私的良スレ書庫
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元スレチンコ「マジでチン毛うぜえwwwwww」
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独房
胸妹「・・・・」
胸毛「・・・・妹」
胸妹「・・!!お、お兄ちゃん!」ガシャン
胸毛「待ってろ。今助けてやる」バキバキ
チン毛「せっかく鍵みつけたのになんで檻こわすの?」
ケツ毛「ていうかどんだけ力あるんだよ。バケモノか」
胸毛「よし、とっととでるぞ」タタ
胸妹「・・・・」
胸毛「・・・・妹」
胸妹「・・!!お、お兄ちゃん!」ガシャン
胸毛「待ってろ。今助けてやる」バキバキ
チン毛「せっかく鍵みつけたのになんで檻こわすの?」
ケツ毛「ていうかどんだけ力あるんだよ。バケモノか」
胸毛「よし、とっととでるぞ」タタ
>>153
ちゃんと弔えよ
ちゃんと弔えよ
胸毛「よし・・・ここまで来れば・・・」
兵士「まて。お前たちは胸に帰ることはできない。ここで死ぬ」
ケツ毛「どどどどどどど、どうするんだよお!囲まれたじゃねえか!」
チン毛「び、ビビるなよケツ毛・・・」
胸妹「お兄ちゃん・・・」
胸毛「いけ」
チン毛「!?」
胸毛「道は俺が開く。妹を連れて、胸に戻れ」
ケツ毛「胸毛は!?」
胸毛「ここに残って戦う」
チン毛「ムチャだ!あんたも一緒にこいよ!」
胸毛「いや・・・本気を出せば俺はこの戦争を終わらせることができた。だが妹が人質に取られていて本気が出せなかっただけだ。逃げ道をつくるついでにこの戦争を終わらせる」
ケツ毛「・・・・・わかった。言っておくが俺たちは胸に帰ったら頭に向かう。もう会うことはないだろうな」
胸毛「・・・・・・いけ!うおおおおお!!!」ダッ
兵士「まて。お前たちは胸に帰ることはできない。ここで死ぬ」
ケツ毛「どどどどどどど、どうするんだよお!囲まれたじゃねえか!」
チン毛「び、ビビるなよケツ毛・・・」
胸妹「お兄ちゃん・・・」
胸毛「いけ」
チン毛「!?」
胸毛「道は俺が開く。妹を連れて、胸に戻れ」
ケツ毛「胸毛は!?」
胸毛「ここに残って戦う」
チン毛「ムチャだ!あんたも一緒にこいよ!」
胸毛「いや・・・本気を出せば俺はこの戦争を終わらせることができた。だが妹が人質に取られていて本気が出せなかっただけだ。逃げ道をつくるついでにこの戦争を終わらせる」
ケツ毛「・・・・・わかった。言っておくが俺たちは胸に帰ったら頭に向かう。もう会うことはないだろうな」
胸毛「・・・・・・いけ!うおおおおお!!!」ダッ
胸毛「うおおおおおお!!!」
兵士「な、なんだあいつ・・・!一人でこの数を相手にするつもりか!?」
兵士2「か、構うな!逃げてる奴らを撃て!」
胸毛「させるかあああああ!!!」バキ
兵士2「グハ!」
胸毛「この先には絶対いかせない。俺の命が尽きるまで、お前たちの相手をしてやる」
兵士「か、かかかかっこつけてんじゃねえええ!!」ドンドンドン!
胸毛「ぐっはぁ!」
兵士「は、はは!おい!銃は避けることができないみたいだぞ!距離をとって撃ちまくれ!」
胸毛「舐めるなよ素人が・・・俺はそんなものじゃ死なねえ!」
兵士「お、おどかすんじゃねえええ!!!」ドドドドドドン
胸毛「ガァッハッ!・・・・グ・・・」ハァハァ
胸毛「はあ・・・・はあ・・チン毛、ケツ毛・・・短い付き合いだったがお前たちには感謝している・・・無事に、頭までたどり着いてくれ」
兵士「せえええい!!」ドドドドン!!
胸毛「がぁ・・・・!く・・・・そ・・・・」ガク・・・・
兵士「な、なんだあいつ・・・!一人でこの数を相手にするつもりか!?」
兵士2「か、構うな!逃げてる奴らを撃て!」
胸毛「させるかあああああ!!!」バキ
兵士2「グハ!」
胸毛「この先には絶対いかせない。俺の命が尽きるまで、お前たちの相手をしてやる」
兵士「か、かかかかっこつけてんじゃねえええ!!」ドンドンドン!
