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    元スレ佐天「麻雀で天和しかでない能力かぁ」

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    タグ : - 佐天 + - 佐天さん + - 佐天涙子 + - 麻雀 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    空白

    3 :

    佐天「麻雀で差し込む能力?」

    4 :

    佐天「確実に嶺上開花でアガれる能力か・・・」

    5 :

    >>4
    張ってなくてもアガれるなら強いな

    6 :

    イカサマしやがって!とキレられて輪姦される佐天さん

    7 = 4 :

    黒子って、イカサマし放題じゃね?

    8 :

    房州「…嬢ちゃん、イカサマはよくないぜ」

    9 :


    佐天「(しかも能力の制御ができないなんて)」

    黒子「ほら、佐天さん。さっさと切って下さいな」

    佐天「アハハーッ、あのー、そのー・・・ツモです」

    黒子「佐天さん、冗談も程々にしてくださいまし。二連続天和なんて」

    パラッ

    黒子「なっ!?」

    佐天「アハハーッ・・・すいません」

    初春「何で謝るの佐天さん、運がいいだけ何だから気にしないで」

    美琴「そうそう、そうだよ。たまにはこういうこともあるって」

    佐天「そ、そうですよね。じゃあ点棒を頂戴しますねー」

    初春美琴「(んなわけないだろ、このイカサマ野郎)」

    12 :

    子の時は普通に打てるな

    13 :

    >>1
    あーマジレスとかいらないから

    14 = 9 :


    美琴「(チラッ)」

    黒子「(わかってますわお姉さま。既に壁に鏡をテレポートさせておりますわ。これで佐天さんのイカサマを見破れますの)」

    初春「(コクッ)」

    佐天「(何か空気が重い・・・)あのー、みんな飛んじゃったことですしお開きにしませんか?」

    黒子「何を言ってますの佐天さん?10分もしないうちに飛ばされてお開きだなんて冗談じゃありませんわ」

    初春「そうですよー。私ももっと遊びたいです」

    美琴「そうよー。ほらっさっさとサイ振り、サイ振り」

    佐天「えっ、でも」

    美琴「いいから早く振りなさい」

    佐天「は、はいっ」

    15 = 4 :

    ふむ。

    16 = 9 :


    コロコロッ

    佐天「えっと5ですね」

    黒子「(これなら)」

    美琴「(燕返しはない!)」

    初春「ほら佐天さん、さっさと取って下さい」

    佐天「あ・・・うん」

    スチャッスチャッスチャッスチャッ

    美琴「これでみんな揃えたわね(チラッ)」

    黒子「(わかってますわ、お姉さま。さてさてどんな配牌なのかしら・・・)」

    黒子「んなっ!!?」

    美琴「あらあら、どうしたの黒子」

    黒子「・・・な、何でもありませんわ」

    初春「(もしかして、また?)」

    黒子「ほら佐天さん、早くツモ切りしてくださいな」

    佐天「えっ・・・は、はい」

    17 = 8 :

    アカギ「ククク…2回連続天和…面白い…狂気の沙汰ほど面白い…っ!」

    19 :

    のちの園長である

    20 = 13 :

    >>12
    は?おまえもか

    >>13,14
    読みづらいわ。小学生?
    それは無い。
    次々出てくるね

    21 = 9 :


    佐天「(どうしようこれ。上がるわけにはいかないし)」

    黒子「ほらほら、早くしてくださいな」

    佐天「じゃ、じゃあ」

    タンッ

    佐天「はい、次初春の番よ」

    初春「えっ?は、はいっ(また天和だったんじゃないの?)」

    黒子「初春、ちょっとお待ちになって」

    初春「はい?」

    黒子「佐天さんにお話しがありますの」

    佐天「えっ?な、何ですかー?」

    黒子「何ですかじゃありませんの?このツモ切りは一体何のつもりですの?」

    佐天「何のつもりって私が何を切ろうと私の勝手じゃないですか」

    黒子「私、勝負で負けるのは嫌いですが、手加減されるのは更に嫌いですの」

    22 :

    >>18
    ぷ…ぷれみあだぁ~

    23 :

    JC4人が麻雀ってのは不健全だな

    24 :

    親になったら終了のお知らせか

    25 = 9 :


    佐天「えっと、何のことですか」

    美琴「佐天さん、後ろを見てみなさい」

    佐天「えっ?あーっ、鏡なんてさっきなかったのに。さては白井さんの仕業ね」

    黒子「ええ、そうですわ」

    佐天「こんなことしてイカサマじゃないですか?」

    黒子「そんなの仕方ありませんわ。二回連続で天和なんて上がられたらこうするのは当然ですの」

    佐天「うっ」

    黒子「いえ、二回ではなく三回連続でしたわね」

    佐天「ううっ」

    美琴「やっぱり上がってたのね」

    初春「でも、私も手の動きをちゃんと見てましたけどイカサマなんてしてる様子はなかったですよ?」

    26 = 4 :

    女子中学生に麻雀ブーム到来か?!

