私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「どんな鬼畜安価でも雪歩とイチャラブする」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
雪歩「きゅう・・・・・」バタッ
P「・・・意識を失ったか」
・・・・・・
・・・
・
雪歩「・・・・こ、ここは?」
雪歩「っ・・・・」ジーン
P「・・・目が覚めたか、雪歩」
雪歩「私、どうしてベッドの上に・・・・?それに、ほっぺたがすごく腫れてる気がしますぅ・・・・」
P「俺の、雪歩への想いが膨れてしまったように雪歩の頬も膨れてしまったんだ」
P「雪歩は恋の病に冒されてしまったんだ・・・・・」
雪歩「恋の病・・・・・?」
雪歩「えへへ、それじゃあこのほっぺたの痛みが・・・・その、恋の痛み、なんですね//」
P「ああ、そうだな」
NEXTゆきぽ>>157
P「・・・意識を失ったか」
・・・・・・
・・・
・
雪歩「・・・・こ、ここは?」
雪歩「っ・・・・」ジーン
P「・・・目が覚めたか、雪歩」
雪歩「私、どうしてベッドの上に・・・・?それに、ほっぺたがすごく腫れてる気がしますぅ・・・・」
P「俺の、雪歩への想いが膨れてしまったように雪歩の頬も膨れてしまったんだ」
P「雪歩は恋の病に冒されてしまったんだ・・・・・」
雪歩「恋の病・・・・・?」
雪歩「えへへ、それじゃあこのほっぺたの痛みが・・・・その、恋の痛み、なんですね//」
P「ああ、そうだな」
NEXTゆきぽ>>157
わた、春香さんとの結婚披露宴で雪歩だけ男だけしかいないテーブルに座らせる
P「今日はたくさんの方々にお集まりいただき、ありがとうございます」
春香「これより、私天海春香とプロデューサーさんの結婚披露宴を開催させていただきます!」
ワァァァァ・・・ パチパチパチ!
雪歩「(ついに、プロデューサーと春香ちゃんが結婚・・・・)」
雪歩「(プロデューサーには色々とお世話になって、お父さんに紹介したりもしたけど)」
雪歩「(やっぱり私なんかより春香ちゃんのほうがよっぽど可愛いし、プロデューサーにお似合いだよね)」
雪歩「(今日は二人のこと、祝福してあげなきゃ・・・・・)」
雪歩「(と言いたいところなんですが・・・)」
♂1「いやあめでたいねえ」
♂2「うむ、実にめでたい」
♂3「今日はよき日だな」
雪歩「(こ・・・この席じゃ無理ですぅーーーっ!!!;;)」
春香「これより、私天海春香とプロデューサーさんの結婚披露宴を開催させていただきます!」
ワァァァァ・・・ パチパチパチ!
雪歩「(ついに、プロデューサーと春香ちゃんが結婚・・・・)」
雪歩「(プロデューサーには色々とお世話になって、お父さんに紹介したりもしたけど)」
雪歩「(やっぱり私なんかより春香ちゃんのほうがよっぽど可愛いし、プロデューサーにお似合いだよね)」
雪歩「(今日は二人のこと、祝福してあげなきゃ・・・・・)」
雪歩「(と言いたいところなんですが・・・)」
♂1「いやあめでたいねえ」
♂2「うむ、実にめでたい」
♂3「今日はよき日だな」
雪歩「(こ・・・この席じゃ無理ですぅーーーっ!!!;;)」
雪歩って性器ピアスとか似合いそうだよなぁ
股からジャラジャラ鎖垂らした状態でフリフリの甘ロリ服着せてみたい
股からジャラジャラ鎖垂らした状態でフリフリの甘ロリ服着せてみたい
雪歩「(うぅぅ・・・男の人怖い・・・・・)」
雪歩「・・・・・」ガクガク
P「よっ、雪歩。楽しんでくれてるか?」
雪歩「あ、プロデューサー・・・・は、はいぃ」
雪歩「そ、その・・・おめでとうございますぅ」
P「ありがとな、なんだか男の人ばかりのテーブルになっちゃって申し訳ないよ」
雪歩「い、いえ!もう大丈夫ですぅ!私プロデューサがいなくても、一人でやっていけますよ?なーんて!」
