つまり…どういう事?」
榊原「あ、皆にも言っておかなきゃね。僕と由美は付き合うことにしたんだ」
赤沢「え…ちょっと待って…よく聞こえない…」
佐藤「死ぬ」
杉浦「佐藤さんやめなさいっ!」
小椋「恒一、チューして?」
榊原「仕方ないなぁ」チュッ
見崎「」
榊原「あ、皆にも言っておかなきゃね。僕と由美は付き合うことにしたんだ」
赤沢「え…ちょっと待って…よく聞こえない…」
佐藤「死ぬ」
杉浦「佐藤さんやめなさいっ!」
小椋「恒一、チューして?」
榊原「仕方ないなぁ」チュッ
見崎「」
>>227
恒一が抜けてんぞ
恒一が抜けてんぞ
小椋(ふふん…見たかカスども!)
小椋「ねぇ恒一…舌も入れてくれなきゃ嫌ぁ」
榊原「学校でそこまで出来ないよ…」
小椋「お願い…」
榊原「もぉ…一回だけだよ?」チュッ レロッ
赤沢「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」バシバシッ
中尾「あ、赤沢さん何で俺を殴るの!? も、もっと殴ってっ」
小椋「ねぇ恒一…舌も入れてくれなきゃ嫌ぁ」
榊原「学校でそこまで出来ないよ…」
小椋「お願い…」
榊原「もぉ…一回だけだよ?」チュッ レロッ
赤沢「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」バシバシッ
中尾「あ、赤沢さん何で俺を殴るの!? も、もっと殴ってっ」
久保寺「ガラガラガラリンコっと。おーし授業おっぱじメルシールー」
小椋「恒一ぃ//」 榊原「由美…」イチャイチャ
久保寺「…小椋さん、自分の席に着きなさい」
小椋「あ?うるせぇな先公!」
榊原「由美、わがまま言っちゃダメだよ?それに年上には敬意を払わないと」
小椋「う、うん//」
小椋「先生すみませんでした」
久保寺「」
小椋「恒一ぃ//」 榊原「由美…」イチャイチャ
久保寺「…小椋さん、自分の席に着きなさい」
小椋「あ?うるせぇな先公!」
榊原「由美、わがまま言っちゃダメだよ?それに年上には敬意を払わないと」
小椋「う、うん//」
小椋「先生すみませんでした」
久保寺「」
>5の言い方からしてお前だと確信してたよ
小椋「恒一きゅん。私ちゃんと言えたよ?」
榊原「うん、偉いよ由美」
小椋「…それだけ?」
榊原「え?」
小椋「いい子いい子してくれなきゃやだ!」
榊原「わ、わかった。…いい子、いい子」ナデナデ
小椋「ふぁぁ//」
佐藤「やっぱ死ぬ」ガラッ
杉浦「佐藤さん落ち着いて!」
榊原「うん、偉いよ由美」
小椋「…それだけ?」
榊原「え?」
小椋「いい子いい子してくれなきゃやだ!」
榊原「わ、わかった。…いい子、いい子」ナデナデ
小椋「ふぁぁ//」
佐藤「やっぱ死ぬ」ガラッ
杉浦「佐藤さん落ち着いて!」
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__,.ィニニニニ/l\ マ,>. /.: .}_{ :.\/ヘマニニムミッ、
,...ィf壬三三三/ニニ/ヽ .:V.:.j.:.| |:.:.:..!:.:.:.:.:.マニニム三辷ュ、
心、三三三三/二ニ/.:.:.:.:.:、_/.:.:| |:.:.:.:\j::.:.:.マニ/三三lニ|
何か見つけた
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_,.ィム、 マl|、 ./<__>、 .ムi/イ、 _/
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,...ィf壬三三三/ニニ/ヽ .:V.:.j.:.| |:.:.:..!:.:.:.:.:.マニニム三辷ュ、
心、三三三三/二ニ/.:.:.:.:.:、_/.:.:| |:.:.:.:\j::.:.:.マニ/三三lニ|
何か見つけた
なんでこの先生は入る時のテンションとその後のテンションに大きく差が出るの?
>>246
かわいい
かわいい
小椋「ねぇ…セックスしよ?」
赤沢「ブッ!?」
榊原「それは無理だよ…こんな公共の場で…」
杉浦(公共の場でオナニーしてた奴が何を…)
小椋「じゃあ…家なら…いい?//」
榊原「うん、もちろんさ」
小椋「じゃあ今すぐ帰ろう!」
赤沢「ブッ!?」
榊原「それは無理だよ…こんな公共の場で…」
杉浦(公共の場でオナニーしてた奴が何を…)
小椋「じゃあ…家なら…いい?//」
榊原「うん、もちろんさ」
小椋「じゃあ今すぐ帰ろう!」
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