私的良スレ書庫
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元スレ森島「うん?何見てるのひびきちゃん?」塚原「は、はるか!?」

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森島「それはそうと2人とも何頼む?」
塚原「ぐ、そうやって話を……」
店員「ご注文はお決まりですか~?」
森島「はーい!私はホットカフェオレで。ひびきちゃんは?」
塚原「え、あ……ホットアメリカン、ブラックで」
森島「橘くんは?」
橘「僕は……塚原先輩と同じもので」
店員「はいっ、ご注文繰り返させていただきます。ホットカフェオレ一つとホットアメリカンのブラックがお二つですね?」
森島「はいっ」
店員「承りました少々お待ち下さい。では失礼します」
塚原「ぐ、そうやって話を……」
店員「ご注文はお決まりですか~?」
森島「はーい!私はホットカフェオレで。ひびきちゃんは?」
塚原「え、あ……ホットアメリカン、ブラックで」
森島「橘くんは?」
橘「僕は……塚原先輩と同じもので」
店員「はいっ、ご注文繰り返させていただきます。ホットカフェオレ一つとホットアメリカンのブラックがお二つですね?」
森島「はいっ」
店員「承りました少々お待ち下さい。では失礼します」
森島「ねねね、どうよ橘くん?ここの店員さんの制服かっわいいでしょ!」
橘「え?ええ、そうですね」
森島「やっぱりそう思う?だからここのカフェはお気に入りなのよ~♪」
橘(た、確かにさっきの店員さんも可愛かったし制服もフリルが可愛いいしスカートも……)
塚原「……」
森島「はぁ~ここで美也ちゃんがバイトしていれば毎日でも来るんだけどなぁ」
橘「あはは、でも美也の趣味からするとここの制服には袖を通そうとしないでしょうね」
森島「む~そうなんだ、残念」
橘「森島先輩はどうです?こういう可愛い制服着てみたいと思ったりしますか?」
森島「私?う~ん私は着たいって言うよりこれを着ている可愛い子を見ていたいわねぇ」
橘「え?ええ、そうですね」
森島「やっぱりそう思う?だからここのカフェはお気に入りなのよ~♪」
橘(た、確かにさっきの店員さんも可愛かったし制服もフリルが可愛いいしスカートも……)
塚原「……」
森島「はぁ~ここで美也ちゃんがバイトしていれば毎日でも来るんだけどなぁ」
橘「あはは、でも美也の趣味からするとここの制服には袖を通そうとしないでしょうね」
森島「む~そうなんだ、残念」
橘「森島先輩はどうです?こういう可愛い制服着てみたいと思ったりしますか?」
森島「私?う~ん私は着たいって言うよりこれを着ている可愛い子を見ていたいわねぇ」
森島「そうだ!ひびきちゃんはどう?」
塚原「え?わ、私!?」
森島「そうそう、ひびきちゃんならスタイルいいしきっと似合うわよ」
塚原「私には……やっぱりこういう可愛い服は似合わないと思うんだけど」
森島「そんなことないわよ!ねぇ、橘くん?」
橘「そうですね塚原先輩なら何でも似合いますよ」
森島「さっすが橘くん、わかってるわね!」
塚原「そ、そんなことないわよ……///」
橘「絶対似合いますよ、塚原先輩が着たらきっと可愛いですよ」
塚原「か、かわっ!?///」
森島「そうよねそうよね!もう、なんでひびきはそこまで自分の容姿に自信がないのかなぁ?」
塚原「え?わ、私!?」
森島「そうそう、ひびきちゃんならスタイルいいしきっと似合うわよ」
塚原「私には……やっぱりこういう可愛い服は似合わないと思うんだけど」
森島「そんなことないわよ!ねぇ、橘くん?」
橘「そうですね塚原先輩なら何でも似合いますよ」
森島「さっすが橘くん、わかってるわね!」
塚原「そ、そんなことないわよ……///」
橘「絶対似合いますよ、塚原先輩が着たらきっと可愛いですよ」
塚原「か、かわっ!?///」
森島「そうよねそうよね!もう、なんでひびきはそこまで自分の容姿に自信がないのかなぁ?」
塚原「だ、だって私はこんな強面だし……」
