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元スレ士郎「ホアタァ!!!!!!!!!」
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>>658
そこ藤
そこ藤
士郎「み、水・・・」ドサッ・・・
ガシャーン
番兵「長老が帰るまで牢に入って待ってもらおうか」
士郎「う・・・」
バット「へ!また馬鹿がドジ踏みやがったな、リン!水でもやっておけ!」
リン「・・・」スッ
士郎「あ、ありがとう・・・」
バット「そりゃ!ほら赤毛の男!お前今のうちに鍵を!」
士郎「やめるんだ!その子に罪はないだろう!」ドカッ
バット「ぐわっ!このクソたこなにしやがるんだ!!」
士郎「ごめんね、もう一杯お水貰っていいかな?」
リン「・・・」コク
バット「お前鉄の棒で殴りやがって・・・あれ?木じゃねえか」
士郎「お前が逃げたらあの子が危ない目にあってしまう」
ガシャーン
番兵「長老が帰るまで牢に入って待ってもらおうか」
士郎「う・・・」
バット「へ!また馬鹿がドジ踏みやがったな、リン!水でもやっておけ!」
リン「・・・」スッ
士郎「あ、ありがとう・・・」
バット「そりゃ!ほら赤毛の男!お前今のうちに鍵を!」
士郎「やめるんだ!その子に罪はないだろう!」ドカッ
バット「ぐわっ!このクソたこなにしやがるんだ!!」
士郎「ごめんね、もう一杯お水貰っていいかな?」
リン「・・・」コク
バット「お前鉄の棒で殴りやがって・・・あれ?木じゃねえか」
士郎「お前が逃げたらあの子が危ない目にあってしまう」
バット「へ!こんな時代に甘いこと言ってんじゃねえ!よくもここまで生き延びられたもんだ!」
士郎「・・・」
バット「この村には水源がある!食料もある!それを聞いてお前も盗みに来たんだろ?」
バット「な、お前俺と組まねえか?」
士郎「・・・」
バット「け!勝手にしろい!」
リン「・・・」カチャ
バット「おいなんだよ食料まで・・・」
・・・
士郎「ありがとう・・・ちょっと味付けがいまいちだけど助かったよ・・・」
リン「・・・」コク
士郎「でも大丈夫なのか?こんなことをして・・・」
リン「・・・」コク
士郎「俺は衛宮士郎、君の名前は?」
バット「無駄だよ!ソイツは耳は聞こえるが喋れないんだ」
士郎「・・・」
バット「この村には水源がある!食料もある!それを聞いてお前も盗みに来たんだろ?」
バット「な、お前俺と組まねえか?」
士郎「・・・」
バット「け!勝手にしろい!」
リン「・・・」カチャ
バット「おいなんだよ食料まで・・・」
・・・
士郎「ありがとう・・・ちょっと味付けがいまいちだけど助かったよ・・・」
リン「・・・」コク
士郎「でも大丈夫なのか?こんなことをして・・・」
リン「・・・」コク
士郎「俺は衛宮士郎、君の名前は?」
バット「無駄だよ!ソイツは耳は聞こえるが喋れないんだ」
バット「目の前で家族を殺されたんだ、無理もねえさ!」
バット「どうせガキなんか何の役にも立たねえ、いっそ生まれて来なかったほうが良かったのさ!」
リン「・・・」ウルウル
バット「!・・・わ、悪かったよ!そんなに睨むこたあねえだろー?」
士郎「・・・ちょっとこっちへ」
リン「・・・」トトト
士郎「大丈夫動かないで・・・構成解読・・・ここかな?」トン
バット「何の真似だよ?」
士郎「喋れるようにおまじない・・・かな?あとはこの子次第さ」
バット「嘘だろうがなんだろうがリンはここまで優しくされたのは初めてだろうさ」
番兵「立て!長老が帰られた!」ガシャ!
バット「どうせガキなんか何の役にも立たねえ、いっそ生まれて来なかったほうが良かったのさ!」
リン「・・・」ウルウル
バット「!・・・わ、悪かったよ!そんなに睨むこたあねえだろー?」
士郎「・・・ちょっとこっちへ」
リン「・・・」トトト
士郎「大丈夫動かないで・・・構成解読・・・ここかな?」トン
バット「何の真似だよ?」
士郎「喋れるようにおまじない・・・かな?あとはこの子次第さ」
バット「嘘だろうがなんだろうがリンはここまで優しくされたのは初めてだろうさ」
番兵「立て!長老が帰られた!」ガシャ!
