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元スレチンコ「マジでチン毛うぜえwwwwww」
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チン毛「・・・しっかし血液はすごいスピードで流れてるのに俺達はなんでこんなに遅いんだろうな?」
ケツ毛「俺達も血流に乗れればいいんだが・・・俺達下半身の毛は液体に弱い。だから血流には乗らずに僅かな血管の間を移動してるんだ」
チン毛「なるほど・・・詳しいんだな」
ケツ毛「全部ケツに教えてもらったんだ。ケツは皆の先生でもあるからな」
チン毛「そうなのか・・・俺もケツ毛に生まれたかった・・・」
ケツ毛「どうしたいきなり。チンコでなにか悪いことでもあったのか?」
チン毛「・・・俺達チン毛はチンコに支配されている。チンコに毛が挟まったら問答無用でその毛は殺される」
ケツ毛「大変、なんだな」
チン毛「ああ。そのチンコを倒すために俺は独立を目指している」
ケツ毛「俺達も血流に乗れればいいんだが・・・俺達下半身の毛は液体に弱い。だから血流には乗らずに僅かな血管の間を移動してるんだ」
チン毛「なるほど・・・詳しいんだな」
ケツ毛「全部ケツに教えてもらったんだ。ケツは皆の先生でもあるからな」
チン毛「そうなのか・・・俺もケツ毛に生まれたかった・・・」
ケツ毛「どうしたいきなり。チンコでなにか悪いことでもあったのか?」
チン毛「・・・俺達チン毛はチンコに支配されている。チンコに毛が挟まったら問答無用でその毛は殺される」
ケツ毛「大変、なんだな」
チン毛「ああ。そのチンコを倒すために俺は独立を目指している」
チン毛「独立して、チン毛♀を殺したあいつを・・・・!」
ケツ毛「チン毛・・・・・・ハッ!チン毛!やつらだ!」
チン毛「や、やつら?」
ケツ毛「はぐれ白血球だ・・・やつらに捕まれば・・・・・死ぬ」
チン毛「な、なんだよそれ・・・ていうか白血球って血液に存在してる細胞じゃなかったか!?」
ケツ毛「血液から追放された細胞だ・・・やつらは血液で悪事を繰り返してきて血管の外に追放されたんだ」
チン毛「クソ・・・どうする!?」
ケツ毛「心配するな。ここはちょうど胸の部分。ここ出れば胸に出れる」
チン毛「おいおい・・・上半身の奴らは俺達をかくまってくれるのか?」
ケツ毛「わからない・・・でもいくしかないだろ」
ケツ毛「チン毛・・・・・・ハッ!チン毛!やつらだ!」
チン毛「や、やつら?」
ケツ毛「はぐれ白血球だ・・・やつらに捕まれば・・・・・死ぬ」
チン毛「な、なんだよそれ・・・ていうか白血球って血液に存在してる細胞じゃなかったか!?」
ケツ毛「血液から追放された細胞だ・・・やつらは血液で悪事を繰り返してきて血管の外に追放されたんだ」
チン毛「クソ・・・どうする!?」
ケツ毛「心配するな。ここはちょうど胸の部分。ここ出れば胸に出れる」
チン毛「おいおい・・・上半身の奴らは俺達をかくまってくれるのか?」
ケツ毛「わからない・・・でもいくしかないだろ」
はぐれ白血球「はははははは!!毛じゃねえか!久しぶりの獲物だあああ!!!」
ケツ毛「急いで出るぞチン毛!」ヌプ
チン毛「わ、わかった!」ヌプ
はぐれ白血球「な、あー・・・逃したか・・・」
ケツ毛「急いで出るぞチン毛!」ヌプ
チン毛「わ、わかった!」ヌプ
はぐれ白血球「な、あー・・・逃したか・・・」
胸
チン毛「・・・はぐれ白血球ってのろいんだな」
ケツ毛「そうだな。俺も始めてみたけどあそこまで動きがのろいとはな」
胸毛「おい貴様ら」
チン毛「ア」
