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元スレ橘純一「765プロに就職した」
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橘「だが考えてもみてくれ、朝起きた時、ベットの横に真がYシャツ一枚で寝転んでいるのを・・・・」
雪歩「はう!」
橘「裸では寒いからと、真は床にあった男物のYシャツを来てベットに潜り込んだ・・・・」
橘「もちろんサイズは大きい、袖の大きさなど合わなくて途中で袖が折れて手が隠れてしまっている・・・」
橘「そして眠気のある目をその袖でこすりつつ真は起きる・・・・そして後ろには朝日が差し込んできている・・・」
美希「ハ・・・ハニー・・・!」
橘「朝日でうっすらと透けるYシャツ・・・・そしてシルエットになる真のボディーライン・・・」
橘「見えそうで見えない・・・・チラリズムをここに極まれりだ、それも実際に見えるチラリズムではなく・・・」
橘「シルエットで作られるチラリズム・・・・」
橘「これが志向なんじゃないか、君たち!」
雪歩「プロデューサー!!!」
美希「さすがミキのハニーなの!!」
小鳥「プロデューサーさん!それいただきます!」
橘「さあ真!ぜひこの服でライブに!!!」
真「あ、ごめんなさい無理です」
雪歩「はう!」
橘「裸では寒いからと、真は床にあった男物のYシャツを来てベットに潜り込んだ・・・・」
橘「もちろんサイズは大きい、袖の大きさなど合わなくて途中で袖が折れて手が隠れてしまっている・・・」
橘「そして眠気のある目をその袖でこすりつつ真は起きる・・・・そして後ろには朝日が差し込んできている・・・」
美希「ハ・・・ハニー・・・!」
橘「朝日でうっすらと透けるYシャツ・・・・そしてシルエットになる真のボディーライン・・・」
橘「見えそうで見えない・・・・チラリズムをここに極まれりだ、それも実際に見えるチラリズムではなく・・・」
橘「シルエットで作られるチラリズム・・・・」
橘「これが志向なんじゃないか、君たち!」
雪歩「プロデューサー!!!」
美希「さすがミキのハニーなの!!」
小鳥「プロデューサーさん!それいただきます!」
橘「さあ真!ぜひこの服でライブに!!!」
真「あ、ごめんなさい無理です」
>>152
スケスケな服でデビューしたとあるジャニーズユニットがあってだな…
スケスケな服でデビューしたとあるジャニーズユニットがあってだな…
ナディアの島編でシルエットのチラリズムはいいものだと実感した
>>155
嵐の悪口はやめろ
嵐の悪口はやめろ
ガチャ
響「おはよう皆・・・って何してるんだ・・・そんなに落ち込んで・・・ちょっと怖いぞ」
真「いや気にしなくていいよ・・・」
橘「ああ・・・響、おはよう」
響「お・・・おはようございます・・・・だぞ・・・・この世が終わったみたいな顔してるぞ皆」
橘「いや、年下の魅力的なスポーツ少女の魅力に騙されて現実を見ていなかったんだ」
橘「でも僕達は進むしか無いんだ、この栄光のYシャツロードをな・・・・」
