私的良スレ書庫
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元スレ妹「キスで誰でもイカせられる超能力を手に入れた!」
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荒く息をする少女に対し、少女は少女の上衣をめくり上げる。
少女は羞恥に一層頬の色を濃くする。
桃色の下着を外そうとする少女に、抵抗しようとする少女。
少女が頸の横に口をつけると、少女はぴくりと震える。
抵抗する力が弱くなったのをいいことに、少女は少女の下着を外す。
現れた小ぶりな双丘の頂点に、少女は口をつけ、吸う。
少女はなされるがまま、もはやその瞳はどこにも焦点をあわせてはいない。
頭を次から次から白く塗りつぶす快楽の波に呑まれ、もはやその波に身体を任せることしかできない。
少女は羞恥に一層頬の色を濃くする。
桃色の下着を外そうとする少女に、抵抗しようとする少女。
少女が頸の横に口をつけると、少女はぴくりと震える。
抵抗する力が弱くなったのをいいことに、少女は少女の下着を外す。
現れた小ぶりな双丘の頂点に、少女は口をつけ、吸う。
少女はなされるがまま、もはやその瞳はどこにも焦点をあわせてはいない。
頭を次から次から白く塗りつぶす快楽の波に呑まれ、もはやその波に身体を任せることしかできない。
少女はそんな少女の様子にはお構いなしで、口に含んだ突起を舌で弄ぶ。
吸う、突つく、転がす、転がす。
そのたびにぴくりぴくりとはねる少女の身体を満足そうに眺める。
少女は満足したのか、双丘の間の谷間に唇を這わせ、もう一方の山の頂上にたどり着く。
その突起を口に含むと、少女は大きく体を震わせ、動かなくなった。
波に溺れ、気絶してしまったか。
少女は少女の身体をソファに横たわらせると、服を整えてやる。
吸う、突つく、転がす、転がす。
そのたびにぴくりぴくりとはねる少女の身体を満足そうに眺める。
少女は満足したのか、双丘の間の谷間に唇を這わせ、もう一方の山の頂上にたどり着く。
その突起を口に含むと、少女は大きく体を震わせ、動かなくなった。
波に溺れ、気絶してしまったか。
少女は少女の身体をソファに横たわらせると、服を整えてやる。
妹「あー、ちょっとやり過ぎちゃったかなー」
妹「うわっ、こんなに濡れてちゃもうパンツとしてはお役御免じゃん!」
妹「でもまぁ、これで口以外にもキスの効果はあることが分かったし」
妹「後はお兄ちゃんの帰りを待つだけだね」
妹「うわっ、こんなに濡れてちゃもうパンツとしてはお役御免じゃん!」
妹「でもまぁ、これで口以外にもキスの効果はあることが分かったし」
妹「後はお兄ちゃんの帰りを待つだけだね」
兄「ただいま……って」
兄「お前何で俺の部屋にいるんだ」
妹「兄の帰りを待つのは、妹として当然のことなんです!」
兄「答えになってないだろうが」
兄「……それと、友ちゃんが下で寝ていたが」
兄「お前、また何かしたのか」
妹「やだなー、あっちが迫ってきたんだよ? 怒らない、怒らない」
兄「お前ってやつは……」
兄「お前何で俺の部屋にいるんだ」
妹「兄の帰りを待つのは、妹として当然のことなんです!」
兄「答えになってないだろうが」
兄「……それと、友ちゃんが下で寝ていたが」
兄「お前、また何かしたのか」
妹「やだなー、あっちが迫ってきたんだよ? 怒らない、怒らない」
兄「お前ってやつは……」
兄「お前がいくら頑張っても、キスはしないからな」
妹「えー、お兄ちゃんのけちー、減るもんじゃないのにー」
兄「そういう問題じゃないだろ」
兄「ほら、人の部屋から出てけでてけ」
妹「むー」バタン
兄「ふぅ……ったく油断も隙もない」
兄「さて着替えるかな」ガチャッ
妹「隙ありっ」
兄「うわっ」
ちゅっっ
妹「えー、お兄ちゃんのけちー、減るもんじゃないのにー」
兄「そういう問題じゃないだろ」
兄「ほら、人の部屋から出てけでてけ」
妹「むー」バタン
兄「ふぅ……ったく油断も隙もない」
兄「さて着替えるかな」ガチャッ
妹「隙ありっ」
兄「うわっ」
ちゅっっ
兄も能力者で妹に返ってくるんだよ
兄「……」
妹(えっ、うそ……お兄ちゃん、イッてない……?)