胸毛「ぐっはぁ!」
兵士「は、はは!おい!銃は避けることができないみたいだぞ!距離をとって撃ちまくれ!」
胸毛「舐めるなよ素人が・・・俺はそんなものじゃ死なねえ!」
兵士「お、おどかすんじゃねえええ!!!」ドドドドドドン
胸毛「ガァッハッ!・・・・グ・・・」ハァハァ
胸毛「はあ・・・・はあ・・チン毛、ケツ毛・・・短い付き合いだったがお前たちには感謝している・・・無事に、頭までたどり着いてくれ」
兵士「せえええい!!」ドドドドン!!
胸毛「がぁ・・・・!く・・・・そ・・・・」ガク・・・・
胸毛「はぁ・・・はぁ・・・・すまんな、チン毛、ケツ毛・・・俺は嘘をついた・・・」
胸毛「今の俺は細胞を取られ続け、お前たちを逃がす力しか残っていない・・・」
胸毛「この戦争を終わらせるなんて・・・今の俺には無理だ・・・」
胸毛「だが・・・あと、少し・・・あと少しだけ、時間を稼ぐ・・・無事に・・・逃げもどれ!うおおおお!!」
兵士「だだだだ、だからおどかすなっていってんだよ・・・ブベラァ!!」
胸毛「はぁ・・・くそ・・・飛び道具には勝てんか・・・せめて刀があれば・・・・・・・・・・・・・・あれは・・・!」
胸毛「ふん・・・髪・・・いや神は俺を見捨てていなかったようだな・・・」
胸毛「今の俺は細胞を取られ続け、お前たちを逃がす力しか残っていない・・・」
胸毛「この戦争を終わらせるなんて・・・今の俺には無理だ・・・」
胸毛「だが・・・あと、少し・・・あと少しだけ、時間を稼ぐ・・・無事に・・・逃げもどれ!うおおおお!!」
兵士「だだだだ、だからおどかすなっていってんだよ・・・ブベラァ!!」
胸毛「はぁ・・・くそ・・・飛び道具には勝てんか・・・せめて刀があれば・・・・・・・・・・・・・・あれは・・・!」
胸毛「ふん・・・髪・・・いや神は俺を見捨てていなかったようだな・・・」
チン毛「はぁ・・!おい、今の音」
ケツ毛「銃声だ・・・始まってるんだ!」
胸妹「だ、大丈夫です・・・お兄ちゃんは、しにません・・・・・」ガタガタ
ケツ毛「胸妹ちゃん・・・」
チン毛「大丈夫。胸毛は死なない。絶対にだ!」
胸妹「チン毛さん・・・・そ、そうですよね・・・絶対そうです!」
チン毛「ああ!お、胸が見えてきたぞ」
ケツ毛「胸毛が・・・時間を稼いでくれたから・・・」
チン毛「・・・ク・・・・」
胸妹「泣かないでください・・・絶対、生きてますから」
ケツ毛「銃声だ・・・始まってるんだ!」
胸妹「だ、大丈夫です・・・お兄ちゃんは、しにません・・・・・」ガタガタ
ケツ毛「胸妹ちゃん・・・」
チン毛「大丈夫。胸毛は死なない。絶対にだ!」
胸妹「チン毛さん・・・・そ、そうですよね・・・絶対そうです!」
チン毛「ああ!お、胸が見えてきたぞ」
ケツ毛「胸毛が・・・時間を稼いでくれたから・・・」
チン毛「・・・ク・・・・」
胸妹「泣かないでください・・・絶対、生きてますから」
だよな
更生がいいよな
さすがにチンコが死ぬ描写は股間がもぞもぞする
更生がいいよな
さすがにチンコが死ぬ描写は股間がもぞもぞする
胸毛軍司令室
乳首「・・・そんなことが・・・」
チン毛「はい・・・」
ケツ毛「・・・俺達は今から、頭に向かいます」
乳首「そうか・・・」
チン毛「胸毛がつくってくれた道を、壊すわけにはいかない」
乳首「まて」
ケツ毛「止めないでくださいよ・・・」
乳首「いや、これをもっていけ」
チン毛「・・・これは?」
乳首「胸につたわる武器だ。秘剣・乳毛剣とBA☆I☆BUだ。もっていけ」
乳首「・・・そんなことが・・・」
チン毛「はい・・・」
ケツ毛「・・・俺達は今から、頭に向かいます」
乳首「そうか・・・」
チン毛「胸毛がつくってくれた道を、壊すわけにはいかない」
乳首「まて」
ケツ毛「止めないでくださいよ・・・」
乳首「いや、これをもっていけ」
チン毛「・・・これは?」
乳首「胸につたわる武器だ。秘剣・乳毛剣とBA☆I☆BUだ。もっていけ」
ケツ毛「止めないでくださいよ・・・」
乳首「いや、これをもっていけ」
チン毛「・・・これは?」
このへんのさりげない勘違いとかからプロ臭がする
