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    元スレ響「チョコさー」

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    102 :

    なぜか俺の目から涙

    103 = 11 :

    「だから響──俺の恋人になってください」

    「…………え?」

    「好きだよ、響」

    「え? え? えぇ!? でもでもさっきは、プロデューサー、その……」

    「あのな、好きじゃない女の子を襲うほど俺は堕ちちゃいないぞ。
      というか好きな女の子とじゃないと、そういうことしたくないし」

    「す、好きぃ!?」

    「あのままだと気持ちを伝える前に襲っちゃいそうだったから、ああするしかなかったの」

    「うあぁ……」

    「まったく可愛すぎるんだよ、響は。もう少しで我慢出来なくなるところだった」

    「………………」

     なんかいろいろありすぎて頭がぐるぐるしてきた。
     今度は自分が気絶しちゃいそうだぞ……。

    104 = 11 :

    「響」

    「ひゃ、ひゃい!」

    「返事がほしいな」

    「あ……その……」

     言え! 言うんだ、自分! プロデューサーが好きだって!

    「あう……」

    「制限時間あと3秒ー。はい、3、2……」

    「だ、大好きだぞ、プロデューサー!」

    105 = 11 :

    「俺もだよ」

    「んむぅ!? ん……んふ、っちゅ……ぅん」

     プロデューサーの唇が突然、自分の唇を塞いだ。
     あ、ちょっと甘い……これ、自分が作ったチョコの味かな。

    「……ぷはぁっ、はぁ、はぁ……」

    「もう我慢出来ないからな。……ちょっとぐらい乱暴にされてもいいんだっけ?」
       
    「わ、忘れて! それ、忘れて!」

    「いやぁ、あれは忘れられないよ」

    「うぅ~……その」

    106 = 11 :

    「ん?」

    「初めてだから……やっぱその、優しくして、ほしいさー……」

    「響……」

    「プロデューサー……」

    「ごめん、それ逆効果」

    「え、えぇ!? んっ、んちゅ、んん……」

     あ……プロデューサーの舌が入って……。

    「んむうぅ……ぅん!?」

     うあぁ……服、脱がされてるうぅ……。
     大丈夫かな。プロデューサー、自分の身体を見てがっかりしないかな……?

    107 :

    はいさーい

    108 = 11 :

    「っはぁ……はあぁ……」

    「綺麗だぞ、響」

    「う、うぅ~……!」

     ここでそのセリフは卑怯だぞ、プロデューサー。

    「よいしょっと」

    「うわぁ!?」

     お、お姫様抱っこ……。恥ずかしいぞ……。
     優しくベッドに寝かされる。
     なんだかんだ言ってもちゃんと優しくしてくれるから憎めないぞ。 

    109 :

    シンフォギアスレかと

    110 = 11 :

    「ブラ外してもいい?」

    「……だめって言っても外すんでしょ?」

    「うん」

     言うが早いか背中に手を回されてホックを外される。 
     
    「……んっ」

    「おおぅ……これは……」

    「プ、プロデューサー、そんな、ん……! 胸、もまないでほしい、さー……」

    「すごい柔らかい……」

     き、聞こえてない。

    111 = 11 :

    「ひゃうっ!? そ、そこ、ひ、ひっぱるなあぁ……あぅ……!」

    「お、いい反応。そうかー、響はおっぱいが弱いのかー」

    「そんなこと、ない……ひゃあぁ!」

    「可愛いぞ、響」

    「んあぁ……プロデューサあぁ……胸ばっかり、いじめちゃやだぞ……」

    「じゃあスカート脱がすぞー」

    「あっ、ちょ、まっ……うああぁ」

     スカートと一緒に下着まで下ろされたぁ……!

    「ううぅ……」

     顔から火が出そうだぞ……もうまともにプロデューサーの顔が見れないいぃ……。

    112 = 86 :

    バレンタインデーにふさわしい

    113 = 11 :

    書き溜め尽きた\(^o^)/

    書いてて軽く死にたくなってきたから、ゆっくり書き込んでいきます。

    114 = 86 :

    ゆっくりでいいゆっくりで
    急ぐとマジで死ぬぞ

    115 :

    いいんだ
    俺らはローソンでうまい棒買い締めるから・・・うん

    116 = 11 :

    「響」

    「あっ……んうぅ……っ……ふあっ」

     両手で顔を覆って隠していたら、プロデューサーの手に腕を掴まれてあっさりと引き剥がされ、唇を塞がれた。
     プロデューサー、いじめっこだぞ……。 

    「ちゅ……んぷっ……んう~、んんッ!?」

     自分のあそこにプロデューサーの手が伸ばされた。
     プロデューサーの指がゆっくりと優しくあそこの真ん中をなぞる。
     
     んあぁ、じんじんするよぉ……! 

