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    元スレ杏子「さやかの死体…食べられねぇかな?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - カニバリズム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 7 :

    52 = 7 :

    ほむ

    53 = 1 :

    杏子「なんだい?」ガチャッ

    ほむら「貴女、突然消息が分からなくなったと思ったら、こんな…え?」

    杏子「…なんだよ、どうした?」

    ほむら「あ、貴女、ど、どうして――」



    ――ド ウ シ テ 、 チ マ ミ レ ナ ノ ?



    54 :

    >>50
    マミさんの体ならシャルロッテちゃんが美味しくいただいてたよ

    55 = 7 :

    ほむ

    56 = 50 :

    >>54
    別の世界のやつさ

    57 :

    さやかちゃんは太ももがいちばんおいしそう

    58 = 7 :

    ほむ

    59 = 35 :

    マミさんの家なんだし、マミさんの髪の毛とか皮膚がころがってるでしょ
    そこからいくらでも復元できそう

    60 = 7 :

    ほむ

    61 = 7 :

    マミ

    62 = 7 :

    さや

    63 = 1 :

    ――僕は何故、魔法少女の肉にあんなにも夢中になっていたんだろう?

      佐倉杏子に惑わされていただけなのかもしれない。

      結局、彼女は暁美ほむらに殺害されてしまった。

      僕は死んでも代わりがいるから、殺すだけ無駄さ。

      だから、暁美ほむらも放っておいたんだろうね。

      あの後も、僕の生活に大した変わりは無いよ。

      まあ、契約するときには…



    ――美味しそうな身体をした子を探すよう、心がけてるけどね




    64 = 54 :

    >>57
    お尻は?

    65 = 7 :

    66 = 35 :

    え?

    67 :

    急展開

    68 :

    あん?あん?

    69 :

    えっ

    70 :

    なんか気持ち悪いな
    自分に酔ってそう

    71 :

    来たらもう終わってた

    72 = 1 :

    ごめん
    これはクソスレだわ…

    73 = 45 :

    そうおもうならきっちりお肉祭り再開してくれよ

    74 :

    乙!
    学校の怪談みたいな感じで面白かった!

    75 = 50 :

    何故うまくカニバ書けないのにこの趣向でやろうとおもったの

    76 = 57 :

    なんか中途半端だからもっとカニバリズムって欲しかった
    残念です

    77 :

    今日の午後のおやつ的なスレ

    78 = 1 :

    よし、もう少し頑張るわ

    79 = 35 :

    みてるよ

    80 = 77 :

    晩飯が進む奴を頼む

    81 = 30 :

    ほむほむが食べちゃいたいくらい大好きなまどかを文字通りにだな

    82 = 35 :

    霜降りマミ肉もオナシャス

    83 = 1 :


    「あれ、ここは…」

    気が付くと、鹿目まどかは殺風景な部屋にいた。
    どこかで見たような風景。記憶を手繰り寄せようとした矢先、違和感を覚えた。

    「あれ…? 痛ッ!! わたし、し縛られてる」

    金属の四角いフレームに手足を固定されたらしく、身体をよじってもビクともしない。
    ギシギシと音を立てるだけで、どうにもならない。まどかは汗が背筋を流れるのを感じた。

    (どうしよう、どうしよう…)

    焦るばかりではなんの解決にもならないことは、分かっていたはずだった。
    しかしいざ自分がこんな目にあっては、冷静さを維持できるはずもなかった。

    84 = 1 :

    が、である。さっき、自分が声を上げたことに気が付く。
    口に詰め物がなされたわけではないのだ。叫ぶことができる。助けを求めることができる。

    「…誰か、助けて」

    それでも、口から零れたのは、かすかな叫びでしかなかった。
    鹿目まどかは絶望しそうになる。

    しかし――

    「あら、まどか。どうかしたの?」

    ――救いの女神は、いたのである。

    85 = 35 :

    ほむほむがまどっち食べるのか

    86 :

    山口「この死体、なにかに使えないかな?」

    87 = 1 :

    「ほむらちゃん、なんでこんなところに」

    突然救いの手を伸ばされた人間の心情としては、こんなものだろう。
    まだ状況が飲みこめていないのだ。
    何故、暁美ほむらが都合よく現れたのか。
    何故彼女は縛られていないのか。
    何故彼女はこんなにも落ち着いているのか。

