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元スレ真美「兄ちゃんを取られたくない…」

みんなの評価 : ★★
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P「ふぅ…さてと…」
P「ん?」
休憩室<ギャーギャーイヤァー
P「騒がしいなー…まったく…」
P「おーい、そろそろ行くぞ?」ガチャ
亜美・真美「兄ちゃんのえっちぃ///!!!!!」
P「どうしてこうなった…」
P「ん?」
休憩室<ギャーギャーイヤァー
P「騒がしいなー…まったく…」
P「おーい、そろそろ行くぞ?」ガチャ
亜美・真美「兄ちゃんのえっちぃ///!!!!!」
P「どうしてこうなった…」
P「はぁ、とんでもない目にあった…」
後部席では亜美真美がぐっすりと眠っている
あの時、部屋に入った俺はなぜか変態扱いされた
騒ぎを聞きつけた警備員に連行されそうになりやっと解放されたというわけで…
P「まったく、世話の妬ける双子だなぁ…」
しかし、これは序章にすぎない
俺たちの、いや…俺と真美の戦いはこれからだ!!
-fin-
後部席では亜美真美がぐっすりと眠っている
あの時、部屋に入った俺はなぜか変態扱いされた
騒ぎを聞きつけた警備員に連行されそうになりやっと解放されたというわけで…
P「まったく、世話の妬ける双子だなぁ…」
しかし、これは序章にすぎない
俺たちの、いや…俺と真美の戦いはこれからだ!!
-fin-
という夢を見た俺はソファーで起床
昨日は亜美真美の機嫌を取り繕う為に色々と連れ回され
家に帰宅した後はソファで死んだように眠った
P「あー、体が痛てぇ…」
P「っていうか…こんな時間か…!!」
P「出勤しないと…」
昨日は亜美真美の機嫌を取り繕う為に色々と連れ回され
家に帰宅した後はソファで死んだように眠った
P「あー、体が痛てぇ…」
P「っていうか…こんな時間か…!!」
P「出勤しないと…」
ー765プロー
P「みんな、おはよう!!」
P「といっても、みんな仕事か…」
765プロが人気になってからというもの事務所にほとんど人はいなくなった
小鳥「失礼なっ!!私がいるピヨ!!」
ちがう…
あれは人間ではない…
マスコットの小鳥さんだ
P「みんな、おはよう!!」
P「といっても、みんな仕事か…」
765プロが人気になってからというもの事務所にほとんど人はいなくなった
小鳥「失礼なっ!!私がいるピヨ!!」
ちがう…
あれは人間ではない…
マスコットの小鳥さんだ
小鳥「ピヨッ!!ピヨッ!!」ビシッ
P「痛い…痛い…つつくなよ…」
P「今日の俺のスケジュールはと…」
P「真美とワンツーマンか…」
P「痛い…痛い…つつくなよ…」
P「今日の俺のスケジュールはと…」
P「真美とワンツーマンか…」
P「真美ー?何処だー?」
おかしい…事務所中を探したけど真美はいない…
あの、まじめな真美が…
P「何処に言ったんだか…」
小鳥「真美ちゃんなら公園ピヨ」
P「もっと早く言えっ!!」
おかしい…事務所中を探したけど真美はいない…
あの、まじめな真美が…
P「何処に言ったんだか…」
小鳥「真美ちゃんなら公園ピヨ」
P「もっと早く言えっ!!」
ピヨ助を下着姿にして恥ずかしがる顔を見ながらノウズイ啄まれたい。
しえん
しえん
>>64
なんかお前のせいで吹いたんだけど?
なんかお前のせいで吹いたんだけど?
ー公園ー
P「あっ…見つけたぞっ!!」
P「真美ー!!」
真美「…」ぷいっ
P「?…おい、真美?」
真美「な、なんだよ…ぅっさいなぁ…!!」
P「何だその言い方はっ!!」
真美「べ、別に…真美の勝手じゃんっ!!」
P「心配したんだぞっ!!」
真美「!!…あぅ//よ、余計なお世話だっ!!…に、兄ちゃん///!!」
P(何これ可愛い)
P「あっ…見つけたぞっ!!」
P「真美ー!!」
真美「…」ぷいっ
P「?…おい、真美?」
真美「な、なんだよ…ぅっさいなぁ…!!」
P「何だその言い方はっ!!」
真美「べ、別に…真美の勝手じゃんっ!!」
P「心配したんだぞっ!!」
真美「!!…あぅ//よ、余計なお世話だっ!!…に、兄ちゃん///!!」
P(何これ可愛い)
真美(兄ちゃんが真美のこと心配したって///)
真美「何ッ///!!別にうれしくなんかないし→///!!」
P「真美…?」
真美「仕事行くんでしょっ!!はやくしてよ、兄ちゃん!!」袖引き
P「あ、あぁ…急ごうか…?」
真美「何ッ///!!別にうれしくなんかないし→///!!」
P「真美…?」
真美「仕事行くんでしょっ!!はやくしてよ、兄ちゃん!!」袖引き
P「あ、あぁ…急ごうか…?」
P(今日の真美は変だなー)
P(服装も何かきわどいし…)ゴクリッ
P(いかんっ、気を引き締めろッ!!俺ッ!!)
