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    元スレゼシカ「ねぇ…フェラしてあげよっか?」アマタ「!?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アクエリオン + - ソックス + - フェラ + - リト + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 46 :

    劣等感持ってる癖に自意識過剰だし
    彼氏でもない男が衝動的に発情しただけでむくれる癖に
    自分は行きずりの男に感じまくってるし
    なんなんだろうあのクソビッチ

    52 :

    ゼシカ「アマタは私のなんだから~‼」

    アマタ「略奪合体⁉」

    53 = 7 :

    ゼシカ(なんだか、白けちゃったな……。わかってたけどさ、結局、そういうことなんだ)

    アマタ「ミコノさんはどうして?」

    ゼシカ(こいつ、どう言い訳してここに残る気なんだろ)

    ミコノ「私? え、えっと、私はその……」ツカツカ…

    アマタ「?」

    ゼシカ(…………)

    ミコノ「アマタ君を捜して……」ぼそ…

    ゼシカ(………)

    アマタ「え、なに、よく聞こえなかった」

    54 = 7 :

    ミコノ「あ、アマタ君もそろそろ帰るんだよね?」

    アマタ「え、僕はその……」

    ゼシカ(………)

    ミコノ「良かったら一緒に……」ツカツカ…

    ゼシカ(……ほら、アマタ、いいのか? 前は机があるけど、後ろから来たらミコノに見えちゃうかもだぞ)ゴソゴソ

    アマタ「うわーーー!!! み、ミコノさんストップストップ!!!」

    ミコノ「え、え、う、うん、はい!」

    55 = 7 :

    アマタ「そ、そこの階段凄い滑るみたいで! さ、さっきもMIXとか、アンディが転んで大変なことになってたから! く、来るなら前の扉から回ってきて!!」

    ミコノ「そ、それは大変だったんだね。じゃじゃあ回ってくるね」とてとて…





    アマタ「い、いい加減離れろよ!」

    ゼシカ「……いいの? 今出ていって」

    アマタ「そ、それもそうか! じゃあ大人しくしてるんだぞ!」

    ゼシカ「………わかってるよ」

    56 = 7 :

    ミコノ「アマタ君!」

    アマタ「あ、ミコノさん! わざわざ回って貰ったところ、わ、悪いんだけど、帰るなら、先に帰ってくれないかな!?」

    ミコノ「え、なんで?」

    アマタ「い、いや、その……さ」

    ミコノ「?」

    アマタ「今……その……」

    ゼシカ(………)

    ミコノ「どうかしたの? 具合でも悪いの?」

    アマタ「いや、その……立ち上がれなくて」

    ミコノ「?」

    アマタ「立ってるせいで……立ち上がれないんだ!」

    ゼシカ(ぶっ! どういう言い訳だよ! くはははっ……!)

    ミコノ「……? 」



    ミコノ「…………っ!! さ、最低!!!!」

    57 = 7 :

    ミコノ「もう! じゃ、じゃあ、アマタ君が収まるまで私待ってるから! は、早くしてね……///」

    or

    ミコノ「し、信じられない!! アマタ君ってそういう人だったの!? 言われなくても、先に帰ります! ご ゆ っ く り!!」

    >>60

    60 = 8 :

    下や

    61 :

    上であって欲しいが、性格的に下。

    62 = 8 :

    ミコノさんは素直になれない子

    63 = 46 :

    どう考えても下だよな、あの女なら

    64 = 7 :

    ミコノ「し、信じられない!! アマタ君ってそういう人だったの!?」

    アマタ「ね、寝起きは仕方ないんだよー!」

    ミコノ「もう! ホントサイテー! 言われなくても、先に帰ります! どうぞ! ご ゆ っ く り!!」

    アマタ「み、ミコノさん!」

    ミコノ「なに!?」ピタッ

    アマタ「い、いや、夜道に気をつけて……」

    ミコノ「あ、あ、アマタ君といるよりやっぽど安全です!!」

    ミコノ「ふんっ!」






    ゼシカ「ぷっ、うははははははははっっ!!」

    アマタ「ぜ、ゼシカ、お前ぇ……!!!」

    65 = 7 :


    はん

    66 :

    アマタって浮いちゃうからいろいろ不自由だよな

    67 = 49 :

    ブランチというやつか

    68 = 41 :

    なんで必死なの?
    ないわ。つーか変なレスだな

    70 = 41 :

    >>26
    いや、つまらん上にキモいっす
    このID別のスレでも荒らしてたぞ
    そういうの意味ないから

    >>38
    はいはい、よかったですね
    お前、いいやつなんだろうけどウザいわ

    71 :

    好かれてんのわかってるなら振るなりなんなりしてやれよ

    72 = 71 :

    73 = 7 :