響「そ・・・そうなのか・・・あ・・プロデューサー!この前いってた自分用の新しい挨拶を考えろってやつ」
橘「ああ、あれか、何か考えたか?はいさーいではただの方言だから弱いと思っていたんだが」
響「最近ずっと考えてたんだけどやっぱり思いつかないぞ」
橘「うーん正直僕もまだ思いついてないんだよな、やよいに負けないくらいいい挨拶は・・・うーん」
\スタジオの皆さん、今夜はアフリカの未開の地をご紹介します!/
真「あ、春香がナレーションやってる番組だ、もうそんな時間か」
\こちらのアフリカの部族では変わった挨拶があるんですよ~/
響「おはよう皆・・・って何してるんだ・・・そんなに落ち込んで・・・ちょっと怖いぞ」
真「いや気にしなくていいよ・・・」
橘「ああ・・・響、おはよう」
響「お・・・おはようございます・・・・だぞ・・・・この世が終わったみたいな顔してるぞ皆」
橘「いや、年下の魅力的なスポーツ少女の魅力に騙されて現実を見ていなかったんだ」
橘「でも僕達は進むしか無いんだ、この栄光のYシャツロードをな・・・・」
響「そ・・・そうなのか・・・あ・・プロデューサー!この前いってた自分用の新しい挨拶を考えろってやつ」
橘「ああ、あれか、何か考えたか?はいさーいではただの方言だから弱いと思っていたんだが」
響「最近ずっと考えてたんだけどやっぱり思いつかないぞ」
橘「うーん正直僕もまだ思いついてないんだよな、やよいに負けないくらいいい挨拶は・・・うーん」
\スタジオの皆さん、今夜はアフリカの未開の地をご紹介します!/
真「あ、春香がナレーションやってる番組だ、もうそんな時間か」
\こちらのアフリカの部族では変わった挨拶があるんですよ~/
\ビシィ!/
橘「これ」
響「え?」
橘「これいいんじゃないか」
響「いや方言が薄いからってアフリカの人の挨拶はちょっと違うと思うぞ・・・」
橘「こんな感じだったな」
ビシィ!
響「あ、こうやって見るとちょっと格好いいかも」
ビシィ!
橘「案外いいかもしれないな」
響「本当か!よーし自分今度からこれやってみるぞ!」
橘「僕も一緒にやってるよ」
響「頼んだぞ!」
橘「これ」
響「え?」
橘「これいいんじゃないか」
響「いや方言が薄いからってアフリカの人の挨拶はちょっと違うと思うぞ・・・」
橘「こんな感じだったな」
ビシィ!
響「あ、こうやって見るとちょっと格好いいかも」
ビシィ!
橘「案外いいかもしれないな」
響「本当か!よーし自分今度からこれやってみるぞ!」
橘「僕も一緒にやってるよ」
響「頼んだぞ!」
ガチャ
伊織「おはよう」
響「おはよう!」 ビシィ!
橘「おはよう!」 ビシィ!
伊織「何やってるの?ばかじゃないの?」
~
ガチャ
あずさ「おはようございます~・・・って大丈夫ですか皆、この世が数分後に終わるみたいな顔してますけど・・・」
伊織「大丈夫よ」
伊織「さっさと顔を上げなさいよ、今日は皆でファーストライブの打ち合わせするんでしょ」
橘「ああ、そうだったな、ごめん・・・・・」
橘(この敗北感・・・・美也に僕のお宝本の位置をバラされた時並だ・・・)
伊織「おはよう」
響「おはよう!」 ビシィ!
橘「おはよう!」 ビシィ!