真美「お、おぃ!!」
P「な、何ですか?」
真美「今日は何のお仕事なんだよ!!」
P「CM撮影です…」
真美「あっそ!!」ぷいっ
P「あのー、真美??」
真美「な、何だよ!?兄ちゃん!!?」
P「そろそろ袖離してくれないか?運転しづらいし…」
真美「なッ///!?!?言われなくても離すよ///!!!」バッ
P(服装も何かきわどいし…)ゴクリッ
P(いかんっ、気を引き締めろッ!!俺ッ!!)
真美「お、おぃ!!」
P「な、何ですか?」
真美「今日は何のお仕事なんだよ!!」
P「CM撮影です…」
真美「あっそ!!」ぷいっ
P「あのー、真美??」
真美「な、何だよ!?兄ちゃん!!?」
P「そろそろ袖離してくれないか?運転しづらいし…」
真美「なッ///!?!?言われなくても離すよ///!!!」バッ
ー車の中ー
P「な、なぁ…真美?」
真美「……」
P「真美さーん??」
真美「……」
P「真美様…?」
真美「……」
P「真美ちゃーん?」
真美「……」
P「……」
P「(耳元で)マイハニー…?」
真美「なァッ//////////!!?!?」
P「ちょっ…暴れるな!!事故るって!!!!!」
P「ウワァァァァァァァ!!!!」
P「な、なぁ…真美?」
真美「……」
P「真美さーん??」
真美「……」
P「真美様…?」
真美「……」
P「真美ちゃーん?」
真美「……」
P「……」
P「(耳元で)マイハニー…?」
真美「なァッ//////////!!?!?」
P「ちょっ…暴れるな!!事故るって!!!!!」
P「ウワァァァァァァァ!!!!」
こんなにリロードをするのは久し振りだぜ...
PCだったらF5取れてたな...
PCだったらF5取れてたな...
真美「……」
P「悪かったよ…真美…」
真美「私も…無視して…ごめんね…」
P「素直に謝れるなんて真美は良い子だなぁ…」ナデ
真美「ッ…///!!触んなぁ…!!ボケぇ…!!」バシッ
P「つッ…!!」
真美「あっ…」
P「真美痛かったぞ…謝りなさい」
真美「兄ちゃんが勝手に触るのが悪いんじゃん…」ムスッ
P「悪かったよ…真美…」
真美「私も…無視して…ごめんね…」
P「素直に謝れるなんて真美は良い子だなぁ…」ナデ
真美「ッ…///!!触んなぁ…!!ボケぇ…!!」バシッ
P「つッ…!!」
真美「あっ…」
P「真美痛かったぞ…謝りなさい」
真美「兄ちゃんが勝手に触るのが悪いんじゃん…」ムスッ
P「…なぁ、真美…俺なんか悪いことしたかな?」
真美「……」
P「なぁ、真美…?」
真美「……」
P「俺に怒っててもいいから…仕事は頑張ってくれよ?」
真美「……」
P「さぁ…着いたぞ」
真美「ぁ×××××」
P「え?」
真美「ありがとね…兄ちゃん///」
真美「……」
P「なぁ、真美…?」
真美「……」
P「俺に怒っててもいいから…仕事は頑張ってくれよ?」
真美「……」
P「さぁ…着いたぞ」
真美「ぁ×××××」
P「え?」
真美「ありがとね…兄ちゃん///」
真美は俺の言った通り仕事はいつも通りこなしていた
しかし、俺…何かしたっけか?
???「んっふっふ→、お困りですかな→?」
P「その声はッ!?」
P「亜美…何故ここにいる…」
亜美「亜美ちゃん参上→☆」ドンッ!!
亜美「いつから私が一緒にいなかったと錯覚していた…?」
P「」
P「で、何でここに?」
亜美「休憩中だよ→」
しかし、俺…何かしたっけか?
???「んっふっふ→、お困りですかな→?」
P「その声はッ!?」
P「亜美…何故ここにいる…」
亜美「亜美ちゃん参上→☆」ドンッ!!
