全員調教しちゃえ

>>48
サンクス

Ｐ宅

Ｐ（疲れたなぁ。しかしよかった。待ち伏せとかされてなくて）

ブーブーブー

Ｐ（メール、いや電話か）

Ｐ（母親からだ）

Ｐ「もしもし」

ん？

お仕置きスレいつの間にか落ちちゃった
せっかくいおりんのスパンキング画像用意したのに

なんか一人ブツブツつぶやいてるみたいで不気味

Ｐ（何故かこっちが驚いた。俺に彼女がいるらしいことがわかった）

Ｐ（どんな人かは分からなかったが、今俺はお付き合いしている女性がいるということ。
この記憶を忘れているということはアイドル達に関係する事だ）

Ｐ（これまでの事から考えると俺が十三股しているという可能性は非常にひくくなっている）

Ｐ（しかし、決定打がない）

Ｐ（また手詰まりか…やっぱり記憶が戻らないと何を考えても、無意味なのかな？）

>>57
頭の中で会話と思ってくれ

（こいつ・・・脳内に直接・・・！）

ぴよ？

ルート分岐まではさすがにないか……

飯食ってたら落ちてた

支援

Ｐ（そういえば、携帯の請求書が来てたな）

ガサガサ

Ｐ「あれ？二通？」

Ｐ（これは！？）

ドンガラガッシャンドカバコ

Ｐ「あった！（何なんだこの携帯全く見に覚えがないぞ。いつ買ったんだ？）」カチカチ

Ｐ「これって…（登録者が一人だけ…）」

Ｐ（かけてみよう）カチカチ

Ｐ「も、もしもし！」

ほう

また落ちるぞ

なん分くらい?

はいさーい

しえん

Ｐ（なんて偶然な事だろう。あの十三人の中で俺が彼女だと思った相手が電話の主であったとは。
ならば、他のみんなは嘘を吐いていたのか？というと記憶が戻らない今は分からない。
とりあえず、俺は彼女と会う約束をした。
そして彼女とあった時、俺は記憶喪失ながらも確信した。彼女を愛してると
俺はその日から彼女に関する日記をつけた。また記憶を失ったらと思うと
もちろん彼女も喜んでそれを承諾してくれた。
あの携帯は恋人同士用として二人で買いに行ったもの。
記憶にないのは当たり前の通話専用携帯電話。
俺が記憶喪失になっている間に彼女は何度が電話をくれた。
気付かなかったのは何故かサイレントモードにしていたためだった）

そして程無くして俺の記憶は戻った

小鳥「プロデューサーさん！どうだったんです？その…」

Ｐ「記憶喪失ですか？」

Ｐ「治りましたよ」

おわり

ぐぇえ

え？

あ？

は？

んだ？

お？

ほえ？

えっ

>>69
飯の種自家生産っすか

つまりそれぞれ思い思いのアイドルで脳内補完しろってこと？

>>83
そういうこったよ

なるほど
乙

え

結局誰だったんだってばよ！

読み直すのめんどい

>>86
>>83

スッキリしないなぁ

ヒントは3つ
恋人同士用のケータイ
通話専用
サイレントモード

ここから推測できるのは彼女しかいない

え、なにそれ

なんだよ…これじゃダメなのかよ…

乙。これまでの展開とオチのバランスが悪い気もするが

最初ピヨちゃんエンドかと思った

途中まではすごく面白かった
オチはゴミ

オチを見てるヤツに丸投げは少し…

頭悪いというか経験が少ないのが丸わかりで誤字も多かったけどアイマスssスレでは普通くらい
そう思うとvipの、特にアイマススレはレベル低いんだなって思うわ

>>93
まあ、確かに誰にするか難しくはあるが

そこまで言うか…