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元スレP「安価でアイドル勉強会だ」
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貴音ズ「「むむっこの気配は」」
P「ん?どうした貴音?妖気か?」
貴音ズ「「Level Upですね」」
P「レベルアップ!?」
貴音ズ「「わたくしもあいどるとして次のLevelに上る時がきたのです」
P「ど、どうなるんだ!3人になるのか?」
貴音ズ「「むむむ~」」
P「ドキドキ」
貴音ズ「「!!」」レベルア~ップ
貴音「ふう」
貴音「これでとっぷあいどるにさらに一歩近づきましたね」
P「二人で別々の事喋ってる!!」
P「ん?どうした貴音?妖気か?」
貴音ズ「「Level Upですね」」
P「レベルアップ!?」
貴音ズ「「わたくしもあいどるとして次のLevelに上る時がきたのです」
P「ど、どうなるんだ!3人になるのか?」
貴音ズ「「むむむ~」」
P「ドキドキ」
貴音ズ「「!!」」レベルア~ップ
貴音「ふう」
貴音「これでとっぷあいどるにさらに一歩近づきましたね」
P「二人で別々の事喋ってる!!」
貴音「おや、この様な事は至極当然の結果ですよ」
貴音「これで一人デュエットも可能ですよ」
P「全国の貴音ファン歓喜だね」
貴音「しかし、この度のLevel Upには少々力を使いすぎてしまいましたね」
貴音「わたくし、これからお昼に行きますね」
P「必ず別の店に行けよ。商品が無くなる」
貴音「ふふっ」
貴音「あなた様は心配性ですね」
らぁめんつけめんバリカタメン 終わり
貴音「これで一人デュエットも可能ですよ」
P「全国の貴音ファン歓喜だね」
貴音「しかし、この度のLevel Upには少々力を使いすぎてしまいましたね」
貴音「わたくし、これからお昼に行きますね」
P「必ず別の店に行けよ。商品が無くなる」
貴音「ふふっ」
貴音「あなた様は心配性ですね」
らぁめんつけめんバリカタメン 終わり
P「まだ11時なのに、貴音は早昼なんだな」
P「しかし何だかまともに勉強をみた記憶が無いな」
P「けど貴音の吸収力には目を見張るものがあったな」
P「けどこれで色物はほぼ消えたといってもいいだろう」
P「そろそろまともな勉強会が出来そうだな」
ガチャ
P「良いタイミングだな。>>59」
P「しかし何だかまともに勉強をみた記憶が無いな」
P「けど貴音の吸収力には目を見張るものがあったな」
P「けどこれで色物はほぼ消えたといってもいいだろう」
P「そろそろまともな勉強会が出来そうだな」
ガチャ
P「良いタイミングだな。>>59」
気にせず
>>63で
>>63で
>>61
ドンマイ
ドンマイ
千早「お早うございますプロデューサー。今日はよろしくお願いします」
P「おいおい、そんなに畏まらないでくれよ。気楽にやってくれ」
千早「はい。お願いします」
P「千早は485点か。惜しいな~413点低かったら72点だったのに」
千早「えっ」
P「冗談ですよ」
P「けど雪歩と同じでほとんど教える事はないな。特別苦手にしてる科目もないみたいだし」
P「千早自身は、何か苦手にしてる部分あるか?」
千早「強いて言うなら発育ですね」
P「えっ」
千早「冗談ですよ」
P「おいおい、そんなに畏まらないでくれよ。気楽にやってくれ」
千早「はい。お願いします」
P「千早は485点か。惜しいな~413点低かったら72点だったのに」
千早「えっ」
P「冗談ですよ」
P「けど雪歩と同じでほとんど教える事はないな。特別苦手にしてる科目もないみたいだし」
P「千早自身は、何か苦手にしてる部分あるか?」
千早「強いて言うなら発育ですね」
P「えっ」
千早「冗談ですよ」
P「つまりS=4πr²で球の表面積が求められるんだな」
P「ちなみにこのπといのは円周率の事で、3,14とも言うな」
P「このπっていうのは色んなことに使えるんだぞ」
P「πがあると便利だよな」
千早「くっ」
P「ど、どうした千早?気分でも悪いのか?」
千早「いえ、ただ少し胸が苦しくて」
P「ちなみにこのπといのは円周率の事で、3,14とも言うな」
P「このπっていうのは色んなことに使えるんだぞ」
P「πがあると便利だよな」
千早「くっ」
P「ど、どうした千早?気分でも悪いのか?」
千早「いえ、ただ少し胸が苦しくて」
P「そうか、それじゃあπの話に戻るけど」
P「πを使えば球の体積だって求められるんだ」
P「V=4/3ぱいある³なんだな」
千早「プロデューサー…」
P「?どうした千早、少し汗かいてるみたいだけど」
千早「いえ、プロデューサーの発音の仕方が少し気になったので」
P「数学なんだぞ発音なんて気にするな。けどこれでπの意味はわかっただろう?」
