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元スレP「真美にえっちな服を着せてみよう」

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P「気をつけろ俺!アイドルに手をだそうとしてどうする…」
真美「兄ちゃーん」ガチャリ
P「中国四千年の結晶、チャイナドレス…スリットから見える領域がたまりません!」
真美「これは可愛いね♪」
P「ああ、ちょっとこの椅子に座って、足を組んでくれるか?」
真美「うん」ススッ
P「ああああ!足を組んでるだけなのに、エロスが滲みでる!」パシャパシャ
P「君の足に僕は釘付けさ!」
真美「兄ちゃん、真美の足ずっと見てる…」
P「イイヨイイヨー」パシャパシャ
真美「兄ちゃーん」ガチャリ
P「中国四千年の結晶、チャイナドレス…スリットから見える領域がたまりません!」
真美「これは可愛いね♪」
P「ああ、ちょっとこの椅子に座って、足を組んでくれるか?」
真美「うん」ススッ
P「ああああ!足を組んでるだけなのに、エロスが滲みでる!」パシャパシャ
P「君の足に僕は釘付けさ!」
真美「兄ちゃん、真美の足ずっと見てる…」
P「イイヨイイヨー」パシャパシャ
P「よし、じゃあ次はこれ持って、アチョーって感じで…あ、足を腰くらいまで上げてね」
真美「なにこれ?」
P「トンファーだ、万能武器なんだぞ」
真美「ふぅん、アチョーっと」
P「君は可愛い武道家さんなんだね!救命阿ッッッ」パシャパシャ
真美「もっかい、アチョー」
P「トンファーキックだね!見えそうで見えない、僕は今焦らされているんだね!」
真美「(兄ちゃんが何言ってるか全然わからないよ)」
P「中国恐るべし!次はこの衣装で頼む」
真美「はいはーい」
真美「なにこれ?」
P「トンファーだ、万能武器なんだぞ」
真美「ふぅん、アチョーっと」
P「君は可愛い武道家さんなんだね!救命阿ッッッ」パシャパシャ
真美「もっかい、アチョー」
P「トンファーキックだね!見えそうで見えない、僕は今焦らされているんだね!」
真美「(兄ちゃんが何言ってるか全然わからないよ)」
P「中国恐るべし!次はこの衣装で頼む」
真美「はいはーい」
P「よし、このままなら大丈夫そうだ…」
真美「兄ちゃぁん…」ソーッ
P「あら、デジャブ。顔だけ覗かしてどうした?」
真美「これは、真美…無理かも」
P「なぁ真美、よく聞いて欲しいんだ」
真美「うん…」
P「お前たちアイドルは、それは過酷な職業だ」
真美「…」
P「でもな、せっかくの仕事を、無理、できない、だと断るのか?違うだろう?」
真美「っ!」
真美「兄ちゃぁん…」ソーッ
P「あら、デジャブ。顔だけ覗かしてどうした?」
真美「これは、真美…無理かも」
P「なぁ真美、よく聞いて欲しいんだ」
真美「うん…」
P「お前たちアイドルは、それは過酷な職業だ」
真美「…」
P「でもな、せっかくの仕事を、無理、できない、だと断るのか?違うだろう?」
真美「っ!」
P「後は分かるな?」
真美「兄ちゃん…真美が間違ってたよ…」
P「よし!オーディエンスは俺しかいない、だが最高の表情を見せてくれ!!」
真美「うんっ!」ファサッ
P「これがベビードール…」ゴクリ
真美「可愛い…んだけど…これってもう、下着だよね?」
P「そうだ。しかし、これは衣装なんだ!さぁ、ガラスの仮面をつけるんだ!!」
真美「えっ?…う、うん」
真美「兄ちゃん…真美が間違ってたよ…」
P「よし!オーディエンスは俺しかいない、だが最高の表情を見せてくれ!!」
真美「うんっ!」ファサッ
P「これがベビードール…」ゴクリ
真美「可愛い…んだけど…これってもう、下着だよね?」
