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元スレチンコ「マジでチン毛うぜえwwwwww」
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レインボーな色でお願いできますか?
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チン毛「おい・・・やめろよ、俺の心を読むな!」
髪「あなたは・・・善毛なのか悪毛なのか、よくわからない」
髪2「考えてることが。いいことと。わるいことのふたつ。その2つが同じバランスを保ってる」
髪「不思議・・・でも、あなたが考えてるわるいことは。とても残酷。いけないこと。友達を、うらぎることになる」
チン毛「・・・・・や、やめ、ろ・・・」
髪「あなたは・・・善毛なのか悪毛なのか、よくわからない」
髪2「考えてることが。いいことと。わるいことのふたつ。その2つが同じバランスを保ってる」
髪「不思議・・・でも、あなたが考えてるわるいことは。とても残酷。いけないこと。友達を、うらぎることになる」
チン毛「・・・・・や、やめ、ろ・・・」
胸毛くらいの生命力があれば
そして細胞を脇毛に提供していない万全の状態であれば
半分の生命力で一つの毛を独立させることができただろうに・・・
そして細胞を脇毛に提供していない万全の状態であれば
半分の生命力で一つの毛を独立させることができただろうに・・・
ケツ毛「・・・・チン毛」
チン毛「・・・・ど、どうした?ケツ毛」
ケツ毛「俺を、生贄に使えよ」
チン毛「・・・・ッ!な、なにいってんだケツ毛!俺達、ここまでずっと一緒だったんだぜ?生贄に使えるわけないだろ」
ケツ毛「でもよ。こういうときの生贄は、大事な毛じゃなきゃいけないってのがセオリーだろ?」
チン毛「・・・」
ケツ毛「俺の自惚れかもしれないけど・・・俺を・・・使ってくれよ」
チン毛「けつ・・・・げ・・・・」
ケツ毛「俺、お前と一緒にいれて楽しかった。体験したことない体験できたし、体のテッペンまで登ってこれた!」
チン毛「・・・・」
ケツ毛「もう、俺の毛生に悔いはない・・・」
チン毛「・・・・ど、どうした?ケツ毛」
ケツ毛「俺を、生贄に使えよ」
チン毛「・・・・ッ!な、なにいってんだケツ毛!俺達、ここまでずっと一緒だったんだぜ?生贄に使えるわけないだろ」
ケツ毛「でもよ。こういうときの生贄は、大事な毛じゃなきゃいけないってのがセオリーだろ?」
チン毛「・・・」
ケツ毛「俺の自惚れかもしれないけど・・・俺を・・・使ってくれよ」
チン毛「けつ・・・・げ・・・・」
ケツ毛「俺、お前と一緒にいれて楽しかった。体験したことない体験できたし、体のテッペンまで登ってこれた!」
チン毛「・・・・」
ケツ毛「もう、俺の毛生に悔いはない・・・」
チン毛「・・・・本当に・・・・」
ケツ毛「?」
チン毛「本当に、いいのか?」ポロ・・・
ケツ毛「なくなよチン毛・・・決意が、鈍る・・・」
チン毛「じゃあ・・・だのむぞ!」グス
ケツ毛「・・・ありがとな、チン毛・・・使ってくれてよ」
髪「・・・あなた達がいいのなら、やる」
髪2「本当に、いいの?」
ケツ毛「・・・ああ」
?「まて、お前たち」
ケツ毛「?」
チン毛「本当に、いいのか?」ポロ・・・
ケツ毛「なくなよチン毛・・・決意が、鈍る・・・」
チン毛「じゃあ・・・だのむぞ!」グス
ケツ毛「・・・ありがとな、チン毛・・・使ってくれてよ」
髪「・・・あなた達がいいのなら、やる」
髪2「本当に、いいの?」
ケツ毛「・・・ああ」
?「まて、お前たち」
チン毛「!!!む、胸毛!?」
ケツ毛「お、おい!生きてたのか!」
胸毛「ああ・・・体中ボロボロだがな・・・」
チン毛「どうしたんだよ、いったい」
胸毛「俺は、俺で・・・頭に用があるからな」
チン毛「?」
胸毛「髪よお・・・お前たち、脇毛達が戦争に勝ったら報酬を与えるとかいう約束してたらしいな」
髪「・・・した」
胸毛「お前たちのせいで・・・胸の毛口は三分の一減った・・・」
