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    元スレゼシカ「ねぇ…フェラしてあげよっか?」アマタ「!?」

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    101 = 7 :

    アマタ「………」モミモミ

    ゼシカ「んっ……アマタぁ」チゥ

    アマタ「んっ」チュッ

    ゼシカ「えへへ……ちょっとしあわせ……」

    アマタ「僕は不幸せだよ」

    ゼシカ「それ、私のおっぱい揉みながら、言うことじゃないっ、あんっ……」

    アマタ「服、脱がせてもいい?」

    ゼシカ「いいよ……んっ……アマタも抜いで……?」

    アマタ「僕はいいや」

    ゼシカ「なにそれ、ずるいよアマタ……」ヌギヌギ

    102 = 71 :

    ゼシカは脱ぐ必要無いよな

    103 = 7 :

    ゼシカ「………恥ずかしいよ」

    アマタ(もう全然浮いて無いや)

    ゼシカ「ね、ねぇアマタ、舐めて?」

    アマタ「……」ペロッ

    ゼシカ「ひゃんっ!」

    アマタ「……」レロレロ

    ゼシカ「っっ! んっ……はぁはぁ」

    アマタ「乳首……もうカタイね」クチ…

    ゼシカ「やぁ……言わないで……んっ」

    104 = 7 :

    もう無理!!!!
    エロは無理!!!

    ごらんの有様なんだよ!!!
    昼飯食ってから、歯ぁいてぇんだよ!!!!!

    106 :

    >>99
    シュレードェ…

    ていうか、こんな半端なとこで打ち切るとか

    107 = 94 :

    打ち切り合体

    108 = 8 :

    かくんやかかなあかん

    109 = 7 :

    ゼシカ「ねっ、アマタ……」

    アマタ「……なに?」

    ゼシカ「誰も来ないし……最後まで、しよ?」

    アマタ「さ、最後? 最後って!?」

    ゼシカ「……女の子に言わせるの?」

    アマタ「い、いやだって流石にハレンチだし、電気爛々とついてるし」

    ゼシカ「はい、(パチン!) 消えたよ」ギュッ

    アマタ「そんな無茶苦茶な……」

    ゼシカ「下、ズラすから、入れて……」

    アマタ「ちょ、僕これこそ初めてナンダケド……」

    ゼシカ「……あたしも」

    アマタ「……うそだー」

    ゼシカ「……ホントだもん」

    アマタ「……えっマジ?」フワッ

    ゼシカ「んっ…」クチュ…

    111 = 7 :

    ゼシカ「イッタ……」

    アマタ「ちょっ、ちょっゼシカ!」

    ゼシカ「なに……?」

    アマタ「うっ、いや、その、本当に初めて?」

    ゼシカ「……そうじゃいけない?」

    アマタ「だ、だって……」

    ゼシカ「だって、このくらいしないと、アマタはミコノばっかりなんだもん……」

    アマタ「………」

    ゼシカ「処女貫通したんだから責任……とって」

    アマタ「横暴だよぉ……レイプだろこれぇ……」

    ゼシカ「女の子にここまでさせて……言うに事欠いてそれか……」

    アマタ「だってさ!」
    ゼシカ「もー! いいから早く動いて気持ち良くなって出しちゃってよ! 結構限界っ」

    アマタ「じゃ、じゃあやめよう! やめやめ!」

    ゼシカ「つっ……ガンガン押しこんできてる癖に……」

    アマタ「浮いちゃうんだから仕方ないだろぉ!」

    112 = 7 :

    ゼシカ「わ、私が腰引くから……アマタも、引いて……」

    アマタ「ままごとかよ!」

    ゼシカ「もーー! サイアク! ムード考えてよ!」

    アマタ「だって、だって!」

    ゼシカ「いくじなし……バカ、ヘタレ。普通処女の初めてになってしり込みするとかあり得ないから」

    アマタ「………」

    ゼシカ「ね、私をミコノだと思っていいから……めちゃくちゃにしなよ」

    アマタ「み、ミコノさん?」

    ゼシカ「そうだよ……アマタ……クン。私、アマタ君の初めてになれて、嬉しいよ……?」

    アマタ「……うっ」ギシッ

    ゼシカ「あっ……うぅぅ」ズキ

    113 = 7 :

    アマタ「ミコノ……さん」

    ゼシカ「アマタ君……!」

    アマタ「ミコノさん!」ギシギシッ

    ゼシカ「うぅっ……い、いたい……ケド、うれしっ……いよ、アマタ君!」

    アマタ「ミコノさん! ミコノさんの中キツくて気持ちいい!」

    ゼシカ「あっ…痛っ……あ、また君のも….…硬……くて、太くて……おっき」ギチギチ…

    アマタ「ミコノさん! ミコノさん!」パンパンッ

    ゼシカ「うぅっ (泣きそう……)」

    114 :

    本編でもゼシカから報われないオーラがプンプンしてきて辛い

    115 = 71 :

    ゼシカ健気すぎだろ

    116 = 94 :

    胸の谷間はオープンだけど、心の谷間は誰にもヒ・ミ・ツ♪

    117 = 7 :