ちゅむっ、ちゅっ
妹(なんで……なんんんっっ――♥♥!!!)
妹(あっ、やだっ、……脚に、力が入ら、ない……//)ビクッ
妹(あっ……っ、やっ、やだっ、イくっ、イッちゃうっっ!!!)ビクビクッ
妹「――――♥♥♥♥!!!!!」ガクガク
妹「ぷはぁっ……はぁっ……はぁっ……♥♥」
兄「一体いつから――――お前だけが能力者だと錯覚していた?」
妹(えっ、うそ……お兄ちゃん、イッてない……?)
ちゅむっ、ちゅっ
妹(なんで……なんんんっっ――♥♥!!!)
妹(あっ、やだっ、……脚に、力が入ら、ない……//)ビクッ
妹(あっ……っ、やっ、やだっ、イくっ、イッちゃうっっ!!!)ビクビクッ
妹「――――♥♥♥♥!!!!!」ガクガク
妹「ぷはぁっ……はぁっ……はぁっ……♥♥」
兄「一体いつから――――お前だけが能力者だと錯覚していた?」
兄「お前が能力者なら、兄である俺も当然能力者」
兄「そうだろう?」
妹「……」ビクッビクッ
兄「――俺だって、普通のキスに憧れてた」
兄「普通のキスから始まる普通の恋、そんなものがしてみたかった」
兄「でもな、そんなのは無理なんだよ」
兄「そうだろう?」
妹「……」ビクッビクッ
兄「――俺だって、普通のキスに憧れてた」
兄「普通のキスから始まる普通の恋、そんなものがしてみたかった」
兄「でもな、そんなのは無理なんだよ」
妹「……」ビクン
兄「まあ、お前の力より俺の力のほうが強かったんだな……諦めろ」
妹「……なら……、ならどうして……」ビクッ
妹「お兄ちゃんのそこ、大きくなってるの……?」
兄「……っ!!」
妹「確かに、私の力は……まだ、お兄ちゃんには及ばないかもしれない」
妹「でも、お兄ちゃんに効いてないわけじゃない……」
兄「……」
妹「私は……私は、諦めたくないっ!!」バッ
兄「まあ、お前の力より俺の力のほうが強かったんだな……諦めろ」
妹「……なら……、ならどうして……」ビクッ
妹「お兄ちゃんのそこ、大きくなってるの……?」
兄「……っ!!」
妹「確かに、私の力は……まだ、お兄ちゃんには及ばないかもしれない」
妹「でも、お兄ちゃんに効いてないわけじゃない……」
兄「……」
妹「私は……私は、諦めたくないっ!!」バッ
ちゅむ、ちゅるっ
兄「……んっ」
ちゅっ、れろれろ、ちゅるら
妹「……んんっ♥」ビクンッビクンッ
ちゅるむ、ちゅちゅっ
兄「~~っっ!!!」ビクッ
妹「っっっっ!!!!!!////」ガクガクガク
兄「……んっ」
ちゅっ、れろれろ、ちゅるら
妹「……んんっ♥」ビクンッビクンッ
ちゅるむ、ちゅちゅっ
兄「~~っっ!!!」ビクッ
妹「っっっっ!!!!!!////」ガクガクガク
同じ能力者なら、お前の能力は俺と比べてまだまだ未熟。未完成だ。
こんなセリフ思い出したんだけどなんだっけ
こんなセリフ思い出したんだけどなんだっけ
>>434
俺が友達に言った言葉
俺が友達に言った言葉
――チカラあるものは惹かれ合い、ぶつかり合う。
強大な、兄妹のチカラがぶつかり合った時、一筋の光が生まれた。
その光は二人を中心にうねり、広がり、世界中を包み込んだ。
