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    元スレアムロP「アイドルのプロデュースを?」アラド「だそうです」

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    タグ : - アイドルマスター + - アムロ + - スパロボ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 126 :

    GGGのメンバーでバックダンサーやればすげぇよな
    巨大ロボットだぜ
    人工知能だぜ

    152 = 97 :

    シンジ「ATフィールド!!!もう死なせない!だれひとり!」

    ノリコ「イ・ナ・ズ・マ・キーーーーーック!!!!」

    ジュドー「ハイメガキャノン!いけぇ!」

    「ゲル・ギル・ガンゴー・グオ……ウィータ!!」

    カミーユ「もう戦争は終わったのに・・・どうして出てくる!」

    アムロ「カミーユ、状況は?」

    カミーユ「美沙さんの報告通りNフィールドとSフィールドが敵の主戦力です」

    カミーユ「Nフィールドは万丈さんが指揮をとってくれています、こちらに移動中の敵も多数」

    カミーユ「その迎撃はゼクスさんとヒイロ達、それに獣戦機隊が受け持ってくれています」

    カミーユ「バンプレイオスも準備ができ次第発進、敵は持てる全戦力をここに投入してるようです」

    アムロ「当たり前だ、彼らにとってはここが我々に一矢報いる最後のチャンスだ、窮鼠猫を噛む、気をつけろよカミーユ、俺はSフィールドの指揮をとる、宇宙怪獣がいないのが唯一の救いだが・・・」

    カミーユ「了解、アムロさん、彼女たちは?」

    アムロ「こういう時だからこそ・・・歌うとさ」

    153 :

    一応ほ

    154 :

    規制くらったちょっと待っててくれ

    155 = 154 :

    <ライブ会場>

    春香「皆、今外は大変なことになってるけど・・・・私たちの仲間が皆を守るために戦ってくれています」

    春香「私達には戦う力は無いけれど・・・歌うことはできます、だからおもいっきり歌います!」

    美希「皆見ててね、ミンメイさんみたいに私達もキラキラするからね、おもいっきり歌うのから聞いててね!」

    156 = 154 :

    ミンメイ「戦ってくれているあの人達へこの歌を・・・」

    「「愛・おぼえていますか」」
    http://www.youtube.com/watch?v=LHW6saIqk2Y

    157 = 154 :

    <ラーカイラム内ブリッジ>

    ブライト「バンプレイオスはまだか!リュウセイなにやってる」

    リュウセイ『トロニウムエンジンの調子がわるいんすよ、あと5分待ってください』

    ブライト「3分だ、バンプレイオスは準備出来しだいSフィールドの敵に向けHTBキャノンを発射、その後接近戦に持ち込め」

    158 = 154 :

    <マクロス・バトル7内ブリッジ>

    マックス「前方の敵に向けマクロスキャノン発射、その後バルキリー隊は前へ」

    マックス「反応弾の使用は各自の判断に任せる」

    マックス「エヴァ三機は会場の護衛だ、敵の手を歌姫たちに触れさせるな」

    159 = 97 :

    <ヱルトリウム内ブリッジ>

    タシロ「全砲門開け!敵集団に向け光子魚雷発射と同時にシズラー隊発進だ」

    タシロ「ノリコ君とカズミ君、ユング君は敵大型戦艦の対処を頼む」

    タシロ「甲児君、鉄矢君は機械獣の対処を、ここが正念場だ、ぬかるなよ」

    160 = 97 :

    <Sフィールド>

    アラド「なんでこんなに敵集まるのを阻止出来なかったんだよ!その為のプリペンダーだろ!」

    ゼオラ「分かってるからこそ、ここに私たちの戦力を集めて対処させてるのよ」

    ゼオラ「各個撃破じゃいつまで時間がかかるか分からない、だからあの子たちを危険にさせてまでこんな作戦を・・・」

    アラド「結局変わらないじゃないか・・・あの戦争の後も・・・」

    アムロ「アラド、今の俺達にはそれしかできないんだ、あの人の心の光を見てもなお・・・な」

    アムロ「これを最後の戦いにするためにも、俺達を信じた無限力のためにも、ここですべて終わらせる」

    アムロ「敵来るぞ!直上50!ついて来い」

    161 :