P「そうだ。しかし、これは衣装なんだ!さぁ、ガラスの仮面をつけるんだ!!」
真美「えっ?…う、うん」
P「ここでまたベッドの登場だ。四つんばいでこちらに目線をくれ」
真美「(こんな姿を写真に撮られちゃうの?…お嫁にいけないよぉ)ギシッ
P「新妻か?新妻なのか!?旦那さんはたまりませんよ!」パシャパシャ
真美「うぅ…」
P「その恥らう顔もイイヨー」
真美「…///」
P「…」ゴクリ
真美「兄…ちゃん」
P「はっ!…次のポーズいってみよう」
真美「(こんな姿を写真に撮られちゃうの?…お嫁にいけないよぉ)ギシッ
P「新妻か?新妻なのか!?旦那さんはたまりませんよ!」パシャパシャ
真美「うぅ…」
P「その恥らう顔もイイヨー」
真美「…///」
P「…」ゴクリ
真美「兄…ちゃん」
P「はっ!…次のポーズいってみよう」
真美「うん…」
P「そこに座って…裾をお腹辺りまで上げてみようか」
真美「えっ?」
P「シーツで下は隠しても良いぞ。さぁ」
真美「うぅっ…///」スルスル
P「今日一番のグッドアングル!…おへそがちらりと見えちゃってます、ハイ!」パシャパシャ
真美「(こんな、えっちな格好…)ドキドキ
P「俺は真美だけのオーディエンスだからな」パシャパシャ
真美「あうぅ…」
P「れっつ衣装ちぇんじ」
真美「了解ー(恥ずかしかった…)」
P「そこに座って…裾をお腹辺りまで上げてみようか」
真美「えっ?」
P「シーツで下は隠しても良いぞ。さぁ」
真美「うぅっ…///」スルスル
P「今日一番のグッドアングル!…おへそがちらりと見えちゃってます、ハイ!」パシャパシャ
真美「(こんな、えっちな格好…)ドキドキ
P「俺は真美だけのオーディエンスだからな」パシャパシャ
真美「あうぅ…」
P「れっつ衣装ちぇんじ」
真美「了解ー(恥ずかしかった…)」
P「やばいな…誰が衣装選んでるだよ…俺か…てへぺろ☆」
真美「兄ちゃん、おまたせ」
P「ああ、おかえり。ほほぅ…」
真美「真美のいつものトレーニングウェアだけど、ちょっと小さいよ…」
P「体のラインが出ていて、とても素晴らしいぞ」
真美「(胸とお尻が締め付けられて、何か変な気分…)」
P「では、撮影タイム!ポーズは柔軟だ」
真美「それだけ?」キョトン
P「ああ、簡単だろ?」
真美「んっと…よくほぐしてっと」グイグイ
真美「兄ちゃん、おまたせ」
P「ああ、おかえり。ほほぅ…」
真美「真美のいつものトレーニングウェアだけど、ちょっと小さいよ…」
P「体のラインが出ていて、とても素晴らしいぞ」
真美「(胸とお尻が締め付けられて、何か変な気分…)」
P「では、撮影タイム!ポーズは柔軟だ」
真美「それだけ?」キョトン
P「ああ、簡単だろ?」
真美「んっと…よくほぐしてっと」グイグイ
P「…」パシャパシャ
真美「…(いろんな角度から黙って撮ってる)グイグイ
P「(小さいってことは、下着のラインが出るってことだよね?)」パシャパシャ
P「(俺もこんな青春送りたかったぜ)」ホロリ
真美「兄ちゃんっ!?」ビクッ
P「何でもないよ真美。さぁ、ジャージをパージするんだっ!」
真美「はいはーい(これはあまり恥ずかしくないかな?)」
真美「…(いろんな角度から黙って撮ってる)グイグイ
P「(小さいってことは、下着のラインが出るってことだよね?)」パシャパシャ
P「(俺もこんな青春送りたかったぜ)」ホロリ
真美「兄ちゃんっ!?」ビクッ
P「何でもないよ真美。さぁ、ジャージをパージするんだっ!」
真美「はいはーい(これはあまり恥ずかしくないかな?)」
P「はい、バスケのユニフォームです。オーケー?」
真美「おっけー(これは、えっちくないよね)」