    117 = 30 :

    上気し蕩けた表情の響を更に未知の快楽で追い詰めて
    発情依存症のいやらしい褐色な女の子に仕立て上げたい…

    118 = 11 :

    「んー、まだ濡れてないか。……響、緊張してる?」

    「へ、平気だぞ……なんたって自分、カンペキだからな……」

    「変に強がらんでもよろしい。まあそういうところも可愛いんだけど」

    「か、かわいいとか言うなぁ……!」

     耳元で囁かないでほしいさ……頭がぼ~っとしちゃうぞ……。

    「ふむ」

    「……? プロデューサー? はあぁん……!」

     耳を甘噛みされて思わず艶かしい吐息を漏らしてしまう。
     それに気をよくしたのか、プロデューサーは耳、頬、首とくちづけしていく。

    119 = 8 :

    お、残ってた

    支援

    120 = 11 :

     駄目だ、書いてて砂糖吐きたくなってきた。
     気分転換に飯食いに行ってきます。

    121 = 102 :

    砂糖吐けよおい

    123 = 76 :

    吐糖か。吐糞並みにぐろいかもしれない

    124 = 11 :

    「んあぁ、吸っちゃだめ、えぇ……!」

     胸の先を強く吸われる。 

     プロデューサー、赤ちゃんみたいだぞ……。

    「んあっ、あ、あ、あぁっ……んうぅ~~~……っ」

     もう片方の胸の先も指で抓まれ、全身がびくびくと跳ねる。 
     声を聞かれるのが恥ずかしくて堪えようとするが、我慢することが出来ない。

    「はぁ、はぁ、あうっ……うぅん……!」

     胸、お腹と何回も何回もくちづけされる。

    125 = 34 :

    素晴らしい

    支援

    127 :

    >>42


    >>95

    128 = 11 :

    「あっ……プロデューサー、だめ! そこは、だめだぞ……!」

     プロデューサーが自分のあそこにくちづけようと顔を近づけた。
     抵抗しようとしたけど手に力が全く入らない。

    「ひあぁ……っ……だ、だめえぇ……!」

     プ、プロデューサーが自分の、あそこを……。

    「んやあぁ……あ、あ……ひっ!?」

     舌が……入ってくるうぅ……!

    131 = 11 :

    「……ふぅ……こっちはどうかな?」

    「ひゃんっ!? え、え……!? い、今なにした、の……?」

     下を見てみるとプロデューサーが指であそこの……を抓んでいた。

    「ふ、うぅ~~~……っ」

     プロデューサーが指を動かす度にびりびりと電流が奔るような感覚に襲われる。 

    「そろそろいいかな」

    「ふえぇ……?」

     あまりの気持ちよさにぼ~っとしているとプロデューサーが自分のズボンに手を掛けて、一気にずり下ろした。

    「うわぁ!?」

     あ、あんな大きいのが自分の中に入るのか!? 
     昔、風呂場でにーにのを見ちゃったことあったけど、ここまで大きくなかったぞ!?

    132 :

    動物の毛とか入ってそう

    133 :

    ハムニーしてるからな

    134 = 11 :

    「入れるよ、響?」

    「う、うん……」

     ちょっと怖いけど……女は度胸! どんとこいさー!

    「う……!」

    「ッ!? ……ぁ、は……!」

     苦しい。
     初めては痛いって聞いていたけど痛みとかそんなんじゃなくて苦しい。
     自分じゃないものが自分の身体の中に入ってくる。
     ただそれだけのことがこんなに苦しいなんて。

    135 = 11 :

    「……~~~っ! はっ、はっ……! あ、く……」

     苦しいという言葉が口を衝いて出そうになる。
     だけどプロデューサーのことだ。
     そんなことを言ったら、絶対に自分を気遣って途中でやめちゃうだろう。

    「響……大丈夫か?」

    「ん……な、なんくるない、さぁ……」

    「痛いなら、もう……」

    「だめ! やめない、でえぇ……」

    「でも……」

    「う、嬉しいんだ……プロデューサーにこうして、もらえて。だからぁ……!」

    136 = 52 :

    >>4
    見たまえこの巨大な飛行石をこれこそラピュタの力の根源なのだ

    137 :

    響可愛い

    139 = 11 :