    サルファの途中からの話か…

    GONGの感動再びだな。期待

    162 = 97 :

    【第二次ア・バオア・クー攻防戦】

    ア・バオア・クーはアクシズの衝突時に上部を破損してい為、ミスマクロス開催のに際して上部部分をコンサート会場

    に改修、従来と同様に周囲を4つの防空管制エリアに区分した防衛システムを採用しており、αナンバーズを主戦力

    とした地球連邦部隊がコンサート防衛に当たっていた、この戦いでは、重要エリアにそれぞれ大型スーパーロボット

    及び戦艦を配備、その周辺を小型機動兵器で援護する形で防衛網を形成、遊撃部隊としてゲッター、YF21・YF19・デ

    ンドロビウム他、また敵支援部隊の対応には獣戦機隊、オペレーション・メテオチームが担当、会場周辺をエヴァシリ

    ーズによって防衛という形をとっていた。そしてア・バオア・クー攻防戦開始から3時間

    163 = 161 :

    ああ!サルファの後か!

    そうか、銀河中心殴り込み部隊にはミンメイ同乗してないもんな…

    最近アイマス好きになってスパロボ好きの俺に相応しいスレだぜ

    164 :

    スパロボSSはめずらしいな
    今から読むほ

    165 :

    >>163
    規制が怖いから携帯から、自分の中での時系列で言うと正確にはサルファ最終話?エピローグの間の話です
    つまり>>26の動画のパート3と4の間にあった話と思って下さい

    166 = 97 :

    <ア・バオア・クー司令部>

    美沙「敵戦力の半減を確認」

    グローバル「アムロ君どうだね、Sフィールドの状況は?ヒイロ君達は敵を掃討し帰還してきたが必要ならば応援として送るが」

    アムロ『あらかた片付いたはずですが・・・・・・いや違う・・・・・この感じは・・・・フォールドだと・・・」

    アムロ「人類は何度同じ事を・・・ちぃっ!グローバル司令!全員をライブ会場直上に!』

    グローバル「どういうことだ、アムロ君」

    美沙「司令!コンサート会場直上に超大型クラスのフォールド反応です!これは!ボドルザー級要塞の残骸です!」

    美沙「さらに後部で核ミサイルの爆発光を確認!急加速!きます!」

    グローバル「これは・・・特攻か!!」

    167 = 161 :

    >>165
    なるほど把握

    168 = 97 :

    アスカ「まさかこんな近くにフォールドしてくるとはね・・・それも核ミサイル使って加速のおまけ付き・・・」

    シンジ「アスカ!レイ!ATフィールド全開!!」

    アスカ「わかってる!」

    アムロ「エヴァを中心に各機展開、これほど近くては破壊は危険だ、なんとしてでも押し返す」

    万丈「アクシズよりは少し重いかな、ダイターン3!!」

    ヒイロ「ゼロ・・・これが最後の出撃だ、俺はもう誰も殺さないですむ」

    ノリコ「お姉様と炎になったガンバスターは無敵なんだから!!!!」

    「ミンメイのお陰で終わった戦争の遺物を・・・こんな形でミンメイの上に落としてたまるかっ!!」

    169 = 97 :