P「ここに取り出したるはバスケットボール、シュートフォームをしてみるんだ」
真美「いっくよー!」シュッ
P「お待たせしました皆さん!そう美しい腋の登場です!!」パシャパシャ
P「(健康的なエロス…運動する女子って良いね!)」パシャー
真美「??」
P「あ、ボール落としちゃった。拾ってくれるか」
真美「はーい」ヒョイッ
P「(ブラチラゲットー!)」パシャ
P「スポーツって素晴らしいね!はい、次の衣装」
真美「う、うん…」
真美「おっけー(これは、えっちくないよね)」
P「ここに取り出したるはバスケットボール、シュートフォームをしてみるんだ」
真美「いっくよー!」シュッ
P「お待たせしました皆さん!そう美しい腋の登場です!!」パシャパシャ
P「(健康的なエロス…運動する女子って良いね!)」パシャー
真美「??」
P「あ、ボール落としちゃった。拾ってくれるか」
真美「はーい」ヒョイッ
P「(ブラチラゲットー!)」パシャ
P「スポーツって素晴らしいね!はい、次の衣装」
真美「う、うん…」
P「あれ?次の衣装って何だったっけ?」
真美「プロデューサー殿、失礼致します!」キリッ
P「入りたまえ、真美少尉(ほほう、軍服か…)」
真美「はいっ!」
P「うんうん、似合ってるじゃないか。私が君を後押ししてあげたのはわかるね?」
真美「はい、プロデューサー殿にはとても感謝しております」
P「よくわかっているじゃないか…後はわかるね?」ニコリ
真美「は、はい…///」スルッ
P「ばか者っ!」
真美「っ!」ビクッ
真美「プロデューサー殿、失礼致します!」キリッ
P「入りたまえ、真美少尉(ほほう、軍服か…)」
真美「はいっ!」
P「うんうん、似合ってるじゃないか。私が君を後押ししてあげたのはわかるね?」
真美「はい、プロデューサー殿にはとても感謝しております」
P「よくわかっているじゃないか…後はわかるね?」ニコリ
真美「は、はい…///」スルッ
P「ばか者っ!」
真美「っ!」ビクッ
P「軍服とは脱ぐものにあらず!心に刻みたまえ!!」キリッ
真美「はいっ!失礼致しました」
P「(あれー?口が勝手に…)」
真美「私はどうすればよろしいのでしょうか?」
P「考えるな!感じろ!(ええい、どうにかなるだろ)」
真美「はっ!」
真美「(…どうしよう)」
P「…」
真美「…」
真美「はいっ!失礼致しました」
P「(あれー?口が勝手に…)」
真美「私はどうすればよろしいのでしょうか?」
P「考えるな!感じろ!(ええい、どうにかなるだろ)」
真美「はっ!」
真美「(…どうしよう)」
P「…」
真美「…」
P「(うん?よく見るとこれはこれで…)」
真美「…(何かきまずい)」
P「そうか、わかったぞ!」ドンッ
真美「ひっ!」ビクッ
P「ただそこにある、それだけでエロス…そういうのもあるのか」
真美「…(どういう意味なの?)」
P「真美少尉、私はまた進むことができるようだ」パシャパシャ
真美「光栄であります!」ビシッ
P「ふむ…次が最後の衣装だ、着替えてきなさい」
真美「了解であります!では、失礼します」
真美「…(何かきまずい)」
P「そうか、わかったぞ!」ドンッ
真美「ひっ!」ビクッ
P「ただそこにある、それだけでエロス…そういうのもあるのか」
真美「…(どういう意味なの?)」
P「真美少尉、私はまた進むことができるようだ」パシャパシャ
真美「光栄であります!」ビシッ
P「ふむ…次が最後の衣装だ、着替えてきなさい」
真美「了解であります!では、失礼します」
P「マイクロビキニだったか…」
P「うん、きっと素晴らしいぞ」
P「うん、きっと素晴らしいぞ」
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