長老「どこへ行くつもりだった」
士郎「いや、当てはない」
民兵「長老・・・もしジードの仲間だったら・・・」
長老「調べろ!ジードの一味ならどこかに刺青があるはずだ!」
・・・
民兵「特に刺青は・・・」
長老「仲間ではないようじゃな・・・」
ゴゴゴゴゴゴ!!
長老「なんだ!?」
民兵「大変だ!ジードの奴らが!!」
モヒカン「ヒャッハー!!!!!!」ズドドドドド
民兵「リン!お前も戦うんだ!」
リン「・・・!」コク
チャリーン
士郎「あの子鍵を・・・」
士郎「いや、当てはない」
民兵「長老・・・もしジードの仲間だったら・・・」
長老「調べろ!ジードの一味ならどこかに刺青があるはずだ!」
・・・
民兵「特に刺青は・・・」
長老「仲間ではないようじゃな・・・」
ゴゴゴゴゴゴ!!
長老「なんだ!?」
民兵「大変だ!ジードの奴らが!!」
モヒカン「ヒャッハー!!!!!!」ズドドドドド
民兵「リン!お前も戦うんだ!」
リン「・・・!」コク
チャリーン
士郎「あの子鍵を・・・」
バット「アイツてめえが殺されると分かって鍵を置いていきやがった!」
士郎「殺される!?」
バット「ああ!相手はジードだ!女子供関係なく皆殺しだ!」カチャ
士郎「よし行こう」
バット「行くってお前まさか・・・おい待てよ!」
士郎「皆を助けなきゃ!」
バット「お前さっきまで牢にぶち込まれてたんだぞ!?なんだってそんな奴らを」
士郎「関係ない!俺は目の前で人が犠牲になるのを見てられないんだ!!」ダッ
・・・
モヒカン「抵抗をやめろ!さもなくばこの小娘のクビを引き千切るぞ!!」
リン「・・・!」
モヒカン「食料だ!!ありったけの食料を持って来い!!」
民兵「構うことはない!やっちゃいましょう長老!」
モヒカン「へっへっへ・・・」グ
リン「・・・!!」グググ
士郎「殺される!?」
バット「ああ!相手はジードだ!女子供関係なく皆殺しだ!」カチャ
士郎「よし行こう」
バット「行くってお前まさか・・・おい待てよ!」
士郎「皆を助けなきゃ!」
バット「お前さっきまで牢にぶち込まれてたんだぞ!?なんだってそんな奴らを」
士郎「関係ない!俺は目の前で人が犠牲になるのを見てられないんだ!!」ダッ
・・・
モヒカン「抵抗をやめろ!さもなくばこの小娘のクビを引き千切るぞ!!」
リン「・・・!」
モヒカン「食料だ!!ありったけの食料を持って来い!!」
民兵「構うことはない!やっちゃいましょう長老!」
モヒカン「へっへっへ・・・」グ
リン「・・・!!」グググ
アーチャーになる士郎ならこれぐらい余裕だろうが…カスの方なら死ぬな
士郎「!!」ダッ
リン「士郎!!きちゃダメェェェェ!!!!」
民兵「リンが喋った!」
バット「!!あんた一体何者・・・」
モヒカン「うるせえガキ!」
士郎「大の男が女の子を人質にして何のつもりだ」
モヒカン1「あああ!?んだてめえはよ!!??」
モヒカン2「やっちまうぞこらァァァ!!!?」
士郎「どけよ」
モヒカン「いい度胸してるじゃねえか・・・」
モヒカン3「ぶち殺してやる!!!!!!」
???「汚い言葉を並べ立てて・・・全く相手をするのも穢らわしい!!」ザシュ!!!
リン「士郎!!きちゃダメェェェェ!!!!」
民兵「リンが喋った!」
バット「!!あんた一体何者・・・」
モヒカン「うるせえガキ!」
士郎「大の男が女の子を人質にして何のつもりだ」
モヒカン1「あああ!?んだてめえはよ!!??」
モヒカン2「やっちまうぞこらァァァ!!!?」
士郎「どけよ」
モヒカン「いい度胸してるじゃねえか・・・」
モヒカン3「ぶち殺してやる!!!!!!」
???「汚い言葉を並べ立てて・・・全く相手をするのも穢らわしい!!」ザシュ!!!