ケツ毛「す、すんません・・・ちょっと外ではぐれ白血球にあってしまいまして・・・少しの間ここにいさせちゃくれませんかね?」
胸毛「構わない」
チン毛「え!?」
胸毛「ただし。条件がある」
ケツ毛「なんですか?」
胸毛「我々は今脇毛と戦争をしている。だが脇毛軍の攻撃によりたくさんの兵が殺された」
ケツ毛「・・・戦争にでろってことですか」
胸毛「そういうことだ」
チン毛「ど、どうする?」
ケツ毛「・・・」
チン毛「・・・はぐれ白血球ってのろいんだな」
ケツ毛「そうだな。俺も始めてみたけどあそこまで動きがのろいとはな」
胸毛「おい貴様ら」
チン毛「ア」
ケツ毛「す、すんません・・・ちょっと外ではぐれ白血球にあってしまいまして・・・少しの間ここにいさせちゃくれませんかね?」
胸毛「構わない」
チン毛「え!?」
胸毛「ただし。条件がある」
ケツ毛「なんですか?」
胸毛「我々は今脇毛と戦争をしている。だが脇毛軍の攻撃によりたくさんの兵が殺された」
ケツ毛「・・・戦争にでろってことですか」
胸毛「そういうことだ」
チン毛「ど、どうする?」
ケツ毛「・・・」
ケツ毛「わかりました」
チン毛「け、ケツ毛!」
ケツ毛「今外にでればはぐれ白血球にやられる・・・かといってここで胸毛の誘いを断ればなにをされるかわかったもんじゃない。ここは条件をのむのがいいだろ」
チン毛「な、なるほど・・・」
胸毛「話はまとまったな。よし、こい」
チン毛・ケツ毛「はい!」
チン毛「け、ケツ毛!」
ケツ毛「今外にでればはぐれ白血球にやられる・・・かといってここで胸毛の誘いを断ればなにをされるかわかったもんじゃない。ここは条件をのむのがいいだろ」
チン毛「な、なるほど・・・」
胸毛「話はまとまったな。よし、こい」
チン毛・ケツ毛「はい!」
胸毛軍司令室
乳首「新兵か?」
胸毛「いえ。チン毛とケツ毛です。少しのあいだここに滞在させるかわりに戦争に参加させることにしました」
乳首「ふむ・・・まあいいだろう。さっそくでろ・・・というのは少し酷だな。前線には出ずに細胞兵器の作成を手伝ってもらう」
チン毛「細胞兵器・・・?」
胸毛「細胞兵器とはこの時代で最強と呼ばれる兵器だ。こいつを使うと相手の毛を一気に三十本死滅させることができる」
ケツ毛「さ、三十本も!?」
胸毛「それだけ強く、危険な兵器だ。乱暴に扱うなよ」
乳首「では早速研究室に案内してやれ」
胸毛「はい」
乳首「新兵か?」
胸毛「いえ。チン毛とケツ毛です。少しのあいだここに滞在させるかわりに戦争に参加させることにしました」
乳首「ふむ・・・まあいいだろう。さっそくでろ・・・というのは少し酷だな。前線には出ずに細胞兵器の作成を手伝ってもらう」
チン毛「細胞兵器・・・?」
胸毛「細胞兵器とはこの時代で最強と呼ばれる兵器だ。こいつを使うと相手の毛を一気に三十本死滅させることができる」
ケツ毛「さ、三十本も!?」
胸毛「それだけ強く、危険な兵器だ。乱暴に扱うなよ」
乳首「では早速研究室に案内してやれ」
胸毛「はい」
研究室
胸毛「では、ここに入れ」
チン毛「・・・胸毛さんは?」
胸毛「俺は前線に行く準備をしなければならない。ここからは中にいる研究員に話を聞いてくれ」
ケツ毛「わかりました。ご武運を」
胸毛「ああ。お前たちもな」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ケツ毛「うわ・・・すごい臭いだ」
チン毛「ああ。蒸れたブリーフの臭いに似てる・・・」
研究員「ん?お前たちが手伝ってくれる毛か?」
チン毛「はい」
研究員「・・・・・・・いい毛だ・・・どうだ?一緒に飯でも」サスリ
チン毛「ヒッ!?」ビク
