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    元スレP「安価でアイドル勉強会だ」

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    タグ : - アイドルマスター + - アイドル勉強会 + - アニマス + - 伏線回収 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 22 :

    愛ちゃんはかわいいなぁ!

    103 = 90 :

    105 = 44 :

    109 = 1 :

    お股せ

    (時間指定も無いとか最近の子は皆そうなのか!?駅の伝言板活用してるのか!?)

    (ついったーでバカみたいに待ち人きたらずなうとか呟いちゃってるのか!?)

    「へえ~。じゃ、じゃあ春香が来るまで今日はここにいるつもり?」

    「はい!!」

    (遠慮しろよ!遠慮する素振りくらいしろよ!)

    「あ~でも私なんだかお腹空いてきちゃいましたんで、ひとっ走り買い物してきますね!プロデューサーさんの分も買ってきますよ!」

    「えっあ、俺はいい…のに…」

    「おお あいよ いってしまうとはなにごとか」

    「春香と真を足して亜美真美を混ぜたような子だったな」


    110 :

    こういうのもコピペなんだろ?糞が

    111 = 1 :

    「しかし意外な客の相手をしてたらもうお昼近くになってしまった」

    「後3人。むしろこの時間までどこで何をしてるんだ」

    「今日勉強会があることは伝えてあるはずだし、これは勉強の前に説教の一つでもしてやらねばな」

    ガチャリ

    「む?さっそく一人目の生贄>>114がやってきたか」

    112 = 44 :

    そろそろ真だろ

    113 :

    114 :

    あずささん

    115 = 106 :

    ミキミキ

    116 = 113 :

    >>113

    117 = 42 :

    あずささん勉強会必要ないじゃねーか

    118 = 1 :

    「ってあずささん!?あれ今日はオフって伝えてませんでしたっけ」

    あずさ「わかってますよ~けど家にいても暇ですし、もし事務所が開いてればお掃除でもしようかと思って」

    「あずささん…まさにカオス渦巻く765プロの一服の清涼剤です」

    あずさ「あらあら~どうしたんですか?疲れた顔してますよ」

    「いや~実は――――」

    「―――ってな訳でてんてこ舞いで」

    あずさ「あら~お疲れ様です。けどそれじゃあお昼もまだなんですか?」

    「そうですね。お腹も減ってませんし、食べる時間もあるかどうか」

    あずさ「ダメですよ~そんな無理してちゃ倒れちゃいます。確か、この前音無さんが冷蔵庫に買い込んだ食材詰めてましたから、簡単な料理ぐらい作りますよ」

    「ねえなんであの人そんな事してんの?事務所に住んでんの?」

    119 :

    ピヨババァ事務所を私物化してやがる

    120 = 44 :

    愛ちゃんがお昼買いに行ってるのに・・・
    あずささんに料理までさせる、妬ましい

    121 = 1 :

    「そう言えば誰かがお昼買って来るって言ってた気がするけど…」

    「まっ気のせいだよな」

    「それにしてもあずささんの手料理か~垂涎ものだねいろんな意味で」

    「けど大丈夫かな。冷蔵庫からコンロまでの道に迷ったりしてるかも」

    「ちょっと様子を見に行こう」

    ~~~給湯室~~~

    あずさ「~~~~」

    「あのあずささんが料理を作ってる姿を物陰から覗けるなんて、あぁまるで実家のお袋の姿のような母性」

    「もうマザコンでも良いや」

    122 :

    美希との保健体育の勉強はよ

    123 = 1 :

    あずさ「~~~~」カチャカチャ

    「む、完成か。あずささんがこっちに来る。早く戻らないと」

    ~~~ソファー~~~

    「けど、不安だなぁ」ソワソワ

    「もしかしたら給湯室からここまでの道で迷ってるかも」ソワソワ

    あずさ「は~い出来ました。って言ってもこんなものしかありませんでしたけど」

    「こ、これは!!」

    「どう見てもカップ麺!」

    「そんなどうして。明らかにコンロ使ってたのに、確かに皿に何か盛り付けてたのに…!」

    「給湯室からこのソファーまでの間にどんな現象が起きたというんだ!」

    あずさ「いたたきま~す」モグモグ

    124 = 1 :

    「はあ~でもこのお湯をあずささんが入れたと思うと感慨深いな~。しょっぱいラーメンだぜ」ガツガツ

    あずさ「あらあら~そんなに急ぐと服に撥ねちゃいますよ~」モグモグ

    「はっふっほ!」ガツガツ

    「ふうご馳走様でした」

    あずさ「お粗末さまでした。本当はもっと栄養のあるものを食べていただきたかったんですけど」

    「そんな事ありませんよ。このラーメンの3分間をあずささんが測ったかと思うとそれだけでお腹一杯ですよ!」

    あずさ「ふふっこんなラーメンで喜んでくれて嬉しいです」

    「いや~俺もそうですけど一人暮らしが長くなるとカップ麺が好きになるんですよね~」

    あずさ「あら~」

    「まあ一人暮らしが長くなると外食は軽食が多くなりますからね」

    あずさ「あら~」

    125 :

