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    元スレ魔王「捕らえた勇者をモンスター娘達と子作りさせよう」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - r竜娘 + - ギャグ + - ソックス + - ドラゴンクエスト + - ビッチ + - 乗っ取りのが面白い + - 勇者 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    がんばってください

    53 = 6 :

    側近「プラント娘はなんとか回収いたしましたが…」

    魔王「やはり洗脳のダメージは大きいか?」

    側近「はい。もはや交配には使えぬかと…」

    魔王「くうっ…!抜かったわ!まさかこのような手を使ってくるとは…」

    側近「…いっそ殺してしまったほうがよろしいのでは?」

    魔王「それはならん…あやつを消しても必ず第二、第三の勇者が現れる…」

    側近「………」

    魔王「…たぶん」

    56 = 6 :

    側近「たぶん…でございますか?」

    魔王「うむ…光と闇は表裏一体…どちらか一方が消えたままということはないのだ」

    側近「それは…」

    魔王「…この話はもうよい。気を取り直して次の候補を選出しようではないか」

    側近「……はっ」

    57 = 6 :

    勇者「………」

    オーク娘「ぶふー…」

    勇者「チェンジで」

    オーク娘「な、なんでだど?オダはオーク族のながでもとびっぎり美人だど噂の…」

    勇者「雌豚は雌豚だろうが…まんまじゃねぇか!」

    オーク娘「ご、ごの豊満なからだになびがないどはお前ホモだな…そうだ、そうに違いないど」

    勇者「…あぁ、そうだな…それで良いよ…もう…」

    オーク娘「ぶふー…なら仕方ど…」

    58 :

    チョハッカイモンみたいな娘じゃないのかよ

    59 = 6 :

    側近「SM作戦、失敗の報告…」

    魔王「ぬ…まぁ期待はしてなかったがな。それに…」

    側近「……?」

    魔王「本命はこちらだ。…入れ」

    夢魔「はぁい♪」

    側近「…ビッチが」ペッ

    魔王「名付けて月とスッポン、豚と真珠作せ…ん?どうしたのだ、側近?」

    側近「いえ、なんでもございません…」

    夢魔「あはー?」ニター

    60 :

    重ちーみたいな喋り方をしよる

    61 :

    勇者が陵辱されるシーン、期待してます

    63 = 6 :

    夢魔「はぁい♪勇者様、よろしくぅ」

    勇者「………」

    夢魔「あは♪ワイルドで素敵な感じぃ…」ツツ…

    勇者「…おい」

    夢魔「んー?」

    勇者「俺の身体に触るのは結構だが…粘膜部分には生で触るなよ?良いな?」

    夢魔「…え…?」

    勇者「見た目からしてずいぶんと遊んでそうだしな。保険は賭けないと…病気もらいそうで怖いわ」

    夢魔「………」

    64 :

    >>15
    とら行ったとき、ネットで大反響!とかいうポップ着いてたけどマジなん?

    66 :

    冷凍チャーハン

    67 = 6 :

    側近「ビッ…夢魔、爆散でございます」

    魔王「馬鹿な!?」ガタッ!

    側近「勇者ゆえに体調管理には非常に気を使う性のようでございますね…」

    魔王「まぁ体が資本の職業だろうが…いい加減に溜まる、という状態ではないのか?」

    側近「どうでしょう?私にはわかりかねますが…」

    魔王「人間は万年発情期なのだろう?」

    側近「ですから私に聞かれましても…」

    68 :

    アルマエルマかわいいよおおおおおお

    70 = 6 :

    魔王「しかし夢魔で堕とせんとなると…他に思い付く娘がおらんな」

    側近「そうでございますか?」

    部下「………」

    魔王「…ならば候補を挙げてみよ」

    側近「………」

    魔王「ほれみたことか」

    側近「…申し訳ありません」

    部下「あ、あの~…一つ申し上げたいことが…」

    71 :

    追いついた
    期待

    72 = 6 :

    魔王「ん?なんだ?申してみよ」

    部下「はい…ここはシチュエーションと言うものを考えてみてはいかがでしょうか?」

    側近「シチュエーション?」

    部下「出会いのタイミングですとか雰囲気を演出してみたらいかがと…」

    魔王「…ソースは?」

    側近「ソース?…ソース??」

    73 :

    おたふく!

    74 :

    ブルドッグ!

    75 :

    ブルドック!