P「ははっ、そうか・・・・俺の助けは、もう必要ないか」
雪歩「(プロデューサー・・・・)」
雪歩「・・・・・」ガクガク
P「よっ、雪歩。楽しんでくれてるか?」
雪歩「あ、プロデューサー・・・・は、はいぃ」
雪歩「そ、その・・・おめでとうございますぅ」
P「ありがとな、なんだか男の人ばかりのテーブルになっちゃって申し訳ないよ」
雪歩「い、いえ!もう大丈夫ですぅ!私プロデューサがいなくても、一人でやっていけますよ?なーんて!」
P「ははっ、そうか・・・・俺の助けは、もう必要ないか」
雪歩「(プロデューサー・・・・)」
雪歩「・・・やっぱり嘘です」
P「・・・?」
雪歩「プロデューサーがいなくなっても一人でやっていけるなんて、やっぱり嘘です」
雪歩「私、プロデューサーがいないと何をやってもダメダメで」
雪歩「プロデューサー以外の男の人だっていつまでたっても苦手なまま・・・」
雪歩「だから・・・私にはプロデューサーがいないとダメなんです・・・・」
雪歩「だから、本当はおめでとうなんて嘘なんですぅ!私はプロデューサーと一緒じゃなきゃ嫌なんですぅ!!」
雪歩「うぅっ・・・ぐすっ・・・・!」
P「雪歩・・・・・」
P「ごめんな。実は俺も、雪歩に嘘をついてるんだ」
雪歩「えっ・・・・?」グスッ
P「・・・?」
雪歩「プロデューサーがいなくなっても一人でやっていけるなんて、やっぱり嘘です」
雪歩「私、プロデューサーがいないと何をやってもダメダメで」
雪歩「プロデューサー以外の男の人だっていつまでたっても苦手なまま・・・」
雪歩「だから・・・私にはプロデューサーがいないとダメなんです・・・・」
雪歩「だから、本当はおめでとうなんて嘘なんですぅ!私はプロデューサーと一緒じゃなきゃ嫌なんですぅ!!」
雪歩「うぅっ・・・ぐすっ・・・・!」
P「雪歩・・・・・」
P「ごめんな。実は俺も、雪歩に嘘をついてるんだ」
雪歩「えっ・・・・?」グスッ
P「この結婚披露宴、実は嘘なんだ」
P「春香と結婚するっていうのも、全部嘘」
雪歩「へっ?そ、それじゃあ・・・・・」
P「うん、俺は結婚なんてしないよ。・・・・でも、結婚してほしい人はいる」
雪歩「・・・・・//」ドキッ
P「なあ雪歩?こんな場を借りて言うのはずるい気がするけど」
P「俺と、結婚してくれないか?」
P「春香と結婚するっていうのも、全部嘘」
雪歩「へっ?そ、それじゃあ・・・・・」
P「うん、俺は結婚なんてしないよ。・・・・でも、結婚してほしい人はいる」
雪歩「・・・・・//」ドキッ
P「なあ雪歩?こんな場を借りて言うのはずるい気がするけど」
P「俺と、結婚してくれないか?」
雪歩「私なんかでよければ・・・その、よろこんで・・・・・///」カァァ
ウオオオオオ!!!ヒューヒュー!!!
春香「(まったくプロデューサーさんも、手の込んだサプライズさせるんだから・・・)」
春香「(私、ちょっとだけその気だったのにな。なーんてね!)」
P「えー、それでは改めまして!本日はお集まりいただきありがとうございます!」
P「これより私と雪歩の、本当のサプライズ披露宴を始めたいと思いまーす!!」
パチパチパチパチ!!!
雪歩「えへへ・・・私いま、とってもとーっても幸せですっ」
雪歩「これからも・・・ずっと、よろしくお願いしますね!プロデューサー!//」チュッ
P「ん・・・・ははっ、誓いのキスはまだまだ先だぞ?」
LASTゆきぽ>>184
ウオオオオオ!!!ヒューヒュー!!!
春香「(まったくプロデューサーさんも、手の込んだサプライズさせるんだから・・・)」
春香「(私、ちょっとだけその気だったのにな。なーんてね!)」
P「えー、それでは改めまして!本日はお集まりいただきありがとうございます!」
P「これより私と雪歩の、本当のサプライズ披露宴を始めたいと思いまーす!!」
パチパチパチパチ!!!