モヒカン2「何だいきなり女が!!?」
士郎「こっちも見ろ!!」ジャキ
モヒカン3「あのガキいつの間に双剣を!?ぐわあああ!!?」
セイバー「流石にこのような外道、私が出るまでもありませんでしたか」
士郎「いや助かったよセイバー、それより今はアイツだ」
モヒカン「ぐぬ・・・・」
士郎「その子を離せ!!!」
モヒカン「きさまぁあああ!!!!」グググ
リン「・・・!!!」ググググ
士郎「うおおおおおおおおお!!!」ザッシュ!!!!
モヒカン「その程度でやられるとでも・・・!!」
士郎「投影開始・・・!!!」ジャキン
モヒカン「急に弓矢が!?」
士郎「ガラドボルグ!!!」バッシュ!!!
モヒカン「ぐああああ!!!」
士郎「こっちも見ろ!!」ジャキ
モヒカン3「あのガキいつの間に双剣を!?ぐわあああ!!?」
セイバー「流石にこのような外道、私が出るまでもありませんでしたか」
士郎「いや助かったよセイバー、それより今はアイツだ」
モヒカン「ぐぬ・・・・」
士郎「その子を離せ!!!」
モヒカン「きさまぁあああ!!!!」グググ
リン「・・・!!!」ググググ
士郎「うおおおおおおおおお!!!」ザッシュ!!!!
モヒカン「その程度でやられるとでも・・・!!」
士郎「投影開始・・・!!!」ジャキン
モヒカン「急に弓矢が!?」
士郎「ガラドボルグ!!!」バッシュ!!!
モヒカン「ぐああああ!!!」
士郎は壊れた幻想を使いたくないんじゃなかったのか!!
世紀末で変わったんだな
世紀末で変わったんだな
バット「さっきもその奇怪な技でリンを」
士郎「ああ」
セイバー「シロウ、あなたの投影も随分と様になってきましたね」
バット「ま、あんたたちについていけば食いっぱぐれることはないだろ!」
バット「俺はバットってんだ!」
士郎「俺は衛宮士郎、よろしくなバット」
セイバー「私はセイバーです」
バット「士郎にセイバーか、まあよろしく頼むぜ!」
凛「・・・士郎!!!」
長老「奇怪の術を用いるものは乱を呼ぶ・・・あやつが出ていったのはわしらのため、リンのためなんじゃ」
凛「士郎・・・」
士郎「ああ」
セイバー「シロウ、あなたの投影も随分と様になってきましたね」
バット「ま、あんたたちについていけば食いっぱぐれることはないだろ!」
バット「俺はバットってんだ!」
士郎「俺は衛宮士郎、よろしくなバット」
セイバー「私はセイバーです」
バット「士郎にセイバーか、まあよろしく頼むぜ!」
凛「・・・士郎!!!」
長老「奇怪の術を用いるものは乱を呼ぶ・・・あやつが出ていったのはわしらのため、リンのためなんじゃ」
凛「士郎・・・」
-荒野-
老人「・・あ!・・・はあ!!」ヨロヨロ
モヒカン「ヒャッハッハッハ!!!」ドドドドド
老人「助けてくれ儂はこの種籾を村に届けねばならんのじゃ・・・!」
モヒカン「俺達はその種籾が欲しいんだよ!!」グヘヘヘ
バット「おい行こうぜ?無理に関わり合いに・・・」
士郎「セイバー」
セイバー「では」コク
バット「お、おい!!」
士郎「その爺さんを放してやれ!」
モヒカン「ああ!?このボウガンが目に入らねえのか!!?」
士郎「やめておくんだ」
モヒカン「馬鹿が死ねえ!!!!」チャキ
老人「・・あ!・・・はあ!!」ヨロヨロ
モヒカン「ヒャッハッハッハ!!!」ドドドドド
老人「助けてくれ儂はこの種籾を村に届けねばならんのじゃ・・・!」
モヒカン「俺達はその種籾が欲しいんだよ!!」グヘヘヘ
バット「おい行こうぜ?無理に関わり合いに・・・」
士郎「セイバー」
セイバー「では」コク
バット「お、おい!!」
士郎「その爺さんを放してやれ!」
モヒカン「ああ!?このボウガンが目に入らねえのか!!?」