伊織「何やってるの?ばかじゃないの?」
~
ガチャ
あずさ「おはようございます~・・・って大丈夫ですか皆、この世が数分後に終わるみたいな顔してますけど・・・」
伊織「大丈夫よ」
伊織「さっさと顔を上げなさいよ、今日は皆でファーストライブの打ち合わせするんでしょ」
橘「ああ、そうだったな、ごめん・・・・・」
橘(この敗北感・・・・美也に僕のお宝本の位置をバラされた時並だ・・・)
橘「ま・・・まぁ気を撮り直していこう、ファーストライブに関してだが今のところ予定の変更は無しだ」
橘「もちろん各自のソロもある」
千早「はい!」
橘「会場は数ヶ月前に皆で行ったあの会場だ、ついに僕達はここまで来たんだ」
橘「皆がこれまで積み上げてきたものをぶつければそれで素晴らしいライブになるはずだ」
橘「だから今更何をしろだとか本番はこうしろだとか言うつもりはない」
橘「皆頑張ってくれ、それだけだ!」
一同「はい!」
橘「春香、いつもの掛け声頼む」
春香「はい!」
春香「いくよー!ナムコプロー!ファイトー!」
一同「おー!!」
橘「もちろん各自のソロもある」
千早「はい!」
橘「会場は数ヶ月前に皆で行ったあの会場だ、ついに僕達はここまで来たんだ」
橘「皆がこれまで積み上げてきたものをぶつければそれで素晴らしいライブになるはずだ」
橘「だから今更何をしろだとか本番はこうしろだとか言うつもりはない」
橘「皆頑張ってくれ、それだけだ!」
一同「はい!」
橘「春香、いつもの掛け声頼む」
春香「はい!」
春香「いくよー!ナムコプロー!ファイトー!」
一同「おー!!」
【ライブ当日】
社長「ついにここまで来たか・・・・」
橘「はい」
社長「約1年前、君にティンときた、あの間隔は間違って無かったということになるかな」
橘「どうでしょうね、僕もまだわかりません」
社長「いや・・・君は彼女たちをここまで押し上げてくれた、彼女たちの夢を叶える手伝いをしてくれた」
社長「それだけでも十分だ」
橘「辞めてくださいよ、そういう話は全部終わった後、老後にでもゆっくり話しましょう」
社長「私のほうが歳だよ、橘くん年寄りの自慢話は聞いておくものだ」
橘「やめてくださいよ」
ガチャ
おはようございまーす
橘「おはよう皆、今日はがんばろう」
はい!
社長「ついにここまで来たか・・・・」
橘「はい」
社長「約1年前、君にティンときた、あの間隔は間違って無かったということになるかな」
橘「どうでしょうね、僕もまだわかりません」
社長「いや・・・君は彼女たちをここまで押し上げてくれた、彼女たちの夢を叶える手伝いをしてくれた」
社長「それだけでも十分だ」
橘「辞めてくださいよ、そういう話は全部終わった後、老後にでもゆっくり話しましょう」
社長「私のほうが歳だよ、橘くん年寄りの自慢話は聞いておくものだ」
橘「やめてくださいよ」
ガチャ
おはようございまーす
橘「おはよう皆、今日はがんばろう」
はい!
お前すげえよ
もう一度いうけどすげえよ
エンターブレイン入社しろ
もう一度いうけどすげえよ
エンターブレイン入社しろ
~
橘「よし皆、そろそろ本番だ、準備を頼む」
響「うーちょっと緊張してるぞ・・・」
橘「どうしたんだ響、あ、もしかしてムダ毛の処理してなくて恥ずかしいとかか!」
響「な!!そんなことあるわけ無いだろ!自分完璧だからな!プロデューサー!見ててよね!」
橘「ああ、見てるよ」
あずさ「プロデューサーさん」
橘「どうしたんですか、あずささん」
あずさ「私、前にプロデューサーさんが撮ってくれた写真で自信がついたんです、ありがとうございます」
橘「あれは殆ど俺の趣味ですよ」
あずさ「それでもいいんですよ、いってきます」
橘「行ってらっしゃい」
橘「よし皆、そろそろ本番だ、準備を頼む」
響「うーちょっと緊張してるぞ・・・」
橘「どうしたんだ響、あ、もしかしてムダ毛の処理してなくて恥ずかしいとかか!」
響「な!!そんなことあるわけ無いだろ!自分完璧だからな!プロデューサー!見ててよね!」
橘「ああ、見てるよ」
あずさ「プロデューサーさん」
橘「どうしたんですか、あずささん」
あずさ「私、前にプロデューサーさんが撮ってくれた写真で自信がついたんです、ありがとうございます」
橘「あれは殆ど俺の趣味ですよ」
あずさ「それでもいいんですよ、いってきます」
橘「行ってらっしゃい」
千早「プロデューサー」
橘「ん?どうした」
千早「あの時・・・大事なのは心って言ってくれましたよね、それで私だいぶ楽になれたんです」
千早「なんでも歌につながってるって気づくことが出来たから・・・」
橘「ありがとう、千早」
千早「でも!あの変態行為は歌になんかつながりませんから!」
橘「なんにでもつながってるんじゃなかったのか?」
千早「あれで繋がれるのはプロデューサーとの心ですよ!」 コソッ
橘「え?ごめん聞こえなかった」
千早「ふふっ!なんでもありません、行ってきます」
橘「ああ、歌ってこい」
橘「ん?どうした」
千早「あの時・・・大事なのは心って言ってくれましたよね、それで私だいぶ楽になれたんです」
千早「なんでも歌につながってるって気づくことが出来たから・・・」
橘「ありがとう、千早」
千早「でも!あの変態行為は歌になんかつながりませんから!」
橘「なんにでもつながってるんじゃなかったのか?」
千早「あれで繋がれるのはプロデューサーとの心ですよ!」 コソッ
橘「え?ごめん聞こえなかった」
千早「ふふっ!なんでもありません、行ってきます」
橘「ああ、歌ってこい」
亜美「にーちゃーん!」 ガバッ!