P「専門的になればもっとπの使い道はあるんだけど…今の千早には関係ないな」
P「πを使えば球の体積だって求められるんだ」
P「V=4/3ぱいある³なんだな」
千早「プロデューサー…」
P「?どうした千早、少し汗かいてるみたいだけど」
千早「いえ、プロデューサーの発音の仕方が少し気になったので」
P「数学なんだぞ発音なんて気にするな。けどこれでπの意味はわかっただろう?」
P「専門的になればもっとπの使い道はあるんだけど…今の千早には関係ないな」
最初は余裕を見せた千早だが、プロデューサーのストレート過ぎる攻撃に次第に退き始める
それでも猛攻を止めないプロデューサーに千早の心も体も抵抗しきれなくなって…
それでも猛攻を止めないプロデューサーに千早の心も体も抵抗しきれなくなって…
千早「あのプロデューサー、数学を教えていただくのはありがたいんですが、そろそろ別の範囲もお願いできますか?」
P「ん、そうだな。それじゃあ似た範囲で相似についてやろうか」
千早「よろしくお願いします」
P「まぁ千早に関しては全体的に出来てるって印象だからなあえてやるほどでもないけど復習にはいいだろう」
千早「ええ、家で一人で勉強するだけではつまらないですから」
P「千早がそんな事言うなんてな。少し意外だよ」
千早「そうでしょうか」
P「千早ってなんでも一人でやってそうだからな。一人のほうが好きそうだし」
P「皆で勉強したいなんて言うとは思わなかったよ」
千早「いえ。やはり一人のほうが落ち着くのは事実です。けれど皆で足りない部分を補い合うという事はより良い結果に繋がると、そう考えますね」
P「補えない部分もあるけどね」ボソッ
P「ん、そうだな。それじゃあ似た範囲で相似についてやろうか」
千早「よろしくお願いします」
P「まぁ千早に関しては全体的に出来てるって印象だからなあえてやるほどでもないけど復習にはいいだろう」
千早「ええ、家で一人で勉強するだけではつまらないですから」
P「千早がそんな事言うなんてな。少し意外だよ」
千早「そうでしょうか」
P「千早ってなんでも一人でやってそうだからな。一人のほうが好きそうだし」
P「皆で勉強したいなんて言うとは思わなかったよ」
千早「いえ。やはり一人のほうが落ち着くのは事実です。けれど皆で足りない部分を補い合うという事はより良い結果に繋がると、そう考えますね」
P「補えない部分もあるけどね」ボソッ
千早「はい?」
P「うん?どうした千早」
P「さ、続きだ続き」
P「相似って言うものはもう説明する必要はないだろうな」
P「2つの物体の辺や体積を比べ合うことだ」
P「これよって『大きなもの』と『小さな』ものを比べるんだ」
P「『大きな物体X』が『小さな物体X』の何倍の大きさなのかってな」
P「そうだな…わかりやすく説明する為に例えとしてこの千早人形とこっちのあずささんの比率を求めてみようか」
千早「例えを変えてください」
P「うん?どうした千早」
P「さ、続きだ続き」
P「相似って言うものはもう説明する必要はないだろうな」
P「2つの物体の辺や体積を比べ合うことだ」
P「これよって『大きなもの』と『小さな』ものを比べるんだ」
P「『大きな物体X』が『小さな物体X』の何倍の大きさなのかってな」
P「そうだな…わかりやすく説明する為に例えとしてこの千早人形とこっちのあずささんの比率を求めてみようか」
千早「例えを変えてください」
P「―――で、このまな板の各辺が30cm。ここでさっき覚えた事だけど物体をk倍に拡大すれば面積はk²倍になる」
P「相似比が1:kのこのまな板たちの面積比は1:k²になるんだな」
P「もちろん体積比だって求められる。体積比の場合はk³倍になるから体積の比は1:k³なんだな」
千早「……」
P「まあ千早には今更教えなくても良い事だったかもな」
千早「いえ…やはり復習すると改めて覚えられて効果的だと思いますから」
P「そうか、千早は良い子だな」ポンポン
千早「な、何するんですか//いきなり///」
P「相似比が1:kのこのまな板たちの面積比は1:k²になるんだな」
P「もちろん体積比だって求められる。体積比の場合はk³倍になるから体積の比は1:k³なんだな」
千早「……」
P「まあ千早には今更教えなくても良い事だったかもな」
千早「いえ…やはり復習すると改めて覚えられて効果的だと思いますから」
P「そうか、千早は良い子だな」ポンポン
千早「な、何するんですか//いきなり///」
P「いや、俺は千早のそういう姿勢はすばらしいと思うよ」
千早「それは、ありがとうございます///」
P「こんな風に今日も俺の辛い勉強にしっかりと付き合ってくれて嬉しいぞ」
千早「まあ、確かに色々辛い勉強会ではありましたね」
P「千早の成績ならこれ以上は特に教える事もないし、今日はこんなもんかな」
千早「そうですか。今日は本当にありがとうございました」