    <ライブ会場>

    観客A「おい・・・やばいんじゃないか・・・こんなとこいたら・・・」

    観客B「あんなもん押し返せるわけ・・・」

    観客C「逃げたほうがいんじゃない・・・」

    ???「おいおい、なんだよいい声がすると思って来てみたらよ」

    「あれって・・・ファイヤーバルキリー!」

    ミレーヌ「バサラ遅い!何やってたのよ!」

    バサラ「ちょっくらシビルと旅してたんだ、そこでクジラにあってよ、あいつらすげえんだぜミレーヌ、アイツらも歌うんだ」

    ミンメイ「あら、それはちょっと見たかったかも」

    レイ「帰ってきて早々だがこんな状況だ、早速次の曲いくぞ、バサラいいな?」

    バサラ「ああ、頼むぜレイ、嬢ちゃん達もいくぜ、観客のお前らもだ!全員で歌うぜ」

    170 = 161 :

    バサラ持っていきやがったww

    171 = 97 :

    ミンメイ「そうねバサラ、何歌う?」

    バサラ「こんな状況だ、あれしかねえだろ」

    ミンメイ「そうね・・・確かにあの歌には持って来いの状況ね、春香ちゃんたちも歌えるわよね?一緒に歌いましょう」

    春香「はい!!!」

    雪歩「い・・・いえーい!!!」

    貴音「この緑色の光は・・・このあくせさりぃから・・・・いやこのあくせさりぃに集まってる・・」

    美希「すごい!すごいの!皆光ってる!ハニー見てるー!」

    ミンメイ「この歌は私とバサラで作曲した曲、そして一万二千年後の彼らに送った曲・・・」

    バサラ「全員で歌うぜ!!お前らの魂のゴングも聴かせろよ!!」

    「「俺達(私達)の歌をきけーっ!」」

    http://www.youtube.com/watch?v=ZU537LSlggA

    172 = 97 :

    千葉「これは・・・すごい歌エネルギーだ!司令これならいけます!」

    グローバル「よし、ア・バオア・クー!超時空サウンドブースター展開!この歌を彼らに届けるぞ!」

    ジュドー「おい!あれってスピーカーだよな?」

    甲児「ははっ!ア・バオア・クーの大改修ってまさかスピーカーの取り付けだったのかよ!」

    アムロ「ああ、彼女たちと・・・・それとこれは観客の歌声だ・・・・それにこれは美希か・・・・ははっ本当にあの子は、本当にまっすぐな子だ・・・・・・」

    カミーユ「こんなにも人の意志が集まっている・・・アクシズの時と同じだ・・・・俺の身体を・・・みんなに貸すぞ!ゼータ!」

    \すごい!すごいの!皆光ってるよ!ハニー聞いてるー!美希ももっと頑張るからハニーもがんばってね!帰ってきたら結婚しようね!/

    甲児「ひゅー情熱的なアプローチ」

    アラド「ゼオラ!俺達も歌うぜ、少しは音痴治ったか?」

    ゼオラ「あの後私もちょっとは練習したんだから」

    173 = 97 :

    イサム「いいぜ!いいぜ!こういうノリは大歓迎だ!」

    エキセドル「我々のカールチューンを呼び覚ましたのもこの力・・・」

    マイク「マイクサンダース!13世!!」

    キラ「未来を築くために今の僕達が出来ること・・・それは・・・!」

    レーツェル「友よ、我々も歌おう!」

    ゼンガー「応!」

    サンシロー「これでゲームセットだ!」

    「これが絶対勝利の力!」

    「やぁあああってやるぜ!!!」

    174 = 97 :

    第二次ア・バオア・クー戦終盤、敵残存勢力はボドルザー要塞残骸を利用した特攻を実行、超々近距離フォールド

    及び核ミサイルにより加速による質量爆弾作戦をとる、エヴァ3機はATフィールドを展開、それを中心にαナンバー

    ズは落下してくるドボルザー級要塞を支える、それとほぼ同時にコンサート会場からその周辺にオーロラに似た光

    が発生、爆発的に広がり始めドボルザー級要塞を包み込む、ドボルザー級要塞は軌道をずらし、ア・バオア・クー

    から離脱、αナンバーズは離脱したドボルザー級要塞に一斉攻撃を行い破壊に成功、これを見た敵残存戦力は

    まもなく潰走、これをもって第二次ア・バオア・クー攻防戦集結。

    176 :

    ほう

    177 = 108 :

    寝た?