乳首「いや、これをもっていけ」
チン毛「・・・これは?」
このへんのさりげない勘違いとかからプロ臭がする
チン毛「じゃあ俺は乳毛剣を」カチャ
ケツ毛「・・・・じゃ俺BA☆I☆BU・・・」
乳首「バイブの方は・・・まあないよりましだろう」
ケツ毛「・・・はぁそうですか」
乳首「では・・・いってこい」
チン毛・ケツ毛「はい!」
ケツ毛「・・・・じゃ俺BA☆I☆BU・・・」
乳首「バイブの方は・・・まあないよりましだろう」
ケツ毛「・・・はぁそうですか」
乳首「では・・・いってこい」
チン毛・ケツ毛「はい!」
血管の隙間
チン毛「またはぐれ白血球と遭遇したらやっかいだからな!一気に走り抜ける!」
ケツ毛「オーケー!だけど鉢合わせになっても大丈夫だ!お前の乳毛剣と俺の鎖鎌があれば!」
チン毛「?」
ケツ毛「あ、ああ・・・鎖鎌ともいいたくなるだろ・・・」
チン毛「・・・・・・・すまん」
はぐれ白血球「うほwwwwえwwwもwwwのwwwキタ━(゚∀゚)━!」
チン毛「・・・・白血球だ」
ケツ毛「まあでも、この武器の練習台として使おうぜ」
チン毛「だな!」タタ
チン毛「またはぐれ白血球と遭遇したらやっかいだからな!一気に走り抜ける!」
ケツ毛「オーケー!だけど鉢合わせになっても大丈夫だ!お前の乳毛剣と俺の鎖鎌があれば!」
チン毛「?」
ケツ毛「あ、ああ・・・鎖鎌ともいいたくなるだろ・・・」
チン毛「・・・・・・・すまん」
はぐれ白血球「うほwwwwえwwwもwwwのwwwキタ━(゚∀゚)━!」
チン毛「・・・・白血球だ」
ケツ毛「まあでも、この武器の練習台として使おうぜ」
チン毛「だな!」タタ
1分後
チン毛「なんか強すぎやしないか?乳毛剣」
ケツ毛「そうだなー・・・俺の鎖鎌とかもう・・・なんだよこれ・・・」
チン毛「・・・ほら、相手のことひるませてたじゃん」
ケツ毛「ああ・・・若干イキそうになってたよな」
チン毛「よ、よし!先を急ごう!」
ケツ毛「ああ・・・」
チン毛「なんか強すぎやしないか?乳毛剣」
ケツ毛「そうだなー・・・俺の鎖鎌とかもう・・・なんだよこれ・・・」
チン毛「・・・ほら、相手のことひるませてたじゃん」
ケツ毛「ああ・・・若干イキそうになってたよな」
チン毛「よ、よし!先を急ごう!」
ケツ毛「ああ・・・」
チン毛「はぁ・・・はぁ・・・今、どのへんだ?」
ケツ毛「そうだな・・・ん?行き止まりだ」
チン毛「じゃあここが・・・?」
ケツ毛「頭だ!」
ズボ
ケツ毛「そうだな・・・ん?行き止まりだ」
チン毛「じゃあここが・・・?」
ケツ毛「頭だ!」
ズボ
チン毛「・・・・ちがくない・・・か?」
ケツ毛「なんかちがうな。ここ、どこだ?」
?「ここは喉だ」
チン毛「誰だ!」
喉仏「俺は喉仏。頭へ続く番人をしている」
ケツ毛「そうか・・・俺を倒して行けとかそんな感じか?」
喉仏「いや、そういうのはないがな」
チン毛「じゃあなんで番人なんだよ」
喉仏「お前たちに頭へ行く資格があるかどうか確かめるためにここにいる」
ケツ毛「へえ、テストか?」
喉仏「まあそんなところだ」
ケツ毛「なんかちがうな。ここ、どこだ?」
?「ここは喉だ」
チン毛「誰だ!」
喉仏「俺は喉仏。頭へ続く番人をしている」
ケツ毛「そうか・・・俺を倒して行けとかそんな感じか?」
喉仏「いや、そういうのはないがな」
チン毛「じゃあなんで番人なんだよ」
喉仏「お前たちに頭へ行く資格があるかどうか確かめるためにここにいる」
ケツ毛「へえ、テストか?」
喉仏「まあそんなところだ」
喉仏「質問1。お前たちは上半身の毛か?それとも下半身の毛か?」
チン毛「ふたりとも下半身の毛だ」
喉仏「・・・・・・質問2。どこを通ってここにきた?」
ケツ毛「・・・胸と脇だ」
喉仏「・・・ホウ・・・質問3」
喉仏「お前たちは、独立したいか?」
チン毛「ふたりとも下半身の毛だ」
喉仏「・・・・・・質問2。どこを通ってここにきた?」
ケツ毛「・・・胸と脇だ」
喉仏「・・・ホウ・・・質問3」
喉仏「お前たちは、独立したいか?」
チン毛「そのために、頭を目指している」
