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元スレキョン「ハルヒが処女か処女じゃないかだと？」

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みんなの評価 : ★★

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751 :

３スレ目はちょっと許容できないですね

752 = 727 :

無理でしょ

753 = 713 :

いやしかしいいものを見つけた

755 = 713 :

まあほらあれだよ
幼女だからだよ

756 = 676 :

ウザっ

758 = 713 :

レスないなしかし
みんな埋めないようにしてるのか

759 :

めんどくなったんじゃない？
俺もめんどくさくなってきたし

761 = 680 :

あとはキョンがどうするか書けばおしまいじゃないの？
ちゃっちゃと書いちゃえよ

762 = 713 :

風呂とかもう出たろ

763 = 759 :

むしろ既にそっちに行っているww

764 = 686 :

出た

再開します

765 = 713 :

来たか
死ね

766 = 759 :

いかなりの死ねでワロタww

767 = 734 :

終了まであと何時間程度の予定ですか？

768 :

いや頼むから完結してください

769 :

>>760
そっちも見てる

770 :

ROMってたのか
偉いな

771 = 713 :

今書いてるからまだ時間かかるのか

772 = 686 :

佐々木「んっ……ふぅ……」

ポスッ

佐々木「……ファーストキスあげちゃったね」

古泉「……いただきました」

佐々木「……でもボクは君のファーストキスもらえなかったんだよね」

古泉「……」

佐々木「ねー？」

古泉「……すみません」

佐々木「……ごめんね。ボクはめんどくさい女だ」

古泉「そこも含めて、愛してます」

佐々木「……ボクも、そういうずるい君が好きだよ」

チュ

773 = 677 :

ふぅ…

774 :

なんでこっちはこんな遅いの？

775 :

キョンはどうした

776 :

>>774
書き手様がカスだからだよ

777 = 680 :

この二人の具体的な描写って無くてもいいだろ
テンポよく書けるならあってもいいけど

778 = 775 :

遅いんだよはよ書けカス

779 = 775 :

このままキョン出ないまま埋まりそうだ

780 = 696 :

投下遅いからエロシーンいらんやろ・・・

781 :

なんか>>1のメンタルの強さチェックスレになりつつあるようなwww

782 = 679 :

佐々木処女だったかー

783 = 686 :

佐々木「んん……」ピクン

佐々木「ん～～～っ！」

佐々木「ぷぁっ……。突然舌を入れるとは……鬼だな君は」

古泉「……驚きました？」

佐々木「……いや。全部受け入れてあげるよ。ボクは、君の彼女なんだからね」

古泉「……」

佐々木「あっ……ちょ、ちょっと……！耳元で名前呼ばれると……！」

古泉「……受け入れてくださるのでは？」

佐々木「ひ、ひきょうものめ……ふぁっ」

古泉「すみません、こういう人間なんです」

佐々木「……やれやれ。えらいのに惚れてしまったな」

古泉「でももう逃がしませんよ」

佐々木「……受けてたつとも」

１５分後
佐々木「ちょ、ちょっとは手加減しないかい？」

古泉「すみません、手が抜けない性格なもので。続き、いきますよ」

784 :

一日以上ずっと書いてて終わらないのかよ

785 = 775 :

>>781
最初の頃は反応してたんだからまあ成長してるな

786 = 775 :

しかし佐々木もちょろいな

787 = 781 :

次スレで続けた時点で既にグドッているからな。
最近こういう人が多くなんだかなと思う。

788 :

書き手と古泉がクズなのが全部悪い

789 = 769 :

これはもうSS速報でやれと言わざるをえない

790 = 677 :

次は書き溜めしろよ

791 = 684 :

ハルヒを元ネタにしなけりゃここまでの惨状にならなかっただろうにな

792 = 781 :

>>789
スレの性質上SSはおすすめしない

793 = 781 :

>>792
SS速報は、か

794 :

今読んだ
単なる佐々木厨のNTRかと思ったら処女じゃない奴を振ってくだけの展開で吐き気がした
なんでこのキョンこんなにキモいの

795 = 686 :

佐々木「はぁ……はぁ……」

古泉「ちょ、ちょっとやりすぎましたかね……」

佐々木「んぅ……」ぎゅっ

古泉「あ……」

佐々木「んっ……はぁ……ん」

古泉「……すみません、そろそろ……いいですか？」

佐々木「あ……うん……」ぽー

古泉「では……」

佐々木「……あっ、ちょっとまって」

古泉「？なんですか？」

佐々木「えーと……こほん。あの……その……ボクの、初めて……もらってください」

古泉「……はい」

佐々木「大事に、してくれよ」

古泉「はい。一生、大切にします」

ツププッ……