ケツ毛(まずいな・・・こいつホモ毛だ・・・)
胸毛「では、ここに入れ」
チン毛「・・・胸毛さんは?」
胸毛「俺は前線に行く準備をしなければならない。ここからは中にいる研究員に話を聞いてくれ」
ケツ毛「わかりました。ご武運を」
胸毛「ああ。お前たちもな」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ケツ毛「うわ・・・すごい臭いだ」
チン毛「ああ。蒸れたブリーフの臭いに似てる・・・」
研究員「ん?お前たちが手伝ってくれる毛か?」
チン毛「はい」
研究員「・・・・・・・いい毛だ・・・どうだ?一緒に飯でも」サスリ
チン毛「ヒッ!?」ビク
ケツ毛(まずいな・・・こいつホモ毛だ・・・)
チン毛「な、なんですか!」
研究員「おいおい・・・そんなに恥ずかしがらなくてもいいだろ・・・・・・・・・・・・な?」
チン毛「な、なにが『な?』ですか!はやく仕事の説明してくださいよ!」
ケツ毛「そ、そうですよ」
研究員「ん・・・・?」
ケツ毛「・・・」
研究員「ハァ・・・そうだな。よしじゃあさっそく作業に取り掛かってもらう」
ケツ毛(よかった・・・チン毛には悪いが俺に興味は持たれてないみたいだな)
研究員「おいおい・・・そんなに恥ずかしがらなくてもいいだろ・・・・・・・・・・・・な?」
チン毛「な、なにが『な?』ですか!はやく仕事の説明してくださいよ!」
ケツ毛「そ、そうですよ」
研究員「ん・・・・?」
ケツ毛「・・・」
研究員「ハァ・・・そうだな。よしじゃあさっそく作業に取り掛かってもらう」
ケツ毛(よかった・・・チン毛には悪いが俺に興味は持たれてないみたいだな)
研究員「作り方は簡単だ。ここにはぐれ白血球がいるだろ?」
チン毛「え?」
はぐれ白血球「だせええ!!だせえええええええええ!!!!」バンバンバン
ケツ毛「な・・・さっきのやつ!」
研究員「はぐれ白血球一匹を使って一つ細胞兵器を作ることができる」
チン毛「・・・」ゴク
研究員「このはぐれ白血球にその昔我々の先毛たちが創り上げた『赤血球』を混ぜる」
ケツ毛「赤血球はいきてるのか?」
研究員「ああ。赤血球は生きているが感情をもたない。ただひたすらに人間へ酸素を送り続ける」
研究員「そんな赤血球をまぜることでなぜ細胞兵器ができるのかは詳しくわかってないが、白血球と赤血球が混ざり合うことで発生する気体が生物兵器の元となる」
チン毛「え?」
はぐれ白血球「だせええ!!だせえええええええええ!!!!」バンバンバン
ケツ毛「な・・・さっきのやつ!」
研究員「はぐれ白血球一匹を使って一つ細胞兵器を作ることができる」
チン毛「・・・」ゴク
研究員「このはぐれ白血球にその昔我々の先毛たちが創り上げた『赤血球』を混ぜる」
ケツ毛「赤血球はいきてるのか?」
研究員「ああ。赤血球は生きているが感情をもたない。ただひたすらに人間へ酸素を送り続ける」
研究員「そんな赤血球をまぜることでなぜ細胞兵器ができるのかは詳しくわかってないが、白血球と赤血球が混ざり合うことで発生する気体が生物兵器の元となる」
研究員「その気体を上手くこのカプセルの中に入れて、完成だ」
チン毛「簡単・・・なんですか?」
研究員「・・・決して簡単ではない。混ぜるところまでは簡単だがそのあとが難しい」
ケツ毛「なにが難しいんですか?」
研究員「混ぜた10秒後に気体が発生するからその間に全ての準備を整えなければならない」
研究員「カプセルの中に入れるのを失敗すれば・・・・」
チン毛・ケツ毛「・・・」ゴク
研究員「我々の中に宿る僅かな細胞が全て死滅し、一瞬で死に至る」
チン毛「そんな・・・なんでそんな恐ろしい作業を俺達が!?」
