私的良スレ書庫
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元スレゼシカ「ねぇ…フェラしてあげよっか?」アマタ「!?」
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アマタ「………」モミモミ
ゼシカ「んっ……アマタぁ」チゥ
アマタ「んっ」チュッ
ゼシカ「えへへ……ちょっとしあわせ……」
アマタ「僕は不幸せだよ」
ゼシカ「それ、私のおっぱい揉みながら、言うことじゃないっ、あんっ……」
アマタ「服、脱がせてもいい?」
ゼシカ「いいよ……んっ……アマタも抜いで……?」
アマタ「僕はいいや」
ゼシカ「なにそれ、ずるいよアマタ……」ヌギヌギ
ゼシカ「んっ……アマタぁ」チゥ
アマタ「んっ」チュッ
ゼシカ「えへへ……ちょっとしあわせ……」
アマタ「僕は不幸せだよ」
ゼシカ「それ、私のおっぱい揉みながら、言うことじゃないっ、あんっ……」
アマタ「服、脱がせてもいい?」
ゼシカ「いいよ……んっ……アマタも抜いで……?」
アマタ「僕はいいや」
ゼシカ「なにそれ、ずるいよアマタ……」ヌギヌギ
ゼシカ「………恥ずかしいよ」
アマタ(もう全然浮いて無いや)
ゼシカ「ね、ねぇアマタ、舐めて?」
アマタ「……」ペロッ
ゼシカ「ひゃんっ!」
アマタ「……」レロレロ
ゼシカ「っっ! んっ……はぁはぁ」
アマタ「乳首……もうカタイね」クチ…
ゼシカ「やぁ……言わないで……んっ」
アマタ(もう全然浮いて無いや)
ゼシカ「ね、ねぇアマタ、舐めて?」
アマタ「……」ペロッ
ゼシカ「ひゃんっ!」
アマタ「……」レロレロ
ゼシカ「っっ! んっ……はぁはぁ」
アマタ「乳首……もうカタイね」クチ…
ゼシカ「やぁ……言わないで……んっ」
もう無理!!!!
エロは無理!!!
ごらんの有様なんだよ!!!
昼飯食ってから、歯ぁいてぇんだよ!!!!!
エロは無理!!!
ごらんの有様なんだよ!!!
昼飯食ってから、歯ぁいてぇんだよ!!!!!
ゼシカ「ねっ、アマタ……」
アマタ「……なに?」
ゼシカ「誰も来ないし……最後まで、しよ?」
アマタ「さ、最後? 最後って!?」
ゼシカ「……女の子に言わせるの?」
アマタ「い、いやだって流石にハレンチだし、電気爛々とついてるし」
ゼシカ「はい、(パチン!) 消えたよ」ギュッ
アマタ「そんな無茶苦茶な……」
ゼシカ「下、ズラすから、入れて……」
アマタ「ちょ、僕これこそ初めてナンダケド……」
ゼシカ「……あたしも」
アマタ「……うそだー」
ゼシカ「……ホントだもん」
アマタ「……えっマジ?」フワッ
ゼシカ「んっ…」クチュ…
アマタ「……なに?」
ゼシカ「誰も来ないし……最後まで、しよ?」
アマタ「さ、最後? 最後って!?」
ゼシカ「……女の子に言わせるの?」
アマタ「い、いやだって流石にハレンチだし、電気爛々とついてるし」
ゼシカ「はい、(パチン!) 消えたよ」ギュッ
アマタ「そんな無茶苦茶な……」
ゼシカ「下、ズラすから、入れて……」
アマタ「ちょ、僕これこそ初めてナンダケド……」
ゼシカ「……あたしも」
アマタ「……うそだー」
ゼシカ「……ホントだもん」
アマタ「……えっマジ?」フワッ
ゼシカ「んっ…」クチュ…
ゼシカ「イッタ……」
アマタ「ちょっ、ちょっゼシカ!」
