私的良スレ書庫
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元スレ妹「キスで誰でもイカせられる超能力を手に入れた!」
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妹「……」
ちゅぅっ
彼女「!??」ビクッ
ちゅぷっ、ちゅぷぷっ
彼女「~~っっ」ビクッ!ビクッ!
れろれろ、ちゅるっぷ
彼女「――――♥♥!!!」
妹「っぷはぁ、」
彼女 ガクガクガク
妹「……彼女先輩となら、キスしていいですか……?」
彼女「あっ……あぁっ……♥」
彼女「いぃ……いいよぉ……っ♥」ビクンッビクッ
妹「じゃあ先輩、お兄ちゃんと別れてくれますか?」
彼女「うん……っ、別れる……別れるからもっとキスして……//」
妹(チョロイもんよ)
ちゅぅっ
彼女「!??」ビクッ
ちゅぷっ、ちゅぷぷっ
彼女「~~っっ」ビクッ!ビクッ!
れろれろ、ちゅるっぷ
彼女「――――♥♥!!!」
妹「っぷはぁ、」
彼女 ガクガクガク
妹「……彼女先輩となら、キスしていいですか……?」
彼女「あっ……あぁっ……♥」
彼女「いぃ……いいよぉ……っ♥」ビクンッビクッ
妹「じゃあ先輩、お兄ちゃんと別れてくれますか?」
彼女「うん……っ、別れる……別れるからもっとキスして……//」
妹(チョロイもんよ)
>>364
なっナニヤツっ!?
なっナニヤツっ!?
>>364
構わんよ
構わんよ
>>361
いや全然
いや全然
妹「これでお兄ちゃんについてた悪い虫はいなくなった」
妹「でも結局、お兄ちゃんの好みはわからずじまいだな」ハァ
妹「どーしよーかなー」トボトボ
妹友「いーもーうーとー!」ガバッ
妹「友ちゃん! どうしたの?」
妹友「もー、妹が全然構ってくれないからつまんないー」ギューッ
妹「はいはい、もう友ちゃんったらしょうがないなー」
妹友「じゃあ……キス、して……くれる……?//」
妹「……あっ、お兄ちゃん!」ダダダッ
妹友「……むーっ」
妹「でも結局、お兄ちゃんの好みはわからずじまいだな」ハァ
妹「どーしよーかなー」トボトボ
妹友「いーもーうーとー!」ガバッ
妹「友ちゃん! どうしたの?」
妹友「もー、妹が全然構ってくれないからつまんないー」ギューッ
妹「はいはい、もう友ちゃんったらしょうがないなー」
妹友「じゃあ……キス、して……くれる……?//」
妹「……あっ、お兄ちゃん!」ダダダッ
妹友「……むーっ」
妹「おにーちゃーん!」ザザッ
妹「……あれ、いない」
妹「見失っちゃったー……ん?」
女生徒 テクテク
妹「あのー、すいません」
女生徒「どうかしましたか?」
妹「さっきここをお兄ちゃん……じゃなくて」
妹「これくらいの身長の男子生徒が通りませんでしたか?」セノビ
女生徒「ああ、それならそこの角を曲がって行きましたよ」
妹「ありがとーございます!」
ちゅっ
女生徒「~~んんん♥♥」ビクビク
妹「……ぷはぁ、急がなきゃ!」ダダダ
妹「……あれ、いない」
妹「見失っちゃったー……ん?」
女生徒 テクテク
妹「あのー、すいません」
女生徒「どうかしましたか?」
妹「さっきここをお兄ちゃん……じゃなくて」
妹「これくらいの身長の男子生徒が通りませんでしたか?」セノビ
女生徒「ああ、それならそこの角を曲がって行きましたよ」
妹「ありがとーございます!」
ちゅっ
女生徒「~~んんん♥♥」ビクビク
妹「……ぷはぁ、急がなきゃ!」ダダダ
>>363
がっ
がっ
今日未明路上で股間から体液を流しながら倒れている女学生が発見されており、
第一発見者は「ごちそうさまでした」
などと意味不明な…
第一発見者は「ごちそうさまでした」
などと意味不明な…
妹 ダダダッ
先生「こらっ、廊下を走っちゃいけません!」
