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    元スレまどか「さやかちゃんって絶対ほむらちゃんの事大好きだよね?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - さやほむ + - まどかェ... + - まどほむ + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 94 :

    >>99
    魔法でなんやかんややってたんじゃね?
    この時間軸は平和にことが済んだみたいだし本来の部屋に戻したんだろうw
    …つまりまどかはもう長いこと遊びにいってn

    102 = 61 :

    まどか以外全員仲良し、しかも周りは悪意無し
    ツライなこれは

    103 :

    これは濃厚なまどほむに期待していいんだな?

    104 = 45 :

    まどっち早くどうにかしないと本当に空気になっちゃうよ!

    105 = 5 :


    ほむら「それと巴さん、今週も空いてますか?」

    マミ「ええ、もちろんよ」

    ほむら「いつもありがとうございます」

    マミ「大切な後輩のためだもの、それに私も一人でやるより何倍も楽しいわ」ニコッ

    まどか「料理か~わたしも練習しようかな~」チラッチラッ

    さやか「そういえばまどかのお父さん、すごい料理うまかったよね」

    杏子「ってことは、父親に習ってるってわけか」

    まどか(知久ァァァァァァァ!!!)

    108 :

    109 = 45 :

    まどっち落ち着けw

    111 :

    だって最終話まで魔法少女にならない魔法少女物の主人公ですから

    112 = 61 :

    知久いうな

    113 = 92 :

    家事スキル、とりわけ料理はお父さんにとって唯一の生命線なんだから、そこは許してあげてほしい

    114 = 5 :


    織莉子「……」

    キリカ「心配するな織莉子」

    織莉子「キリカ……」

    キリカ「未来予知で何時間にもわたるシミュレーションをしてもお菓子作りがうまくいかない織莉子を私は応援している」

    織莉子「……」

    ゆま「じゃあゆまは台所から食卓までの間にずっこけて料理をブチ撒けるキリカおねえちゃんを応援するね」

    キリカ「……」

    115 = 6 :

    家事以外で知久さんの存在意義なくね…?

    116 :

    ゆまゆま

    117 = 61 :

    >>115
    アレがすごいんじゃね?

    118 = 5 :


    ほむら「まあ、こんなものね……後は」チラッ

    QB「ん?」

    ほむら「……まあ、あんたは後でいいわ」

    ほむら(『家畜でもよくわかる女子中学生の誑かし方』なんて本を渡してくれたお礼をたっぷりしてあげるわ)

    QB(今度は何食わぬ顔してエロ本渡してみようかな)

    マミ「ティロッ☆」バキッ

    QB「がふぅっ!?」

    マミ「何でだかやらなきゃいけない気がしたわ」

    QB「わ、わけがわからないよ」


    119 = 6 :

    >>117
    そうか、詢子さん専用の性欲処理係か

    120 :

    俺のまどさやへの期待はどこに向かえばいいんだ

    121 = 14 :

    そろそろまどかに愛の手を

    122 :

    ぼくはほむまどを信じています。

    123 = 5 :


    マミ「さて、もう時間も遅いしこれでお開きにしましょうか」

    まどか「えっ」

    杏子「さて、今日はどっちに泊まるかな」

    さやか「たまにはあたしん家とかどうよ」

    杏子「いいのか?」

    ゆま「ゆまも行ってみたーい!」

    124 = 45 :

    さやかちゃんのさり気無い気遣いか…?

    125 :

    ほむらを中心にした友達の輪

    そこからちょっと離れたところにいる友達の友達ポジションのまどか

    126 :

    >>115
    あとブちぎれるとケンシロウ並みにムキムキになって素手で魔女を殺せるようになるんじゃね?


    そういえばSS見るたびに思うがゆまって何歳だろ?

    127 = 14 :

    >>126
    9歳だよ

    128 = 5 :


    ほむら「……」

    杏子「ん、どうしたほむら?」

    さやか「もしかして、転校生は一人で寝るのが怖いとか?」

    ほむら「馬鹿言わないで……杏子の世話がどれだけ大変か思い知るといいわ」

    杏子「アタシはペットかなんかか」

    129 :

    わんこちゃん!