ゼシカ「なに……?」
アマタ「うっ、いや、その、本当に初めて?」
ゼシカ「……そうじゃいけない?」
アマタ「だ、だって……」
ゼシカ「だって、このくらいしないと、アマタはミコノばっかりなんだもん……」
アマタ「………」
ゼシカ「処女貫通したんだから責任……とって」
アマタ「横暴だよぉ……レイプだろこれぇ……」
ゼシカ「女の子にここまでさせて……言うに事欠いてそれか……」
アマタ「だってさ!」
ゼシカ「もー! いいから早く動いて気持ち良くなって出しちゃってよ! 結構限界っ」
アマタ「じゃ、じゃあやめよう! やめやめ!」
ゼシカ「つっ……ガンガン押しこんできてる癖に……」
アマタ「浮いちゃうんだから仕方ないだろぉ!」
アマタ「ちょっ、ちょっゼシカ!」
ゼシカ「なに……?」
アマタ「うっ、いや、その、本当に初めて?」
ゼシカ「……そうじゃいけない?」
アマタ「だ、だって……」
ゼシカ「だって、このくらいしないと、アマタはミコノばっかりなんだもん……」
アマタ「………」
ゼシカ「処女貫通したんだから責任……とって」
アマタ「横暴だよぉ……レイプだろこれぇ……」
ゼシカ「女の子にここまでさせて……言うに事欠いてそれか……」
アマタ「だってさ!」
ゼシカ「もー! いいから早く動いて気持ち良くなって出しちゃってよ! 結構限界っ」
アマタ「じゃ、じゃあやめよう! やめやめ!」
ゼシカ「つっ……ガンガン押しこんできてる癖に……」
アマタ「浮いちゃうんだから仕方ないだろぉ!」
ゼシカ「わ、私が腰引くから……アマタも、引いて……」
アマタ「ままごとかよ!」
ゼシカ「もーー! サイアク! ムード考えてよ!」
アマタ「だって、だって!」
ゼシカ「いくじなし……バカ、ヘタレ。普通処女の初めてになってしり込みするとかあり得ないから」
アマタ「………」
ゼシカ「ね、私をミコノだと思っていいから……めちゃくちゃにしなよ」
アマタ「み、ミコノさん?」
ゼシカ「そうだよ……アマタ……クン。私、アマタ君の初めてになれて、嬉しいよ……?」
アマタ「……うっ」ギシッ
ゼシカ「あっ……うぅぅ」ズキ
アマタ「ままごとかよ!」
ゼシカ「もーー! サイアク! ムード考えてよ!」
アマタ「だって、だって!」
ゼシカ「いくじなし……バカ、ヘタレ。普通処女の初めてになってしり込みするとかあり得ないから」
アマタ「………」
ゼシカ「ね、私をミコノだと思っていいから……めちゃくちゃにしなよ」
アマタ「み、ミコノさん?」
ゼシカ「そうだよ……アマタ……クン。私、アマタ君の初めてになれて、嬉しいよ……?」
アマタ「……うっ」ギシッ
ゼシカ「あっ……うぅぅ」ズキ
アマタ「ミコノ……さん」
ゼシカ「アマタ君……!」
アマタ「ミコノさん!」ギシギシッ
ゼシカ「うぅっ……い、いたい……ケド、うれしっ……いよ、アマタ君!」
アマタ「ミコノさん! ミコノさんの中キツくて気持ちいい!」
ゼシカ「あっ…痛っ……あ、また君のも….…硬……くて、太くて……おっき」ギチギチ…
アマタ「ミコノさん! ミコノさん!」パンパンッ
ゼシカ「うぅっ (泣きそう……)」
ゼシカ「アマタ君……!」
アマタ「ミコノさん!」ギシギシッ
ゼシカ「うぅっ……い、いたい……ケド、うれしっ……いよ、アマタ君!」
アマタ「ミコノさん! ミコノさんの中キツくて気持ちいい!」