P「千早は数学好きなのか?」
千早「別に好きと言うほどではないですけど、苦手意識はありませんでした…今日までは」
P「そうか、けど数字ってのは奥が深いからな。最後に面白い事を教えてあげよう」
千早「?」
P「円柱の側面積ってな2πrhなんだって」
千早「……」
にーぱいあーるえっち 終わり
千早「それは、ありがとうございます///」
P「こんな風に今日も俺の辛い勉強にしっかりと付き合ってくれて嬉しいぞ」
千早「まあ、確かに色々辛い勉強会ではありましたね」
P「千早の成績ならこれ以上は特に教える事もないし、今日はこんなもんかな」
千早「そうですか。今日は本当にありがとうございました」
P「千早は数学好きなのか?」
千早「別に好きと言うほどではないですけど、苦手意識はありませんでした…今日までは」
P「そうか、けど数字ってのは奥が深いからな。最後に面白い事を教えてあげよう」
千早「?」
P「円柱の側面積ってな2πrhなんだって」
千早「……」
にーぱいあーるえっち 終わり
P「千早の勉強熱心さには驚いたな」
P「けどこれで千早も終わって後は、響、真、やよいの3人か」
P「時間は11:30か。千早に30分も掛けちゃったのか」
P「そろそろ誰か来る頃だと思うけど…」
ガチャ
P「噂をすれば、>>90お早う」
P「けどこれで千早も終わって後は、響、真、やよいの3人か」
P「時間は11:30か。千早に30分も掛けちゃったのか」
P「そろそろ誰か来る頃だと思うけど…」
ガチャ
P「噂をすれば、>>90お早う」
愛「こんにちわ~春香さんいらっしゃいますか~?」
P「あれ?確か876プロの愛さんだっけ?」
愛「あっ765のプロデューサーさん!お久しぶりです!」
愛「っていっても春香さんに紹介されて一回会っただけですけど」
P「というより愛さん今日はどうしたの?春香はまだ来てないけど」
愛「愛でいいです。さん付けは慣れてませんから。けど春香さんどうしたんだろ。せっかくオフが被ったから遊びに来てもいいって言ってたのに」
P「なんならここで待っててくれても構わないよ…愛…」
P(よその事務所の子を預かるなんて、P緊張しちゃう)
P「あれ?確か876プロの愛さんだっけ?」
愛「あっ765のプロデューサーさん!お久しぶりです!」
愛「っていっても春香さんに紹介されて一回会っただけですけど」
P「というより愛さん今日はどうしたの?春香はまだ来てないけど」
愛「愛でいいです。さん付けは慣れてませんから。けど春香さんどうしたんだろ。せっかくオフが被ったから遊びに来てもいいって言ってたのに」
P「なんならここで待っててくれても構わないよ…愛…」
P(よその事務所の子を預かるなんて、P緊張しちゃう)
愛「へえ~765プロはそんなことしてるんですか、何だか楽しそうで羨ましいです!」
P「そんなに、楽しいもんじゃないよ。主催側はね」
愛「けど春香さん凄いです!765プロ2位の頭脳だなんて尊敬しちゃいます!」
愛「アイドル業と勉強を両立できるって簡単なようで凄く難しい事だと思うんですよ!」
愛「私も元気だけが取り柄じゃなくてもっともっと魅力的なアイドルになりたいです!」
P「愛は、充分魅力的だと、思うよ」
P(何なんだこの子。声はでかいわ一人で喋るわ)
P(どことなく春香に通じるものを感じる)
P「そんなに、楽しいもんじゃないよ。主催側はね」
愛「けど春香さん凄いです!765プロ2位の頭脳だなんて尊敬しちゃいます!」
愛「アイドル業と勉強を両立できるって簡単なようで凄く難しい事だと思うんですよ!」
愛「私も元気だけが取り柄じゃなくてもっともっと魅力的なアイドルになりたいです!」
P「愛は、充分魅力的だと、思うよ」
P(何なんだこの子。声はでかいわ一人で喋るわ)
P(どことなく春香に通じるものを感じる)
愛「そうですか?私ってすぐドジばっかしちゃって偶にアイドル向いてないんじゃないかって思うんですよ!」
愛「豆タンクだなんて言われてもそれって背が小さいって事じゃないですか!」
愛「歌だってそんなに上手くないし、絵理さん涼さんにもいつも迷惑かけてばっかりで!」
愛「きらめく舞台に立ちたいって言っても、本当に私にその力があるか悩んでるんです!」
愛「実は今日は春香さんにもそんな相談が出来たらなって思ってきたんです!」
P「俺はさっきも言ったけど愛は充分魅力的だと思うよ」
P「確かにアイドルにとって背や歌唱力ってのは重要な要素だろう。そこを疎かにしてたら決して上には進めない」
P「けど、俺は愛にはそれを手にする力はあると思う。今は眠っているだけで、もちろんそれを起こす力も愛は持っているよ」
P(ちくしょう話が重いんだよ。けど他の事務所のアイドルにやる気をなくさせるわけにもいかないし)
P(まだ若いし適当に褒めちぎっておきゃなんとかなるだろう!)