橘「うわ!いきなり抱きつくなって」
真美「真美達も歌って踊るからしっかりみててよね→!」
亜美「美也ねーちゃんも見に来てるんだよね?」
橘「ああ、一番前の席を用意してあげたからな、ステージからも見えると思うぞ」
亜美「りょーかい!」
真美「では真美達もいってきます→!」
橘「ステージではしゃぎ過ぎるなよー!」
橘「うわ!いきなり抱きつくなって」
真美「真美達も歌って踊るからしっかりみててよね→!」
亜美「美也ねーちゃんも見に来てるんだよね?」
橘「ああ、一番前の席を用意してあげたからな、ステージからも見えると思うぞ」
亜美「りょーかい!」
真美「では真美達もいってきます→!」
橘「ステージではしゃぎ過ぎるなよー!」
雪歩「プ・・プロデューサー・・・」
橘「雪歩、今日は男のお客さんばっかりだぞ、大丈夫か?」
雪歩「は・・はい・・大丈夫です、プロデューサーさんが肩車してくれたから・・・」
雪歩「まだ男の人が得意じゃないですけど・・・・」
雪歩「でも歌えます・・・・」
橘「そういって貰えれば萩原純一、一生の誉れでございます姫さま、どうぞ今日はお気をつけて」
雪歩「はい!行ってきます!」
橘「雪歩、今日は男のお客さんばっかりだぞ、大丈夫か?」
雪歩「は・・はい・・大丈夫です、プロデューサーさんが肩車してくれたから・・・」
雪歩「まだ男の人が得意じゃないですけど・・・・」
雪歩「でも歌えます・・・・」
橘「そういって貰えれば萩原純一、一生の誉れでございます姫さま、どうぞ今日はお気をつけて」
雪歩「はい!行ってきます!」
やよい「プロデューサー!」
やよい「ほんとですか!でも・・・私今日下に水着きてるんですよ!」
橘「なんだって!」
やよい「へへープロデューサーとこれならプロデューサーと一緒にステージ立てますもんね」
橘「無茶するなよ・・でも衆人環視の中スク水でステージって興奮するかも」
やよい「いってきまーす」
貴音「プロデューサー・・・・今日のらいぶが終わったららぁめんに連れてって頂けますか」
橘「ああ、今度は目隠し忘れないからな」
貴音「ふふ・・・まことに夢多き人です・・・いってまいります」
やよい「ほんとですか!でも・・・私今日下に水着きてるんですよ!」
橘「なんだって!」
やよい「へへープロデューサーとこれならプロデューサーと一緒にステージ立てますもんね」
橘「無茶するなよ・・でも衆人環視の中スク水でステージって興奮するかも」
やよい「いってきまーす」
貴音「プロデューサー・・・・今日のらいぶが終わったららぁめんに連れてって頂けますか」
橘「ああ、今度は目隠し忘れないからな」
貴音「ふふ・・・まことに夢多き人です・・・いってまいります」
伊織「ねえ、ちょっとアンタ」
橘「伊織!いきなり後ろに立つなよびっくりするだろ」
伊織「・・・・ビンタ」
橘「え?」
伊織「ビンタさせなさい!」
バシン!!
