元スレ伊織「水瀬財閥が解体……!?」

みんなの評価 : ☆
101 :
ゲームもアニメもやったこと無いけど
水瀬財閥って解体されたらテレビでやらないほど特殊なものなのか?
102 = 89 :
P「お、俺の部屋に泊まるのか!?Why!?」
伊織「そうよ!まさかさっき言った言葉忘れたんじゃないでしょうね?」
P「ぐぬぬ........わ、分かったよ」
伊織「にひひっ♪分かればよろしい」
<水瀬さん次出番です
伊織「そういうことだからよろしくね♪」
103 :
やったねいおりん
104 = 94 :
105 = 89 :
<終了でーす
<お疲れさまでしたー
春香「はぁ~やっと終わった~」
伊織「今日のカメラマン下手ったらありゃしないわ!」
P「お疲れ様二人とも」
春香「あっPさんどうでした私の水着姿!」
P「ナイスデブドルって感じだったぞ!」
春香「だからデブドルはやめてください!」
106 = 97 :
<終了でーす
<お疲れさまでしたー
これが終わったかと思った
107 = 89 :
P「ははは。今日の仕事はこれで終わりだ。がんばったな二人とも」
春香「はい!それじゃあ私は直帰しますから」
P「転ばないように気をつけて帰れよ」
春香「じゃーね伊織!」
伊織「お疲れ様春香」
伊織「......これで邪魔者は消えたわね」
伊織「それじゃあ行きましょアンタの家に」
P「はぁ~....はいはい分かりました」
108 :
春香さんはちょっとお尻が欲張りなだけだろ!
109 = 89 :
P宅
伊織「小さい部屋ねー。ジャンバルジャンの小屋より小さいわ」
P「しょうがないだろ。安月給なんだから」
伊織「それに物は散らかってるし。何故かゴミ箱の中はイカ臭いティッシュでいっぱいだし」
伊織「ホントにここは人の住んでる所なのかしら!?」
P「急に家に来るって言うから...って、ゴミ箱の中まで見たのか!?」
伊織「ゴミ箱にあんなこんもりとティッシュが入ってれば誰だって目に入るわよ」
P「ああ......なんたる失態......」
110 :
伊織と同居とかストレスたまりそう
111 = 97 :
いおりんと同居なんて羨ましい
112 :
>>110
ちゃんとわきまえるタイプのツンデレだから平気
113 = 89 :
伊織「それより今日の夕食はなにかしら?」
P「それなら心配ないぞ!」ガサゴソ
P「なんたってローソンのコンビニの弁当だからな!」
伊織「はぁ?コンビニの弁当ですって!?この伊織ちゃんが食べるのよ?もっとマシなものはないの!?」
P「そう言われても家の冷蔵庫には保存の利くもの以外入ってないし...。今からスーパー行っても開いてないし...」
伊織「.....はぁ....しょうがないわ....食べるわよ」
P「よし、いただきます!」
伊織「......いただきます」
115 :
ここからが本編か…
先は長いな
117 = 89 :
P「いや~こうやって人と食べるの久々だな~」
伊織「まさかあんたいつも一人でコンビニ弁当なの?」
P「そうだよ。俺基本家事まったく出来ないし」
伊織「ホントアンタはズボラね。そんなのだからアンタには彼女もできないのよ」
P「へへっ、面目ねぇ」
P「ごちそうさまでした」
伊織「ご馳走様」
P「お味はどうでした?」
伊織「まあまあね。たまにはコンビニの弁当もいいじゃないかしら」
P「そうかそれならよかった」
118 = 89 :
伊織「ふぅ..お腹もいっぱいになったしシャワー借りるわよ」
P「どうぞどうぞ」
伊織「言っとくけど絶対に覗くんじゃないわよ!絶対だからね!」
P「はいはい。俺は寝る準備でもしてるよ」
121 = 108 :
からの~?
122 = 89 :
風呂
シャーー
伊織「....」
伊織(これからどうしよう.....。いつまでもPの家にいるわけにもいかないし....)
伊織「...困ったわ...」
P(まったく伊織も素直じゃないな。あんなの覗いてくれって言ってるようなもんじゃないか)ソローリ
P(この状況!覗かずして男と言えるか?否!)
P(大丈夫。手は出さない。そう、すこーしのぞくだけ....)
伊織「.....ちょっと何してるのよアンタ」
P「これはそのー.....スネークの真似というか...」
伊織「この変態!ド変態!変態大人!!//」
123 = 119 :
da HENTAIとか抜けてるぞ
なんでいつも中国語だけなんだよ
124 = 110 :
あれ?なんか胸が熱くなるんだが。これがストレスか?