    76 = 58 :

    どろソース

    77 = 6 :

    部下「こちらです」

    魔王「ふむ…?」

    部下「人間達の娯楽の一つ、本というものです」

    側近「…魔導書とは違うのか?」

    部下「はい。実用書ではなく趣味に重きを置いた文、がこれでございます」

    魔王「実用的でなければ役にたたんだろう。却下」

    部下「お、お待ち下さい!趣味といってもこの本には擬似的な恋愛体験と言いますか…ラブロマンスなるものについて書かれたものもありまして…」

    側近「…なるほど人間の趣向に合わせてみる、ということか」

    部下「は、はい」

    魔王「…ほう」

    78 :

    魔王「今日はお祭り!」

    側近「あ、それ次の漫画です」

    79 = 6 :

    魔王「うぉお!!何故ロミオとジュリエットは結ばれんのだぁ!!」ダァン!

    側近「………」

    魔王「くぅ…!」

    部下「い、いかがでございましょう?」

    魔王「魔族の王たる余の心をこれほど震わせるとは……イケるかも知れない。採用」

    部下「ありがとうございます!」

    側近「…そういえば魔王様。人間研究と称して人間の娯楽作品を良くご覧になっておいででしたが…」

    魔王「あれはあれで良い。しかしこの本にはまた違う良さが…」

    側近「人間の趣向に合わせるという考えには到らなかっ『黙れィ!』

    魔王「…後にしろ。余はいま作品の余韻に浸っているのだ…」

    側近「はっ…申し訳ありません…」

    80 = 58 :

    かわいい

    81 = 58 :

    ラミアとハーピーとロリババアは出ないの!?!?!!!!??????

    82 :

    魔王はおっさんであってほしい

    83 :

    もんむすが可愛いSSってある?
    エロである必要はないんだ、脳内補完するから

    84 = 6 :

    魔王「で、監獄での出会いとはどのようなものが考えられる?」

    部下「看守はどうでしょう?」

    魔王「…牢を守る看守を対象にしたらプリズンブレイクの流れが濃厚だろう。却下」

    部下「はっ!?…私が浅はかでした…」

    魔王「他に案はないか?」

    側近「…隣の牢に対象を置き、頃合いを見計らって同室にするのはいかがでしょう?」

    魔王「ふむ…まずはお友達から、というわけか」

    側近「はい」

    85 :

    プラント娘がどんな見た目なのか気になる
    スタンダードなアラウネタイプなのかそれともドリアードとかなのかはたまた果実を擬人化したようなタイプなのか

    86 = 6 :

    側近『この泥棒猫!ビッチ!売女ァ!』ゴシャア!

    夢魔『いったぁい!…ちょっと!なにすんのよ!?』

    側近『…だまれ』

    ガチャーン!

    夢魔『あ!待ちなさい!なんであたしが牢獄にいれられなきゃなんないのよー!』

    ジジジ…

    魔王「ずいぶん気合いが入っているな。しかし何と言う演技力、これなら怪しまれまい…流石は我が右腕だ」

    部下「はい……あれ?」

    魔王「どうした?」

    部下「これ西塔の監獄じゃないですか?確か勇者がいるのは東塔では…?」

    魔王「…え?」

    87 = 73 :

    ば、ばいおんな

    88 :

    プラントならガッツ回復の早いベニヒメソウだな

    89 = 71 :

    やっぱモン娘っていいよね

    90 :

    いいね

    91 :

    アホの子ハーピーは出ませんか

    92 = 85 :

    スライム娘とラミアに出番よこせ

    93 :

    なぜサキュバスクエストは有名になれなかったのか
    改造パッチで最強になるというのに

    94 = 6 :

    側近「魔王様、すべて手筈通りに」

    魔王「…本当か?」

    側近「はい」

    魔王「…まぁいい。が、公私混同はほどほどにな」

    側近「…ありがとうございます」

    魔王「それで…勇者の元へは誰を送りこんだのだ?」

    側近「はい、こちらをご覧下さい」

    ジジジ…

    勇者『………』

    ハーピー娘『…チチチ…』パタパタ…

    95 :

    まず改造が非公式なものだからじゃなかろうか

    97 :

    短編にはお世話になりました
    今もなりますが

    98 = 6 :

    魔王「…あんな鳥頭で大丈夫か?」

    側近「そこがポイントです」

    魔王「なに…?」

    側近「あの娘ならばそのうち何故閉じ込められたかも忘れるはずです。となれば…」

    魔王「なるほど…自然な出会いを演出、というわけか」

    側近「はい」

    魔王「ふふふ…よくやった」

    側近「…ありがとうございます」

    ジジジ…

    ハーピー娘『チチチ…チチチ…』

    魔王「しかし良く似合うなぁ…檻が」

    側近「鳥でございますからね」

    99 = 47 :

    >『…チチチ…』パタパタ…
    すでに不安しか感じない

    100 :

    ちゅんちゅん


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