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    元スレアスカ「なんでか、キスしただけでイカせる能力を手に入れたわ!」

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    1 :

    アスカ「これがあれば加持さんを…………ん?」

    レイ「……」スタスタ

    アスカ(ファースト、帰るトコか)

    アスカ「……いいこと思いついちゃった」

    2 :

    光の速さでパンツが消し飛んだ

    4 :

    続けたまえ

    5 :

    この時期夜は寒いんだ

    8 :

    アスカああああああああああああああああああああああ

    10 :

    式波さん?

    13 = 1 :

    ~レイの部屋。玄関前~

    アスカ「はぁい、ファースト」

    レイ「弐号機パイロット? どうしてここに」

    アスカ「つけてきたから。それよりあんた、とんでもなく殺風景なところに住んでるわね」

    レイ「……帰って」

    アスカ「ふっふん」

    レイ「?」

    カチャ

    アスカ「あ、ちょっと! 無視して部屋入ろうとしてんじゃないわよっ」グィッ

    レイ「何をするの。離し―――ン!?」

    16 :

    脱いだ

    17 :

    パンツ食った

    18 :

    ふむ

    20 :

    レイかわいい

    21 = 1 :

    ちゅっ

    レイ「ッ!?」ビクビク!

    レイ「ぇ……ぁ?」

    アスカ「ん。どうしたのファースト、急にフラついちゃって」

    レイ「い、今の、なに……?」

    ちゅっ

    レイ「ンン!?」ビクンッ

    アスカ「ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ」

    レイ「ッ! ッ! ッ!」ビクッビクビクッビクッ

    23 :

    パンツ宵闇に消えた

    24 :

    パンツ明日ユニクロで買うことにした

    26 = 1 :

    レイ「ふぁ……ぁ、ぁ♥」

    ヘナヘナ…ペタン

    レイ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

    アスカ「もう腰砕け? とろ~んとしちゃってさ、いっつも表情無いあんたも、こうなると可愛いもんよね」

    アスカ「ほら、部屋入るわよ、っと」グイッ

    レイ「ぁぁ、待……ぃや」

    アスカ「お邪魔しまぁす」

    27 :

    おせーよ

    28 :

    黄昏よりも暗き存在(もの)、血の流れよりも赤き存在(もの)
    時間(とき)の流れに埋もれし偉大なる汝の名において、
    我ここに闇に誓わん、我らが前に立ち塞がりし
    全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、パンツに滅びを与えんことを

    29 :

    >>28
    面白いと思った?^^;

    30 = 1 :

    アスカ「うぁ。なにここ。女の子以前に、文明人が住むとこじゃないわよ」

    レイ「ハァ……ハァ……」

    アスカ「いつまで私に抱えられてる気よ」

    アスカ「って、まぁ、いきなり4回も5回もイカされたら仕方ないか。んしょ」

    レイ「ぁ……」ドサッ

    アスカ「制服姿の女子中学生が、力入んない身体で床に転がって―――」

    アスカ「上気した顔でくねくねしてる。男だったら大喜びしそうな絵ね」

    レイ「ど、どうして」

    アスカ「こんなことするのか? あんたが生意気だから」

    レイ「……ッ」

    アスカ「ねぇ。こうやって私が上に被さってたら、ますますエロく見えるのかな?」

    レイ「……」

    アスカ「睨むくらいには回復した? でもダメ」

    ちゅぅ

    レイ「ンン!」ビクゥッ

    31 = 4 :

    更に続けたまえ

    36 :

    その能力にアスカはどうやって気づいたんだろう
    シンジか?

    37 = 1 :

    レイ「」ビクン、ビクン

    アスカ「ちゅ~~~…………っ、ちゅぱ」

    レイ「……ふぁ……ぁ、ぁ」

    アスカ「ほらまた蕩けた。気持ちいいでしょ、いっぱいイクの」

    レイ「……イ……?」

    アスカ「そうよ。さっきから体感してるじゃない。私がキスする度」

    アスカ「頭ん中真っ白になって、身体中ビリビリってキモチイイのが走って力抜けちゃうやつ」

    レイ(いく……これが)

    アスカ「ふふ。今日はあんたを、もっともっと、理性の無い動物みたいになるまでイカかせてあげる」

    レイ「も、もう、やめて」

    アスカ「あんたバカぁ? イヤがるようにしてるんだから、イヤがってやめるわけないじゃない」スッ

    レイ「ひっ」

    アスカ「まだ舌も挿れてないんだから。そろそろ試してみましょっか?」

    アスカ「この能力で、ディープキスしちゃったらどうなるか」

    38 :

    >>36
    俺に決まってるだろ何言ってんだお前

    39 :

    アスカ『よし、鏡でキスの練習しよう』
    アスカ『んぅ~~』チュ
    アスカ『~~~ッッ!?』ビクンビクン

    40 = 1 :

    ちゅぅ……ニュル

    レイ「!?」

    レイ(舌……ほんとに、入って)

    ペロッ

    レイ「ッッッ」

    レイ(あ、あ、これ、ああ)

    ペチャッ、レロレロ

    レイ「~~~~~!!!」ビクビクビク

    41 :

    何で最近ローゼンメイデンのSS多いの?

    42 :

    レイ(舐めら……イク、あああ……終わらな……!)

    アスカ「はむ、ちゅぅ、ちゅぷ、じゅるるるる」

    レイ「ッ、ッ、ッ」ガクガクガク

    レイ(イク、イク、イっ)

    アスカ「れろれろ、ちゅぅ、はぁ、ちゅぅぅぅぅ」

    レイ「♥! ♥! ♥!」

    レイ(あたま溶け……っ、しろく……イ……私、消え……ぁ)



    レイ「」

    アスカ「ん……ファースト?」

    アスカ(気絶しちゃってる。うわ、腰回りべしょべしょじゃない)

    43 = 39 :

    消え…?

    44 :

    色んな意味で凄い能力だ

    45 :

    うむ

    46 = 42 :

    ~~~

    レイ「……ン」

    アスカ「あ、起きた? 勝手にお茶挿れさせてもらってるわよ」カチャカチャ

    レイ「わたし……」

    アスカ「なんでベッドか? さすがにあのまま床に転がしとくのもなんだし、ベッドに運んどいたの」

    レイ「……」

    アスカ「違うの? あ、えっと、パンツじゃなくてタオル巻いてんのは、濡れすぎてたし近くに他に見当たらなかったからで」

    レイ「…………弐号機パイロット」

    アスカ「ん?」

    47 :

    続けてくんろ











    この能力欲しい

    49 :

    寒い

    50 :

    ねちっこくベロチューとかしてたらアスカもちょっと感じてくるんじゃないか


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