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    元スレ妹「キスで誰でもイカせられる超能力を手に入れた!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ゴミスレ + - メイド + - + - + - 超能力 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「お・に・い・ちゃん!」

    「ダメ」

    「え」

    「兄妹でキスは駄目。だから試すのも駄目」

    「ぶー、いじわる。いいもん、外で試してくるから」


    テクテクテク

    (だけどお兄ちゃん以外の男はキモいし―――そうだ、友ちゃんのとこ行こう)

    2 :

    はい

    3 :

    どうぞ

    4 :

    続けて

    6 = 1 :

    「わー、友ちゃんの部屋って相変わらずステキ」

    「ありがと。それで、今日はどうしたの? 何か用があるって」

    「うん。あのね、ちょっと言いにくいんだけど」

    「なぁに?」

    「キス、させて」

    「え!?」

    「えっとね……うん、詳しいことは後で話すね。てりゃ!」ガバッ

    「きゃっ! やだ、ちょっと……んん~~っ」

    ちゅぷっ

    「!!!?」

    「ん、ふぁ、んんんっ! ~~~っっ!!!」ビクンビクンビクン

    ちゅぱ

    「ふぅ。えへへ、どうだった?」

    「ぁ……ぁ♥」

    7 :

    素晴らしいスレだ

    9 :

    パンツ捨てた

    10 :

    かまわん
    続けろ

    11 = 3 :

    兄妹にしてほしいのう・・・

    12 :

    パンツお焚き上げした

    13 = 1 :

    「すごぉい。友ちゃん、とろーんとした顔になってる」

    (な……に……? 今の……)

    「これって連続でも効果あるのかな? やってみるね」

    「!? や……ま、待って妹ちゃ」

    「だーいじょうぶ! 友ちゃんに気持ちいいこと以外絶対しないから」

    「ヤ、んむっ」

    ちゅぅ

    「~~~~~~~~~ッッッ」ビクン!

    ちゅぷ、れろれろ、ちゅぷぷう

    「!!」ビクッビクッ

    「!!!」ビククッ!!

    ちゅぅぅ~~~~っ

    「――――――♥♥♥!!!!!!」ガクガクガクガク

    14 :

    敬語じゃないので☆1つで

    15 = 8 :

    いいぞ ともちゃんを壊してしまおう

    16 = 1 :

    「ぷはぁ。ね、どうだった友ちゃん」

    「」

    「……気絶しちゃってる」

    「」

    「わ、お漏らししたみたいにビショビショ。そ、そんなに凄かったのかな」

    「うん……やっぱり、これならお兄ちゃんだって!」

    17 = 3 :

    お兄ちゃんだって!

    18 :

    ぶひぃーーーー

    19 :

    ほう

    20 :

    パンツ加えた野良猫どっか行った

    23 :

    パンツ蒸発して空から降り注いだ

    24 :

    続けたまえ

    25 :

    パンツ電子レンジでチンした

    26 :

    パンツ飛び散った

    27 :

    さすがお前らのパンツ

    28 = 1 :

    「ただいまー! お兄ちゃん!」

    「……」

    「な、なにか怒ってる?」

    「お前な。友ちゃんに何かしたのか?」

    「珍しく俺の携帯にかけてきたと思ったら『お兄さんには負けません』とか『妹ちゃんは私のものです』とか『妹ちゃんがいないと生きていけないんです』とか、わけわからんことを言われたぞ」

    「えー……なんでだろ」

    「とぼけんな! 友ちゃんでその能力とやら試してきたんだな?」

    「う。で、でもつまりそれだけイイってことなわけだから……お兄ちゃんも」

    「駄目」

    「ていっ!」ガバッ

    「よっと」グイッ

    「うー、うー」

    「……飛びかかって俺にどうこうするってお前じゃ無理あるだろ」

    「お兄ちゃんのいじわるー! 悪魔ー! でも好きー!!」

    「ほら、そろそろ家庭教師来るんだから準備しとけ」

    29 = 8 :

    家庭教師の役は俺ね

    30 = 20 :

    俺登場きたあああああああああああああああ

    31 = 8 :

    いや、俺ってそういう俺じゃ無いから 俺だから

    32 :

    >>31
    つまり俺だろ?

    33 = 4 :

    俺は純粋に勉強を教えに来ただけなんだが…

    34 = 20 :

    そういう俺じゃないなら俺じゃん?

    35 :

    carvipがそんなに大事かね

    36 :

    てことは、俺は俺ってことか

    37 = 21 :

    俺たちで行ってやろうぜ

    38 = 8 :

    俺たちは家庭教師!!

    39 = 20 :

    いやお前らは忙しいだろ?
    俺だけでいいよお前ら休んでろ

    40 = 8 :

    俺は数学担当して曲線を色んなモノに例える役するわ

    41 = 1 :

    「できました」

    カテキョ「はい。じゃ、採点するから少し待ってて」

    「あのー……カテキョさんは彼氏いるんですよね?」

    カテキョ「え? ええ。大学違うけどね」

    「前の彼女さんから奪い取った、って言ってたじゃないですか」

    「そーやって男の人を口説くのってどうしたらいいんですか?」

    カテキョ「妹ちゃん、好きな男の子でもいるの? まあそりゃそっか」

    「えへへ」

    カテキョ「どうしたらって言っても……うーん」

    42 = 8 :

    !?

    43 :

    カテキョにもキスしちゃえ

    44 = 21 :

    体で教えてあげて下さい

    46 :

    早くしろよ!間に合わなくなっても知らんぞ!

    47 = 1 :

    カテキョ「距離を近づけたり、でもあまり近づきすぎないようにしたり、押してみたり……」

    カテキョ「なんとなく色々よ。ゴメンね、急にだし、いいアドバイス浮かばなくて」

    「いいえ」

    カテキョ「そうねえ。自分の武器、自信のある部分をアピールしてみるとか」

    「カテキョさんのそのおっぱいとか!」

    カテキョ「ぶっ。ま、まあ例えばね……うん ///」

    「私、キスだったら自信満々なんですけど。相手がさせてくれなくて」

    カテキョ「キス!? 妹ちゃん、そーいう経験はあるんだ……ちょっと意外」

    「ありますよぉ」

    カテキョ「そっか」

    「……」

    カテキョ「……」

    「でも考えたら一人しか……だから、カテキョさんでも試してみていいですか?」

    50 = 4 :

    なんだカテキョも女かよ

    いいぞもっとやれ


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