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元スレ京介「ポケモン?」あやせ「はい」
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桐乃「え!?嘘!?もうそんな時間!?」
京介(なんだろう、既視感を覚える台詞だ)
桐乃(ヤバイヤバイヤバイあと七時間しか……)
京介「て、てかお前今凄い顔だぞ。クマあるし目血走ってるし」
桐乃「う、嘘っ!?」バッ!( ゚д゚) 〇←手鏡
桐乃「………………!」ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! 〇
京介「き、桐乃?」オソルオソル
桐乃「………………っ!」クルッ(゚皿゚ )ギンッ!
京介「ひいっ!?」ビクッ!
桐乃「………………あ、ああああああ///」プルプル
京介(なんだろう、既視感を覚える台詞だ)
桐乃(ヤバイヤバイヤバイあと七時間しか……)
京介「て、てかお前今凄い顔だぞ。クマあるし目血走ってるし」
桐乃「う、嘘っ!?」バッ!( ゚д゚) 〇←手鏡
桐乃「………………!」ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! 〇
京介「き、桐乃?」オソルオソル
桐乃「………………っ!」クルッ(゚皿゚ )ギンッ!
京介「ひいっ!?」ビクッ!
桐乃「………………あ、ああああああ///」プルプル
京介(ヒィイッ!めっちゃ顔怖ぇー!赤くなっててまさに修羅そのものじゃねーか!下手すればあやせよりも怖ぇーぞコイツ!)(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
桐乃「…………で」
京介「で?」
桐乃「出 て けーーーー!///」ドゲシィ!
京介「ぶへらっ!?」ドカッ!
桐乃「に、二度と入ってくんなこのシスコン!!///」バタン!
京介「痛つつ……まぁ、あやせよりは怖くない、か?」
桐乃「…………で」
京介「で?」
桐乃「出 て けーーーー!///」ドゲシィ!
京介「ぶへらっ!?」ドカッ!
桐乃「に、二度と入ってくんなこのシスコン!!///」バタン!
京介「痛つつ……まぁ、あやせよりは怖くない、か?」
――その頃、あやせの家――
あやせ「くしゅん!」
あやせ「なんでしょう、今ものすごく不名誉なことで比較対象に挙げられた気がします」
あやせ「気のせいですかn<prrrr!prrrr!>」
あやせ「こんな朝から電話……?加奈子から……?」ピッ
あやせ「もしもし加奈子?何の悪い知らせ?」
加奈子『あぁ!?あやせオメー何で加奈子からの電話を悪い知らせって決め付けてんだよ!』
あやせ「ごめんごめん。だって普通加奈子が休日のこんな早い時間に起きるわけないし」
加奈子『七時にぐらい起きてるってーの!オメー加奈子を嘗めてんのか!?』
あやせ「くしゅん!」
あやせ「なんでしょう、今ものすごく不名誉なことで比較対象に挙げられた気がします」
あやせ「気のせいですかn<prrrr!prrrr!>」
あやせ「こんな朝から電話……?加奈子から……?」ピッ
あやせ「もしもし加奈子?何の悪い知らせ?」
加奈子『あぁ!?あやせオメー何で加奈子からの電話を悪い知らせって決め付けてんだよ!』
あやせ「ごめんごめん。だって普通加奈子が休日のこんな早い時間に起きるわけないし」
加奈子『七時にぐらい起きてるってーの!オメー加奈子を嘗めてんのか!?』
あやせ「へぇー、加奈子って意外と真面目なんだね。で、何の用?用がないなら切るけど」
加奈子『チッ……あのヨー、前にオメーが連れてきたマネージャーいたじゃん?』
あやせ「ん?おn……あのコスプレ大会のときの人のこと?」
加奈子『そーそいつ、オメーあいつの連絡先知ってるっしょ?加奈子にも教えてくんね?』
あやせ(んなっ!?まさかお兄さん……加奈子にまでフラグを……!!)
あやせ「……も、もしかして加奈子、好きになったの?」オソルオソル
加奈子『ななっ!?あぁ!?か、加奈子があのクソマネをすす……好きになるとかンなわけねーってーの!!ブ、ブリ公が会いたいとか言うからわざわざテメーに電話したんだっての!かか、勘違いしてんじゃネーヨ!!///』
あやせ(うわ、バレバレ……まったくお兄さんは!)
あやせ(いや……これはもしかしたらチャンスでは……?)
加奈子『チッ……あのヨー、前にオメーが連れてきたマネージャーいたじゃん?』
あやせ「ん?おn……あのコスプレ大会のときの人のこと?」
加奈子『そーそいつ、オメーあいつの連絡先知ってるっしょ?加奈子にも教えてくんね?』
あやせ(んなっ!?まさかお兄さん……加奈子にまでフラグを……!!)