研究員「下半身の毛だから、使い捨てだとおもわれてるのだろうな」
ケツ毛「・・・クソ!」
チン毛「簡単・・・なんですか?」
研究員「・・・決して簡単ではない。混ぜるところまでは簡単だがそのあとが難しい」
ケツ毛「なにが難しいんですか?」
研究員「混ぜた10秒後に気体が発生するからその間に全ての準備を整えなければならない」
研究員「カプセルの中に入れるのを失敗すれば・・・・」
チン毛・ケツ毛「・・・」ゴク
研究員「我々の中に宿る僅かな細胞が全て死滅し、一瞬で死に至る」
チン毛「そんな・・・なんでそんな恐ろしい作業を俺達が!?」
研究員「下半身の毛だから、使い捨てだとおもわれてるのだろうな」
ケツ毛「・・・クソ!」
研究員「だが、手伝いに来てる君たちには悪いが、やることはなにもない」
チン毛「え?」
研究員「なぜなら繊細な作業なために俺以外このカプセルの中に気体を完全にいれることができないからだ」
研究員「下手に君たちに触らせてこの胸毛軍自体が危険になる可能性があるからな」
ケツ毛「なるほど・・・」
研究員「だから乳首のところにいってやることはなにもないと伝えてくれ。それじゃあな」
チン毛「・・・わかりました」
チン毛「え?」
研究員「なぜなら繊細な作業なために俺以外このカプセルの中に気体を完全にいれることができないからだ」
研究員「下手に君たちに触らせてこの胸毛軍自体が危険になる可能性があるからな」
ケツ毛「なるほど・・・」
研究員「だから乳首のところにいってやることはなにもないと伝えてくれ。それじゃあな」
チン毛「・・・わかりました」
乳首「なるほどな・・なぜ研究員はそのことを隠していたのか・・・」
チン毛「しらなかったんですか?」
乳首「まあな。じゃあ、ここにいても無意味だしな。前線にでろ」
ケツ毛「なんだと!?」
チン毛「け、ケツ毛!?どうした?」
ケツ毛「お前ら、俺達が下半身からきた毛だからって使い捨てだと思ってんだろ!」
乳首「・・・」
チン毛「よせよケツ毛・・・」
ケツ毛「なんとか言えよ!」
乳首「そんなことは、微塵も思っていない」
ケツ毛「・・・なに?」
乳首「そういうくだらないことを考えているのは頭の連中だ。我々は逆にお前たちと共存したいとも思っている」
ケツ毛「でも・・・研究員が・・・」
乳首「彼は元々下半身の毛だからな。しかもお前たちよりも下の身分、脚毛だ」
チン毛「そ、そんな!?」
チン毛「しらなかったんですか?」
乳首「まあな。じゃあ、ここにいても無意味だしな。前線にでろ」
ケツ毛「なんだと!?」
チン毛「け、ケツ毛!?どうした?」
ケツ毛「お前ら、俺達が下半身からきた毛だからって使い捨てだと思ってんだろ!」
乳首「・・・」
チン毛「よせよケツ毛・・・」
ケツ毛「なんとか言えよ!」
乳首「そんなことは、微塵も思っていない」
ケツ毛「・・・なに?」
乳首「そういうくだらないことを考えているのは頭の連中だ。我々は逆にお前たちと共存したいとも思っている」
ケツ毛「でも・・・研究員が・・・」
乳首「彼は元々下半身の毛だからな。しかもお前たちよりも下の身分、脚毛だ」
チン毛「そ、そんな!?」
乳首「私達があまりにも簡単に研究員のことを受け入れたから少なからず疑っているのだろう。だからそんなことをいった」
チン毛「研究員・・・」
ケツ毛「なるほど。それはわかったけど、俺達を前線にだすほど兵力がたりないのか?」
乳首「向こうは細胞兵器がないにもかかわらず私達よりも多くの兵を殺している。なぜ兵器を使わずにあそこまで戦えるのか、偵察してきてほしい」
チン毛「スパイ・・・ですか?」
乳首「そういうことだ」
チン毛「研究員・・・」