125 = 119 :
>>124
恋だよ
126 = 89 :
P「いや伊織さん、いや伊織お嬢様すいませんすいません!どうかお許しを!」ゲザー
伊織「ふん!まったくアンタってやつは!//」
P「ホントに警察だけは勘弁してください!これは出来心なんです!」
伊織「そんなに許して欲しいんだったら条件があるわ」
P「なんでしょう伊織姫」
伊織「き、今日はわ、私と一緒に寝なさい!//」
P「」
伊織「ちょ、ちょっと何黙ってるのよ!//」
128 = 89 :
P「と、唐突すぎやしません?」
伊織「許して欲しいんでしょ!なら言うことを聞きなさい!!」
P「許しては欲しいけど.....さすがにアイドルと一緒に寝るのは....」
伊織「な、なによ!私の言うことが聞けないわけ!?」
P「....わ、分かりました。一緒に寝させていただきます...」
伊織「分かったなら早くベッドに来なさい!//」
P「失礼します....」
129 = 89 :
--------------割愛-----------
朝
チュンチュン
P(まさか伊織とあんなことにするなんて....)
伊織「あ、あんなことまでしたんだからせ、責任取りなさいよね!///」
P「.......はい」
P(アイドルとあんなことやそんなことまでするなんて......P失格だ.....)ズーン
ピンポーン
伊織「あら?誰か来たわね」
132 = 119 :
おい!!!
肝の部分だろうが!!
なんで省いた
133 :
何が割愛されたのかな?
134 = 89 :
伊織「Pはこんなことになってるし私が出るしかなさそうね」
ガチャ
伊織「はーい、どちら様かし....」
伊織父「おはよう伊織。いい朝だな」
伊織「んなぁ!お、お父様!一体どうしてここに!?」
伊織父「ははは元気そうでなによりだ。どれ少しあがらせて貰うよ」
135 = 89 :
伊織父「やあP君。突然あんなこと言ってすまなかったね」
P「.....ど、どうも」
伊織「大変だったろう?伊織の世話は?」
P「はい。5キロくらい痩せた気がしますよ」ゲッソリ
伊織父「はははご苦労だったね」
伊織「お、お父様どういうことなの!?」
137 = 89 :
伊織父「いやなに実はな、水瀬財閥が解体なんて嘘なんだ」
伊織「はぁ!?」
父「私はある目的のために嘘をついたんだ」
伊織「も、目的?」
父「そう、伊織は果たして一人で生活できるのかどうかということを調べるためにな」
伊織「そ、そんな事の為に....」
父「水瀬財閥が解体したのに世間では騒がれてないのを気にしなかったのかい?」
伊織「そ、そう言われれば」
138 = 119 :
もっとPとの同棲生活を書くんだ!!1泊だけなんてだめだぞ
徐々に庶民の感覚を学んでいくいおりんを書いてくれ
139 = 89 :
父「まあ結果としては失敗だったがその代わりにいいものが見つかった」
伊織「いいもの?」
父「伊織の将来をよろしく頼んだぞP君」ポン
P「.....はい」
父「それではP君、伊織。私は次の仕事に行かねばならん、それでは」テクテク
伊織「.......」ポカーン
P「......」ズーン
伊織「.....と、とりあえず私は家に帰るわ」
P「.....お気をつけて」
140 = 89 :
翌日
ピンポーン
P(....こんな朝早くから誰だ?)
P(まさかまた伊織父か?勘弁してくれ....)
ガチャ
P「はい.....」
142 = 89 :
P「.............」
P「......あのー......なんでここに?」
伊織「もう!なんでじゃないわよ!伊織ちゃんが来たのよさっさと中に入れなさい!」
P「....その荷物は一体?」
伊織「ああこれ?これは私の着替えよ。ここに住むんだから着替えは持ってきて当然でしょ!」
P「ここに......住む?マジで言ってるの?」
伊織「いいから入れないよ!私が住むって決めたら住むのよ!」
伊織「責任は絶対にとって貰うんだからね!にひひっ♪」
終わり
143 = 119 :
最後の3文字が読めない
144 = 89 :
保守、支援ありがとうだぞ
正直伊織って思ってより扱いにくくて3レス目くらいからネタ切れだったぞ・・・
超強引な展開許して欲しいぞ
割愛した部分は書こうと思ったけど自分眠くて限界だぞ
みんなの想像で補って欲しいさー
また見かけたらよろしくだぞ
147 = 115 :
おつ
149 :
乙乙
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 伊織「ぱぱー!」P「……へ?」 (181) - [47%] - 2012/6/25 17:45 ★★
- 美琴「あ、あんたがホスト…!?」 (609) - [39%] - 2010/6/24 1:00 ★★★×4
- 男「やだ……痴漢……!?」 (754) - [38%] - 2012/3/4 7:45 ★
- 一方「野球大会、だァ……?」 (569) - [37%] - 2010/12/10 21:00 ★★★×4
- 櫻子「向日葵の好きな人……?」 (269) - [37%] - 2011/9/30 19:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について