髪2「もうしわけないことをした」
ケツ毛「お、おい!生きてたのか!」
胸毛「ああ・・・体中ボロボロだがな・・・」
チン毛「どうしたんだよ、いったい」
胸毛「俺は、俺で・・・頭に用があるからな」
チン毛「?」
胸毛「髪よお・・・お前たち、脇毛達が戦争に勝ったら報酬を与えるとかいう約束してたらしいな」
髪「・・・した」
胸毛「お前たちのせいで・・・胸の毛口は三分の一減った・・・」
髪2「もうしわけないことをした」
胸毛「いいさ。お前たちがあやまった所で、俺の両親はかえってこねえ。妹に寂しい思いをさせるだけだ」
髪「・・・もうしわけなかった」
胸毛「だから、あやまるんじゃねえ!!いいか・・・俺が言いたいのはお前たちがなぜ脇毛たちにそういう話を持ち込んだのかってことだ」
髪2「・・・戦争は、毛界の技術力を高くする」
髪「そのために、技術力が高い脇毛に話を持ちかけた」
髪2「理由は、それだけ」
胸毛「ふざけたことしやがる・・・」
髪「・・・もうしわけなかった」
胸毛「だから、あやまるんじゃねえ!!いいか・・・俺が言いたいのはお前たちがなぜ脇毛たちにそういう話を持ち込んだのかってことだ」
髪2「・・・戦争は、毛界の技術力を高くする」
髪「そのために、技術力が高い脇毛に話を持ちかけた」
髪2「理由は、それだけ」
胸毛「ふざけたことしやがる・・・」
髪「はなしは、それだけ?」
胸毛「ああ」
髪2「私達を犯すことはしないの?」
胸毛「ああ?」
髪「ここにきた毛はみんな、私達を犯そうとする。あなたのように、怒りに任せて犯そうとする毛。・・・・私達の、美貌に目が眩んだ毛。さまざま」
髪2「そのたびに私たちは追い払う。でも、あなたにならいい。構わない」
胸毛「・・・ハッ俺は生涯独身でいるって決めてんだ。妹が幸せになるまでな。だからその間も、性行為はしない。戦士は童貞のまま死ぬのさ」
髪「・・・・助かる。犯されるのは、困るから」
髪2「そう。恐い」
胸毛「ああ」
髪2「私達を犯すことはしないの?」
胸毛「ああ?」
髪「ここにきた毛はみんな、私達を犯そうとする。あなたのように、怒りに任せて犯そうとする毛。・・・・私達の、美貌に目が眩んだ毛。さまざま」
髪2「そのたびに私たちは追い払う。でも、あなたにならいい。構わない」
胸毛「・・・ハッ俺は生涯独身でいるって決めてんだ。妹が幸せになるまでな。だからその間も、性行為はしない。戦士は童貞のまま死ぬのさ」
髪「・・・・助かる。犯されるのは、困るから」
髪2「そう。恐い」
胸毛「・・・俺の話はここまでだ。で、お前らの話・・・だったな」
チン毛「・・・」
ケツ毛「・・・」
髪「・・・もう一度聞くけど。本当にやっても構わない?」
髪2「考えなおしたほうがいい。後悔するまえに」
胸毛「・・・なあ。俺は大体話し聞いてたんだけどよ」
チン毛「なんだ?」
胸毛「俺の命と、ケツ毛の命で、お前を独立させるってのはどうだ?」
ケツ毛「どういうことだ?」
胸毛「俺の命はもう半分しかない・・・その命とケツ毛の半分の命を使ってお前を独立させるんだ」
チン毛「そ、そんなの・・・」チラ
ケツ毛「それだと・・・胸毛が・・・」
チン毛「・・・」
ケツ毛「・・・」
髪「・・・もう一度聞くけど。本当にやっても構わない?」
髪2「考えなおしたほうがいい。後悔するまえに」
胸毛「・・・なあ。俺は大体話し聞いてたんだけどよ」
チン毛「なんだ?」
胸毛「俺の命と、ケツ毛の命で、お前を独立させるってのはどうだ?」
ケツ毛「どういうことだ?」
胸毛「俺の命はもう半分しかない・・・その命とケツ毛の半分の命を使ってお前を独立させるんだ」
チン毛「そ、そんなの・・・」チラ
ケツ毛「それだと・・・胸毛が・・・」
胸毛「構わねえよ。そのかわり、チン毛」
チン毛「なんだ?」
胸毛「お前の宿敵・・・チンコだよな?絶対倒せ」
チン毛「・・・わかった。約束する」
胸毛「ケツ毛。お前は・・・妹のこと、頼んだぞ」
ケツ毛「わか・・・わかった・・・」
胸毛「さあ、やろうぜ頭よ。とっととやって、とっととチン毛を楽にさせてやれ」
髪「・・・じゃあ、いくよ」
髪2「せーのっ・・・ン」
ピカー!!