ゼシカ「あっ…痛っ……あ、また君のも….…硬……くて、太くて……おっき」ギチギチ…
アマタ「ミコノさん! ミコノさん!」パンパンッ
ゼシカ「うぅっ (泣きそう……)」
ゼシカ「うっ……うっ、うっ…うぐっ……」パンパンパンパンッ
アマタ「うっ……いきそうだ。だ、だすよ! ミコノのさんの中に出すからね!」ギシギシギシッ
ゼシカ「さ、最後はゼシカって……呼んで……うっ……」
アマタ「くっ……! ゼシカ、中に出すぞ!!」
ゼシカ「う、うん! アマタっっ! あっ……んっ……きてぇ!!」
アマタ「うっ……ふぅっ」ビュルビュビュルッ
ゼシカ「かっ……はっ…あっ……ううう……」ガクガクガクッ
アマタ「うっ……いきそうだ。だ、だすよ! ミコノのさんの中に出すからね!」ギシギシギシッ
ゼシカ「さ、最後はゼシカって……呼んで……うっ……」
アマタ「くっ……! ゼシカ、中に出すぞ!!」
ゼシカ「う、うん! アマタっっ! あっ……んっ……きてぇ!!」
アマタ「うっ……ふぅっ」ビュルビュビュルッ
ゼシカ「かっ……はっ…あっ……ううう……」ガクガクガクッ
ゼシカ「はぁはぁはぁはぁ……うっ」ドロッ…
アマタ「はぁっ、はっ、はっ……ふぅ」ビクッビクッ
ゼシカ「うっ……。あ、アマタ、綺麗に……したげるね?」ゴソゴソ
アマタ「うっ……ゼシカ……」
ゼシカ「うっ、れろ……くちゅっ」チュウウッッ
アマタ「うはっ……うぅっ」ビクンビクン
ゼシカ「は、はい、出来た……」
アマタ「ありがと……」
ゼシカ「……褒めて」
アマタ「偉いぞゼシカ」撫で撫で
ゼシカ「え、えへへぇ……うっ」ビクッ
アマタ「はぁっ、はっ、はっ……ふぅ」ビクッビクッ
ゼシカ「うっ……。あ、アマタ、綺麗に……したげるね?」ゴソゴソ
アマタ「うっ……ゼシカ……」
ゼシカ「うっ、れろ……くちゅっ」チュウウッッ
アマタ「うはっ……うぅっ」ビクンビクン
ゼシカ「は、はい、出来た……」
アマタ「ありがと……」
ゼシカ「……褒めて」
アマタ「偉いぞゼシカ」撫で撫で
ゼシカ「え、えへへぇ……うっ」ビクッ
ゼシカ「ちょ、ちょっと、歩けそうに、ない……」
アマタ「シャキッとしてくれよ。裏口すらしまっちゃうぞ」
ゼシカ「ご、ゴメン……先に、帰っていいから」
アマタ「……また明日な」
ゼシカ「………ん」
ゼシカ「ホントに行くことないじゃん……うっ、うぁ……ひっ」
アマタ「シャキッとしてくれよ。裏口すらしまっちゃうぞ」
ゼシカ「ご、ゴメン……先に、帰っていいから」
アマタ「……また明日な」
ゼシカ「………ん」
ゼシカ「ホントに行くことないじゃん……うっ、うぁ……ひっ」
ゼシカ「どうすんだよ、これぇ…」ドロッ
ゼシカ「も、もう、寮のお風呂の時間、お、お、おわって、るんだぞ……」
ゼシカ「大部屋の……シャワーで、流せってのかよぅ……ばかぁ! うわぁぁぁぁぁ」
ゼシカ「わ、わ、わたしっっがっ、そりゃあ、わたしがっ、誘ったさ……! でも、結局……ミコノの代わりで……出す時だけ……つごうっ良く、私の名前っよ、よんでっ……こんなの……あんまりじゃんか……!」
ゼシカ「アマタのばかぁ!!! ひっ、ひとでなしっ! 冷血漢、イケメン! いい匂いがすんだよ! 大好きなのに! こんなの、こんなのって、ないじゃんかぁ……!!」