    130 :

    >>120
    俺が受け止めてやるよ

    131 = 45 :

    ほむらに食事風呂ブラッシングにトイレの世話までされるあんこちゃんが頭をよぎった
    どうやら疲れてるみたいだ

    133 = 126 :

    >>127
    9歳かよ・・・他の5人が年齢俺に若干近いからてっきり11~13の間かと・・・

    134 = 57 :

    攻めるのは今だぞ、まどか

    135 = 5 :


    さやか「転校生もたまにはうちに泊まってもいいんだぞー」

    QB「もしくはまどかの家とかね」

    まどか(ナイスパスだよインキュベータァァァァァァ!!)

    ほむら「でも……迷惑じゃないかしら」

    QB「あー、確かに迷惑だね。 うん、やめよう、今のなしで」

    まどか「ふざけんな」

    136 :

    まどかさん落ち着いて下さい

    137 = 103 :

    あれだろ?他の女は友達だけどまどかは好きだから緊張しちゃう的な

    138 = 6 :

    QBおいwwww

    139 = 45 :

    まどっち落ち着いて!
    ほむらちゃんちへ泊まった方が2人きりになれるよって事だよ!

    140 = 5 :


    ほむら「ほら……いきなり行っても、ね?」

    まどか「そ、そんなことないよ!」

    QB「あー、ダメダメ、娘がいきなり連れてきた子がまともに目を見て話せないコミュ障だなんて親御さんも悲しむよ。 ましてやそれを親友とか言い出した日には家庭崩壊。 旬子ブチ切れ知久発狂タツヤ暴走だよ」

    ほむら「そ、そうよね……」シュン

    まどか「キュゥべえ、契約しよう。 願いはお前を殺す、叶えろよ早くしろ」

    QB「ダメダメ、契約とかそんな旧態依然なシステムとっくの昔に破棄したから」

    まどか「じゃあ直接この手で殺るね」

    ほむら「いいのよまどか……本当のことだから……」

    141 = 14 :

    >>133
    ごめん信じると思わなくって適当に言った

    142 = 6 :

    まどかもアレだがQBも大概だ

    143 = 5 :


    まどか「そんなことないよ! ほむらちゃんはいつだってかっk「きゅっぷし」て」

    QB「失礼、くしゃみました」

    まどか「わざとだよね?」

    QB「そんなことはないよかななめさん」

    まどか「口を縫い合わされるか限界を越えてこじ開けられるかどっちがいい?」

    144 = 103 :

    まどかの唇で塞いでくれ(真面目)

    145 = 126 :

    >>141
    でもゆまはほかの5人に比べて背が低いからそれぐらいかと思った。びっくりさせんなよ・・・・

    146 = 130 :

    けど最後はさやほむなんだろ?

    147 = 5 :


    杏子「イイじゃん、別にさ。 友達なんだろ?」

    マミ「そうそう、深く考える必要はないと思うわ」

    さやか「おじさんもおばさんも、すごいいい人だから、心配しないで行ってきなよ」

    ほむら「みんな……」

    まどか(うん、まあ、結果オーライ)

    QB「その優しさにすがって君はまた迷惑をかける?だね、実のご両親のように」

    ほむら「……」ズーン

    まどか「……」ググッ

    QB「やだなあ、ちょっとした冗だ……ちょっと、首、首とれるって! お茶目なマスコットジョークじゃないか!!」メキメキ

    148 = 116 :

    きゅっぷい……

    149 :

    メキメキとかヤバいだろ

    150 = 5 :


    まどか「本当にあなたは他人の痛いところを突くのがうまいね」

    QB「はしゃいじゃってw」

    まどか「……」イラッ

    QB「まあ、ほむらを苛めるのはこれくらいにしといて」

    まどか「おい」

    QB「ずっと同じ環境で過ごしていた彼女が今の新しい環境に慣れているとは思えない」

    QB「それにほむらは一ヶ月の繰り返しの間まともに大人と接してきたとは思えないからね。 突然他人の両親に会うというのは、やはり厳しいんじゃないかな」

    まどか「うん、長い、長いよ」

    QB「ほむらが君とあまり遊ばなかったのも、『両親がいる』という事実に引け目を感じていたからじゃないかな」

    QB「杏子やマミはともかく、さやかの両親だって放任主義のようだし」

    QB「それに対して、君はとても両親と仲がいい。 そうなると『自分よりも家族の都合を優先させてあげたほうがいいんじゃないか?』という疑念が浮かぶ」

    まどか(長くてわからん)


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