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    元スレP「どんな鬼畜安価でも雪歩とイチャラブする」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 安価が無茶すぎる件について + - 雪歩 + - 鬼畜安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 12 :

    P「ただでさえ白い雪歩の顔が、ホイップクリームでさらに雪のようになったぞ!」

    雪歩「うぇぇ・・・ちっとも嬉しくないですぅ・・・・・」

    P「・・・でも、こうやって顔についたクリームをなめられるのは嫌いじゃないだろ?」ペロッ

    雪歩「ひゃんっ!!///」ビクッ

    P「雪歩の味がしておいしいぞ」ペロペロ

    雪歩「く、くすぐったいですよぉ・・・・・///」

    P「いいじゃないかクリスマスなんだから。今日くらい、ケーキよりも雪歩が食べさせてくれよ」

    雪歩「もーっ・・・・// じゃ、じゃあまずはこのクリームをプロデューサーが責任をとって綺麗にしてくださいっ」

    雪歩「そ、その・・・・・一緒にお風呂で・・・・・///」

    P「はははっ、そんなのお安い御用さ!」

    P「・・・・・えっ?」

    雪歩「・・・・・・///」カァァ…


    NEXTゆきぽ>>105

    102 = 95 :

    強引にまとめやがった

    103 = 13 :

    風呂に雪歩残して帰る

    104 = 67 :

    たわし洗い

    105 = 15 :

    うんこを流してないトイレに雪歩の顔を突っ込み死ねと言って帰る

    106 :

    美希といちゃつく

    107 = 63 :

    これはないわ

    108 :

    野良犬の群れに放り込んでからの救出

    109 = 35 :

    さすがにこれは・・・

    110 = 92 :

    鬼畜や……

    111 = 77 :

    鬼畜すぎるだろ
    雪歩のどこが憎いんだよぉ

    112 = 51 :

    覚醒のときがきたか

    113 = 13 :

    うんこはないわ
    ないわ

    114 = 100 :

    これはひくわ

    115 :

    最後に>>60をつければなんとでもなる気がして来た

    117 = 85 :

    さすがに>>1も頭抱えてるのかw

    118 :

    帰るが効いてるな多分

    119 = 12 :

    ブリュッ……ビチビチビチビチィ!!!ブシャアアアアア!!!

    俺はうんこをしていた。
    なぜなら今日は検便の日だからだ。

    P「ふぅ・・・・こんなもんか」

    プロデューサーとして早朝から出勤した俺に、穏便にうんこを済ませる暇を与えてはくれず
    事務所での排便を余儀なくされていた。
    仕方なく冷蔵庫にずらりと並んでいた、恐らく千早の物と思われる牛乳を俺は乱暴に流し込み、
    下痢便という形となって排出されたのは言うまでもない。

    P「・・・・あ」

    しかし、まだ問題が残されていることに俺は気付いてしまった。いや・・・気付かざるを得なかったというべきか。
    俺は採便容器を事務所に置いてきてしまったのだ。

    P「・・・・こうなったら仕方ない、雪歩を呼ぶか」

    トイレットペーパーにかけていた手を俺は携帯電話に持ち替えた。

    120 = 85 :

    あの無茶安価で話作りやがったwwwwwwww

    121 = 87 :

    これ耐えたら雪歩のメンタル鋼並だな

    122 :

    雪歩はスカトロ好きそうな顔・性格

    124 = 20 :

    君のアホ面には心底うんざりさせられる

    125 = 12 :

    雪歩「あ、あの・・・・」

    何か物言いたげな雪歩。それもそうだろう、いきなり男子トイレに呼びだされ
    流してないうんこを目の当たりにしたのだから、それは当然の反応だった。
    しかしそんな雪歩の困惑した顔を俺は無理やり掴んで、その便器の中へと突っ込んだ。

    雪歩「ぶべ・・・・っ!?」

    ビチャリ・・・という生ぬるい感触を雪歩の頭越しに感じる。

    P「今日は検便の日だろ?だから雪歩が俺の採便容器なんだ」

    必死に抵抗する雪歩を俺は後ろからしっかりと抑え込み、頭を押さえる手にも一層の力を込めた。
    雪歩の綺麗なブロンズの髪が下痢便で染まりきる頃、雪歩は抵抗することをやめた。

    126 = 116 :

    ブボボモワッ

    128 :

    うわぁ・・・

    130 :

    うわあああああ

    131 = 51 :

    しかもまだ安価内容は完結していない

    132 :

    かなーしーみの

    133 = 116 :

    134 = 12 :

    雪歩「げほっ・・・・げほっ、ぷろでゅーさー・・・・・・」

    P「臭いからしゃべるな」

    ――死ね。
    そう言い放って俺は、個室のドアを意地悪くそっと閉めた。
    その時の雪歩の目は、生きた人間のものではなかった。
    そうだな・・・・あえて言うなら、

    それはまるで「便器」のようだった。




    P「・・・っていう夢を今朝見たんだ」

    雪歩「それで、ちゃんと検便はしてきたんですか?」

    P「ああっ!忘れてた!!」

    雪歩「えへへ・・・じゃあこれから、私がプロデューサーの便器にならないといけないですね・・・・///」

    P「今度は俺にも、雪歩の検便に付き合わせてくれよな」

    雪歩「はいっ!///」


    正直反省している
    NEXTゆきぽ>>139

    135 = 17 :

    熱い夢オチ

    137 = 51 :

    雪歩のパンツ脱がして変態仮面に変身

    138 = 15 :

    ホームレスに輪姦させてPがその様子をネット配信してその後雪歩をゴミ箱にポイ

    139 :

    顔が腫れ上がるまでビンタ

    140 = 87 :

    雪歩貴音のお尻をアナルビーズで調教 性感開発度比べ

    141 = 67 :

    雪歩からのプレゼントを目の前で破壊

    142 = 130 :

    ボクシングでスパーリング

    143 = 24 :

    >>91

    144 = 63 :

    危ない奴がいるな

    145 = 62 :

    お前らゆきぽに何の恨みがあるんだよ・・・

    146 = 77 :

    雪歩可愛いだろが
    そこまで憎んでやるなよぉ

    147 :

    色んな状況が見たいだけだよきっと

    148 = 17 :

    リョナラーは帰って、どうぞ

    149 = 116 :

    可愛いからこそいじめてあげる

    150 = 12 :

    P「雪歩」

    雪歩「?なんですか?プロデューサー」

    P「」バシィン!

    雪歩「ひぅっ!?」

    バシッ!バシッ!

    バチーン!バチーン!

    バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!

    ペチペチペチペチペチペチ!!!!!!!


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