のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,099,025人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「どんな鬼畜安価でも雪歩とイチャラブする」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 安価が無茶すぎる件について + - 雪歩 + - 鬼畜安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 :

    アスランにビンタされるシンを思い出した

    152 = 12 :

    雪歩「きゅう・・・・・」バタッ

    P「・・・意識を失ったか」


    ・・・・・・
    ・・・



    雪歩「・・・・こ、ここは?」

    雪歩「っ・・・・」ジーン

    P「・・・目が覚めたか、雪歩」

    雪歩「私、どうしてベッドの上に・・・・?それに、ほっぺたがすごく腫れてる気がしますぅ・・・・」

    P「俺の、雪歩への想いが膨れてしまったように雪歩の頬も膨れてしまったんだ」

    P「雪歩は恋の病に冒されてしまったんだ・・・・・」

    雪歩「恋の病・・・・・?」

    雪歩「えへへ、それじゃあこのほっぺたの痛みが・・・・その、恋の痛み、なんですね//」

    P「ああ、そうだな」


    NEXTゆきぽ>>157

    153 = 95 :

    普通にイチャラブデートを

    154 = 130 :

    スカイダイビング

    155 = 132 :

    雪歩を殺して自分も死ぬ

    156 = 147 :

    雪歩の学校に潜入

    157 = 64 :

    わた、春香さんとの結婚披露宴で雪歩だけ男だけしかいないテーブルに座らせる

    158 = 87 :

    雪歩貴音のお尻をPニスで調教 性感開発度比べ

    159 :

    酷いwww

    160 = 30 :

    他のアイドルの前でイチャラブ

    161 :

    毎度毎度修羅場続きだなぁ

    163 = 12 :

    P「今日はたくさんの方々にお集まりいただき、ありがとうございます」

    春香「これより、私天海春香とプロデューサーさんの結婚披露宴を開催させていただきます!」

    ワァァァァ・・・ パチパチパチ!

    雪歩「(ついに、プロデューサーと春香ちゃんが結婚・・・・)」

    雪歩「(プロデューサーには色々とお世話になって、お父さんに紹介したりもしたけど)」

    雪歩「(やっぱり私なんかより春香ちゃんのほうがよっぽど可愛いし、プロデューサーにお似合いだよね)」

    雪歩「(今日は二人のこと、祝福してあげなきゃ・・・・・)」

    雪歩「(と言いたいところなんですが・・・)」

    ♂1「いやあめでたいねえ」
    ♂2「うむ、実にめでたい」
    ♂3「今日はよき日だな」

    雪歩「(こ・・・この席じゃ無理ですぅーーーっ!!!;;)」

    164 = 12 :

    離席

    165 :

    雪歩って性器ピアスとか似合いそうだよなぁ
    股からジャラジャラ鎖垂らした状態でフリフリの甘ロリ服着せてみたい

    167 = 166 :

    168 = 116 :

    169 = 166 :

    170 = 166 :

    寝てしまったのか・・・?

    171 = 166 :

    俺ももう眠い・・・

    172 = 12 :

    雪歩「(うぅぅ・・・男の人怖い・・・・・)」

    雪歩「・・・・・」ガクガク

    P「よっ、雪歩。楽しんでくれてるか?」

    雪歩「あ、プロデューサー・・・・は、はいぃ」

    雪歩「そ、その・・・おめでとうございますぅ」

    P「ありがとな、なんだか男の人ばかりのテーブルになっちゃって申し訳ないよ」

    雪歩「い、いえ!もう大丈夫ですぅ!私プロデューサがいなくても、一人でやっていけますよ?なーんて!」

    P「ははっ、そうか・・・・俺の助けは、もう必要ないか」

    雪歩「(プロデューサー・・・・)」

    173 = 147 :

    こっからイチャイチャできるのか・・?

    174 = 12 :

    雪歩「・・・やっぱり嘘です」

    P「・・・?」

    雪歩「プロデューサーがいなくなっても一人でやっていけるなんて、やっぱり嘘です」

    雪歩「私、プロデューサーがいないと何をやってもダメダメで」

    雪歩「プロデューサー以外の男の人だっていつまでたっても苦手なまま・・・」

    雪歩「だから・・・私にはプロデューサーがいないとダメなんです・・・・」

    雪歩「だから、本当はおめでとうなんて嘘なんですぅ!私はプロデューサーと一緒じゃなきゃ嫌なんですぅ!!」

    雪歩「うぅっ・・・ぐすっ・・・・!」

    P「雪歩・・・・・」

    P「ごめんな。実は俺も、雪歩に嘘をついてるんだ」

    雪歩「えっ・・・・?」グスッ

    176 = 12 :

    P「この結婚披露宴、実は嘘なんだ」

    P「春香と結婚するっていうのも、全部嘘」

    雪歩「へっ?そ、それじゃあ・・・・・」

    P「うん、俺は結婚なんてしないよ。・・・・でも、結婚してほしい人はいる」

    雪歩「・・・・・//」ドキッ

    P「なあ雪歩?こんな場を借りて言うのはずるい気がするけど」

    P「俺と、結婚してくれないか?」

    177 :

    ののわェ…

    178 = 87 :

    絞めに来た!ガンガレ 支援!

    179 :

    春香さんマジかませ犬

    180 = 12 :

    雪歩「私なんかでよければ・・・その、よろこんで・・・・・///」カァァ

    ウオオオオオ!!!ヒューヒュー!!!

    春香「(まったくプロデューサーさんも、手の込んだサプライズさせるんだから・・・)」

    春香「(私、ちょっとだけその気だったのにな。なーんてね!)」


    P「えー、それでは改めまして!本日はお集まりいただきありがとうございます!」

    P「これより私と雪歩の、本当のサプライズ披露宴を始めたいと思いまーす!!」

    パチパチパチパチ!!!