士郎「やめておくんだ」
モヒカン「馬鹿が死ねえ!!!!」チャキ
セイバー「はあ!!!」ザシュ
モヒカン「ぎゃあああ!!?」
モヒカン1「何だ仲間がいたのか!!?」
モヒカン2「一旦引くぞ!!!」
ドドドドド・・・
老人「こ、これを村まで頼みます・・・」
バット「今の奴らKINGだ!ま、まずいぜ!!?」
士郎「種籾・・・?」
バット「なんでそれぽっち」
老人「種籾があればコメが出来る・・・そうやって増やしていけば争いもなくなる・・・」ガクッ
士郎「・・・この爺さんの村へ行こう!」
セイバー「無論です」
モヒカン「ぎゃあああ!!?」
モヒカン1「何だ仲間がいたのか!!?」
モヒカン2「一旦引くぞ!!!」
ドドドドド・・・
老人「こ、これを村まで頼みます・・・」
バット「今の奴らKINGだ!ま、まずいぜ!!?」
士郎「種籾・・・?」
バット「なんでそれぽっち」
老人「種籾があればコメが出来る・・・そうやって増やしていけば争いもなくなる・・・」ガクッ
士郎「・・・この爺さんの村へ行こう!」
セイバー「無論です」
士郎「今日より明日のために種籾を・・・」
セイバー「久々に人間らしい御仁を見ましたね」
・・・
スペード「グッフフフ・・・許さねえ奴ら皆殺しにしてやる・・・!!!」
・・・
老人「おお!あそこじゃ!」
村人「あれはミスミの爺さんじゃないか!!?まさか見つかったのか!?」
老人「おーい!種籾じゃー!種籾じゃぞー!」
村人「やったーじいさん!!これで村は助かる!!」
老人「ありがとう・・・ありがとう」
士郎「いいんです、俺は目の前の人を助けたかっただけですから」
ドドドドドドドヒャッハーヒャッハードドドドド
セイバー「村へ!?」
士郎「まずい!!」ダッ
セイバー「久々に人間らしい御仁を見ましたね」
・・・
スペード「グッフフフ・・・許さねえ奴ら皆殺しにしてやる・・・!!!」
・・・
老人「おお!あそこじゃ!」
村人「あれはミスミの爺さんじゃないか!!?まさか見つかったのか!?」
老人「おーい!種籾じゃー!種籾じゃぞー!」
村人「やったーじいさん!!これで村は助かる!!」
老人「ありがとう・・・ありがとう」
士郎「いいんです、俺は目の前の人を助けたかっただけですから」
ドドドドドドドヒャッハーヒャッハードドドドド
セイバー「村へ!?」
士郎「まずい!!」ダッ
モヒカン「ヒャッハー!!!!」
村人「ぐわああ!!!」ザシュ!!
老人「はあ・・・はあ!これだけは・・・これだけは!!!」
モヒカン「ヒャッハー!!」ブン!!!
士郎「爺さん!!!」
老人「が!!!!」ドカッ
スペード「ぐっへっへ・・・来たか?」
老人「明日が・・・明日が・・・」
スペード「ふん!!」ザク!!
老人「ぐわあああ!!」
士郎「・・・投影開始」
セイバー「あなた達に明日を生きる資格はない!!!!!!!」ダッ
村人「ぐわああ!!!」ザシュ!!
老人「はあ・・・はあ!これだけは・・・これだけは!!!」
モヒカン「ヒャッハー!!」ブン!!!
士郎「爺さん!!!」
老人「が!!!!」ドカッ
スペード「ぐっへっへ・・・来たか?」
老人「明日が・・・明日が・・・」
スペード「ふん!!」ザク!!
老人「ぐわあああ!!」
士郎「・・・投影開始」
セイバー「あなた達に明日を生きる資格はない!!!!!!!」ダッ
モヒカン「なんだこいつら!!?ぐわああ!!?」
モヒカン1「人間の速さじゃねえぞ!!?」
スペード「ぐぬぬ・・・」
セイバー「は!」
スペード「ぎゃああああ腕があああああ!!!?」
士郎「自分の罪深さを思い知れ!」ジャキ
スペード「ま、待ってくれ!!う、うわああ!?」
士郎「はああああああ!!!」ザシュ!!