妹「あっ、ごめんなさい」
先生「分かればいいんです……っ!?」
ちゅむっ
先生「んんっ、んんん~~っっ」ガクガク
ちゅむむ、れろれろ
先生「――――♥♥♥!!!!」ビクンビクン
先生「こらっ、廊下を走っちゃいけません!」
妹「あっ、ごめんなさい」
先生「分かればいいんです……っ!?」
ちゅむっ
先生「んんっ、んんん~~っっ」ガクガク
ちゅむむ、れろれろ
先生「――――♥♥♥!!!!」ビクンビクン
先生(あぁっ、教師なのにっ、生徒にキスされてっ)ビクッ
先生(廊下でキスされてっ、女の子なのにっっ)ビクッ
先生(生徒にイかせられてっ、気持ちよくって――っっ♥♥)ビクッビクッ
ちゅうぅぅうぅ
先生(いいぃぃぁ気持ちいいのおぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥)
先生(見られちゃうっ、誰か来たらこんなイきまくってはしたない私を見られちゃうっ)プシャァ
妹「ぷはぁ、先生ゴメンね!」
妹「私、早退します!」ダダダッ
先生「あっ……待ってぇ……//」ビクビクビク
先生(やだ……こんなグショグショで……どうしよう//)
先生(廊下でキスされてっ、女の子なのにっっ)ビクッ
先生(生徒にイかせられてっ、気持ちよくって――っっ♥♥)ビクッビクッ
ちゅうぅぅうぅ
先生(いいぃぃぁ気持ちいいのおぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥)
先生(見られちゃうっ、誰か来たらこんなイきまくってはしたない私を見られちゃうっ)プシャァ
妹「ぷはぁ、先生ゴメンね!」
妹「私、早退します!」ダダダッ
先生「あっ……待ってぇ……//」ビクビクビク
先生(やだ……こんなグショグショで……どうしよう//)
妹「お兄ちゃんに色目を使ってた女生徒も、小うるさい教師も、もはや敵じゃない」
妹「私たちの愛を邪魔する壁なんて、全部この能力で壊しちゃうんだから!」
テクテクテク
妹「お兄ちゃんを探してもいないなら、家で待ってればいいんだ!」
妹「ただいまー、って誰もいないんだった」
妹友「おかえりー」
妹「って友ちゃん! 何でいるの!?」
妹友「だって、妹ちゃんが早退したって言うから居ても立ってもいられなくなって……」
妹「でも鍵かかってたよね!?」
妹友「あんな鍵では私と妹ちゃんの愛を阻むことなんてできないわ」グイッ
妹「うわー……怖ー……」
妹「私たちの愛を邪魔する壁なんて、全部この能力で壊しちゃうんだから!」
テクテクテク
妹「お兄ちゃんを探してもいないなら、家で待ってればいいんだ!」
妹「ただいまー、って誰もいないんだった」
妹友「おかえりー」
妹「って友ちゃん! 何でいるの!?」
妹友「だって、妹ちゃんが早退したって言うから居ても立ってもいられなくなって……」
妹「でも鍵かかってたよね!?」
妹友「あんな鍵では私と妹ちゃんの愛を阻むことなんてできないわ」グイッ
妹「うわー……怖ー……」
妹友「ねぇ……私見てたんだよ?」
妹友「妹ちゃんが、彼女先輩や女生徒や先生や街頭指導の婦警さんや隣のお姉さんや」ズイッ
妹友「いろんな女の人とキスしてるところ」
妹「えぇー……」
妹友「何で私とはキスしてくれないの?」
妹友「ねぇ、何で?」
妹友「あんなに激しかったあのキスは、嘘だったの?」
妹「嘘っていうか……あれは実験っていうか……」
妹友「もう私……見てられないの……」グスッ
妹友「これ以上いろんな女が妹ちゃんの虜になるなんて、我慢できないの……」
妹(ちょっとやりすぎたかな)
妹友「ねぇ……しよ?」
妹友「妹ちゃんが、彼女先輩や女生徒や先生や街頭指導の婦警さんや隣のお姉さんや」ズイッ
妹友「いろんな女の人とキスしてるところ」
妹「えぇー……」