    雪歩「えへへ・・・私いま、とってもとーっても幸せですっ」

    雪歩「これからも・・・ずっと、よろしくお願いしますね!プロデューサー!//」チュッ

    P「ん・・・・ははっ、誓いのキスはまだまだ先だぞ?」


    LASTゆきぽ>>184

    181 = 67 :

    初夜に春香がNTR

    183 :

    ただひたすらにバカップル

    184 = 87 :

    雪歩貴音のお尻を小鳥さんが公開調教 性感開発度比べ

    185 = 62 :

    みてるこっちが恥ずかしくなるぐらいのゆきぽとの絡み

    186 = 179 :

    おまわりさんこいつです

    187 = 159 :

    最後なのに酷いw

    189 = 12 :

    貴音「はて・・・どうしてこのような事態に」

    雪歩「人前でお尻を出すなんて恥ずかしいですよぅ・・・・///」

    P「逆に貴音は堂々としすぎ」

    貴音「あなた様に見られる程度のことならば、わたくしにとっては造作もありません・・・//」

    雪歩「(うぅぅ・・・・ひょっとしてライバルなのかな・・・・?)」

    小鳥「ぐへへへ・・・慣れ合いはそこら辺にして、早速二人のお尻にこのぶっといディルドーを挿してみましょう!」

    小鳥「私の愛用品ですからクオリティーには折り紙つきですよ!」

    P「+(0゚・∀・) + ワクテカ +」

    190 = 159 :

    小鳥さんww

    191 = 12 :

    小鳥「ではまず貴音ちゃんから!」ズプッ

    貴音「んうっ・・・!//」

    小鳥「おおっ、大きいお尻とは裏腹に締め付けが強い感じがしますね」

    貴音「こ・・・これが、あなるふぁっく・・・というもの、なのですね・・・・//」

    貴音「あぁっ!・・・な、なるほど・・・小鳥嬢が癖になるのもわかる気がいたします・・・・・//」

    小鳥「これは開発のしがいがありそうね・・・・」

    P「(仕事場でこんなに輝いてる音無さん見たことないぞ)」

    小鳥「じゃあ次は、雪歩ちゃん!一本いってみましょうか!」

    雪歩「うぅぅ・・・・・///」ドキドキ

    192 :

    まんまん満足一本満足

    193 = 12 :

    雪歩「ひゃうぅ・・・・っ///」

    小鳥「す、すごい・・・!まるでアナルがディルドーを求めているように、なめらかすぎるインサート・・・!」

    雪歩「あっ・・・あ、気持ちいぃですぅ・・・・・・///」ジュプ…

    小鳥「ゆ、雪歩ちゃん・・・ただものじゃないわね。私と同じアナルファッカーの匂いがするわ」

    P「そりゃあだって、常日頃俺が開発してますからね」

    小鳥「・・・へっ?」

    雪歩「これもプロデューサーの、レッスンのおかげですぅ・・・・・///」

    P「ははは、そうだろ?でもたまにはアナルじゃなくて、上の穴にも挿れたくなっちゃうな」

    雪歩「プロデューサーがお望みなら・・・えへへへ・・・・///」

    P「よし、じゃあ今日はちょー二穴同時レッスンだな!きっちり指導するから覚悟しとけよ!!」

    小鳥「●REC」


    おしまい
    P

    194 = 20 :

    >>118
    その石を大事に持ってろ小娘の命と引き換えだ
    ラピュタは滅びぬ何度でもよみがえるさラピュタの力こそ人類の夢だからだ

    195 = 139 :


    夢オチはずるいよね

    196 = 147 :

    乙 雪歩エロい

    197 = 12 :

    おまけ


    P「今日はどこに行こうか?」

    雪歩「プロデューサーと一緒ならどこでもいいですよ?えへへ・・・」

    P「そ、そうか。・・・それはそうと、ちょっとくっつきすぎじゃないか?確か雪歩って、男の人が苦手だったような・・・」

    雪歩「プロデューサーは別だからいいんです!」ギュ

    P「それなら良かったよ、・・・雪歩の髪、いい匂いするな」ナデナデ

    雪歩「はぅぅ・・・あ、ありがとうございますぅ・・・・//」

    P「くんくん・・・・」ワシャワシャ

    雪歩「や、やめてくださいーっ・・・// そんなに撫でられたら恥ずかしくて死んじゃいます・・・・・///」

    P「ああ雪歩は可愛いなあ!!!」ギュッ!!

    雪歩「プロデューサー・・・・嬉しい・・・・・///」


    オチはなし

    198 = 12 :

    P「雪歩、はいあーん」

    雪歩「・・・あーんっ」ぱく

    ムシャ…ムシャ…

    P「どう?おいしい?」

    雪歩「とってもおいしいですぅ♪」

    雪歩「プロデューサーにも、あーんしてあげますね?」

    P「あーん」ぱくムシャ

    P「・・・うん、うまいうまい」

    雪歩「えへへ・・・・なんだか照れちゃいますね」

    P「雪歩がやろうって言いだしたんじゃないか、にしても雪歩もずいぶんと言うようになったもんだ!」

    雪歩「それもこれも、ぜーんぶプロデューサーのおかげですよ?さすがですね、私の大好きなプロデューサー!//」ニコッ


    今度こそ終わり

    199 = 30 :


    おまけのイチャラブみたいなのがもっと見たかった

    200 = 87 :

    ふぅ…エロ描写もう少ししっぽり濃厚でも…
    乙!


    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 安価が無茶すぎる件について + - 雪歩 + - 鬼畜安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について