あやせ「……も、もしかして加奈子、好きになったの?」オソルオソル
加奈子『ななっ!?あぁ!?か、加奈子があのクソマネをすす……好きになるとかンなわけねーってーの!!ブ、ブリ公が会いたいとか言うからわざわざテメーに電話したんだっての!かか、勘違いしてんじゃネーヨ!!///』
あやせ(うわ、バレバレ……まったくお兄さんは!)
あやせ(いや……これはもしかしたらチャンスでは……?)
加奈子『つ、つーワケで早くあいつの連絡先教えろヨ』
あやせ「わかった、あとで送るね。それであの人に会うならブリジットちゃんに……いや、やっぱりなんでもない。気にしないで」
加奈子『あんだよ、気になんじゃねーか。言えヨ』
あやせ「いや、単にあの人の趣味のことだから気にしないで」
加奈子『かっ、加奈子から伝えておくから言えヨ!』
あやせ(めっちゃ食いついてきた!)
あやせ「いや、実はあの人ゲームが好きでね、ポケモンが特に好きで、寝るのも惜しんでやってるんだって」
加奈子『フーン……』
あやせ「でも、通信対戦する友達が少ないって言ってたから対戦しようって誘えばかなり喜ぶと思うよ。って言おうとしたんだけど、無理矢理買わせることになるかも。って思って」
加奈子『ゲームか・・・・・・金足りっかな』ボソッ
あやせ(ヒット!)ニヤリ
あやせ「わかった、あとで送るね。それであの人に会うならブリジットちゃんに……いや、やっぱりなんでもない。気にしないで」
加奈子『あんだよ、気になんじゃねーか。言えヨ』
あやせ「いや、単にあの人の趣味のことだから気にしないで」
加奈子『かっ、加奈子から伝えておくから言えヨ!』
あやせ(めっちゃ食いついてきた!)
あやせ「いや、実はあの人ゲームが好きでね、ポケモンが特に好きで、寝るのも惜しんでやってるんだって」
加奈子『フーン……』
あやせ「でも、通信対戦する友達が少ないって言ってたから対戦しようって誘えばかなり喜ぶと思うよ。って言おうとしたんだけど、無理矢理買わせることになるかも。って思って」
加奈子『ゲームか・・・・・・金足りっかな』ボソッ
あやせ(ヒット!)ニヤリ
あやせ「それじゃあ加奈子、またね。連絡先は切ったらメールで送るから」
加奈子『おーサンキューな』
あやせ「じゃあね」
加奈子『んー』ブツッ
プー、プー
あやせ(――計画通り!)ニヤリ
あやせ(まずは加奈子にメールを送って・・・・・・)ピポパポ、ピロリン♪
あやせ「さてと、厳選、厳選♪」
加奈子『おーサンキューな』
あやせ「じゃあね」
加奈子『んー』ブツッ
プー、プー
あやせ(――計画通り!)ニヤリ
あやせ(まずは加奈子にメールを送って・・・・・・)ピポパポ、ピロリン♪
あやせ「さてと、厳選、厳選♪」
――高坂家、京介の部屋――
京介「よし、だいたい片付いたな」
京介「そして次は掃除機掃除機っと」ソンナーヤサーシークーシナイデー♪
京介「ん?電話?知らない番号から……」ホラマータキーズーツーケアーッテ♪
京介「……嫌な予感がするが出てみるか」ピッ
京介「はい、もしもし?」
加奈子『よう、クソマネ。久しぶりだな』
京介「人違いです」ブツッ!
プー、プー
京介「なんであのクソガキが俺の番号知ってんだよ・・・・・・」
京介「よし、だいたい片付いたな」
京介「そして次は掃除機掃除機っと」ソンナーヤサーシークーシナイデー♪
京介「ん?電話?知らない番号から……」ホラマータキーズーツーケアーッテ♪
京介「……嫌な予感がするが出てみるか」ピッ
京介「はい、もしもし?」
加奈子『よう、クソマネ。久しぶりだな』
京介「人違いです」ブツッ!
