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元スレ桐乃「兄貴とのキスが気持ちよすぎてやめられない」

みんなの評価 : ★★★
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京介「そういやさ、今日お袋遅くなるんだ」
麻奈実「おばさん今日は用事なんだあ」
京介「で夜メシ適当にしろってさ」
京介「でさ」
麻奈実「うーん、やめとくね」
京介「まだ、最後まで言ってないんだけど」
麻奈実「京ちゃんの言いたいことはわかるし、私もご飯作りに行ってあげたいけど」
麻奈実「桐乃ちゃんに頼んでみたら?」
麻奈実「おばさん今日は用事なんだあ」
京介「で夜メシ適当にしろってさ」
京介「でさ」
麻奈実「うーん、やめとくね」
京介「まだ、最後まで言ってないんだけど」
麻奈実「京ちゃんの言いたいことはわかるし、私もご飯作りに行ってあげたいけど」
麻奈実「桐乃ちゃんに頼んでみたら?」
寝てる京介にお口で何度もイカせる展開お願いします
お願いします
黒猫にみつかって二人でお口でイカせる展開でもいいですからお願いします
お願いします
黒猫にみつかって二人でお口でイカせる展開でもいいですからお願いします
京介「アイツ料理できんのか……?」
麻奈実「料理って言うのは、好きな人に作ってあげるときが一番おいしくなるんだよ」
京介「だとしたら、今日はクソまずい夜メシになりそうだ……」
麻奈実「もう、京ちゃんったら……」
京介「?」
麻奈実「とにかく、桐乃ちゃんに頼んでみたらいいと思うよ」
麻奈実「きっと楽しい夕食になるから」
麻奈実「料理って言うのは、好きな人に作ってあげるときが一番おいしくなるんだよ」
京介「だとしたら、今日はクソまずい夜メシになりそうだ……」
麻奈実「もう、京ちゃんったら……」
京介「?」
麻奈実「とにかく、桐乃ちゃんに頼んでみたらいいと思うよ」
麻奈実「きっと楽しい夕食になるから」
京介「まあ、アイツも女だし食えるもんは出てくるだろ」
麻奈実「そんな、言い方ひどいよ」
京介「まあ、少しは期待しとくよ」
麻奈実「褒め言葉考えとかなきゃね」
京介「ああ、そうしとく」
麻奈実「あとね」
麻奈実「……桐乃ちゃんにまっすぐ素直に向き合ってあげてね?」
京介「?ああ、わかったよ」
麻奈実「そんな、言い方ひどいよ」
京介「まあ、少しは期待しとくよ」
麻奈実「褒め言葉考えとかなきゃね」
京介「ああ、そうしとく」
麻奈実「あとね」
麻奈実「……桐乃ちゃんにまっすぐ素直に向き合ってあげてね?」
京介「?ああ、わかったよ」
京介「さて、放課後だ」
赤城「なんか、今日の授業は早く感じたな」
京介「気のせいだろ」
赤城「今日はゲー研行くのか?」
京介「いや行かねえ真っ直ぐ帰る」
赤城「なんか用事でもあんのか」
京介「地獄の晩餐だ」
赤城「はあ?」
京介「ああ、まだ桐乃に電話してなかったな」
赤城「まあ、がんばれよ?」
赤城「なんか、今日の授業は早く感じたな」
京介「気のせいだろ」
赤城「今日はゲー研行くのか?」
京介「いや行かねえ真っ直ぐ帰る」
赤城「なんか用事でもあんのか」
京介「地獄の晩餐だ」
赤城「はあ?」
京介「ああ、まだ桐乃に電話してなかったな」
赤城「まあ、がんばれよ?」
京介「あ、もしもし桐乃か?」
桐乃『な、なに?』
京介「今日の夜メシのことなんだけどさあ」
桐乃『まさか、地味子に作ってもらう気じゃないでしょうね!』
京介「いや、それも考えたんだが、麻奈実がお前に作ってもらえって」
桐乃『……まあ、いいけど』
京介「そうか、ありがとな」
桐乃『あと、今日早く帰るつもりだから』
桐乃『な、なに?』
京介「今日の夜メシのことなんだけどさあ」
桐乃『まさか、地味子に作ってもらう気じゃないでしょうね!』
京介「いや、それも考えたんだが、麻奈実がお前に作ってもらえって」
桐乃『……まあ、いいけど』
京介「そうか、ありがとな」
桐乃『あと、今日早く帰るつもりだから』
桐乃「アンタも早く帰ってきなさいよ」
京介『ああ、わかった』
桐乃「でさ……」
京介『ん?』
桐乃「すぅー、はぁー」
桐乃「二人で買い物……行こ?」
京介『了解』
桐乃「じゃ、後でね?」
京介『ああ、楽しみにしてる』プツ
