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元スレまどか「マミさんを生き返らせてくれる?」千年伯爵「うふふ♪」
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銀河鉄道999の顔の真ん中にメーター付いてる奴かと思った
あれは機械伯爵だっけ
あれは機械伯爵だっけ
杏子「あんたは下がってな」
さやか「え?」
杏子「下がってな! 邪魔なんだよ!」
さやか「う、うん」
キュゥべえ「こっちだよ、さやか」
さやか「キュゥべえ……うん、分かった」タッタッタッ
千年伯爵「さて、これで我輩とあなただけですネ♪」
杏子「そうだな、でも」
杏子「あんたを潰せばあたし一人だ!」ギュイーン
千年伯爵「おっと♪」ガキーン
杏子(弾かれた! 剣か? いや、あれは!)
千年伯爵「結構丈夫なんですヨ♪ この傘♪」
杏子「なめやがって!」
さやか「え?」
杏子「下がってな! 邪魔なんだよ!」
さやか「う、うん」
キュゥべえ「こっちだよ、さやか」
さやか「キュゥべえ……うん、分かった」タッタッタッ
千年伯爵「さて、これで我輩とあなただけですネ♪」
杏子「そうだな、でも」
杏子「あんたを潰せばあたし一人だ!」ギュイーン
千年伯爵「おっと♪」ガキーン
杏子(弾かれた! 剣か? いや、あれは!)
千年伯爵「結構丈夫なんですヨ♪ この傘♪」
杏子「なめやがって!」
千年伯爵「あなたごときに剣など使うまでもありません♪ あなたなど、慌てて階段から転んで傘の先端が首に刺さるオチがお似合いでス♪」
杏子「なんの話だよ!」ジャラジャラキーン
千年伯爵「中の人ネタです♪」ガキーン
千年伯爵「これでも喰らいなさイ♪」バキューン
杏子(げ。なんか傘の先端からデカいトゲみたいなのが飛んできた)
千年伯爵「うふふ♪ うまく避けてくださいネ♪ 当たったらウィルスが急速に体に侵食して粉々になってしまいますから♪」
杏子「うわわわわわわわ」
杏子「なんの話だよ!」ジャラジャラキーン
千年伯爵「中の人ネタです♪」ガキーン
千年伯爵「これでも喰らいなさイ♪」バキューン
杏子(げ。なんか傘の先端からデカいトゲみたいなのが飛んできた)
千年伯爵「うふふ♪ うまく避けてくださいネ♪ 当たったらウィルスが急速に体に侵食して粉々になってしまいますから♪」
杏子「うわわわわわわわ」
アナザーかw
そいやマミさんと同じ三話で壮絶退場役だったんだな、あいぽん
そいやマミさんと同じ三話で壮絶退場役だったんだな、あいぽん
杏子(あんのメタボ、メタボのくせになんであんなに軽やかに動くんだよ! 弾丸こええ!)
千年伯爵「それそれー♪ いつまで避けれるかナー?」バンバン
杏子(しかも執拗に首を狙ってくるからムカつく! なんでだよ!)
杏子(いい加減こっちも反撃だ!)バババ
千年伯爵「おや、影分身ですか? どれが本物なのか分かりませんネ♪」
千年伯爵「面倒でス♪ まとめてなぎ払いましょう♪」ブオーン
杏子(うわーやめろよそういうの!!)
千年伯爵「それそれー♪ いつまで避けれるかナー?」バンバン
杏子(しかも執拗に首を狙ってくるからムカつく! なんでだよ!)
杏子(いい加減こっちも反撃だ!)バババ
千年伯爵「おや、影分身ですか? どれが本物なのか分かりませんネ♪」
千年伯爵「面倒でス♪ まとめてなぎ払いましょう♪」ブオーン
杏子(うわーやめろよそういうの!!)