橘「痛い・・・」
伊織「ふん!行ってくるわ」
~
橘「ふふふ・・・そしてそこに隠れてる【ピー】歳までお風呂に入ってた真の王子様はどうしたのかな」
真「う・・・気づいてたんですか」
真「と・・・とにかくあの事は誰にも話さないでくださいよ!誰かに話したら僕、恥ずかしくて死んじゃいますから」
橘「ああ、二人だけの秘密だ」
真「へへ!じゃあ行ってきますね」
橘「伊織!いきなり後ろに立つなよびっくりするだろ」
伊織「・・・・ビンタ」
橘「え?」
伊織「ビンタさせなさい!」
バシン!!
橘「痛い・・・」
伊織「ふん!行ってくるわ」
~
橘「ふふふ・・・そしてそこに隠れてる【ピー】歳までお風呂に入ってた真の王子様はどうしたのかな」
真「う・・・気づいてたんですか」
真「と・・・とにかくあの事は誰にも話さないでくださいよ!誰かに話したら僕、恥ずかしくて死んじゃいますから」
橘「ああ、二人だけの秘密だ」
真「へへ!じゃあ行ってきますね」
美希「ハニー!美希も行ってくるね!いっぱいキラキラするから見ててよ」
橘「うん、それと美希」
美希「ん?」
橘「前に言ってくれた約束忘れてない、今はまだ答えは出せないけどその時になったら必ず答える」
美希「は・・う・・・じゃ・・じゃあミキは行ってくるの」
~
橘「最後は春香か」
春香「プロデューサーさん今までありがとうございます」
春香「それだけです!行ってきます」
橘「転ぶなよーステージの上じゃ俺が治療してあげられないんだからなー」
春香「分かってますよ!」
橘「うん、それと美希」
美希「ん?」
橘「前に言ってくれた約束忘れてない、今はまだ答えは出せないけどその時になったら必ず答える」
美希「は・・う・・・じゃ・・じゃあミキは行ってくるの」
~
橘「最後は春香か」
春香「プロデューサーさん今までありがとうございます」
春香「それだけです!行ってきます」
橘「転ぶなよーステージの上じゃ俺が治療してあげられないんだからなー」
春香「分かってますよ!」
律子「いよいよですね・・・・」
橘「あれ?律子先輩なにしてるんですか」
律子「え?」
橘「先輩の衣装もちゃんと用意してあるんですよ、ほらあそこに」
律子「え?何勝手に!」
橘「プチピーマンもライブに呼んじゃったんですよね~」
律子「な!」
橘「ほーらあそこの最前列で緑のサイリウム振ってるのは誰かな~」
律子「わ・・・わかったわよ!行ってくればいいんでしょ!」
律子「一体いつサイズ測ったのよ・・・」
橘「全部目分量ですけど完璧なはずですよ」
律子「ほんとに貴方って人は・・・」
律子「行ってきます」
橘「あれ?律子先輩なにしてるんですか」
律子「え?」
橘「先輩の衣装もちゃんと用意してあるんですよ、ほらあそこに」
律子「え?何勝手に!」
橘「プチピーマンもライブに呼んじゃったんですよね~」
律子「な!」
橘「ほーらあそこの最前列で緑のサイリウム振ってるのは誰かな~」
律子「わ・・・わかったわよ!行ってくればいいんでしょ!」
律子「一体いつサイズ測ったのよ・・・」
橘「全部目分量ですけど完璧なはずですよ」
律子「ほんとに貴方って人は・・・」
律子「行ってきます」
小鳥「それではご来場の皆様おまたせしました、只今より765プロオールスターズライブ!開催です!」
\いえーい!!!/
春香「でもその前に」
亜美「ふっふっふ~今日のサプライズゲスト~」
真美「我が765プロの鬼軍曹こと秋月律子でーっす!」
梅原「・・・・・・ほんとに出してくれたよ大将のやつ・・・」
テクテク
律子「こ・・・こんにちわ・・・・」
真美「あれあれ~緊張してるのかな~」