    「……力を抜いて楽にして。少しはマシになるだろうから」

    「う、うん……」

     深呼吸を何度もして身体を落ち着ける。
     苦しいのが和らぐまでプロデューサーは辛抱強く待ってくれていた。  

    「ん……い、いいよ……」

    「あぁ……じゃあ動くぞ。きつかったらすぐ言えよ?」

    「うん……」

     プロデューサーがゆっくりと身体を沈める。
     途中、自分の中で何かがぷつんと切れた音がして痛みが奔ったが我慢した。
     
     あぁ……自分の初めて、プロデューサーに奪われちゃったんだなぁ……。

     気持ちいいのと苦しいのが押し寄せてくる中で、じんわりと湧き上がってきたその喜びを噛み締める。

    140 = 90 :

    響かわええ

    141 = 11 :

    「ん、ん、ん……ふあっ、んあぁ!」

     プロデューサーの身体がリズミカルに動く度に、自分の身体が跳ねる。
     だんだん苦しいのにも慣れてきたのか、気持ちのいい波が全身に奔りはじめた。

    「あ、あぁっ、ふあぁ……うやあぁあ」

     気持ちよすぎて思わず猫の鳴き声みたいな声が漏れる。
     
    「くっ、響……響ぃ!」

     名前を呼ばれる度にあそこが切なそうにきゅんとなるのが分かった。

    「んやあぁ……プロ、デューサー。プロデューサー、ぷろでゅーさあぁ……!」

     身体が一際大きくびくんと跳ねた。
     その拍子に心がどこかに飛んでいっちゃうんじゃないかと不安になる。

    142 = 11 :

    「……あ、~~~っ…………」

    「響? イっちゃった?」

    「あ、うぅ……」

     プロデューサーが何かを言っていたが応えることが出来ない。 
     気持ちよすぎて頭がぼぉ~っとしたまま帰ってこれない。
     自分がどこかに行っちゃいそうで、なんだかとても怖かった。

    「プ、プロ、プロデューサー……ぎゅって、抱きしめて……?」

    「あぁ」

    「ん……んぅ、っちゅ……んふぅ」

     優しく抱きしめられながら何度も何度もついばむようなキスを繰り返す。 

    143 = 11 :

    「っぷは、あ、あ、気持ち、よすぎてえぇ、こ、こわい……こわいよぉ」

     怖いのとか切ないのとかで胸がいっぱいになって、涙がぽろぽろと零れた。

    「大丈夫……大丈夫だよ、響」

     優しい言葉とともに、ぎゅっと力強く抱きしめられる。
     
     プロデューサーの身体……あったかい……。

     その温もりをもっと感じたくて自分もぎゅっとプロデューサーの身体を抱きしめる。

    「くっ……響、そろそろやばいから……離し……!」

    「プロデューサー……ぷろでゅーさあぁ……!」

    「く、あ……やば……!」

    「あ……ああぁ……~~~~っ!!」

    144 = 11 :

    ──────────

    「………………」

    「………………」

    「えっと……ごめん」

    「い、いや……自分が抱きついて離さなかったのがいけないんだし」

    「………………」

    「………………」

    「……ふふ」

    「……あはは」

     どちらからともなく笑みが零れる。

    146 = 11 :

    「プロデューサー」

    「うん?」

    「……えへへ、なんでもないぞ」 

     隣で寝っ転がるプロデューサーの顔が照れくさくて見れなかったので、ぎゅっと抱きついた。

     ……ん?

    「な、なんでまたそこ、大きくしてるんだー!?」

    「そんなこと言われても……響のチョコが効き過ぎて」

    「うっ……」

     た、たしかにそれは自分のせいだけどさぁ……

    「というわけでもう一回戦」

    「えぇ!? ちょっと待っ……あぁん!」 

    147 :

    最近何か響がかわいい

    148 = 11 :

    ───────────

    「うぅ……プロデューサーのばかあぁ……」

    「いやー、すまんすまん」

     結局あの後、プロデューサーの精が尽きるまで何度もした。

     もう自分の中、プロデューサーのでいっぱいだぞ……。

    「もうチョコはこりごりさー……」

    「自分でやっておいてなんだけど、響、身体は大丈夫か?」

    「ん……平気だぞ」

     ゆっくりとお腹をさする。
     じんわりとお腹の中が温かい。
     その温もりがプロデューサーに愛してもらえた証のように思えて、とても愛おしかった。

    「プロデューサー」

    「ん?」

    「……かなさんどー」

                                         fin.


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