雪歩「えへへ・・・私いま、とってもとーっても幸せですっ」
雪歩「これからも・・・ずっと、よろしくお願いしますね!プロデューサー!//」チュッ
P「ん・・・・ははっ、誓いのキスはまだまだ先だぞ?」
LASTゆきぽ>>184
貴音「はて・・・どうしてこのような事態に」
雪歩「人前でお尻を出すなんて恥ずかしいですよぅ・・・・///」
P「逆に貴音は堂々としすぎ」
貴音「あなた様に見られる程度のことならば、わたくしにとっては造作もありません・・・//」
雪歩「(うぅぅ・・・・ひょっとしてライバルなのかな・・・・?)」
小鳥「ぐへへへ・・・慣れ合いはそこら辺にして、早速二人のお尻にこのぶっといディルドーを挿してみましょう!」
小鳥「私の愛用品ですからクオリティーには折り紙つきですよ!」
P「+(0゚・∀・) + ワクテカ +」
雪歩「人前でお尻を出すなんて恥ずかしいですよぅ・・・・///」
P「逆に貴音は堂々としすぎ」
貴音「あなた様に見られる程度のことならば、わたくしにとっては造作もありません・・・//」
雪歩「(うぅぅ・・・・ひょっとしてライバルなのかな・・・・?)」
小鳥「ぐへへへ・・・慣れ合いはそこら辺にして、早速二人のお尻にこのぶっといディルドーを挿してみましょう!」
小鳥「私の愛用品ですからクオリティーには折り紙つきですよ!」
P「+(0゚・∀・) + ワクテカ +」
小鳥「ではまず貴音ちゃんから!」ズプッ
貴音「んうっ・・・!//」
小鳥「おおっ、大きいお尻とは裏腹に締め付けが強い感じがしますね」
貴音「こ・・・これが、あなるふぁっく・・・というもの、なのですね・・・・//」
貴音「あぁっ!・・・な、なるほど・・・小鳥嬢が癖になるのもわかる気がいたします・・・・・//」
小鳥「これは開発のしがいがありそうね・・・・」
P「(仕事場でこんなに輝いてる音無さん見たことないぞ)」
小鳥「じゃあ次は、雪歩ちゃん!一本いってみましょうか!」
雪歩「うぅぅ・・・・・///」ドキドキ
貴音「んうっ・・・!//」
小鳥「おおっ、大きいお尻とは裏腹に締め付けが強い感じがしますね」
貴音「こ・・・これが、あなるふぁっく・・・というもの、なのですね・・・・//」
貴音「あぁっ!・・・な、なるほど・・・小鳥嬢が癖になるのもわかる気がいたします・・・・・//」
小鳥「これは開発のしがいがありそうね・・・・」
P「(仕事場でこんなに輝いてる音無さん見たことないぞ)」
小鳥「じゃあ次は、雪歩ちゃん!一本いってみましょうか!」
雪歩「うぅぅ・・・・・///」ドキドキ
雪歩「ひゃうぅ・・・・っ///」
小鳥「す、すごい・・・!まるでアナルがディルドーを求めているように、なめらかすぎるインサート・・・!」
雪歩「あっ・・・あ、気持ちいぃですぅ・・・・・・///」ジュプ…
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん・・・ただものじゃないわね。私と同じアナルファッカーの匂いがするわ」
P「そりゃあだって、常日頃俺が開発してますからね」
小鳥「・・・へっ?」
雪歩「これもプロデューサーの、レッスンのおかげですぅ・・・・・///」
P「ははは、そうだろ?でもたまにはアナルじゃなくて、上の穴にも挿れたくなっちゃうな」
雪歩「プロデューサーがお望みなら・・・えへへへ・・・・///」
P「よし、じゃあ今日はちょー二穴同時レッスンだな!きっちり指導するから覚悟しとけよ!!」
小鳥「●REC」
おしまい
P
小鳥「す、すごい・・・!まるでアナルがディルドーを求めているように、なめらかすぎるインサート・・・!」
雪歩「あっ・・・あ、気持ちいぃですぅ・・・・・・///」ジュプ…
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん・・・ただものじゃないわね。私と同じアナルファッカーの匂いがするわ」
P「そりゃあだって、常日頃俺が開発してますからね」
小鳥「・・・へっ?」
雪歩「これもプロデューサーの、レッスンのおかげですぅ・・・・・///」
P「ははは、そうだろ?でもたまにはアナルじゃなくて、上の穴にも挿れたくなっちゃうな」
雪歩「プロデューサーがお望みなら・・・えへへへ・・・・///」
P「よし、じゃあ今日はちょー二穴同時レッスンだな!きっちり指導するから覚悟しとけよ!!」
小鳥「●REC」
おしまい
P
おまけ
P「今日はどこに行こうか?」
雪歩「プロデューサーと一緒ならどこでもいいですよ?えへへ・・・」
P「そ、そうか。・・・それはそうと、ちょっとくっつきすぎじゃないか?確か雪歩って、男の人が苦手だったような・・・」
雪歩「プロデューサーは別だからいいんです!」ギュ
P「それなら良かったよ、・・・雪歩の髪、いい匂いするな」ナデナデ
雪歩「はぅぅ・・・あ、ありがとうございますぅ・・・・//」
P「くんくん・・・・」ワシャワシャ
雪歩「や、やめてくださいーっ・・・// そんなに撫でられたら恥ずかしくて死んじゃいます・・・・・///」
P「ああ雪歩は可愛いなあ!!!」ギュッ!!
