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元スレキョン「ハルヒが処女か処女じゃないかだと？」

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みんなの評価 : ★★

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501 :

>>494
俺はこのスレの内に効果が出ると思ってないよ
イジメっぽい事に関しては相応の場所なら真面目に答えるけど、このスレでは答える気がないぞー

502 = 8 :

うぜぇ

503 = 316 :

良い感じになりだしちゃったよ
佐々木はこれで幸せか

504 = 468 :

俺たちもきょんも不幸だけどな

505 = 501 :

>>494
ついでだけど、この時点の俺のレスはまだ温いからな。本当はもっとエグいやり方がある。

507 = 312 :

>>501
イジメうんぬんはあくまでそれっぽく感じたってことだから気にすんな

スレ内で効果無いと思ってんなら尚の事意味無いだろう
こーいうSSを他でも書かせないためとかでもコレ系書くヤツは耐性あるだろうし
ってか大半は途中で頓挫させるために煽ってんだろうがこれだと中途半端に終わられた方が後味悪いぞ

508 = 8 :

お前らの首吊り支援

509 = 312 :

>>505
あ、その情報はどうでもいいです

510 = 501 :

>>509
そういうなよww
精神疾患持ちには効果的なんだから

511 = 8 :

てかもうラーメンの話題でよくね？

512 = 501 :

つか、ヒキニートさん早くしてください！
いい加減トロいよ！

514 = 501 :

まだ寒い時期なので味噌

515 = 8 :

白髪ネギ

516 = 312 :

>>510
流石に社会的弱者追い込むようなマネはやめとけ
まぁvipだし強く言うつもり無いが

517 = 8 :

>>512
トロと言えば最近寿司食ってないな

518 :

つかなっげぇな

519 = 312 :

ラーメンの話題出すなよ腹減ってきた…
買い物行くのめんどくせー

520 :

>>516
普通なら絶対しない
ただ、ここでは何とも言えない

>>517
トロなら中とろが食べたいです＞＜

521 = 7 :

>>519

522 = 10 :

佐々木「……いけないな。すぐキョンの話題になってしまう」

古泉「共通の友人ですからね」

佐々木「……しかし分からないな。なぜ君はそうまでしてキョンに尽くすんだい？ボクがキョンに献身的になるというのならばまだ分かるが君はただの友人だろう？機関の意向というやつかな？」

古泉「……友人だから、というのではおかしいですか？」

佐々木「おかしいね。友人のためにということ自体はおかしくないが、君の行動は少々いきすぎなんじゃないかと思う。ボクのことだってキョンから頼まれたからといってホイホイ引き受けてしまって、結果このざまだ。なにか裏でもあるんじゃないかと疑ってしまうよ」

古泉「……」

佐々木「いったい何が狙いなのかな？機関の超能力者くん」

古泉「その……」

佐々木「……」

古泉「……僕」

佐々木「……」

古泉「……僕、友達が少ないんです」

佐々木「は？」

524 = 3 :

ひ？

525 = 8 :

ラノベタイトルパクるとかないわー

寿司はサンマとサーモンだな
あとあら汁も

527 = 312 :

>>521
俺一番目頼むわ

530 = 327 :

学友は少ないだろうな
戦友みたいなのは居るだろうが

531 :

>>1
涼宮ハルヒちゃんは処女だよ

533 :

電波王久々に見た

534 = 532 :

>>531
電波ちゃんハルヒは非処女みたいよ

535 = 312 :

>>526
お前はもう休めそれ系は無駄なんだから

536 = 452 :

カニ食いてええええええええええええええええ

537 = 3 :

正直こういうドロドロな展開大好きです

538 = 532 :

>>535
とりあえずやってみる！

539 = 375 :

そろそろ飽きてきたから結末だけ教えてよ

540 = 532 :

つか、パート系を嫌う奴がひとりも現れない事にびっくりする

541 = 312 :

>>538
もう散々やったでしょうが

542 = 532 :

>>541
諦めたら（ry
まあ、もうほとんど煽ってないから偶にやる分にはいいじゃない

543 = 312 :

そいやテンプレ見てないな珍しい

544 = 8 :

>>540
呼んでこよっか？

545 = 10 :

古泉「機関の活動は不定期ですし……とても普通の部活動なんてやっていられませんでした」

古泉「超能力のことだって人に言えるわけがないし……なんでも話せる友達、というのはいなかったんです」

古泉「でもその機関のおかげで信頼できる仲間はできたのですが……同年代の友達というのはやっぱり」

古泉「だから彼の存在は、僕には夢のようなものだったんです」

古泉「もちろん機密なんかは話せるわけではありませんが、超能力者ということを隠さずに、普通の男子高校生として遊べる。それが堪らなく嬉しくて」

古泉「だから……って佐々木さん？」

佐々木「あ、いや……」

古泉「……呆れました？」

佐々木「いや、まぁちょっと……しかしそれ以上に君に対するイメージが大分変わってしまったよ」

古泉「はぁ」

佐々木「ボクは君をもっと超然としたスーパーマンみたいな人だと思っていてね。……なんというか想像以上に人間臭くて面食らってしまった」

古泉「スーパーマンって……スーパーボールみたいなカタチにはなれますけど」