杏子「た、退散! 病室で戦うなんて無理があるわ!!」
千年伯爵「あ、待ちなさーい♪」
廊下へ
千年伯爵「逃げても無駄ですヨ♪」
杏子「知るか、一旦逃げる!」
千年伯爵「いっけーッ♪ 傘のびーる♪」ビヨーン
杏子「ちょ、やめ、如意棒かよ、ぐああああああああ」ドーン
ごめんな、伯爵の技、オリジナルばっかで
千年伯爵「あ、待ちなさーい♪」
廊下へ
千年伯爵「逃げても無駄ですヨ♪」
杏子「知るか、一旦逃げる!」
千年伯爵「いっけーッ♪ 傘のびーる♪」ビヨーン
杏子「ちょ、やめ、如意棒かよ、ぐああああああああ」ドーン
ごめんな、伯爵の技、オリジナルばっかで
遊んでる感じが出てていいと思う
というか本気だされたら一瞬で終わるだろうし
というか本気だされたら一瞬で終わるだろうし
杏子(くそっ、ぶっ飛ばされてエレベーターの中に突っ込んじまった……)
杏子「へ? エレベーター?」
千年伯爵「うふふ♪ 下へ参りまース♪」バキッ
杏子「おいおいまさか……」
エレベーター「ガラララララララララ」
杏子(やばっ、このままじゃ下へ落下するじゃねーか!)
千年伯爵「ゴートゥーヘル♪」
杏子「うああああああああ!」
杏子「へ? エレベーター?」
千年伯爵「うふふ♪ 下へ参りまース♪」バキッ
杏子「おいおいまさか……」
エレベーター「ガラララララララララ」
杏子(やばっ、このままじゃ下へ落下するじゃねーか!)
千年伯爵「ゴートゥーヘル♪」
杏子「うああああああああ!」
>>166
ブリーチに例えるなら愛染とかあの辺のクラスだからな
ブリーチに例えるなら愛染とかあの辺のクラスだからな
まどかとマミさん死んじゃったらもうアレン来ないと絶望的じゃマイカ
ズドーン………
杏子「」
千年伯爵「あらら♪ 静かになりましたネ♪ 魔法少女も重力加速度には勝てませんでしたカ? というより、どう回避すればいいのか分からなかったといったところですかネ♪」
千年伯爵「どれ、早速下の様子でも――」
ほむら「それには及ばないわ」
千年伯爵「!」
ほむら「大食いの割には軽いわねこの子」
杏子「いてて……まさか助けが来るとはね。それよりお姫様抱っこするのそろそろやめろ!///」
千年伯爵「…………」
杏子「」
千年伯爵「あらら♪ 静かになりましたネ♪ 魔法少女も重力加速度には勝てませんでしたカ? というより、どう回避すればいいのか分からなかったといったところですかネ♪」
千年伯爵「どれ、早速下の様子でも――」
ほむら「それには及ばないわ」
千年伯爵「!」
ほむら「大食いの割には軽いわねこの子」
杏子「いてて……まさか助けが来るとはね。それよりお姫様抱っこするのそろそろやめろ!///」
千年伯爵「…………」
たぶん昔のLv3でもワルプルギスより強い
なお今のLv3はただの雑魚の模様
なお今のLv3はただの雑魚の模様
>>172
イチローかよ
イチローかよ
千年伯爵「生きていたんですかほむらさん♪」
ほむら「なんとか、といったところよ。あのアクマとやらは私が死んだと思って早々に去っていったけど」
千年伯爵「あのアクマ……巴マミはその赤い髪の子が殺したんですヨ♪」
杏子「…………」
ほむら「ふーん、それで?」
千年伯爵「憎くないですカ? 先輩を殺した敵ですヨ?」
ほむら「馬鹿ね、あれはああするしかなかった。佐倉杏子だって殺したくて殺したわけじゃない」
杏子「!」
ほむら「強いて言うなら彼女を殺したのはあなたね」
>>175
読んだのが昔だから、なんでそこで読むのやめたのか自分でも思い出せん
多分、当時の俺にはグロすぎたとかそんな理由だった気がする
あと、巷で腐向けだとなんだのという噂を耳にしたのもあるかもしれん
ほむら「なんとか、といったところよ。あのアクマとやらは私が死んだと思って早々に去っていったけど」
千年伯爵「あのアクマ……巴マミはその赤い髪の子が殺したんですヨ♪」
杏子「…………」
ほむら「ふーん、それで?」
千年伯爵「憎くないですカ? 先輩を殺した敵ですヨ?」
ほむら「馬鹿ね、あれはああするしかなかった。佐倉杏子だって殺したくて殺したわけじゃない」
杏子「!」
ほむら「強いて言うなら彼女を殺したのはあなたね」
>>175
