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    元スレ見崎鳴「あなたに甘えたい。特別に許可してください」恒一「えっ」

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    1 :

    「はいっ」スッ…

    恒一「み、見崎…?」

    恒一「いきなり両手を広げてどうしたの…?」

    「まずは、ぎゅっ、ってしてほしい」

    「ぎゅっ、ってして、それから私の頭を撫でてほしいの」

    恒一「えっ…いや、その…」

    「本当はベタベタといちゃついたりするのは嫌い」

    「けれど今日は特別に許可します」

    恒一「……」

    「…だから、早く甘えさせてください」

    はよ

    2 :

    続きを書く事を許可します

    3 :

    なんか赤沢さんみたい

    でも今日のアナザはすごかったな

    6 = 2 :

    たすけて


    アカザーさん!

    7 = 1 :

    はよ

    8 :

    これはいい鳴ちゃん

    10 :

    >>7

    11 :

    かわいい

    12 :

    恒一「えっと……こ、こうでいいのかな?」ギュッ

    「んっ……」

    恒一「……」ギュー

    「……」ギュー

    恒一(見崎、いい匂いするなあ……)

    「……早く撫でて」

    恒一「あ、ごめん忘れてた」ナデナデ

    「んっ……♪」

    15 = 12 :

    「……♪」

    恒一「……見崎の髪やわらかくて気持ちいいね」ナデナデ

    「そう?」

    恒一「うん、ずっと触ってても飽きないや」ナデナデ

    「ふふ……ね、もっとぎゅーっとして?」

    恒一「こう?」ギューッ

    「ん……榊原くんの匂い、なんだか落ち着く」スーハー

    恒一「はは……に、匂い嗅がれるのはちょっと恥ずかしいかな」

    「……じゃあ、榊原くんも私の匂い嗅いでいいよ」

    恒一「えっ」

    17 = 12 :

    くっそ……死ね……榊原死ね……俺と代われ……

    18 = 10 :

    やっぱり鳴ちゃんはかわいい

    19 = 9 :

    >>17
    いいからはよ

    23 = 1 :

    ktkr

    24 = 12 :

    「それでお相子でしょ?」

    恒一「そ、そういうものなのかな?」

    「そういうものなの」

    恒一「じゃあ……遠慮なく」クンクン

    「あっ……」

    恒一「……」クンクン スーハースーハー

    「やっ……」

    恒一(石鹸の甘い香り……何だか頭がボーッとしてきた)

    「ちょっ、ちょっと。榊原くんっ」ペシン

    恒一「いてっ」

    25 = 10 :

    よしよしよしこ

    26 = 9 :

    よしよし

    27 = 12 :

    「……嗅ぎ過ぎ」

    恒一「ご、ごめん……ちょっと夢中になっちゃって」

    「まったくもう、今日は私が甘える日なのに……」

    恒一「ごめんってば。なんでもするから許してよ」

    「……本当に? じゃあ次は――」

    1.膝枕

    2.添い寝

    3.お姫様だっこ

    >>30

    32 :

    あぐらに座らせるがないぞ?

    33 = 10 :

    寧ろおんぶしてあげて校内散策とか

    35 = 12 :

    「お姫様だっこしてほしい」

    恒一「お、お姫様だっこ?」

    「そう」

    恒一「わかった……じゃあこっち来て?」

    「うん」

    恒一「じゃあ行くよ……よいしょっと」

    「きゃっ!?」

    36 = 12 :

    恒一「おっとと……見崎、軽いなあ」

    「そ、そう? 重くない? 大丈夫?」

    恒一「全然大丈夫だよ」

    「それならよかった……あ、あの」

    恒一「ん? どうしたの?」

    「お、思ったよりも高くて、その……こ、怖いからしがみついてもいい?」

    37 :

    ※現在授業中です

    39 = 12 :

    恒一「えっ!? し、しがみつくって……」

    「もう限界っ」ガバッ

    恒一「うわっ!?」

    「……」ギュゥウウウ

    恒一(うわ、うわ、首の後ろに手回されて……か、髪の毛が首筋に当たってくすぐったい)

    恒一「み、見崎……もうちょっと力緩めてくれない?」

    「いや。こわい」ギュッ

    恒一「そんなあ……」

    40 = 9 :

    かわいい

    42 = 10 :

    かわいい

    43 :

    かわいい

    44 = 22 :

    かわいい

    45 = 10 :

    かわいい

    46 = 32 :

    可愛すぎ

    47 = 12 :

    ~20分後~

    恒一「やっと解放された……」

    「ごめんなさい……ちょっと取り乱して」

    恒一「いやいいよ、大丈夫」

    「……お詫びに一つ、言うこと聞いてあげるわ」

    恒一「え?」

    「本当は私が甘えたいんだけど……一回だけ、特別に許可します」

    恒一「本当に? じゃあ――」

    1.膝枕してもらう

    2.あぐらの上に座ってもらう

    3.耳をなめさせてもらう

    >>48


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