愛「豆タンクだなんて言われてもそれって背が小さいって事じゃないですか!」
愛「歌だってそんなに上手くないし、絵理さん涼さんにもいつも迷惑かけてばっかりで!」
愛「きらめく舞台に立ちたいって言っても、本当に私にその力があるか悩んでるんです!」
愛「実は今日は春香さんにもそんな相談が出来たらなって思ってきたんです!」
P「俺はさっきも言ったけど愛は充分魅力的だと思うよ」
P「確かにアイドルにとって背や歌唱力ってのは重要な要素だろう。そこを疎かにしてたら決して上には進めない」
P「けど、俺は愛にはそれを手にする力はあると思う。今は眠っているだけで、もちろんそれを起こす力も愛は持っているよ」
P(ちくしょう話が重いんだよ。けど他の事務所のアイドルにやる気をなくさせるわけにもいかないし)
P(まだ若いし適当に褒めちぎっておきゃなんとかなるだろう!)
P「自分には元気しかないみたいな言い方をしてたけどそれでもいいんじゃないか」
P「元気が無いアイドルなんて誰も見向きはしない。それは背や歌唱力以前に必ず必要なもので、けど欲しがって手に入るものではない」
P「見せ掛けの笑顔や元気はすぐに剥がれる。心の底からの笑顔にしかファンはついて来ないと、俺は思うよ」
愛「私も、私もそう思います!私って感情の起伏が激しいって言われるんですけど、それでも舞台の上で笑顔を忘れる事はないように心がけているんです!」
P「そ、そうか。俺も765の皆にはいつも言ってるよ。失敗しても笑顔だけはなくすなって、俯いてちゃどこに成功があるかなんて見えないだろ?」
愛「765プロのプロデューサーさん!カッコイイです!」
愛「私、何かすっごい元気もらえちゃった気がします!テンション上がってきた!」
P「はは…イヤチカラニナレテナニヨリダヨ」
P「元気が無いアイドルなんて誰も見向きはしない。それは背や歌唱力以前に必ず必要なもので、けど欲しがって手に入るものではない」
P「見せ掛けの笑顔や元気はすぐに剥がれる。心の底からの笑顔にしかファンはついて来ないと、俺は思うよ」
愛「私も、私もそう思います!私って感情の起伏が激しいって言われるんですけど、それでも舞台の上で笑顔を忘れる事はないように心がけているんです!」
P「そ、そうか。俺も765の皆にはいつも言ってるよ。失敗しても笑顔だけはなくすなって、俯いてちゃどこに成功があるかなんて見えないだろ?」
愛「765プロのプロデューサーさん!カッコイイです!」
愛「私、何かすっごい元気もらえちゃった気がします!テンション上がってきた!」
P「はは…イヤチカラニナレテナニヨリダヨ」
愛「何だが765プロの皆さんが羨ましいです!こんなプロデューサーさんに応援してもらっているなんて!」
愛「けど同じアイドルですもん!私だって外に出から皆さんのライバルなんですよ!」
P「ははっこんなライバルが相手じゃ皆も気合入れてかないとな」
愛「はいっ!私も876の一員としてバリバリファイトしちゃいますからね!」
愛「私だってグゥ」
P「!?」
愛「あぁ。何か気合入れすぎてお腹減っちゃいました」
P「もうそろそろお昼だからな。春香とは何時の待ち合わせなんだ?」
愛「?時間なんて決めてませんよ。私が765の事務所に行きますって言ったんです。春香さんいつ来るのかなぁ」
P「わお」
愛「けど同じアイドルですもん!私だって外に出から皆さんのライバルなんですよ!」
P「ははっこんなライバルが相手じゃ皆も気合入れてかないとな」
愛「はいっ!私も876の一員としてバリバリファイトしちゃいますからね!」
愛「私だってグゥ」
P「!?」
愛「あぁ。何か気合入れすぎてお腹減っちゃいました」
P「もうそろそろお昼だからな。春香とは何時の待ち合わせなんだ?」
愛「?時間なんて決めてませんよ。私が765の事務所に行きますって言ったんです。春香さんいつ来るのかなぁ」
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