亜美「いつから私が一緒にいなかったと錯覚していた…?」
P「」
P「で、何でここに?」
亜美「休憩中だよ→」
P「なるほど…」
亜美「で、兄ちゃんはどしたの→?」
P「いや、それがな…」
ーー説明中ーー
P「ってことなんだ…」ハァ
亜美「……ほほぉ?」
P「何か心当たりあるか?」
亜美「ないね→☆」
P「即答ですか…」
亜美「ま、本当はあるけど…おしえな→い」
P「何でだよ!?」
亜美「悪いのは兄ちゃんなんだよ?」
亜美「で、兄ちゃんはどしたの→?」
P「いや、それがな…」
ーー説明中ーー
P「ってことなんだ…」ハァ
亜美「……ほほぉ?」
P「何か心当たりあるか?」
亜美「ないね→☆」
P「即答ですか…」
亜美「ま、本当はあるけど…おしえな→い」
P「何でだよ!?」
亜美「悪いのは兄ちゃんなんだよ?」
P「まぁ、そうだけど…」
亜美「自分でかんがえなさ→い」
P「うぅ…」
亜美「……」
亜美「……ジャンボパフェ」
P「え?」
亜美「ジャンボパフェを食べさせてくれるならヒントあげてもい→よ…」
P「うっ…痛い出費だが…目を瞑ろう…」
亜美「いぇ→い、約束だかんね?」
亜美「自分でかんがえなさ→い」
P「うぅ…」
亜美「……」
亜美「……ジャンボパフェ」
P「え?」
亜美「ジャンボパフェを食べさせてくれるならヒントあげてもい→よ…」
P「うっ…痛い出費だが…目を瞑ろう…」
亜美「いぇ→い、約束だかんね?」
亜美「ヒントそのいち→、これははるるんやミキミキにも通じるよ」
亜美「ヒントそのに→、思春期の女の子になら誰だってあること…だよ?」
P「まさか…!?」
亜美「さすが兄ちゃん!!もう分かったの→?」
P「真美は今……生理なのか?」
亜美「兄ちゃん……」ウワァ
P「冗談だって!!!!」
亜美「ヒントそのに→、思春期の女の子になら誰だってあること…だよ?」
P「まさか…!?」
亜美「さすが兄ちゃん!!もう分かったの→?」
P「真美は今……生理なのか?」
亜美「兄ちゃん……」ウワァ
P「冗談だって!!!!」
P「まぁ…俺なりに考えてみるよ…」
亜美「うん…兄ちゃん、真美のことよろしくね?」
P「あぁ、俺はお前等のプロデューサだからな!!」
亜美「うんっ!!」
P「じゃあ、俺は行くよ!!」
亜美「健闘を祈るZE☆」
亜美「…」
亜美「兄ちゃんのばか…」
亜美「亜美だって……兄ちゃんのこと…好きなんだよ…」グスッ
亜美「うん…兄ちゃん、真美のことよろしくね?」
P「あぁ、俺はお前等のプロデューサだからな!!」
亜美「うんっ!!」
P「じゃあ、俺は行くよ!!」
亜美「健闘を祈るZE☆」
亜美「…」
亜美「兄ちゃんのばか…」
亜美「亜美だって……兄ちゃんのこと…好きなんだよ…」グスッ
律子「あ、いたわね亜美…ってどうしたの!?」
亜美「あっ…りっちゃん…何でもないよ→」ゴシゴシ
律子「何でもないわけないでしょ?どうしたの?」
亜美「りっちゃん…恋って…苦しいね…」
律子「何よ…急に…?」
亜美「あ→ぁ、失恋しちゃった☆」
律子「亜美…」
亜美「けど、平気だよ→」
亜美「亜美にはジャンボパフェが待ってるからね→☆」
亜美「あっ…りっちゃん…何でもないよ→」ゴシゴシ
律子「何でもないわけないでしょ?どうしたの?」
亜美「りっちゃん…恋って…苦しいね…」
律子「何よ…急に…?」
亜美「あ→ぁ、失恋しちゃった☆」
律子「亜美…」
亜美「けど、平気だよ→」
亜美「亜美にはジャンボパフェが待ってるからね→☆」
P(よし…気合い入れろー!!俺!!)
<お疲れ様でーす>
真美「お疲れ様で→す」
P「真美、おつかれ」
真美「……」ムスッ
P「真美…」
P「あのさ、真美?」
真美「……」
P「この後、仕事入ってないよな?」
真美「…」こくん
P「…時間あるか?」
真美「ん…あるよ?」
P「じゃ、着替えてきてくれ!!」
<お疲れ様でーす>
真美「お疲れ様で→す」
P「真美、おつかれ」
真美「……」ムスッ
P「真美…」
P「あのさ、真美?」
真美「……」
P「この後、仕事入ってないよな?」
真美「…」こくん
P「…時間あるか?」
真美「ん…あるよ?」
P「じゃ、着替えてきてくれ!!」
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