    179 = 108 :

    あたし

    180 :

    すまん寝落ちしてた

    続き書くから待ってて

    181 = 108 :

    おはよう

    182 = 97 :

    ■新西暦191年 

    □12月31日 

    ・第一回人類圏統一ミス・マクロス開催、優勝は765プロ、ミスマクロス開催は4年に一度と決定

    この数年後開催されるガンダムファイトと共に以後数百年続けられる。

    ・第二次ア・バオア・クー攻防戦、ドボルザー級要塞落下時に発生した

    オーロラに似た光の帯はアクシズ落下時と同様に、政府の公式見解はなし。

    ■新西暦192年

    □1月1日 

    ・地球圏統一政府は地球圏に存在する敵の残存勢力の壊滅を宣言、及びリリーナ・ドーリアン

    地球安全評議会議員による永久平和宣言が行われる、これにより地球圏は銀河の一組織として再編される。

    □9月1日 

    ・バトル7 ヱルトリウム  メガロード01 はそれぞれオービットベースから銀河に向かい旅立つ

    183 = 97 :

    エピローグ『変わりはじめた世界!』

    アラド「でアムロさんはそのままプロューサーに転職か」

    ゼオラ「暫くはテストパイロットも続けながら、ってことらしいけど」

    ゼオラ「でも徐々にパイロットの仕事を減らして行ってプロデューサーに専念したいって言ってたわ」

    アラド「カミーユさんは工学者になってサイコミュ技術の民間転用を・・・って言ってアナハイムに」

    アラド「甲児さんも宇宙航空学者になるって猛勉強中、ミンメイさんと一緒にジュドーとコウさんたちは銀河に旅立っちゃったし・・・・」

    アラド「なーんか皆離れ離れになっちゃったな、正直ちょっとさびしいぜ」

    ゼオラ「いいじゃない、αナンバーズの活躍の場が地球と宇宙に別れただけよ」

    184 = 97 :

    イルイ「あ、生っすかサンデー始まるよ」

    『日曜午後の新発見!生っすかサンデー!』

    アラド「お、これが毎週の楽しみ!」

    『今週もいきますよー!生っすかサンデー!!』

    イルイ・アラド「「サンデー!」」

    『さて、次の中継はー』

    イルイ「あ、やよいだ!」

    『はーい!わたしはいま竹の子幼稚園さんにきてるんですよー!』

    『あずさ「ありがとうございます~」ヒラヒラ』

    アラド「今度これ着てみない?」

    ゼオラ「バッカじゃないの!!」

    アラド「いや絶対似合うぜ」

    ゼオラ「そういう問題じゃない!」

    185 = 108 :

    幼稚園児プレイ強要とかアラドやるな

    186 = 97 :

    『それでは次の企画です、おもしろそうですよ』

    『題して!”菊地真改造計画”』

    『中継先の萩原雪歩ですぅ』

    『今日はいつも格好いい真ちゃんをもっとかっこ良く実験・・・じゃなくって挑戦してます』

    『まず最初は真ちゃんが選んだお洋服です』

    『きゃっっぴぴっぴぴ~☆マッコマッコリーン☆』

    アラド「」

    ゼオラ「」

    イルイ「」

    187 :



    早くランカ出せよ

    188 = 97 :

    『ラーメン・・・・それはもはやただの食にあらず・・・・』

    アラド「お、貴音だ」

    『麺固野菜ダブルニンニクマシマシ』 デデン!