チン毛「なんだ?」
胸毛「お前の宿敵・・・チンコだよな?絶対倒せ」
チン毛「・・・わかった。約束する」
胸毛「ケツ毛。お前は・・・妹のこと、頼んだぞ」
ケツ毛「わか・・・わかった・・・」
胸毛「さあ、やろうぜ頭よ。とっととやって、とっととチン毛を楽にさせてやれ」
髪「・・・じゃあ、いくよ」
髪2「せーのっ・・・ン」
ピカー!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チン毛「・・・・・・ぐ・・・」
チン毛「は!?ケツ毛!胸毛!!」
ケツ毛「・・・んぅ・・・俺は、大丈夫、だ・・・」
チン毛「胸毛・・・・胸毛!!」
胸毛「・・・・・・・さわぐんじゃ・・・ねえ・・・・ねむれねえだろうが・・・」
チン毛「胸毛・・・!」
胸毛「はっは・・・なんてツラしてやがる・・・大体、さっきもいったろう?『道は俺がつくる』ってよ・・・」
チン毛「胸毛!もう喋るな!」
胸毛「どうだ・・・これが、男だ・・・男なら、約束はまもるもんだぜ・・・ゴフ!」
チン毛「胸毛!!」
胸毛「じゃあな・・・チン毛、ケツ毛・・・ああ、ケツ毛よお・・・お前、よかったら妹もらってくれや・・・素直で、可愛い妹だからよ」
ケツ毛「・・・妹さんが納得しねえと・・・無理だろ・・!」
胸毛「お前なら。大丈夫、ゴフ!ゴフゴフ!!・・・そろそろ、きえる、ぜ?」シュー・・・
チン毛「せめて・・・安らかに眠れ・・・」
胸毛「・・・ふっ・・・」シナ・・・
チン毛「・・・・・・ぐ・・・」
チン毛「は!?ケツ毛!胸毛!!」
ケツ毛「・・・んぅ・・・俺は、大丈夫、だ・・・」
チン毛「胸毛・・・・胸毛!!」
胸毛「・・・・・・・さわぐんじゃ・・・ねえ・・・・ねむれねえだろうが・・・」
チン毛「胸毛・・・!」
胸毛「はっは・・・なんてツラしてやがる・・・大体、さっきもいったろう?『道は俺がつくる』ってよ・・・」
チン毛「胸毛!もう喋るな!」
胸毛「どうだ・・・これが、男だ・・・男なら、約束はまもるもんだぜ・・・ゴフ!」
チン毛「胸毛!!」
胸毛「じゃあな・・・チン毛、ケツ毛・・・ああ、ケツ毛よお・・・お前、よかったら妹もらってくれや・・・素直で、可愛い妹だからよ」
ケツ毛「・・・妹さんが納得しねえと・・・無理だろ・・!」
胸毛「お前なら。大丈夫、ゴフ!ゴフゴフ!!・・・そろそろ、きえる、ぜ?」シュー・・・
チン毛「せめて・・・安らかに眠れ・・・」
胸毛「・・・ふっ・・・」シナ・・・
髪「・・・つらい?」
髪2「つらくない・・・わけがない」
チン毛「・・・・『男なら、約束は守るもんだぜ』・・・か」
ケツ毛「ああ。しっかり聞いた。聞き届けた」
チン毛「すまんなケツ毛。俺は、チンコを倒したら、外へでる」
ケツ毛「・・・そうか。元々そのつもりだったんだもんな」
チン毛「ああ・・・ここで、お別れだな」
ケツ毛「あ、これもってけよ」
チン毛「・・・これは?」
ケツ毛「BA☆I☆BUだ」
チン毛「・・・はは、もらってくぜ」
髪2「つらくない・・・わけがない」
チン毛「・・・・『男なら、約束は守るもんだぜ』・・・か」
ケツ毛「ああ。しっかり聞いた。聞き届けた」
チン毛「すまんなケツ毛。俺は、チンコを倒したら、外へでる」
ケツ毛「・・・そうか。元々そのつもりだったんだもんな」
チン毛「ああ・・・ここで、お別れだな」
ケツ毛「あ、これもってけよ」
チン毛「・・・これは?」
ケツ毛「BA☆I☆BUだ」
チン毛「・・・はは、もらってくぜ」
髪「じゃあ、こっちにきて。二毛とも」
チン毛「なんだ?」
ケツ毛「手短にすませろよ」
髪「ン・・・」ポォウ
チン毛「・・・なんだよこれ」
髪2「それ、血管を一回だけ通れるようになるおまじない」
ケツ毛「ま、マジかよ!」
髪「はやくつきたいでしょ?」
チン毛「・・・二毛とも・・・ありがとう」
髪・髪2「いってらっしゃい」ニコ
チン毛・ケツ毛「いってきます」
チン毛「なんだ?」
ケツ毛「手短にすませろよ」
髪「ン・・・」ポォウ
チン毛「・・・なんだよこれ」
髪2「それ、血管を一回だけ通れるようになるおまじない」
ケツ毛「ま、マジかよ!」
髪「はやくつきたいでしょ?」
チン毛「・・・二毛とも・・・ありがとう」
髪・髪2「いってらっしゃい」ニコ
チン毛・ケツ毛「いってきます」