    「…私が自分の家にいたら、変かしら」

    さらりと答えるほむらを見、どうやらここがほむら邸であることを理解した鹿目まどかは、
    未だ状況がつかめていない。
    錯乱する中、ほむらに縄を解いてもらうことを思いついたとき、まどかは信じられない言葉を聞いた。

    「さあ、まどか。今度こそ食べさせてもらうわよ」

    88 = 45 :

    まど肉はほむほむにとってご馳走だから凄く丁寧に食べそう
    でもマミ肉やさや肉、杏肉はまったく相手をきにせず食べるイメージ

    とくにボディスペック的にマミ肉はすごい扱い悪そう

    89 = 1 :

    「え…?」

    暁美ほむらの声が、鹿目まどかの脳内をぐるぐる廻っていた。
    食べる? 何を? 疑問が頭に浮かんで来るばかりで、混乱に拍車がかかる。

    「あなたを、よ。鹿目まどか」

    もしかすると、鹿目まどかも普段なら性的な意味を推測するかもしれない。
    が、こちらを睨む暁美ほむらとその手に光るものを見てしまっては、
    ありえないことだと分かってしまった。

    「ま、待って、こんなの絶対おかしいよ」

    まどかの必死の静止も、ほむらには聞こえていないようだ。
    ずんずんと近寄るほむらに、まどかが抗う術など無かった。

    90 = 77 :

    性的には食べオワッたんだよね

    91 = 1 :

    「ほむらちゃん、ねえ、やめてよぉ」

    「まずは、お腹からよね…」

    独り言を言うほむらには、まどかの声も聞こえない。
    容易く服をめくりあげた後、鈍く光る包丁の背を、まどかの下腹部に当てる。

    「い、嫌だよぉ…」

    意味がないのは分かっているが、それでも身体をよじる。
    無抵抗でいられるほど、鹿目まどかは強くない。

    「いくわよ…」

    暁美ほむらの声が、心なしか楽しそうに聞こえた。

    92 :

    マミ「あなた誰なの?」
    QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
    黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
    まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
    こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
    マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

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    SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

    QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
    QB「魔法少女は産む機械」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

    93 :

    ほむキチ

    94 = 1 :

    「時間停止」

    自身の魔法で時間を止め、すぐさま鹿目まどかを捌く。
    何度も妄想してきた暁美ほむらにとって、容易いことに思われた。
    触れたものの時間停止が解除されてしまうことの対策として、
    薄いビニール手袋を用意するのも忘れてはいない。

    白く、染み一つ無い鹿目まどかの下腹部に、包丁を沿わせた。
    そして、力をこめる。華奢な腹筋が抵抗するが、力任せに破れないものはない。
    ほどなくして、まどかの白い腹に赤い線が入った。

    「美しいわ…!」

    思わず感嘆の言葉がほむらの口から零れる。
    もちろん、そういいながらも写真を撮るのは忘れない。それが暁美ほむらなのだ。
    そして傷口の下にバケツを置き、状況終了。

    「停止解除」

    95 = 35 :

    すばらしいぞ

    96 :

    冗談じゃねぇ! 俺は先に帰らせてもらうからな!

    97 = 77 :

    >>96
    危険だ!戻るんだ!

    98 :

    ハァーwwwwwwwwwwwwリィーwwwwwwwwwwwwラァヤーリィーwwwwwwwwwwwwww

    99 = 1 :

    「ッ!! あひぃぃぃぃい!!!!」

    突然時間を止められ、開腹させられた後、一度に受けるその痛みはどれほどだろう。
    血を噴出しつつ叫び声を上げる鹿目まどかを見た暁美ほむらは思う。
    それでも――愛しているものにされるなら、それは快感だ、とも暁美ほむらは思う。
    これは、一種の愛の形なのだ、と。

    「いだいいだいいだいよおぉぉぉぉぉぉ!!!!」

    まどかの血液か、もしくは涙、鼻水、汗、血液の混合物か。とにかく謎の液体がバケツに落ちる。
    苦しむまどかを見ながら、腕にまでかかったまどかの血液を舐める暁美ほむら。

    「ああ…。美味しいわ…まどか」

    恍惚の表情で血を舐めるほむら。それは既に、人の形をした何かでしかなかった。

    100 = 35 :

    これは他の子の解体ショーも楽しみだ


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