律子「うるさいわね!」
梅原「大将・・・・大将・・・ありがとよ・・・」
春香「全員揃ったところで!それでは私たちの新曲です、聞いて下さい!」
『私たちはずっと...でしょう?』
http://www.youtube.com/watch?v=L4HwKEQTOOQ
\いえーい!!!/
春香「でもその前に」
亜美「ふっふっふ~今日のサプライズゲスト~」
真美「我が765プロの鬼軍曹こと秋月律子でーっす!」
梅原「・・・・・・ほんとに出してくれたよ大将のやつ・・・」
テクテク
律子「こ・・・こんにちわ・・・・」
真美「あれあれ~緊張してるのかな~」
律子「うるさいわね!」
梅原「大将・・・・大将・・・ありがとよ・・・」
春香「全員揃ったところで!それでは私たちの新曲です、聞いて下さい!」
『私たちはずっと...でしょう?』
http://www.youtube.com/watch?v=L4HwKEQTOOQ
橘(こうして、765プロのライブは大成功を収めた、このライブのあと765プロの仕事はさらに増えた
さすがに僕一人じゃ全員見きれなくなってきた・・・・社長はさらにアイドル増やしたいて言ってたし・・・
親戚の赤羽根さんにでも頼んで手伝ってもらおうかな・・・・・)
おわり
さすがに僕一人じゃ全員見きれなくなってきた・・・・社長はさらにアイドル増やしたいて言ってたし・・・
親戚の赤羽根さんにでも頼んで手伝ってもらおうかな・・・・・)
おわり
【エピローグ】
社長「きみきみ!そこの君だよ!」
???「ふえ?私ですか?」
社長「うむティンと来た、うちの事務所でアイドルやってみないか」
社長「怪しい者じゃない、こういうものだ」
???「765プロ・・・・ここって・・・・・」
社長「どうだね?君ならトップアイドルも夢じゃない」
???「やってみたいです・・・・でも出来たらプロデューサーは指名したいんですけど・・・」
社長「うちのプロデューサーは一人しかいないから指名も何もないぞ・・・名前はだな・・・」
???「知ってます・・・・橘純一、私の初恋の人だもん」
to be continued......
社長「きみきみ!そこの君だよ!」
???「ふえ?私ですか?」
社長「うむティンと来た、うちの事務所でアイドルやってみないか」
社長「怪しい者じゃない、こういうものだ」
???「765プロ・・・・ここって・・・・・」
社長「どうだね?君ならトップアイドルも夢じゃない」
???「やってみたいです・・・・でも出来たらプロデューサーは指名したいんですけど・・・」
社長「うちのプロデューサーは一人しかいないから指名も何もないぞ・・・名前はだな・・・」
???「知ってます・・・・橘純一、私の初恋の人だもん」
to be continued......
長時間、遅くまでありがとうございました、これが一応SS投稿2作目です
前に書いたのはアムロPってやつなんですが、あっちは書き溜めがある状態で始めたんですが
こっちは無かったので細かい修正点とかたくさんあるものになってしまいました、すみません
また何か思いついたら書きたいと思ってます、では
前に書いたのはアムロPってやつなんですが、あっちは書き溜めがある状態で始めたんですが
こっちは無かったので細かい修正点とかたくさんあるものになってしまいました、すみません
また何か思いついたら書きたいと思ってます、では
>>187
いやスト子だろ
いやスト子だろ
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