ケツ毛「なるほど。それはわかったけど、俺達を前線にだすほど兵力がたりないのか?」
乳首「向こうは細胞兵器がないにもかかわらず私達よりも多くの兵を殺している。なぜ兵器を使わずにあそこまで戦えるのか、偵察してきてほしい」
チン毛「スパイ・・・ですか?」
乳首「そういうことだ」
乳首『作戦はいたって単純。お前たちは敵がなぜここまで戦えてるのかを偵察し、それを報告するだけでいい。以上』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
脇毛領内
ケツ毛「なーんて簡単にいっちゃってくれるけどさ・・・」
チン毛「正直キツイよな・・・見つかったらなにされるかわかったもんじゃない」
ケツ毛「だよなー・・・ん?あれって・・・」
チン毛「胸毛・・・かな?」
ケツ毛「おいおいどういうことだよ・・・どうしてあんなに堂々と入っていけるんだ?」
チン毛「・・・まさか・・・逆スパイとか?」
ケツ毛「そうかんがえるのが普通だろうな。追うぞ」
チン毛「おう!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
脇毛領内
ケツ毛「なーんて簡単にいっちゃってくれるけどさ・・・」
チン毛「正直キツイよな・・・見つかったらなにされるかわかったもんじゃない」
ケツ毛「だよなー・・・ん?あれって・・・」
チン毛「胸毛・・・かな?」
ケツ毛「おいおいどういうことだよ・・・どうしてあんなに堂々と入っていけるんだ?」
チン毛「・・・まさか・・・逆スパイとか?」
ケツ毛「そうかんがえるのが普通だろうな。追うぞ」
チン毛「おう!」
脇毛軍司令室
胸毛『約束通り、一人で来たぞ・・・妹は返してもらう』
脇の臭い源『くく・・・一人でくるだけで妹をかえすと思うか?』
胸毛『・・・なにが目的だ』
脇の臭い源『今まで通り、お前の細胞をよこせ』
胸毛『お前たちはそこまでして勝ちたいのか?』
脇の臭い源『当たり前だ・・・胸を占領すれば頭からたんまり報酬がもらえるからな』
脇の臭い源『で、勝つためにこの体上最強の毛と言われるお前の細胞を入手しようというわけだ』
脇の臭い源『だが、単純に襲って細胞を奪うのは無理だし、芸がない・・・そこで妹をさらって脅そうということになったわけだ』
胸毛『・・・やはり頭が関与していたのか』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チン毛「おい・・・頭って・・・」
ケツ毛「シッ!まだ続きがあるみたいだ」
胸毛『約束通り、一人で来たぞ・・・妹は返してもらう』
脇の臭い源『くく・・・一人でくるだけで妹をかえすと思うか?』
胸毛『・・・なにが目的だ』
脇の臭い源『今まで通り、お前の細胞をよこせ』
胸毛『お前たちはそこまでして勝ちたいのか?』
脇の臭い源『当たり前だ・・・胸を占領すれば頭からたんまり報酬がもらえるからな』
脇の臭い源『で、勝つためにこの体上最強の毛と言われるお前の細胞を入手しようというわけだ』
脇の臭い源『だが、単純に襲って細胞を奪うのは無理だし、芸がない・・・そこで妹をさらって脅そうということになったわけだ』
胸毛『・・・やはり頭が関与していたのか』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チン毛「おい・・・頭って・・・」
ケツ毛「シッ!まだ続きがあるみたいだ」
この毛を移動させる能力をコントロールして体毛を減らして髪を増やしたい
>>1
お前この前金玉の右と左の話してたろ
お前この前金玉の右と左の話してたろ
脇の臭い源『じゃあ・・・いくぞ?』