    いくらあずささんが嫁でもカップ麺はやだな

    126 = 1 :

    「ホントに一人暮らしが長くなると掃除とかも自分でやらないといけないですからね」

    あずさ「あら~」

    「一人暮らしも染み付くと中々抜け出せないですからね~」

    あずさ「あら~」

    「あはは~」

    あずさ「プロデューサーさん。私もそろそろ限界ですよ~」

    「?」

    あずさ「うふ。冗談です。お掃除始めちゃっていいですか?」

    「ああお願いします。いや~こうして掃除してる姿を見てるとまるで夫婦みたいですね~なんちゃって」

    あずさ「あら~何言ってるんですか?プロデューサーさんも手伝うんですよ~?私ひとりにやらせるんですか?」

    「承知しました」

    127 = 104 :

    あら~

    128 = 1 :

    「二人で協力して結局雑巾掛けから窓拭きまでやってしまった」

    あずさ「でもこうして綺麗な事務所でなら皆ももっと勉強に集中できますよ」

    「確かに環境は大切ですからね、お昼の折り返し地点で気分もリフレッシュできましたよ」

    「でもせっかくのオフなんですからあずささんもゆっくりしてくださいね」

    あずさ「心配しないでください。こうして事務所に来る事も充分楽しいですから~」

    「そうですか?でも竜宮のほうも最近は忙しい見たいじゃないですか」

    あずさ「今が一番忙しい時期なだけですよ~。なるべく早いうちに売り込んでおかないとって律子さんも言ってましたから」

    「そうですよね。何事も売れ残りは売れ残りのままですからね」

    「何事も」

    129 :

    地雷踏んじゃったな

    130 = 1 :

    あずさ「プロデューサーさん」

    「はい?」

    あずさ「…私、今日はそろそろ帰りますね~」

    「えっそうですか。まあやる事もないですからね」

    あずさ「はい~。また明日からに備えておきます」

    「そうですね。回復できるときに体力回復しておかないとお互い無理の利く体じゃないですからね!」

    あずさ「あらあら~それじゃあ失礼しますね」



    ドナドナドナ売れ残ってないよあずささん  終わり

    131 = 119 :

    あらあら~

    132 = 1 :

    「あずささんは帰っちゃったけど、何か心なしか事務所も心も綺麗になった気がするな~」

    「さっきは説教何て言ったけど少しは優しい気持ちになれそうだ」

    「さ!真に響にやよい!誰でもかかって来い!」

    ガチャ

    「おっ>>135か!」

    133 :

    もっと売れ残ってる人もいるだろ!!!!どっちももらっていきます!!!
    した

    135 :

    北斗

    136 :

    誰得










    誰得

    138 = 18 :

    北斗って誰だよ?
    アイマスにそんなキャラいないだろ?

    140 = 135 :

    北斗さん知らないやついたのか

    141 = 104 :

    >>138
    なに言ってんの?

    143 = 1 :

    北斗「チャオ☆」

    「帰れ」バタン

    北斗「酷いですね765のプロデューサさん空けてくださいよ」ガチャガチャ

    「ダメだ!たった今掃除したばっかりの事務所にお前を入れるわけ無いだろ」ガチャガチャ

    北斗「そんな。僕とプロデューサーさんの仲じゃないですか」ガチャガチャ

    「お前と特別な仲になった記憶はねえよ!」ガチャガチャ

    北斗「ふう。やれやれ、765のプロデューサーさんには負けました、降参ですよ」

    「よしそれならさっさと961に帰れ」

    北斗「ドア越しでいいですから僕とお話しましょうよ☆」

    「何でだよ!」

    144 = 1 :

    北斗「まあまあそう言わないで、テレビでもあるでしょう。顔を隠してのインタビューって」

    北斗「僕もアイドルの端くれとして、これからどんどんテレビに出る事を想定してこうした会話をしておきたいんですよ」

    「ジュピターは顔を隠して番組に出る予定があるのか」

    北斗「おっと、これは765のプロデューサーさんに一本とられましたね」

    北斗「北斗のテヘペロ見たいですか?」スチャ

    「ドアに手を掛けるんじゃねえ!」

    北斗「酷いなぁプロデューサー」

    「せめて『さん』付けはしろよ」

    145 :

    マジ誰得だよ…

    146 :

    おひょ

    147 :

    >>138
    木星

    148 = 18 :

    なんかネタで書いたらマジレスされとる…
    分かりにくかったか…スマヌ…

    149 = 1 :

    北斗「ははっプロデューサーさんジョークですよジョーク」

    「ちくしょう。ドア越しにもムカつく顔が見えるようだ」

    「てか今日は何しに来たんだよ。また765に対しての嫌がらせか?だったらお前が来る時点で成功してるぞ」

    北斗「おっと北斗ミス☆今日はもっと重要な用で来たんですよ」

    北斗「手土産もあるんです。今渡しますね」ガチャガチャ

    「ドアに触んじゃねぇ!」バン

    北斗「そんな、961限定のジュピタータオルですよ。それも僕バージョンですよ」バンバン

    「なおさらいらねぇよ」

    150 = 135 :

    なんか新参臭いのがいるな


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