    ゼシカ「うっ……うっ、うっ…うぐっ……」パンパンパンパンッ

    アマタ「うっ……いきそうだ。だ、だすよ! ミコノのさんの中に出すからね!」ギシギシギシッ

    ゼシカ「さ、最後はゼシカって……呼んで……うっ……」

    アマタ「くっ……! ゼシカ、中に出すぞ!!」

    ゼシカ「う、うん! アマタっっ! あっ……んっ……きてぇ!!」

    アマタ「うっ……ふぅっ」ビュルビュビュルッ

    ゼシカ「かっ……はっ…あっ……ううう……」ガクガクガクッ

    118 = 8 :

    報われろー

    119 = 7 :

    ゼシカ「はぁはぁはぁはぁ……うっ」ドロッ…

    アマタ「はぁっ、はっ、はっ……ふぅ」ビクッビクッ

    ゼシカ「うっ……。あ、アマタ、綺麗に……したげるね?」ゴソゴソ

    アマタ「うっ……ゼシカ……」

    ゼシカ「うっ、れろ……くちゅっ」チュウウッッ

    アマタ「うはっ……うぅっ」ビクンビクン

    ゼシカ「は、はい、出来た……」

    アマタ「ありがと……」

    ゼシカ「……褒めて」

    アマタ「偉いぞゼシカ」撫で撫で

    ゼシカ「え、えへへぇ……うっ」ビクッ

    120 = 7 :

    ゼシカ「ちょ、ちょっと、歩けそうに、ない……」

    アマタ「シャキッとしてくれよ。裏口すらしまっちゃうぞ」

    ゼシカ「ご、ゴメン……先に、帰っていいから」

    アマタ「……また明日な」

    ゼシカ「………ん」








    ゼシカ「ホントに行くことないじゃん……うっ、うぁ……ひっ」

    121 = 94 :

    あまああああああたああああああああああ

    123 = 71 :

    拾い物だが支援

    124 = 7 :

    ゼシカ「どうすんだよ、これぇ…」ドロッ

    ゼシカ「も、もう、寮のお風呂の時間、お、お、おわって、るんだぞ……」

    ゼシカ「大部屋の……シャワーで、流せってのかよぅ……ばかぁ! うわぁぁぁぁぁ」

    ゼシカ「わ、わ、わたしっっがっ、そりゃあ、わたしがっ、誘ったさ……! でも、結局……ミコノの代わりで……出す時だけ……つごうっ良く、私の名前っよ、よんでっ……こんなの……あんまりじゃんか……!」

    ゼシカ「アマタのばかぁ!!! ひっ、ひとでなしっ! 冷血漢、イケメン! いい匂いがすんだよ! 大好きなのに! こんなの、こんなのって、ないじゃんかぁ……!!」

    125 = 7 :

    そして、世界は核の炎に包まれた……

    126 = 114 :

    >>123
    ゼシカかわいいとか理事長かわいいとか色々あるけど、左下が怖くて仕方ない

    127 = 7 :

    128 = 7 :

    >>126
    これミコノさんいたんだ。知らんかった

    129 :

    おいおい、逃げるのは良くない

    130 = 97 :

    いやいや完じゃないでしょ、お昼ご飯食べてきていいから続き頼む

    131 = 7 :

    もう食ったわい

    132 :

    アマタツ「!?」

    133 = 94 :

    ユノハちゃんと合体まだですか

    135 = 114 :

    ユノハは全てを見ていた的な展開はまだですか?

    136 = 71 :

    >>124

    アマタ「……………………………」ゴロンッ

    アマタ「…………………寝れない」

    アマタ「はぁ、………何やってんだ俺」

    アマタ「ゼシカに好きって言われて、勢いであんな事して」

    アマタ「…………最低じゃんか」

    アマタ(ゼシカは俺に向き合ってくれたのに)

    アマタ(俺は答えもせずに、成り行きで始めて奪って)

    アマタ(…………………………………)

    アマタ(明日きちんとゼシカと話をしよう)


    137 = 114 :

    がんばれ

    138 = 7 :

    なんてアマタ君はこれっぽっちも思っていないのでした

    アマタ(くそ……明日ミコノさんと仲直りできるのかな……)






    ゼシカ「……サザンカ、シャワー貸して」

    サザンカ「え、自分の部屋のを使えば……って、ちょっと!」

    MIX「くんくん、何この匂い! こ、こ、こ、れ! 男の匂いじゃない!!! ゼシカ、あんたこんな時間にそんな臭い匂いプンプンさせてなにやってたの!!?」

    ゼシカ「うるさいメンヘラ」シャーーーーバシャバシャ

    MIX「め、め、な、なんですってぇ!!?」

    サザンカ「こ、これは事件の匂いだわぁ!」

    ゼシカ(シャワー借りる相手間違えたな……)

    139 = 7 :

    というか、俺アクエリオン良く知らんのだが、五話くらいから見たし……恋仲同士で乗るとまずいんだっけ?

    諏訪部みたいになるんだっけ?

    140 :

    あれ?終わったの?

    141 = 7 :

    おわり

    142 = 106 :

    >>141
    ふざけるな
    少なくとも俺は認めんぞ

    143 :

    乙乙

    144 = 61 :

    腹ボテ修羅場endにしてくれよう。

    145 :

    胸が痛いよゼシカが何をした

    146 = 114 :

    まだ間に合う、誰か続きを書くんだ

    148 = 61 :

    妥協合体!!

    150 :

    アクエリオーン!!


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