胸毛『・・・はやくしろ』
脇の臭い源『んむ・・・はむ、んちゅう・・・』
胸毛『んぐ・・・ふぅ・・・んぅ・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・
チン毛「ちょっとまってくれ。なんで男通しでキスしてんだ。細胞関係ねえだろ」
ケツ毛「・・・・・・吐き気が・・・・」
胸毛『・・・はやくしろ』
脇の臭い源『んむ・・・はむ、んちゅう・・・』
胸毛『んぐ・・・ふぅ・・・んぅ・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・
チン毛「ちょっとまってくれ。なんで男通しでキスしてんだ。細胞関係ねえだろ」
ケツ毛「・・・・・・吐き気が・・・・」
>>140してないよ。最近書いたSSはアナザーのSS
脇の臭い源『くくく・・・相変わらずいい味だ・・・』
胸毛『・・・・』
脇の臭い源『なぁ、お前もう俺と一緒に暮らさねえか?俺はお前が気に入った』
胸毛『俺は女にしか興味がないんでな・・・はやく済ませろ』
脇の臭い源『チッ・・・つまらんやつだ。ほら、この試験官にツバをはけ』
胸毛『・・・・・・』ペッ
脇の臭い源『クク・・・これで複製兵士が百人つくれる・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ケツ毛「うっぷ・・・・そういうことか・・・」
チン毛「クローンだと・・・?全世界肉体法で禁じられてたはず・・・」
脇の臭い源『くくく・・・相変わらずいい味だ・・・』
胸毛『・・・・』
脇の臭い源『なぁ、お前もう俺と一緒に暮らさねえか?俺はお前が気に入った』
胸毛『俺は女にしか興味がないんでな・・・はやく済ませろ』
脇の臭い源『チッ・・・つまらんやつだ。ほら、この試験官にツバをはけ』
胸毛『・・・・・・』ペッ
脇の臭い源『クク・・・これで複製兵士が百人つくれる・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ケツ毛「うっぷ・・・・そういうことか・・・」
チン毛「クローンだと・・・?全世界肉体法で禁じられてたはず・・・」
脇の臭い源『ふう・・・じゃ、妹は連れて帰っていいぞ』
胸毛『・・・・・』スタスタ
脇の臭い源『なんて・・・いうと思ったか?』
胸毛『!?』ガシャン
脇の臭い源『お前は一生俺と暮らすんだ・・・お前の妹もここで一般兵のセックス相手に使わせてもらうぜ』
胸毛『・・・・外道が!』
・・・・・・・・・・・・・・
ケツ毛「・・・助けに行くか?」
チン毛「いや、俺達じゃ勝てないだろ」
ケツ毛「いや、胸毛だけ助けてあとは胸毛に戦闘を任せればいい」
チン毛「お前結構ひどいやつだな」
胸毛『・・・・・』スタスタ
脇の臭い源『なんて・・・いうと思ったか?』
胸毛『!?』ガシャン
脇の臭い源『お前は一生俺と暮らすんだ・・・お前の妹もここで一般兵のセックス相手に使わせてもらうぜ』
胸毛『・・・・外道が!』
・・・・・・・・・・・・・・
ケツ毛「・・・助けに行くか?」
チン毛「いや、俺達じゃ勝てないだろ」
ケツ毛「いや、胸毛だけ助けてあとは胸毛に戦闘を任せればいい」
チン毛「お前結構ひどいやつだな」
ケツ毛「じゃあ・・・いくぞ!」バッ
チン毛「おい!・・・・あのバカ!」バッ
スタ
脇の臭い源「な・・・!?貴様らはなんだ!?」
胸毛「チン毛・・・ケツ毛!」
ケツ毛「へへ、助けに来たぜ胸毛」
チン毛「かっこつけてんなよケツ毛。さっさと手錠切断して逃げ帰る!」カマエ
胸毛「はぁ・・・お前らな・・・」
ケツ毛「?」
胸毛「ふん!」ガシャァ!