読んだのが昔だから、なんでそこで読むのやめたのか自分でも思い出せん
多分、当時の俺にはグロすぎたとかそんな理由だった気がする
あと、巷で腐向けだとなんだのという噂を耳にしたのもあるかもしれん
Dグレは明らかに途中で設定変えたよな
昔はゴシックなダークファンタジーだったのに今はドラゴンボールや
昔はゴシックなダークファンタジーだったのに今はドラゴンボールや
千年伯爵「おや、言いがかりではありませんか?」
ほむら「そんなことないわ。そもそも彼女は一度死んでいる。それをアクマにしてもう一度殺させたのはあなたよ」
ほむら「あなたが巴マミと、そして鹿目まどかを殺したのよ!」
ほむら「あと上条なんちゃらも」
千年伯爵「そうですカ、すっかり我輩も嫌われてしまいましたネ♪」
千年伯爵「ということでお仕置きの時間でス♪」
杏子「すごい論法だな」
ほむら「そんなことないわ。そもそも彼女は一度死んでいる。それをアクマにしてもう一度殺させたのはあなたよ」
ほむら「あなたが巴マミと、そして鹿目まどかを殺したのよ!」
ほむら「あと上条なんちゃらも」
千年伯爵「そうですカ、すっかり我輩も嫌われてしまいましたネ♪」
千年伯爵「ということでお仕置きの時間でス♪」
杏子「すごい論法だな」
そう言えばエシって擬似隕石にもある程度耐えたんだよな
Dグレキャラは総じて硬すぎる
Dグレキャラは総じて硬すぎる
千年伯爵「死ねーッ♪ 魔法少女ー♪」バンバンバンバン
ほむら「体型からは想像もつかないような動きを披露しながら傘から弾丸を撃ってくるわね」
杏子「シュールだが避けろ。あれに当たるとまずいらしい」
ほむら「言われなくてもこんな奴に殺されるつもりはないわ。死因が『ニヤニヤ笑うメタボのおっさんに傘で撃ち殺されて』だなんて一生の恥どころの騒ぎじゃないわ」
杏子「ちょ、言ってるそばから当たりそうだぞ!」
ほむら「大丈夫よ」カチリ
ほむら「時を止めてしまえばこっちのもの!」
ほむら「体型からは想像もつかないような動きを披露しながら傘から弾丸を撃ってくるわね」
杏子「シュールだが避けろ。あれに当たるとまずいらしい」
ほむら「言われなくてもこんな奴に殺されるつもりはないわ。死因が『ニヤニヤ笑うメタボのおっさんに傘で撃ち殺されて』だなんて一生の恥どころの騒ぎじゃないわ」
杏子「ちょ、言ってるそばから当たりそうだぞ!」
ほむら「大丈夫よ」カチリ
ほむら「時を止めてしまえばこっちのもの!」
ほむら「喰らいなさい、ロケットランチャー!」バズーン!
ほむら「そして時は動き出す」カチリ
千年伯爵「あら?」
ドカーン
杏子「やったか!」
ほむら「やめなさい、そういうセリフは」
千年伯爵「うふふ♪ ま、まだ生きてますよー♪」
ほむら「ほら御覧なさい」
ほむら「そして時は動き出す」カチリ
千年伯爵「あら?」
ドカーン
杏子「やったか!」
ほむら「やめなさい、そういうセリフは」
千年伯爵「うふふ♪ ま、まだ生きてますよー♪」
ほむら「ほら御覧なさい」
千年伯爵「我輩としたことが、ずいぶん油断してしまったようでス♪」
千年伯爵「今回はこれでお暇させてもらいましょう♪」
杏子「お、おい、逃げる気かよ!」
千年伯爵「”あなた”とは確かにここでお別れですね♪ でもほむらさん、あなたとはまたお会いできますよ♪」
ほむら「どういう意味かしら」
千年伯爵「あなた、この時間軸に残るつもりはもうさらさら無いのでしょう?」
ほむら「!!」
千年伯爵「今回はこれでお暇させてもらいましょう♪」
杏子「お、おい、逃げる気かよ!」
千年伯爵「”あなた”とは確かにここでお別れですね♪ でもほむらさん、あなたとはまたお会いできますよ♪」
ほむら「どういう意味かしら」
千年伯爵「あなた、この時間軸に残るつもりはもうさらさら無いのでしょう?」
ほむら「!!」
千年伯爵「守りたい人を守れませんでしたからネ♪ あなたももうすぐこの世界から去るおつもりでしょう♪」
千年伯爵「だから我輩はあなたより一足先に”ここ”を去ると言っているのです♪」
ほむら「あなた……本当にいったい何者なの」
千年伯爵「我輩ですか? 我輩はアクマ製造者千年伯爵! 汚れた『神』を調伏し、アクマと共にこの世界を終焉(デス)に導く者!」