雪歩「プロデューサー・・・・嬉しい・・・・・///」
オチはなし
P「今日はどこに行こうか?」
雪歩「プロデューサーと一緒ならどこでもいいですよ?えへへ・・・」
P「そ、そうか。・・・それはそうと、ちょっとくっつきすぎじゃないか?確か雪歩って、男の人が苦手だったような・・・」
雪歩「プロデューサーは別だからいいんです!」ギュ
P「それなら良かったよ、・・・雪歩の髪、いい匂いするな」ナデナデ
雪歩「はぅぅ・・・あ、ありがとうございますぅ・・・・//」
P「くんくん・・・・」ワシャワシャ
雪歩「や、やめてくださいーっ・・・// そんなに撫でられたら恥ずかしくて死んじゃいます・・・・・///」
P「ああ雪歩は可愛いなあ!!!」ギュッ!!
雪歩「プロデューサー・・・・嬉しい・・・・・///」
オチはなし
P「雪歩、はいあーん」
雪歩「・・・あーんっ」ぱく
ムシャ…ムシャ…
P「どう?おいしい?」
雪歩「とってもおいしいですぅ♪」
雪歩「プロデューサーにも、あーんしてあげますね?」
P「あーん」ぱくムシャ
P「・・・うん、うまいうまい」
雪歩「えへへ・・・・なんだか照れちゃいますね」
P「雪歩がやろうって言いだしたんじゃないか、にしても雪歩もずいぶんと言うようになったもんだ!」
雪歩「それもこれも、ぜーんぶプロデューサーのおかげですよ?さすがですね、私の大好きなプロデューサー!//」ニコッ
今度こそ終わり
雪歩「・・・あーんっ」ぱく
ムシャ…ムシャ…
P「どう?おいしい?」
雪歩「とってもおいしいですぅ♪」
雪歩「プロデューサーにも、あーんしてあげますね?」
P「あーん」ぱくムシャ
P「・・・うん、うまいうまい」
雪歩「えへへ・・・・なんだか照れちゃいますね」
P「雪歩がやろうって言いだしたんじゃないか、にしても雪歩もずいぶんと言うようになったもんだ!」
雪歩「それもこれも、ぜーんぶプロデューサーのおかげですよ?さすがですね、私の大好きなプロデューサー!//」ニコッ
今度こそ終わり
類似してるかもしれないスレッド
- P「安価でアイドルとイチャイチャする」 (190) - [47%] - 2012/9/16 2:15 ☆
- みゆき「安価でみんなにイタズラをするよ!」 (122) - [46%] - 2012/8/8 8:00 ☆
- 恒一「暇だから安価で女子とイチャつこう」 (387) - [45%] - 2012/6/29 1:00 ☆
- あかり「安価で京子ちゃんとまったりする」 (241) - [45%] - 2012/8/3 10:45 ★★
- P「アイドルと只々イチャイチャする」 (350) - [44%] - 2012/7/29 1:30 ★★★
- 男「むしゃくしゃしたから安価でカンチョーするわ」 (184) - [44%] - 2012/12/11 15:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について