ゼシカ「も、もう、寮のお風呂の時間、お、お、おわって、るんだぞ……」
ゼシカ「大部屋の……シャワーで、流せってのかよぅ……ばかぁ! うわぁぁぁぁぁ」
ゼシカ「わ、わ、わたしっっがっ、そりゃあ、わたしがっ、誘ったさ……! でも、結局……ミコノの代わりで……出す時だけ……つごうっ良く、私の名前っよ、よんでっ……こんなの……あんまりじゃんか……!」
ゼシカ「アマタのばかぁ!!! ひっ、ひとでなしっ! 冷血漢、イケメン! いい匂いがすんだよ! 大好きなのに! こんなの、こんなのって、ないじゃんかぁ……!!」
>>123
ゼシカかわいいとか理事長かわいいとか色々あるけど、左下が怖くて仕方ない
ゼシカかわいいとか理事長かわいいとか色々あるけど、左下が怖くて仕方ない
>>126
これミコノさんいたんだ。知らんかった
これミコノさんいたんだ。知らんかった
>>124
アマタ「……………………………」ゴロンッ
アマタ「…………………寝れない」
アマタ「はぁ、………何やってんだ俺」
アマタ「ゼシカに好きって言われて、勢いであんな事して」
アマタ「…………最低じゃんか」
アマタ(ゼシカは俺に向き合ってくれたのに)
アマタ(俺は答えもせずに、成り行きで始めて奪って)
アマタ(…………………………………)
アマタ(明日きちんとゼシカと話をしよう)
アマタ「……………………………」ゴロンッ
アマタ「…………………寝れない」
アマタ「はぁ、………何やってんだ俺」
アマタ「ゼシカに好きって言われて、勢いであんな事して」
アマタ「…………最低じゃんか」
アマタ(ゼシカは俺に向き合ってくれたのに)
アマタ(俺は答えもせずに、成り行きで始めて奪って)
アマタ(…………………………………)
アマタ(明日きちんとゼシカと話をしよう)
なんてアマタ君はこれっぽっちも思っていないのでした
アマタ(くそ……明日ミコノさんと仲直りできるのかな……)
ゼシカ「……サザンカ、シャワー貸して」
サザンカ「え、自分の部屋のを使えば……って、ちょっと!」
MIX「くんくん、何この匂い! こ、こ、こ、れ! 男の匂いじゃない!!! ゼシカ、あんたこんな時間にそんな臭い匂いプンプンさせてなにやってたの!!?」
ゼシカ「うるさいメンヘラ」シャーーーーバシャバシャ
MIX「め、め、な、なんですってぇ!!?」
サザンカ「こ、これは事件の匂いだわぁ!」
ゼシカ(シャワー借りる相手間違えたな……)
アマタ(くそ……明日ミコノさんと仲直りできるのかな……)
ゼシカ「……サザンカ、シャワー貸して」
サザンカ「え、自分の部屋のを使えば……って、ちょっと!」
MIX「くんくん、何この匂い! こ、こ、こ、れ! 男の匂いじゃない!!! ゼシカ、あんたこんな時間にそんな臭い匂いプンプンさせてなにやってたの!!?」
ゼシカ「うるさいメンヘラ」シャーーーーバシャバシャ
MIX「め、め、な、なんですってぇ!!?」
サザンカ「こ、これは事件の匂いだわぁ!」
ゼシカ(シャワー借りる相手間違えたな……)
というか、俺アクエリオン良く知らんのだが、五話くらいから見たし……恋仲同士で乗るとまずいんだっけ?
諏訪部みたいになるんだっけ?
諏訪部みたいになるんだっけ?
みんなの評価 : ☆
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