    アラド「うお、すげーのが出てきた」

    ゼオラ「貴音の大食い具合はアンタといい勝負ね」

    アラド「いや流石に貴音には負ける」

    『今週の差し入れ~』

    『試作品のアイスなの』

    『ん?開かない・・・・んー・・ん?』

    ガバッ

    『はうっ』

    アラド「あっはっっは!!!春香何やってんだ」

    189 = 120 :

    ダンボールやるのかよwww

    190 = 97 :

    『なんというか甘さの中にも旨みがつまってるっていうか・・・その・・・』

    『ネーミングはいまいちだけど、美希が知ってるアイスの中で一番美味しいの』

    『ハニーも食べてみる?』 クイッ

    アラド「あっちにアムロさんいるのか」

    ゼオラ「アムロさん慌てて見切れてるわよ・・・まだカメラに慣れてないわね・・・・」

    『次は、この映画の予告なの』

    『亜美と真美で、天海です!プロデューサーさん!映画ですよ!映画!』

    191 = 122 :

    厨房かよ

    192 = 97 :

    『これが最後の戦いだ!いっけぇえ!!キサラギぃい!』

    『ハルシュタイン軍団に対する人類最後の希望!αナンバーズと戦うアイドル達!』

    アラド「あ、これこの間の戦いの映画だろ?もう公開するのか」

    アラド「しかしなんと大胆な改変」

    『友情!』

    『愛!』

    『ア・バオア・クーを襲う、ハルシュタイン軍団の大量極悪ロボット軍団!!』

    194 = 97 :

    『受け取ったよ・・・みんな・・・・これがキサラギの!最終けいたぁーーい!!!』

    アラド「あ、全員合体した、ビルガーどこだビルガー」

    ゼオラ「えーっと・・・あ、いたわ、指の爪になってるわね」

    アラド「そんな・・・・」

    『劇場版無尽合体キサラギ 終焉の銀河へイッテきM@S、この冬公開』

    『キサラギ、オーバーマスター版のストラップが貰えるよ!』

    イルイ「アラド、ゼオラ、これ見に行こう」

    アラド「アムロさんにチケットもらってるからな、初日に行こうぜ初日に」

    195 = 97 :

    『さてさて、今週も終わりの時間が近づいて参りました』

    アラド「あれ、響着いてないぞ」

    『残念ながら今回の響Challengeは失敗・・・』

    ゼオラ「響、どこ走ってるんだろう」

    『それじゃーみなさーん!まったねー!』

    アラド「終わった終わった、さーて昼寝でもするかー」

    ゼオラ「何言ってるの?勉強に決まってるでしょ」

    アラド「えー日曜にまで勉強すんのかよ~」

    ゼオラ「私と同じ大学行くんでしょ?言っとくけど私はレベル落とさないからアラドがレベル上げなさいよ」

    アラド「ううう・・・あ、でもその前にシーブックさんのパン屋いこうぜ!それくらいいいだろ?」

    ゼオラ「あ、でも確かに買い出しにはいかないと・・・・」

    アラド「じゃあ早速いこうぜ!そろそろ焼きたてのパンの時間だしよ」

    196 = 97 :

    <パン屋>

    シーブック「ああ、彼らならいつもここに買い物に来てくれてるよ、そろそろ来る時間のはずなんだけどな」

    ???「そうか、やっと俺の使命にけじめをつけることができてな、だからやっとあいつらのいる時間軸に戻ってきた」

    ???「アイツらには一番初めに会いたくてな・・・・・それと・・・プロデューサーってのにも興味がある」

    シーブック「アラドとゼオラの友達かい?」

    ???「そうだな・・・・愛すべき友だ・・・」

    セシリー「パンも焼けたしそろそろ来る頃だとおもうけど」

    カランカラン

    セシリー「あ!アラド!ゼオラ!お友達が来てるわよ!えーっとクォヴレー君だって」


    おわり

    197 = 97 :

    おまけ

    <コンサート終了後、会場内にて>

    ???「すごい!歌を歌うってすごいことなの!それにさっきのコンサート前の歌舞伎のあの男の子も天女みたいで」

    ???「ほんとにすごい!すごい!ねえグレイス!あの人たちに会ってみたい!」

    ???「あの子達みたいに、あの子たちに負けないくらい私の歌で銀河を震わせてみせる!」


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