    27 :

    国家首脳陣がアップを始めたようです

    28 = 9 :


    黒子「そうですの。私も鏡でチェックしてましたがイカサマなんてしておりませんでしたわ」

    美琴「それってつまり」

    黒子「佐天さん、あなた何か能力を使ってますわね?」

    初春「ええーっ?だって佐天さんはレベル0のはずじゃあ」

    黒子「ええ、確かに。でもこれは何らかの能力である以外に説明が付きませんわ」

    美琴「確かに、三連続天和何て普通じゃないわ」

    黒子「で・・・実際のところはどうなんですの、佐天さん?」

    佐天「実は・・・私能力者になっちゃったみたいなんです」

    30 = 4 :

    雀荘で荒稼ぎ出来るぞ

    31 = 9 :


    黒子「なっちゃったみたいなんですー、じゃありませんの。一体どういうことですの?」

    初春「そうですよ佐天さん。それならそうと私たちに教えてくれたって」

    佐天「いやー、私もさっき知ったっていうか、まだ半信半疑だったというか」

    美琴「さっき知ったってどういうことなの?」

    佐天「実はですね、みんなで麻雀することになったんで集まる前にネット麻雀で練習してたんですよ」

    初春「そういえば私が来たときにやってましたね」

    佐天「うん。でね、そしたら出るわ出るわ天和を上がりまくっちゃうわけよ。もう、イカサマだの死ねだの言われたい放題だったわよ」

    32 :

    昔から天和上がると死ぬと言われてるよな

    33 = 4 :

    ネット麻雀でも、天和なんかに巡り合えたら逆に嬉しいと思うけどなw

    35 = 9 :


    美琴「それで?」

    佐天「はい。所詮はネット麻雀、コンピューターなんでもしかしたらバグか何かだと思ってたんですけど」

    黒子「やってみた結果がこの惨状という訳ですのね」

    佐天「はい・・・バグじゃなくて私の能力だったみたいなんです」

    初春「でもスゴイですよ、佐天さん。こんな能力他に聞いたことありませんよ」

    佐天「スゴイことなんてないわよ。別に天和を上がれるからって運自体が上がってる訳じゃないみたいだし」

    美琴「それってどういうことなの?」

    36 :

    レートの高い店で天和連続なんて怖いお兄さんが出てくるぞ

    37 = 4 :

    上条さんと同じ卓を囲んだら、どうなるの?っと

    38 :

    天か

    39 = 27 :

    >>37
    右手で触ろうとする時点で不審

    40 = 9 :


    佐天「私も何かおかしいと思って色々試してみたんですよ。サイトを廻っておみくじやったりガチャガチャ引いたり。でも結果は散々。それでこれも」
    コトッ

    黒子「なんですのコレ?」

    初春「知らないんですか白井さん?今流行りのロシアンシュークリームですよー。
    とっても美味しいって評判なんですけど、店長の趣味で必ず一個だけ激辛ハバネロ味が入ってるんですよ」

    黒子「へぇー、で、これがどうかしましたの?」

    佐天「さっき食べたらものの見事に一発でハズレを引いちゃったんです」

    41 :

    天和引くために全てを犠牲にしたのか

    42 = 9 :


    初春「じゃあこれ当たりしかないんですね。それじゃあ一個」

    黒子「じゃあ私も頂きますわ」

    美琴「わ、私もいい?」

    佐天「どうぞ、どうぞ。私の屍を越えて行ってください」

    初春「はむはむはむ。うんっ、やっぱり美味しいです」

    黒子「確かにこれはいけますわね」

    美琴「本当、すごい美味しい」

    佐天「でしょう?そう言ってもらえたら犠牲になった甲斐があるってもんですね」

    黒子「はむはむはむ、ごっくん・・・ご馳走様ですの」

    初春美琴「ご馳走様でしたー」

    佐天「いえいえ、お粗末様でした」

    43 = 4 :

    レベルが上がると九蓮宝燈とかも出せるようになるのか

    44 :

    天和だけとか使えねええええええええ

    45 :

    天レベルになると天和で九蓮宝燈出来るようになる

    46 = 9 :


    黒子「でも佐天さん、色々試してみたと言っても肝心なことを忘れていませんか?」

    佐天「肝心なこと?それって何のことですか?」

    黒子「あらあら、もしかして他の皆さんもお気付きになっておりませんの?」

    美琴「何なのよ黒子?何か気付いたんならもったいぶらずに言いなさい」

    初春「そうですよー。私たちにも教えてください」

    黒子「んもーっ、仕方ありませんわねー。それじゃあ佐天さん、麻雀以外でどんなもので試したかもう一度言ってみてください」

    47 :

    四暗刻、字一色、大四喜、天和
    これでレベルいくつ

    48 = 41 :

    そこに八連荘加えて伝説の五倍

    49 :

    実用的な能力じゃないからレベル2で

    50 :

    黒子が可愛い


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