妹友「何で私とはキスしてくれないの?」
妹友「ねぇ、何で?」
妹友「あんなに激しかったあのキスは、嘘だったの?」
妹「嘘っていうか……あれは実験っていうか……」
妹友「もう私……見てられないの……」グスッ
妹友「これ以上いろんな女が妹ちゃんの虜になるなんて、我慢できないの……」
妹(ちょっとやりすぎたかな)
妹友「ねぇ……しよ?」
妹友「ねぇ、もう一度キスしてはっきりさせて……?」
妹友「私が妹ちゃんの中で2番目だってこと」
妹「えっ」
妹友「分かってる……妹ちゃんの一番はお兄さんだってこと」
妹友「お兄さんには『負けません』なんて言っちゃったけど……」
妹友「妹ちゃんが一番に想っているのはお兄さん」
妹友「これは変えられない」
妹「友ちゃん……」
妹友「だから、せめて2番目でいさせて欲しいの」
妹友「もう一度、キスして……証明して欲しいの」
妹友「妹ちゃんが、欲しいの……」
妹「……」
妹友「私が妹ちゃんの中で2番目だってこと」
妹「えっ」
妹友「分かってる……妹ちゃんの一番はお兄さんだってこと」
妹友「お兄さんには『負けません』なんて言っちゃったけど……」
妹友「妹ちゃんが一番に想っているのはお兄さん」
妹友「これは変えられない」
妹「友ちゃん……」
妹友「だから、せめて2番目でいさせて欲しいの」
妹友「もう一度、キスして……証明して欲しいの」
妹友「妹ちゃんが、欲しいの……」
妹「……」
妹「しょうがないなぁ」ハァ
妹「これがすんだら、ちゃんとお兄ちゃんとのこと、協力してね?」
妹友「もちろん!」
妹「これがすんだら、ちゃんとお兄ちゃんとのこと、協力してね?」
妹友「もちろん!」
少女は少女をソファに座らせると、自らもその隣に腰掛けた。
手を重ね、頬を紅く染めながら見つめ合うその様子は、恋人同士のようにも見える。
少女が少女に顔をそっと近づけると、少女はおずおずと目を閉じてそれを受け入れる。
唇が重なる。
その瞬間、少女の身体は電気が走ったかのようにびくり、とはねる。
しかし、少女は唇を離そうとはしない。
軽く触れ合っただけの唇を、今度は強く吸う。
少女は何かに耐えるように身を震わせ、……徐々にその震えは大きくなっていく。
唇は、まだ離れない。
手を重ね、頬を紅く染めながら見つめ合うその様子は、恋人同士のようにも見える。
少女が少女に顔をそっと近づけると、少女はおずおずと目を閉じてそれを受け入れる。
唇が重なる。
その瞬間、少女の身体は電気が走ったかのようにびくり、とはねる。
しかし、少女は唇を離そうとはしない。
軽く触れ合っただけの唇を、今度は強く吸う。
少女は何かに耐えるように身を震わせ、……徐々にその震えは大きくなっていく。
唇は、まだ離れない。
少女と唇を重ねた幸福感。
たったそれだけで白く染め上げられた少女の脳内に、割り込んでくるものがあった。
それは、柔らかい舌の感触。
少女が唇を割って差し入れてきた暖かく、優しい舌の感触は、
すでに絶頂を迎えていた少女をさらなる高みへと昇らせた。
何も考えることができない、そんな中でも必死で少女の舌と自分の舌を絡ませる少女。
息継ぎの瞬間さえ惜しい、そう感じる少女は、唇が離れた瞬間に切なく甘い息を吐く。
たったそれだけで白く染め上げられた少女の脳内に、割り込んでくるものがあった。
それは、柔らかい舌の感触。
少女が唇を割って差し入れてきた暖かく、優しい舌の感触は、
すでに絶頂を迎えていた少女をさらなる高みへと昇らせた。
何も考えることができない、そんな中でも必死で少女の舌と自分の舌を絡ませる少女。
息継ぎの瞬間さえ惜しい、そう感じる少女は、唇が離れた瞬間に切なく甘い息を吐く。
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