――チカラとチカラがぶつかれば、それは互いを打ち消しあう。
強大な、兄妹のチカラがぶつかり合った時、一筋の光が生まれた。
その光は二人を中心にうねり、広がり、世界中を包み込んだ。
――チカラとチカラがぶつかれば、それは互いを打ち消しあう。
>>435
お前は何者なんだよ
お前は何者なんだよ
妹(お兄ちゃんのキスから能力が消えた……)
妹(お兄ちゃんのキス、優しくなった……)
妹(お兄ちゃんと私、普通のキスしてる……っ♥♥)ビクンビクン
妹(お兄ちゃんのキス、優しくなった……)
妹(お兄ちゃんと私、普通のキスしてる……っ♥♥)ビクンビクン
違った
同じ能力だとしても、お前の能力はまだまだ未熟で不安定だ。
答えを出す者だった
同じ能力だとしても、お前の能力はまだまだ未熟で不安定だ。
答えを出す者だった
――数日後
彼女「もー、ひどい目にあったよー」ハハハ
兄「こいつのせいでスマンな」
彼女「あの光? に包まれたら何かとっても温かい気持ちになって」
彼女「それで目が覚めた感じ?」
彼女「まあ元に戻れたし、女の子にキスされていっちゃうなんてめったにできない経験だし」
彼女「もう気にしてないよ!」
彼女「もー、ひどい目にあったよー」ハハハ
兄「こいつのせいでスマンな」
彼女「あの光? に包まれたら何かとっても温かい気持ちになって」
彼女「それで目が覚めた感じ?」
彼女「まあ元に戻れたし、女の子にキスされていっちゃうなんてめったにできない経験だし」
彼女「もう気にしてないよ!」
>>434
デュフォー
デュフォー
妹「それはよかったです……」
妹「……が、お兄ちゃんから離れてください!」
彼女「えー、だってせっかく普通のキスが出来るようになったわけだしー?」チュッ
妹「あー!! もう駄目ー!!!」
彼女「兄君は私の彼氏だよー?」フフッ
兄「ほら、友ちゃんが待ってるぞ」
妹友「いーもーうーとーちゃーん!」
妹「あれ友ちゃん、元に戻ったんじゃないの!?」
妹友「私のあの気持ちはあの能力のせいじゃない……」
妹友「……本物、だったの」
妹「えっ」
妹「……が、お兄ちゃんから離れてください!」
彼女「えー、だってせっかく普通のキスが出来るようになったわけだしー?」チュッ
妹「あー!! もう駄目ー!!!」
彼女「兄君は私の彼氏だよー?」フフッ
兄「ほら、友ちゃんが待ってるぞ」
妹友「いーもーうーとーちゃーん!」
妹「あれ友ちゃん、元に戻ったんじゃないの!?」
妹友「私のあの気持ちはあの能力のせいじゃない……」
妹友「……本物、だったの」
妹「えっ」
妹友「ねぇ、私をこんな身体にした責任……とってくれるよね?」
妹「うわー!! 友ちゃん怖いー!!」ダダッ
妹友「あっこらっ、逃げるな!!」ダダッ
マテー キャー ハハハ
彼女「元気だねー」フフッ
兄「ああ、まったくだ」フフッ
ちゅむっ
妹「うわー!! 友ちゃん怖いー!!」ダダッ
妹友「あっこらっ、逃げるな!!」ダダッ
マテー キャー ハハハ
彼女「元気だねー」フフッ
兄「ああ、まったくだ」フフッ
ちゅむっ
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