スペード「し、死にたくねえ!!!しにた・・・わ!!!??」ズバッ
モヒカン1「人間の速さじゃねえぞ!!?」
スペード「ぐぬぬ・・・」
セイバー「は!」
スペード「ぎゃああああ腕があああああ!!!?」
士郎「自分の罪深さを思い知れ!」ジャキ
スペード「ま、待ってくれ!!う、うわああ!?」
士郎「はああああああ!!!」ザシュ!!
スペード「し、死にたくねえ!!!しにた・・・わ!!!??」ズバッ
・・・
バット「早くしねえと新手が来ちまうぜ!?」
士郎「・・・」パラパラ
バット「け!そんなところに撒いたって実るわけねえだろ」
士郎「実るさ」
セイバー「下にはあのご老人が眠っている・・・」
士郎「行こうかセイバー」
セイバー「はい」
バット「ま、待てって!」
士郎「KINGの本拠地へ・・・!」
バット「早くしねえと新手が来ちまうぜ!?」
士郎「・・・」パラパラ
バット「け!そんなところに撒いたって実るわけねえだろ」
士郎「実るさ」
セイバー「下にはあのご老人が眠っている・・・」
士郎「行こうかセイバー」
セイバー「はい」
バット「ま、待てって!」
士郎「KINGの本拠地へ・・・!」
モヒカン「ヒャッハー!!働け働けー!!」ピシッ!!
奴隷「うわああ!?」
ハゲ「生きているだけでもありがたいと思えよ虫けらども!!!」
モヒカン1「大変だ!!スペードが!!」
・・・
シン「スペードが・・・?」
モヒカン1「は!」
シン「で・・・逃げてきたというわけか」
モヒカン1「お、お許しを・・・KING・・・!!!」
シン「ふん・・・」ズボ!!
モヒカン「ぎゃ!!!?」ガクッ
モヒカン「探しますか?KING」
シン「その必要はない、いずれ奴らのほうから俺達を訪ねてくるだろう」
ニヤッ
奴隷「うわああ!?」
ハゲ「生きているだけでもありがたいと思えよ虫けらども!!!」
モヒカン1「大変だ!!スペードが!!」
・・・
シン「スペードが・・・?」
モヒカン1「は!」
シン「で・・・逃げてきたというわけか」
モヒカン1「お、お許しを・・・KING・・・!!!」
シン「ふん・・・」ズボ!!
モヒカン「ぎゃ!!!?」ガクッ
モヒカン「探しますか?KING」
シン「その必要はない、いずれ奴らのほうから俺達を訪ねてくるだろう」
ニヤッ
ダイヤ「ヒャッハー!!もっと頑張って持ち上げねえと親父の首がしまっちまうぞー?」
幼女「あ・・・・う・・・!」ガクガク
ダイヤ「どうだー?実の娘に命を握られた気分は?ヒャッハッハッハ!!!」
父親「く・・・一体私達が何をしたというのですか・・・・!?」ギリギリ
ダイヤ「貴様らを殺すのに理由などいらん!!すべて俺の気分しだいよ!!ヒャッハッハッハ!!」
ザクッ
ダイヤ「が!?矢か!?」
士郎「・・・」
ダイヤ「現れたな!!赤毛の男に金髪の女!!」
セイバー「・・・このような非道・・・許されんぞ!!」
ダイヤ「貴様らには抹殺命令が下っている!!この棒術が受けられるか女!!!」ブンブン
セイバー「ええ、そのような技、受ける義理もない!」ザシュ!!
ダイヤ「あが!!!?」ドサッ
幼女「あ・・・・う・・・!」ガクガク
ダイヤ「どうだー?実の娘に命を握られた気分は?ヒャッハッハッハ!!!」
父親「く・・・一体私達が何をしたというのですか・・・・!?」ギリギリ
ダイヤ「貴様らを殺すのに理由などいらん!!すべて俺の気分しだいよ!!ヒャッハッハッハ!!」
ザクッ
ダイヤ「が!?矢か!?」
士郎「・・・」
ダイヤ「現れたな!!赤毛の男に金髪の女!!」
セイバー「・・・このような非道・・・許されんぞ!!」
ダイヤ「貴様らには抹殺命令が下っている!!この棒術が受けられるか女!!!」ブンブン
セイバー「ええ、そのような技、受ける義理もない!」ザシュ!!
ダイヤ「あが!!!?」ドサッ
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