    ____一時間程前

    ゼシカ「あははははっ、それでそれで?」

    アマタ「いや、その、それだけだよ。MIXもあの調子だからさ、一体いつになったら手なんて繋げるのかって、ボヤいてた」

    ゼシカ「ふーん。なんだからちょっぴり可哀想だね」

    アマタ「アンディが?」

    ゼシカ「そう。だって好きな人に触りたいって当然のことじゃん」

    アマタ「でもあのアンディだよ? 自重を知ることだって大事だと思うな。うん、きっとあの二人はそれでバランスが取れてるんだよ!」

    ゼシカ「バランスねぇ……恋にそんなものあるのかな?」

    アマタ「……ね、ねぇゼシカ、もうみんな帰っちゃった見たいだし、そろそろ僕らも帰らない?」

    ゼシカ「? なんで? もっとおしゃべりしようよ!」

    アマタ「いや、その、いつも思うんだけどさ、なんかゼシカって距離が近くて……」

    ゼシカ「……落ち着かない?」

    アマタ「あーその、うん」

    ゼシカ「そうなんだ……」

    74 = 7 :

    アマタ「も、もうちょっといつも離れて話してくれたら、やりやすいかなぁ……なんて」

    ゼシカ「なんでそういうこと普通に言えるの……?」

    アマタ「?」

    ゼシカ「なんでもない。……アマタは私にくっつかれるの嫌?」

    アマタ「だ、だから近いって」

    ゼシカ「嫌、なのかな?」

    アマタ「嫌じゃないけど、皆の前で浮いたりするのはちょっと……」

    ゼシカ「アマタってさ、童貞でしょ」

    アマタ「え、うん」

    ゼシカ(……むぅ)

    75 = 7 :

    ゼシカ「ねぇ、アマタ、アマタは女の子のこと、どこまで知ってる?」

    アマタ「な、質問の意図がよくわからないっっ」

    ゼシカ「じゃあ質問を変えるね。女の子とつきあったことある?」

    アマタ「な、ないよ。エレメント能力のせいで気味悪がられてばっかりだったし……。そういうゼシカは?」

    ゼシカ「男を知ってるかってこと?」

    アマタ「まぁ、ゼシカには聞くまでもないかな」

    ゼシカ「……ふーん」

    アマタ「なんでそんなこと聞くの?」

    ゼシカ「あのね、教えてあげよっか? 女の子のこと」

    76 = 7 :

    アマタ「は?」

    ゼシカ「あのねぇ、アマタのアレ、舐めてあげよっか?」

    アマタ「は、は、はいぃ!!?」

    ゼシカ「ねぇ…フェラしてあげよっか?」

    アマタ「!?」

    78 = 71 :

    あの学校って処女と童貞しか居ないんだよな

    79 = 41 :

    >>30
    なんで必死なの?

    >>43
    ID変えてごくろうさん
    バカなの?てか本気でバカなの?
    お前VIPPANだろ

    80 = 7 :

    _______

    ゼシカ「………痛いよ」

    アマタ「……お前、僕になんか恨みでもあるのか!」

    ゼシカ「あるわけないじゃん……そんなの」

    アマタ「じゃあ、面白半部でこんなことしてるのか!?」

    ゼシカ「痛い、離してよ……。服よれる。おっぱい見えちゃうじゃん」

    アマタ「くそっ!」パッ

    ゼシカ「………なんだよ! ミコノが来るまではアマタだって結構楽しそうにしてたくせに!」

    81 :

    浮いちゃうから無理だろ

    82 = 71 :

    >>81
    緊縛ぷれいならおk

    83 = 7 :

    アマタ「楽しい!? そんなわけないだろ!」

    ゼシカ「嘘つき! ずっとフワフワしてたくせに!」

    アマタ「じゃあ、今もう一度、やってみろよ!」

    ゼシカ「………やだ」

    アマタ「やってみろ!!」ガシッ

    ゼシカ「痛いっ! やめてよアマタ! こんなのやだよ!」

    アマタ「楽しいわけあるか! 好きでもない子にくっつかれて、体は勝手に浮いちゃうし、それで本当に好きな子に勘違いされて、楽しいわけあるかよ!!」

    ゼシカ「うっ……ぅぅ……」

    84 = 7 :

    ゼシカ「浮けよ……」

    アマタ「………」

    ゼシカ「浮けよばかぁ! ちゃんと私に触られたら浮けよ! どうせだれでも浮くんじゃんか! なんで今だけ浮か無いの!? 酷いよそんなの!!」

    アマタ「………もう離せよ」

    ゼシカ「うるさい! アマタが今触れって言ったんだろ!! 酷いよ……。私だって…………じゃん……」









    ゼシカ「アマタが好きだからこうやって一緒にいるに決まってるじゃんか!!!」

    アマタ「へ?」ふわっ

    86 = 46 :