千年伯爵「暁美ほむら! あなたは永遠に”大切な人”を守ることはできない♪ なぜなら我輩が全てを終焉へ導くからデス♪」
千年伯爵「うふふ♪ それでは皆さん、さようならー♪」ドロン
ほむら「…………」
千年伯爵「だから我輩はあなたより一足先に”ここ”を去ると言っているのです♪」
ほむら「あなた……本当にいったい何者なの」
千年伯爵「我輩ですか? 我輩はアクマ製造者千年伯爵! 汚れた『神』を調伏し、アクマと共にこの世界を終焉(デス)に導く者!」
千年伯爵「暁美ほむら! あなたは永遠に”大切な人”を守ることはできない♪ なぜなら我輩が全てを終焉へ導くからデス♪」
千年伯爵「うふふ♪ それでは皆さん、さようならー♪」ドロン
ほむら「…………」
杏子「よ、よく分かんないけど、一応勝ったのか?」
ほむら「あいつはこれっぽっちも本気のようには見えなかったけど」
杏子「まあそう言うなよ。本当によく分かんないけど、あんたはどっか遠くへ行ってまたあいつと会うんだろ? なんなら加勢するよ」
ほむら「気持ちだけで十分よ。それに、あなたがついていくことはできない場所よ」
杏子「へっ、そうかよ」
ほむら「だから……その代わりとして、あの子を守ってあげて」
杏子「……あの青い髪の女だろ?」
ほむら「ええ。あの子は今深く心が傷ついている。その上、もうすぐ彼女は親友の死を知ることになるわ」
ほむら「誰かがそばにいないと、あの子の心は壊れてしまう。結構繊細な子だから」
杏子「……分かったよ。あいつの面倒はあたしに任せな。一応キュゥべえとも契約させないように気にかけてやる」
ほむら「ありがとう」
ほむら「あいつはこれっぽっちも本気のようには見えなかったけど」
杏子「まあそう言うなよ。本当によく分かんないけど、あんたはどっか遠くへ行ってまたあいつと会うんだろ? なんなら加勢するよ」
ほむら「気持ちだけで十分よ。それに、あなたがついていくことはできない場所よ」
杏子「へっ、そうかよ」
ほむら「だから……その代わりとして、あの子を守ってあげて」
杏子「……あの青い髪の女だろ?」
ほむら「ええ。あの子は今深く心が傷ついている。その上、もうすぐ彼女は親友の死を知ることになるわ」
ほむら「誰かがそばにいないと、あの子の心は壊れてしまう。結構繊細な子だから」
杏子「……分かったよ。あいつの面倒はあたしに任せな。一応キュゥべえとも契約させないように気にかけてやる」
ほむら「ありがとう」
ほむら「それじゃあそろそろ行くわ。あの男のところに」
杏子「早いな」
ほむら「まあいつもよりは早いかもしれないけど。あの男をいつまでも放っておくのはいい気分じゃない」
杏子「そうか、それじゃあ元気でな」ニヤ
ほむら「あなたもね」クス
はい、おわり
ディーグレよく読んでないから、あまり長くかいてたらボロ出まくって破綻しそうだったのでここで終了します
正直最初から最後までグダグダだった気がするけどSS書くの初めてだから許して
何なら誰か続きを書いてもらっても全然構わないです
これを機にディーグレ読むの再開しようと思ってるので、読み終わってまた今日みたいに暇だったら千年伯爵SSをまた別に書こうかなと思ってるけど結局書かずになりそうな気もするので期待はしないでくれ
それじゃあノシ
杏子「早いな」
ほむら「まあいつもよりは早いかもしれないけど。あの男をいつまでも放っておくのはいい気分じゃない」
杏子「そうか、それじゃあ元気でな」ニヤ
ほむら「あなたもね」クス
はい、おわり
ディーグレよく読んでないから、あまり長くかいてたらボロ出まくって破綻しそうだったのでここで終了します
正直最初から最後までグダグダだった気がするけどSS書くの初めてだから許して
何なら誰か続きを書いてもらっても全然構わないです
これを機にディーグレ読むの再開しようと思ってるので、読み終わってまた今日みたいに暇だったら千年伯爵SSをまた別に書こうかなと思ってるけど結局書かずになりそうな気もするので期待はしないでくれ
それじゃあノシ
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