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    元スレP「安価でプロデュース」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    252 = 238 :

    婚約者の役ならやります

    253 = 230 :

    全然OKです!
    何なら御両親の前であずささんの胸でも揉みしだきましょう

    254 = 17 :

    『婚約者の役ならやります』

    P「眠い送信」

    prrrrrrr

    『・・・今はまだ考えさせてくださいとだけ・・・』

    P「ブフォ」

    小鳥「・・・?どうかしたんですか?」

    P・・・・「いや」

    ――後日

    P「あれ?駅に行くんじゃないんですか?」

    あずさ「実家に行く前に、会ってほしい人がもう一人いて・・・」

    P「誰です?」

    あずさ「私の親友の友美です」

    あずさ「ひどいんですよ!?抜け駆けして結婚して・・・」

    あずさ「一矢報いたいんです!」


    256 = 17 :

    P「あ、来たみたいですよ」

    あずさ「! プロデューサーさん!お話合わせてくださいね・・・!」

    P「わかりました」

    友美「久しぶりねあずさ、こちらが例の?」

    あずさ「え、ええ」

    P「そうです、私が・・・>>258です」

    257 :

    258 :

    あずさの騎士

    259 = 17 :

    P「あずさの騎士です」

    友美「・・・は?」

    あずさ「ああ、ええっと・・・!」

    P「(・・・?変なこと言ったかな?)」

    P「(まあいい、どんどんアピールしよう)」

    P>>262

    261 :

    あずささんとは運命の出会いをしたんです

    262 = 230 :

    この胸はわしが育てた

    263 = 17 :

    P「この胸はわしが育てた」

    あずさ「(ププププロデューサーさん!?)」

    友美「・・・あずさも案外好きなのね・・・」

    あずさ「ち、違うの・・・これは///」カァァ

    P「あずさ、別に隠すことでもないじゃないか」ニヤニヤ

    友美「やっぱり本当じゃない」

    あずさ「ち、違うのよー・・・///」

    P「(困ってるあずささんは素晴らしいですな・・・)」

    P「(こいつで最後だ!)」

    P>>266

    264 = 26 :

    胸揉んでいいですか?

    265 = 258 :

    あなたのおっぱいもプロデュースしましょうか?

    266 = 248 :

    とまあ冗談は別にして、僕はあずささんを一生守っていきたいわけです

    267 = 238 :

    イケメンすぎる流れ

    268 :

    自ら堀を埋めるPとは珍しい

    269 = 188 :

    このPなんか好き

    271 = 17 :

    P「とまあ冗談は別にして、僕はあずささんを一生守っていきたいわけです」

    あずさ「これもちがっ・・・て、え?」

    友美「・・・へええ、いい人じゃない、ちょっと変だけど」

    P「・・・でしょう?」

    あずさ「そ、そうなのー、とっても素敵な方なんだからっ」

    友美「これからもあずさをどうぞよろしくお願いします」

    P「ええ、任せてください。(胸とか特に)」

    272 = 232 :

    ??「こんな日なのに…くっ…」

    273 :

    274 :

    今来たらやよいが終わってた…

    275 = 17 :

    P「ふう・・・一仕事終わりましたね」

    あずさ「・・・なんだかすごく疲れました」

    P「これからが本番でしょう、なんたってご両親にご挨拶するんですから」

    あずさ「プロ―デューサーさん・・・なんだか演技というより本気になっているような・・・」

    P「当たり前でしょう」

    P「(第一印象は肝心だ、初めの挨拶を考えておこう)」

    P「(じゃあ、初めにこう言うかな)」

    >>278

    277 = 268 :

    娘さんは頂いた

    278 = 230 :

    この胸を俺に下さい!

    279 = 188 :

    胸に執着するなぁwww
    気持ちは分かるけど

    280 = 17 :

    P「(そうだな『この胸を俺に下さい!』とでも言うか、これで掴みはバッチリだな!)」

    P「(趣味とか聞かれそうじゃないか・・・? 考えておくか・・・)」

    P「(趣味は>>283!なかなかいいんじゃないか!)」

    281 :

    やよいのときのようにBADエンドにしないでくれよな!俺はあずささんのTRUEエンドがみたいんだ!

    283 = 281 :

    ガンプラ

    284 = 248 :

    BADにする気満々ww

    285 = 238 :

    ガンプラじゃTRUEエンド無理じゃね?

    286 = 230 :

    撮り鉄を趣味にしたらさすがにまずいだろうと思って遠慮したというのに…

    287 = 188 :

    趣味が合うということもあるじゃないか

    288 = 17 :

    P「(趣味はガンプラ!なかなかいいんじゃないか!)」

    P「(あとはいかにしてあずささんへの愛を説くかだな)」

    P「(娘はやらんって言われたときにゃ、こう言い返してやろう!)」

    P「(>>291!!!!)」

    290 :

    娘はいりません
    胸をください

    291 :

    じゃあ僕を貰って下さい

    292 = 238 :

    絶対にあずささんを幸せにしてみせます

    294 = 188 :

    婿養子かよwww

    296 = 17 :

    P「(じゃあ僕を貰って下さい!!!!)」

    P「(機転が利いてていいんじゃないか!社長の声が聞こえてくるようだぜ!)」

    あずさ「着きました~」

    あずさ「全然変わってないなあ・・・懐かしいわ~」

    P「家はどのあたりで?」

    あずさ「ふふ、こちらですよ~」

    P「(・・・やばい)」

    P「(緊張してきた!)」

    298 :

    このPならなんとかなりそうで怖い

    299 = 17 :

    あずさ「ただいま~」ガラガラ

    あずさ「あらー、随分早かったじゃない」

    P「ハ、初めまして!あずささんとお付き合いさせていただいております!」

    あずさ「こんにちわ~、居間で待ってて頂戴、お父さん待ってますから」

    P「ひゃい!」

    あずさ「プロデューサーさん・・・、すこし緊張してるみたいです・・・」

    P「少しどころじゃないです・・・」


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