    (1スレくらい飛ばしてるような気もするがなんとなく黙っていよう…)

    87 = 7 :

    アマタ「ちょ、へっ、ウソっ、ナニソレ……」フワフワ…

    ゼシカ「もう、知らない……」ゴソゴソ

    アマタ「ちょまっ、おかしい! 今のおかしい! というか潜り込むな!」

    ゼシカ「アマタの初めて奪ってやる……」ジーーーッ

    アマタ「チャック下ろすな! ねぇ! 僕の意思は!!?」

    ゼシカ「ちゃんと机に捕まって無いとアソコ出したまま空気遊泳中することになるよ」

    アマタ「あ、そ、そうだ! 順番! 順番おかしいだろ!」ガシッ(机)

    ゼシカ「……」チュッ

    アマタ「むぐっ」

    ゼシカ「はい、次……」ゴソゴソ

    アマタ「え、俺初めてのチューなんだが」

    ゼシカ「……ありがと」

    アマタ「よ、よくない! 酷くない!?」

    88 = 7 :

    >>86
    えっ

    89 = 46 :

    スレではなくレスだという訂正から入らないといけないので
    聞かなかったことにして欲しい

    90 :

    アマタの口調がおかしい

    91 = 11 :

    続けて

    92 = 7 :

    アマタ「ほ、ほんと、マジで勘弁! それだけは! というか、ここ教室だから!?」

    ゼシカ「いいじゃん教室。明日はきっとアマタのアレのアレの匂いで一日中プンプンだろうな」

    アマタ「アレのアレってなんだよ!」

    ゼシカ「アレをアレするとアレからびゅって出るアレだよ」

    アマタ「びゅって……はうっ」

    ゼシカ「はい、ご対面」

    アマタ「ちょっちょっちょっ!」ボロン

    ゼシカ「机から手ぇ離しても私捕まえたげないからね。ズボンしか」

    アマタ「このインラン~!」

    ゼシカ「どうせ私はインランに見えますよーだ……」ぱくっ

    アマタ「はうっ……!」

    93 = 7 :

    >>89
    それでもえっ
    どこらへんおかしかった?

    94 :

    心霊合体

    95 :

    ドラクエにアマタなんてキャラいたかと思ったら
    なんかよーわからんアニメのキャラだった

    96 = 7 :

    ゼシカ「れろ……」

    アマタ「ちょ、ちょ、ちょ、マジでヤバイってこんなっ!」コソコソ

    ゼシカ「いきないここえになっはね……」クチュクチュ

    アマタ「小声にもなるさ! うっ」

    ゼシカ「まだ出さないでよ……」ベロン

    アマタ「うわっ……そんな裏スジを……!」

    ゼシカ「ここキモチイの?」ペロペロ

    アマタ「き、気持ちいい……って、そうじゃなくて!」

    ゼシカ「手でしたらすぐ出ちゃいそうだね」

    アマタ「(あっ、ゼシカの手……柔らかぁい!) ……ウッ」ドピュッ!

    ゼシカ「ふふ……アマタの温かいのが、手の中にいっぱい出てるよ……」

    アマタ(あっ、そんな手の平で抑えつけるように受け止められたらっ……うっ)

    ゼシカ「えへへ……」グリグリ

    アマタ「うっ……うっ、ふぅ……」びゅっびゅっ

    97 :

    ゼシカっていう名前がDQ8だけだと思うなよ!

    98 = 7 :

    ゼシカ「いっぱい出たね……」

    アマタ「うう……ミコノさん、ごめんなさい」ビクッビクッ

    ゼシカ「もう……。というかティッシュ」

    アマタ「鞄の中」

    ゼシカ「両手塞がってるからとって」

    アマタ「……」ゴソゴソ ポイッ

    ゼシカ(一回出したら、浮かなくなるんだ。なるほどな)フキフキ

    99 = 94 :

    シュレード「ねぇ…フェラしてあげよっか?」アマタ「!?」

    100 = 7 :

    ゼシカ「で、どうしよっか!?」

    アマタ「どうするって……?」

    ゼシカ「も、もう、アマタだけ気持ち良くなってずるいよ!」

    アマタ「知らないよそんなこと……」

    ゼシカ「じゃ、じゃあさ、ほら、これっ。一番柔らかいとこ、触って触って!」

    アマタ「………」おず

    ゼシカ「(触るんかい!) あっ……」

    アマタ「………」ニギニギ

    ゼシカ「んっ、ね、どうかな……?」

    アマタ「柔らかい……」フワッ

    ゼシカ「うふっ、キャッチ」

    アマタ「あーー、もう、ゼシカでいいや」ギュッ

    ゼシカ(うん、普通に傷つくけど、私もいいや……)ギュッ


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