桐乃「ふぅー」
あやせ「桐乃ー、誰からだったの?」
京介『ああ、わかった』
桐乃「でさ……」
京介『ん?』
桐乃「すぅー、はぁー」
桐乃「二人で買い物……行こ?」
京介『了解』
桐乃「じゃ、後でね?」
京介『ああ、楽しみにしてる』プツ
桐乃「ふぅー」
あやせ「桐乃ー、誰からだったの?」
桐乃「兄貴から!夜ごはん作ってくれって!」
あやせ「ずいぶん、うれしそうだね?」
桐乃「はあ?!そんなわけないし!!マジめんどくさいし!」
あやせ「じゃあ、アタシが作りに行ってあげようか?」
桐乃「だ、だめ!」
桐乃「いや、兄貴みたいな変態とあやせを会わせるわけにいかないし!!」
あやせ「まあ、桐乃がそこまで言うなら……」
あやせ「ずいぶん、うれしそうだね?」
桐乃「はあ?!そんなわけないし!!マジめんどくさいし!」
あやせ「じゃあ、アタシが作りに行ってあげようか?」
桐乃「だ、だめ!」
桐乃「いや、兄貴みたいな変態とあやせを会わせるわけにいかないし!!」
あやせ「まあ、桐乃がそこまで言うなら……」
あやせ「そうだ!何作るか決めてるの?」
桐乃「いや、まだ何も」
あやせ「そうだと思った」
桐乃「アタシ的にはすごい料理作ってアイツを驚かせてやろっかなって」
あやせ「桐乃、料理作ったことある?」
桐乃「いや、そんなに無いケド」
あやせ「だろうと思った」
桐乃「でも、簡単な料理作ってもアイツは…アイツの周りには」
桐乃「いや、まだ何も」
あやせ「そうだと思った」
桐乃「アタシ的にはすごい料理作ってアイツを驚かせてやろっかなって」
あやせ「桐乃、料理作ったことある?」
桐乃「いや、そんなに無いケド」
あやせ「だろうと思った」
桐乃「でも、簡単な料理作ってもアイツは…アイツの周りには」
あやせ「周りの人と比べなくていいの、桐乃は桐乃が出来ることを一生懸命やればいいんだよ」
桐乃「うん、頑張る……」
あやせ「ふふ、桐乃はホントにお兄さんのこと好きだね?」
桐乃「そ、そんなわけないし!!」
あやせ「もう、わかりやすいなあ」
桐乃「もう!あやせ!」
あやせ「で、本題に戻るんだけど」
桐乃「?」
桐乃「うん、頑張る……」
あやせ「ふふ、桐乃はホントにお兄さんのこと好きだね?」
桐乃「そ、そんなわけないし!!」
あやせ「もう、わかりやすいなあ」
桐乃「もう!あやせ!」
あやせ「で、本題に戻るんだけど」
桐乃「?」
あやせ「桐乃は何が作れる?」
桐乃「作ったこと……ない」
あやせ「」
桐乃「ごめん」
あやせ「大丈夫!茹でたり、焼いたり簡単なことで出来る料理いっぱいあるから」
桐乃「なんか、急に不安になってきた……」
あやせ「えっと、例えば……」
桐乃「なるほど……」
桐乃「ありがと、あやせ!何とかなる気がしてきた」
桐乃「作ったこと……ない」
あやせ「」
桐乃「ごめん」
あやせ「大丈夫!茹でたり、焼いたり簡単なことで出来る料理いっぱいあるから」
桐乃「なんか、急に不安になってきた……」
あやせ「えっと、例えば……」
桐乃「なるほど……」
桐乃「ありがと、あやせ!何とかなる気がしてきた」
桐乃「ただいまー」
京介「おかえり、早かったな」
桐乃「うん」
京介「寒かったろ、ココア飲むか?」
桐乃「飲む、ありがと」
桐乃「ねえ」
京介「なんだ?」
桐乃「妙に優しくない?ちょっとキモいんだけど」
京介「……夜メシを作ってくれるお前に、なんか出来ることは無いかと」
桐乃「…そう」
京介「おかえり、早かったな」
桐乃「うん」
京介「寒かったろ、ココア飲むか?」
桐乃「飲む、ありがと」
桐乃「ねえ」
京介「なんだ?」
桐乃「妙に優しくない?ちょっとキモいんだけど」
京介「……夜メシを作ってくれるお前に、なんか出来ることは無いかと」
桐乃「…そう」
>>273
あの兄妹がここまで仲良く……おじさん嬉しいよ(;_;)
あの兄妹がここまで仲良く……おじさん嬉しいよ(;_;)
俺の妹普段は冷たいけど、たまに甘えてくる時はほんと可愛い
俺妹いないけど
俺妹いないけど
>>278
ちーにいちゃん
ちーにいちゃん
うちは年子だからもはや女友達感覚だ
普通に渋谷二人で行ったり恋愛相談したり下ネタも余裕だった
しかも俺より先に結婚しやがったw
普通に渋谷二人で行ったり恋愛相談したり下ネタも余裕だった
しかも俺より先に結婚しやがったw