ケツ毛『ここでお別れだ!俺は胸で暮らすことにするぜ!』
チン毛『そうか・・・じゃあ、いってくるよ』
ケツ毛『ああ。絶対勝てよ!「約束」だ!』
チン毛『ああ。任せろ!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チン毛「・・・任せろよ。約束は破らないからな!」
チン毛『そうか・・・じゃあ、いってくるよ』
ケツ毛『ああ。絶対勝てよ!「約束」だ!』
チン毛『ああ。任せろ!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チン毛「・・・任せろよ。約束は破らないからな!」
チンコ
チン毛「よお」スタ
チンコ「ぶっふぉwwwwwwなんでそんなところいんだしwwwwウケるwwwww」
チン毛「お前をぶっ倒しに来た」
チンコ「ああん?なにいってんだお前wwwwwww」
チン毛「思えば、お前が元凶だよな」
チンコ「なwwwwwwんwwwwのwwwwだよwwwww」
チン毛「全ての。始まりだ」
チンコ「かっこwwwwwつけんなしwwwwwwwwwwキモwwwwww」
チン毛「いくぞチンコ。負けても文句いうなよ?」
チンコ「は!調子のりすぎだろ・・・・マジでチン毛うぜえwwwwww」
チン毛「よお」スタ
チンコ「ぶっふぉwwwwwwなんでそんなところいんだしwwwwウケるwwwww」
チン毛「お前をぶっ倒しに来た」
チンコ「ああん?なにいってんだお前wwwwwww」
チン毛「思えば、お前が元凶だよな」
チンコ「なwwwwwwんwwwwのwwwwだよwwwww」
チン毛「全ての。始まりだ」
チンコ「かっこwwwwwつけんなしwwwwwwwwwwキモwwwwww」
チン毛「いくぞチンコ。負けても文句いうなよ?」
チンコ「は!調子のりすぎだろ・・・・マジでチン毛うぜえwwwwww」
すげぇ・・・あんなに恐ろしかったチンコが今は小物に見える・・・
チン毛「うおおおおお!!!」
チン毛(真っ向からいってもやつには精子砲がある・・・!なら乳毛剣を使ってサイドから攻める!)
チンコ「わかりwwwwやっすwwwww」ボビュ
チン毛「うお!」ビ
チン毛(なんだ!?あんなにすぐ反応できるもんなのかよ・・・乳毛剣で防いでなかったら死んでた・・・)
チンコ「オラwwwwwwwいくぞカスwwwwwwwww」
チン毛「チンカス製造機がなにいってんだ」
チンコ「生意気すぎだろwwwwwwwwwwwwそんな毛に育てたww覚えはねえww」
チン毛「育てられた覚えもねえよ!!うらああああ!!」ヒュ
チンコ「だからwwwww見えてるwwwww」サ
チン毛「!?」
チン毛(真っ向からいってもやつには精子砲がある・・・!なら乳毛剣を使ってサイドから攻める!)
チンコ「わかりwwwwやっすwwwww」ボビュ
チン毛「うお!」ビ
チン毛(なんだ!?あんなにすぐ反応できるもんなのかよ・・・乳毛剣で防いでなかったら死んでた・・・)
チンコ「オラwwwwwwwいくぞカスwwwwwwwww」
チン毛「チンカス製造機がなにいってんだ」
チンコ「生意気すぎだろwwwwwwwwwwwwそんな毛に育てたww覚えはねえww」
チン毛「育てられた覚えもねえよ!!うらああああ!!」ヒュ
チンコ「だからwwwww見えてるwwwww」サ
チン毛「!?」
チンコ「オラww」ボビュ
チン毛「クソ!」
チン毛「(やつの精子砲はやっかいだ・・・どうにかして止める方法はないのか・・・?)
チンコ「ぼーっとしてんなよwwwww毛ごときがww勝てるわけねえだろwっw」
チン毛「そうだ!あれを使えば!」
チンコ「オラオラwwwww」ボビュビュビュ
チン毛「よっと!いくぜ!」ヒュン
クルクル
チンコ「!!?」
チン毛「クソ!」
チン毛「(やつの精子砲はやっかいだ・・・どうにかして止める方法はないのか・・・?)
チンコ「ぼーっとしてんなよwwwww毛ごときがww勝てるわけねえだろwっw」
チン毛「そうだ!あれを使えば!」
チンコ「オラオラwwwww」ボビュビュビュ
チン毛「よっと!いくぜ!」ヒュン
クルクル
チンコ「!!?」
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