プー、プー
京介「なんであのクソガキが俺の番号知ってんだよ・・・・・・」
京介「あやせが教えたのか……?」ソンナーヤサーシークーシナイデー♪
京介「また……って違う番号?」ピッ
京介「…………もしもし?」
ブリジット『え、えと……あのときのマネージャーさん……ですか?お、お久しぶりです。ブリジットです』
京介「ああブリジットちゃんか。おう、あのときのマネージャーであってるよ。久しぶりだな」
ブリジット『あ、はい!えと……おはようございます』
京介「おう、おはよう。それでどうしたんだ?わざわざ俺の番号調べてまで電話してきて」
ブリジット『あ、はい!実は、あの……ひゃわっ!?』
京介「ど、どうした!?ブリジットちゃん!?」
加奈子『おいクソマネ!テメー加奈子が電話したときは切りやがったクセしてブリジットだとフツーに出るったーどーゆーコトなんだよ!?』
京介「げっ!?お前いたのかよ!!」
京介「また……って違う番号?」ピッ
京介「…………もしもし?」
ブリジット『え、えと……あのときのマネージャーさん……ですか?お、お久しぶりです。ブリジットです』
京介「ああブリジットちゃんか。おう、あのときのマネージャーであってるよ。久しぶりだな」
ブリジット『あ、はい!えと……おはようございます』
京介「おう、おはよう。それでどうしたんだ?わざわざ俺の番号調べてまで電話してきて」
ブリジット『あ、はい!実は、あの……ひゃわっ!?』
京介「ど、どうした!?ブリジットちゃん!?」
加奈子『おいクソマネ!テメー加奈子が電話したときは切りやがったクセしてブリジットだとフツーに出るったーどーゆーコトなんだよ!?』
京介「げっ!?お前いたのかよ!!」
加奈子『アレか?オメーロリコンだったり?だから加奈子のときにブチ切りやがったワケ?』<カナカナチャンデンワカエシテヨー
京介「ブリジットちゃんよりガキに見えるお前からの電話を無視したところでロリコンと言われる理由にはならんわ!」
加奈子『じゃあなんで切りやがったんだよ!?……もしかしてそんなに加奈子が……嫌い、なのか……?』シュン
京介「うん」
加奈子『即答かよ!ヒデェ!流石の加奈子も傷付いたぞ!?』
京介「理由1、口が悪い。理由2、態度が悪い。理由3、人格に裏表がありすぎる」
加奈子『オイ、1と2はともかく3はあやせの方がヤバイっしょ?』
京介「それ以上言うな!それ以上言ったらお前の身が危ない!」
加奈子『ハァ?アイツが聞いてるわけじゃねーし、ナニ?ビビっちゃってるワケ?』<メールメルメルメルメルメルメー♪
京介「ブリジットちゃんよりガキに見えるお前からの電話を無視したところでロリコンと言われる理由にはならんわ!」
加奈子『じゃあなんで切りやがったんだよ!?……もしかしてそんなに加奈子が……嫌い、なのか……?』シュン
京介「うん」
加奈子『即答かよ!ヒデェ!流石の加奈子も傷付いたぞ!?』
京介「理由1、口が悪い。理由2、態度が悪い。理由3、人格に裏表がありすぎる」
加奈子『オイ、1と2はともかく3はあやせの方がヤバイっしょ?』
京介「それ以上言うな!それ以上言ったらお前の身が危ない!」
加奈子『ハァ?アイツが聞いてるわけじゃねーし、ナニ?ビビっちゃってるワケ?』<メールメルメルメルメルメルメー♪
加奈子『あ、メール来た』
京介(着信音メルルかよ)
加奈子『ひぃっ!?』
京介「どうした?」
加奈子『あ、あああやせからメールが来て……』
京介「……なんて書いてあったんだ?」ゴクリ
加奈子『件名なしで……「加・奈・子?」って……』
京介「加奈子、おまえのことは忘れない」
加奈子『縁起でもねーコト言ってんじゃねーよ!』
京介「お前のこと、言ったほど嫌いじゃなかったぜ」
加奈子『マ、マジで?じゃ、じゃあさ、その、ホントは……ど、どのくらい……好き?』モジモジ
京介(あれ?これなんてエロゲ?)
京介(着信音メルルかよ)
加奈子『ひぃっ!?』
京介「どうした?」
加奈子『あ、あああやせからメールが来て……』
京介「……なんて書いてあったんだ?」ゴクリ
加奈子『件名なしで……「加・奈・子?」って……』
京介「加奈子、おまえのことは忘れない」
加奈子『縁起でもねーコト言ってんじゃねーよ!』
京介「お前のこと、言ったほど嫌いじゃなかったぜ」
加奈子『マ、マジで?じゃ、じゃあさ、その、ホントは……ど、どのくらい……好き?』モジモジ
京介(あれ?これなんてエロゲ?)
>>70
物書き()
物書き()
俺も物書きだけど>>1の文嫌いじゃないよ
>>72
新参はROMってろ
新参はROMってろ
>>72の人気に嫉妬
落ち着けお前ら、>>72はもう恥ずかしくてPCを主電源から抜いているはず!
>>93
それが居るんだな
それが居るんだな
みんなの評価 : ★★★
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