>>278
兄ちゃんって呼ばれればそれでいい
兄ちゃんって呼ばれればそれでいい
この展開的に
桐乃「最近兄貴のが薄い感じがするんだけど」
って展開想像余裕でした
桐乃「最近兄貴のが薄い感じがするんだけど」
って展開想像余裕でした
別に仲悪くないけど
妹がイラついたときに言う罵詈雑言が何気にキツイ
チェリー死ね気持ち悪いんだよ!!とか
割と本気でな
妹がイラついたときに言う罵詈雑言が何気にキツイ
チェリー死ね気持ち悪いんだよ!!とか
割と本気でな
>>110
臭すぎ
臭すぎ
うちのはお兄ちゃんって呼ぶくせに電話する度にキモイ氏ねって言われる
まぁこっちもキモイ位はいうけどな
まぁこっちもキモイ位はいうけどな
寝落ちしてた……申し訳ない
----
桐乃「買い物、行こっか」
京介「ああ、何作るつもりなんだ?」
桐乃「ミートソースのパスタ」
桐乃「おいしいの作ったげるから」
京介「ほう、期待してる」
桐乃「でもさ」
京介「ん?」
桐乃「あんまり美味しく作れないかも」
京介「いいんだよ、そんなこと」
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桐乃「買い物、行こっか」
京介「ああ、何作るつもりなんだ?」
桐乃「ミートソースのパスタ」
桐乃「おいしいの作ったげるから」
京介「ほう、期待してる」
桐乃「でもさ」
京介「ん?」
桐乃「あんまり美味しく作れないかも」
京介「いいんだよ、そんなこと」
京介「こっちから頼んだんだし、それにさ」
桐乃「それに?」
京介「おまえが、作ってくれるってのが…まあ、なんだ…すごくうれしい」
桐乃「もう、何言ってんの?」
京介「いや、その……な」
桐乃「顔真っ赤じゃん」
京介「慣れないことしてるからな……」
桐乃「でもさ、そうやって真っ直ぐな感情向けられるのは悪くないかも」
桐乃「それに?」
京介「おまえが、作ってくれるってのが…まあ、なんだ…すごくうれしい」
桐乃「もう、何言ってんの?」
京介「いや、その……な」
桐乃「顔真っ赤じゃん」
京介「慣れないことしてるからな……」
桐乃「でもさ、そうやって真っ直ぐな感情向けられるのは悪くないかも」
桐乃「なんか、つられてアタシも恥ずかしいこと言ってんじゃん……」
京介「だな」
桐乃「さっさと行くよ」
京介「おう」
桐乃「うわ、寒っ」
京介「ほら、コレ」
桐乃「ん?これ、アンタのマフラーじゃん、いいの?」
京介「ああ、俺は結構着こんでるし、お前外見重視で寒そうな格好してるしな」
桐乃「あ…ありがと」
京介「だな」
桐乃「さっさと行くよ」
京介「おう」
桐乃「うわ、寒っ」
京介「ほら、コレ」
桐乃「ん?これ、アンタのマフラーじゃん、いいの?」
京介「ああ、俺は結構着こんでるし、お前外見重視で寒そうな格好してるしな」
桐乃「あ…ありがと」
桐乃「ねえ」
京介「ん?」
桐乃「手も寒い」
京介「手袋か……持ってきてないぞ」
桐乃「必要無いって、手、つなご?」
京介「お、おう……」ギュ
桐乃「アンタ、手大きいんだね」
京介「そうか?一般的だと思うが……?」
桐乃「昔はさ……」
京介「ん?」
桐乃「やっぱ、なんでもない……」
京介「ん?」
桐乃「手も寒い」
京介「手袋か……持ってきてないぞ」
桐乃「必要無いって、手、つなご?」
京介「お、おう……」ギュ
桐乃「アンタ、手大きいんだね」
京介「そうか?一般的だと思うが……?」
桐乃「昔はさ……」
京介「ん?」
桐乃「やっぱ、なんでもない……」
京介「お、着いたな」
桐乃「えーと、買うものは……」
京介「ミートソースだったな、あっちの方に湯煎して出来るやつが」
桐乃「そんなの使うわけ無いじゃん」
京介「そうなのか?」
桐乃「えーと、ホールトマトと……」
京介「けっこう、マジみたいだな」
桐乃「まあね」
京介「ホラ、カゴ持ってやるよ」
桐乃「えーと、買うものは……」
京介「ミートソースだったな、あっちの方に湯煎して出来るやつが」
桐乃「そんなの使うわけ無いじゃん」
京介「そうなのか?」
桐乃「えーと、ホールトマトと……」
京介「けっこう、マジみたいだな」
桐乃「まあね」
京介「ホラ、カゴ持ってやるよ」
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