あずささんと貴音が積極的なのは良SS

ぐすっ…このままじゃ美希って子かわいそうだと思うな

いいからひとまず美希にフォローしとけ！

真とか雪歩とか真美とか壁とかはもう出てきもしないんですかぁ……？

それよりわた春香さんとかいいんじゃないですかね!

>>254
別ssに期待だな

増やしすぎてもアレだしな
お姫ちんと美希とあずささんとりっちゃんが居ればよし

リアＰ爆弾しろ！

律子「一応、協力してくれない子たちの分も含めて、教えてもらえます？」

P「な、なんで！？」

律子「いざって時にお願いできるじゃないですか。ほら、早くしてください」

P「う、うぬぅ……」



P「……まず、協力してくれる子たちについてだが。春香、亜美、やよいに対してそういう気持ちになったことは無い」

春香「ごふぅっ」

律子「は、春香！？」

春香「だ、だいじょうぶです……あ、あはは。正面から言われると、結構……」

あずさ「春香ちゃん、もしかしてあなたも……」

春香「べ、別にいいじゃないですか！　私のことなんて！」

>>256
思春期かわいい真美は、真美はワンチャンあるって信じてる！！

アニマス見てからSSのPは基本的に赤羽根Pで再生される

まずい春香さんから閣下のオーラが…

春香ｲｷﾛ

このスレまだあったのか
ミキミキ可愛すぎだろ

かっか！

春香カワイソス

P「美希は、たまにそう思ったこともあったんだが……」

美希「グス……ほ、ほんと……？」

P「ああ。でもある時から、お前のアプローチは単に背伸びしてるだけのように見え始めてさ」

美希「せのび……」

P「一度そう考えたら、何をされても『妹』のようにしか見えなくなってしまったんだ……すまない」


やよい（うう～、プロデューサーは私のお兄ちゃんなのにぃ～）

亜美（あれっ、やよいっちから黒い何かが出てる……）


美希「……そういうことならしょうがない、よね」

P「美希……」

美希「でもミキ、ハニーの妹でもいいよ！　それでも、ずっと一緒にいられるもん！」

ﾆｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

美希が覚醒したか

クリスマスパーティーの時にプレゼントを後ろに隠しちゃう春香に胸が締め付けられた奴は沢山いるはずだ
たまには春香とイチャイチャするＳＳでもいいんだぞ！

だいたい春香と毛虫は不遇なポジだよな

春香さんは手汗がすごい

小鳥ルート入ったんだから小鳥のままだろJK

>>273
脇汗もだろ？

P「まあ、妹と言うにはいささか成長しすぎてる感はあるけど……」

律子「……どこ見て言ってるんですか、プロデューサー」

亜美「兄（C）、それってセクハラだよ→」

P「ち、違う！　そういう意味じゃなくてだな」

美希「ミキ、気にしないよ？　ハニーがヘンタイさんでも」

P「変態って……」

美希「あはっ！　これからもずっとそばにいてね、お兄ちゃん！」

P「…………っ！！」


貴音「……おや、爪の色が戻りましたね。面妖な……」

律子「そっか、兄妹でイチャイチャするパターンもあるのね。さすが美希、転んでもタダでは起きないわ……」

美希「やった！　これでミキもハニーの役に立てるの！」

抱きたい

美希派としては、こういう救済措置は有難い
全くルートから外れるような事がなければ問題なし

美希のお兄ちゃんになりたい(´･ω･｀)

美希うわぁぁぁぁぁぁぁああああああああああかわいいよぉぉぉぉぉおおおあおお

これではるるんは絶望的に・・・

伊織「……わ、私は……？」

P「伊織は……いいよな。ふだんそっけない感じだけど、実は気を使ってくれてるところとか」

伊織「は……」

亜美「そういえばいおりん、さっきも兄（C）の体のこと気にしてたもんね→」

伊織「べ、別にそんなのじゃ……」

P「でも俺は伊織のそういうとこ、好きだよ」

伊織「すっ……！？」

春香「……また無意識でそういうこと言うんですね。プロデューサーさん、そのうち刺されちゃいますよ」

亜美「嫉妬に狂ったはるるんに？」

春香「……あははー」

P「どうした伊織、顔が赤いぞ？　熱でもあるのか？」

伊織「うるさーい！　この変態！　変態！　変態大人！」

P（中国語で罵られてしまった……）

ほー

ﾐﾃﾏｽﾖｰ　ﾐﾃﾏｽﾖｰ

はるるんやよい亜美にも救済したれ

はっ、集中しすぎてレスするのも忘れていた！

やっぱり美希さんはすごいの

変体確認

P「貴音とあずささんには、つい甘えたくなるんだよな……」

あずさ「甘える……ですか～？」

やよい「それ、分かりますー！　みんな頼れるお姉ちゃん達ですから！」

亜美「亜美も、お姫ちんやあずさお姉ちゃんにはつい甘えちゃうYO！」

P「職業柄、俺は普段頼られる側だからな。誰かに甘えられるのって、すごくいいんだ……」

貴音「貴方様が望むのであれば、如何様にでも……」

あずさ「あらあら～。抜け駆けはダメよ、貴音ちゃん」

貴音「ふふ……」

あずさ「うふふ～」

春香「見える……二人の間に火花が散ってます」

P「って、なんかあの二人ピリピリしてるな。何かあったのか？」

春香「……ホントに夜道には気をつけた方がいいと思いますよ、プロデューサーさんは」

おいこの春香、もうすでに閣下になってますやん

>>289
この２人を挙げて「甘えたくなる」って、どう考えてもおっぱい魔人じゃないか

春香はもう諦めが入ってる気がする

やよい「でも一番最初にイチャイチャしたのは、律子さんなんですよね？」

P「ああ。律子はいいな」

律子「んなっ！？」

美希「律子……さんって、すごく厳しいよ？　ハニーってMなの？」

P「いや、ギャップがね」

美希「ギャップ？」

伊織「……そういえば律子って、仕事以外だと結構優しかったりするのよね」

P「よく分かってるな。そういう、めちゃめちゃ厳しい人がふいに見せた優しさがいいんだよ」

律子「あ、あぅ……な、何言ってるんですか……」

亜美「でも、ずっと優しいピヨちゃんもいいんでしょ→」

P「そうなんだよ。それはそれでまたいいんだ」

伊織「あんた節操なさすぎでしょ……」

春香ェ

りっちゃんがいてくれれば
めちゃめちゃ苦しい壁だってふいに何故かぶち壊す勇気とパワー湧いてくるんだな

>>295
厳しいりっちゃんが不意に見せた
優しさのせいだったりするんだろうね

ほ

まさかの幽遊白書スレ

ありがとうございます！

亜美「ちょっと律っちゃん、あんなこと言ってるよ→」

律子「……プロデューサーも男性だから。それに、全員が好きってことじゃないんですよね？」

P「当たり前だろ。あくまでも『ちょっと良さそう』って思ってるってだけだよ」

美希「ミキ、負けないもん！」

伊織「負けるとかじゃなくて、プロデューサーを助けるって話でしょ！」

やよい「……プロデューサーの気持ちは分かりましたけど、この後どうするんですかー？」

あずさ「今日は美希ちゃんのおかげでリセットされたから、もう解散かしら～」

律子「とっくに9時過ぎてるし、その方がいいですね。あまり遅くなっても危ないですから」

貴音「ええ。誰がいつプロデューサーのお相手となるかは明日以降でもよろしいかと」

P「よし、分かった。みんなありがとう！　迷惑かけるが、これからよろしく頼む！」

美希「任せてなのー！」