ケツ毛「俺もまあ・・・そんなところだ」
喉仏「・・・・通れ」
チン毛「いいのか?」
喉仏「構わん。行け」
ケツ毛「じゃあ・・・行こう、チン毛」
チン毛「ああ」
ケツ毛「俺もまあ・・・そんなところだ」
喉仏「・・・・通れ」
チン毛「いいのか?」
喉仏「構わん。行け」
ケツ毛「じゃあ・・・行こう、チン毛」
チン毛「ああ」
頭
チン毛「・・・・・・なんだよ・・・これ」
ケツ毛「・・・まるで絡み合ったケツ毛だ・・・」
髪「・・・・・・毛が。きた」
髪2「きたな。多分あれは。下半身の毛」
髪「どうしてやるか」
髪2「要件を。聞いたほうがいいと思う」
髪・髪2「なにしにきた?」
チン毛「・・・独立するためにここへきた」
ケツ毛「右毛に同じ」
チン毛「・・・・・・なんだよ・・・これ」
ケツ毛「・・・まるで絡み合ったケツ毛だ・・・」
髪「・・・・・・毛が。きた」
髪2「きたな。多分あれは。下半身の毛」
髪「どうしてやるか」
髪2「要件を。聞いたほうがいいと思う」
髪・髪2「なにしにきた?」
チン毛「・・・独立するためにここへきた」
ケツ毛「右毛に同じ」
髪「独立。独立。独立・・・・・・独立って?」
髪2「ほら、あれだよ。毛が自由に動けるようになる」
髪「ああ、あれか。でも、彼らは自由に動いてるよ?」
髪2「そうだね。でも、体表の上を自由に動けるだけであって、外にはいけないんだ」
髪「ああ、独立すれば外も歩けるようになるのか。でも。どうしてこの体じゃ満足できないの?」
チン毛「・・・目的を明確に話すのは初めてだな・・・俺はチンコを討ち、この体を出る。それが目的だ」
ケツ毛「俺は・・・・・・」
髪「チン・・・・///女の子にそういうことをいわせるのは。わりとえっち」
チン毛「!!?お、女だったのか!?」
ケツ毛「他の毛は男か女かはっきりしてるのに・・・髪の毛は密集してるせいで顔がわからないからな」
髪2「ほら、あれだよ。毛が自由に動けるようになる」
髪「ああ、あれか。でも、彼らは自由に動いてるよ?」
髪2「そうだね。でも、体表の上を自由に動けるだけであって、外にはいけないんだ」
髪「ああ、独立すれば外も歩けるようになるのか。でも。どうしてこの体じゃ満足できないの?」
チン毛「・・・目的を明確に話すのは初めてだな・・・俺はチンコを討ち、この体を出る。それが目的だ」
ケツ毛「俺は・・・・・・」
髪「チン・・・・///女の子にそういうことをいわせるのは。わりとえっち」
チン毛「!!?お、女だったのか!?」
ケツ毛「他の毛は男か女かはっきりしてるのに・・・髪の毛は密集してるせいで顔がわからないからな」
髪「でも、独立はさせない」
髪2「そう。させない」
チン毛「・・・なぜだ?」
髪2「一つの毛を独立させるには生きたもう一つの毛を生贄に捧げなければならないの」
髪「そう。だから私達。独立させるのはあまりすきじゃない」
チン毛「生贄・・・・生贄、だと!?」
髪2「そう。させない」
チン毛「・・・なぜだ?」
髪2「一つの毛を独立させるには生きたもう一つの毛を生贄に捧げなければならないの」
髪「そう。だから私達。独立させるのはあまりすきじゃない」
チン毛「生贄・・・・生贄、だと!?」
へろへろくんの鼻毛な君にフォーリンラブ思い出したwwwwwwwwwww
髪「いくら体中に毛がたくさん生えてたとしても。その毛、一本一本に命が宿ってる」
髪2「その命を、私たちは一つの毛のために無駄にしたくない」
髪「毛は、大事。この体を守るための、大切な盾」
チン毛「それでも・・・俺は・・・」
髪「あなたがなぜ独立したいのかは、わかった」
チン毛「!?」
髪2「私たちは。毛の心が、わかるの」
髪2「その命を、私たちは一つの毛のために無駄にしたくない」
髪「毛は、大事。この体を守るための、大切な盾」
チン毛「それでも・・・俺は・・・」
髪「あなたがなぜ独立したいのかは、わかった」
チン毛「!?」
髪2「私たちは。毛の心が、わかるの」
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