胸毛「俺がこの程度の手錠で動きを封じられるとでも?」
チン毛「oh...」
チン毛「おい!・・・・あのバカ!」バッ
スタ
脇の臭い源「な・・・!?貴様らはなんだ!?」
胸毛「チン毛・・・ケツ毛!」
ケツ毛「へへ、助けに来たぜ胸毛」
チン毛「かっこつけてんなよケツ毛。さっさと手錠切断して逃げ帰る!」カマエ
胸毛「はぁ・・・お前らな・・・」
ケツ毛「?」
胸毛「ふん!」ガシャァ!
胸毛「俺がこの程度の手錠で動きを封じられるとでも?」
チン毛「oh...」
胸毛「一気にいくぞ」
チン毛「戦うつもりか!?助かったんだからもう逃げようぜ!」
胸毛「いや、お前らにはこいつの相手をしてもらう。その間に俺は」
ケツ毛「胸毛は?」
胸毛「妹を助けて逃げる」
チン毛「この野郎!置いて行かないでお願いだから!」
胸毛「冗談だ。こいつをさっさと倒して俺の妹を助けに行く」
チン毛・ケツ毛「おう!」
チン毛「戦うつもりか!?助かったんだからもう逃げようぜ!」
胸毛「いや、お前らにはこいつの相手をしてもらう。その間に俺は」
ケツ毛「胸毛は?」
胸毛「妹を助けて逃げる」
チン毛「この野郎!置いて行かないでお願いだから!」
胸毛「冗談だ。こいつをさっさと倒して俺の妹を助けに行く」
チン毛・ケツ毛「おう!」
胸毛「ふん!」ガシャァ!
胸毛「俺がこの程度の手錠で動きを封じられるとでも?」
チン毛「いつから手錠をつけられたと錯覚していた?」
ケツ毛「それは手錠じゃない…妹だ」
妹「…」チーン
胸毛「oh…」
胸毛「俺がこの程度の手錠で動きを封じられるとでも?」
チン毛「いつから手錠をつけられたと錯覚していた?」
ケツ毛「それは手錠じゃない…妹だ」
妹「…」チーン
胸毛「oh…」
脇の臭い源「くく・・・お前ら俺に勝てると思ったのか?甘いんだよグズがあああ!!」ダダ!
脇毛「くるぞ。構えろ」
ケツ毛「お、おいおい・・・喧嘩なんか生まれてから二回しかやったことねえよ・・・」
チン毛「そんなんで助けに行こうっていったのか?まあ、俺は多少は喧嘩に慣れてるからいいが」
胸毛「ガキの喧嘩と一緒にするな。これは戦争だぞ」バキ!
脇の臭い源「が・・・・は・・・・!?」ドサァ
チン毛「・・・・ねえまって。今おれの見せ場だったじゃん。まちがいなく。なんで倒しちゃうの?」
胸毛「お前たちの茶番につきあってる余裕はない。妹を助ける」タタ
ケツ毛「お、おい待てよ!」タタ
脇毛「くるぞ。構えろ」
ケツ毛「お、おいおい・・・喧嘩なんか生まれてから二回しかやったことねえよ・・・」
チン毛「そんなんで助けに行こうっていったのか?まあ、俺は多少は喧嘩に慣れてるからいいが」
胸毛「ガキの喧嘩と一緒にするな。これは戦争だぞ」バキ!
脇の臭い源「が・・・・は・・・・!?」ドサァ
チン毛「・・・・ねえまって。今おれの見せ場だったじゃん。まちがいなく。なんで倒しちゃうの?」
胸毛「お前たちの茶番につきあってる余裕はない。妹を助ける」タタ
ケツ毛「お、おい待てよ!」タタ
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