森島「そんなことないと思うんだけどなぁ」
塚原「もう、このやり取りだって何度したと思ってるのよ」
森島「むむむ……ひびきちゃんのわからず屋!」
塚原「はいはい、わからず屋で結構よ」
森島「そうだ!橘くん、橘くんはどう思う?」
橘「ぼ、僕ですか!?」
塚原「ちょっとはるか!?なんで橘くんに聞くのよ!」
森島「だってひびきちゃん私が言っても信じてくれないんだもの、だったら他の人の意見も聞くべきじゃない?」
塚原「そ、それそうなのかもしれないけどよりによって……///」
森島「そんなことないと思うんだけどなぁ」
塚原「もう、このやり取りだって何度したと思ってるのよ」
森島「むむむ……ひびきちゃんのわからず屋!」
塚原「はいはい、わからず屋で結構よ」
森島「そうだ!橘くん、橘くんはどう思う?」
橘「ぼ、僕ですか!?」
塚原「ちょっとはるか!?なんで橘くんに聞くのよ!」
森島「だってひびきちゃん私が言っても信じてくれないんだもの、だったら他の人の意見も聞くべきじゃない?」
塚原「そ、それそうなのかもしれないけどよりによって……///」
森島「ねねね、どう橘くん?」
橘「そ、そうですね……えーっと」
塚原「うぅ……///」
橘(あ、塚原先輩が顔を赤くして下を向いてしまった……いつもはキリッとしていて綺麗って印象が確かに強い)
橘(だけどこう言うときの塚原先輩はいつものイメージと相まってとても可愛く見えるんだよなぁ……よし!)
橘「とっても魅力的だと思いますよ。普段は綺麗って印象ですけどふとした時に見せる表情とかとても可愛い時もありますし」
塚原「!!///」
森島「わお!よくわかってるわね橘くん!褒めてつかわす!」
橘「はは、ありがとうございます」
森島「ほらほらひびき、橘くんもこう言っているんだしいい加減認めなさいよ」
塚原「」
森島「……ひびき?」
塚原「///」ボシュゥゥゥゥ
森島「ありゃ、また固まっちゃった……もう、橘くんのせいなんだからね!」
橘「ええっ!?そ、そんなぁ……」
橘「そ、そうですね……えーっと」
塚原「うぅ……///」
橘(あ、塚原先輩が顔を赤くして下を向いてしまった……いつもはキリッとしていて綺麗って印象が確かに強い)
橘(だけどこう言うときの塚原先輩はいつものイメージと相まってとても可愛く見えるんだよなぁ……よし!)
橘「とっても魅力的だと思いますよ。普段は綺麗って印象ですけどふとした時に見せる表情とかとても可愛い時もありますし」
塚原「!!///」
森島「わお!よくわかってるわね橘くん!褒めてつかわす!」
橘「はは、ありがとうございます」
森島「ほらほらひびき、橘くんもこう言っているんだしいい加減認めなさいよ」
塚原「」
森島「……ひびき?」
塚原「///」ボシュゥゥゥゥ
森島「ありゃ、また固まっちゃった……もう、橘くんのせいなんだからね!」
橘「ええっ!?そ、そんなぁ……」
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ひびきちゃんがかわいすぎて勉強が進まない
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ひびきちゃんがかわいすぎて勉強が進まない
この>>1は何故書けるのに他人に投げようとするのか
森島「あんな口説いてる様な言い方したらダメよ!」
橘「く、口説いてるってそんな……」
森島「そのつもりがなくてもダメなの!ひびきちゃんは純情で初心なんだから!」
橘「う、すいません……」
森島「まぁこういうひびきちゃんが可愛いんだから別にいいんだけどね♪」
橘「え!じゃあ今なんで僕は謝らされたんですか!?」
森島「細かいことは気にしない気にしない」
橘「は、はぁ……」
森島「あ、ほらほらひびきちゃんが再起動するわよ」
橘「く、口説いてるってそんな……」
森島「そのつもりがなくてもダメなの!ひびきちゃんは純情で初心なんだから!」
橘「う、すいません……」
森島「まぁこういうひびきちゃんが可愛いんだから別にいいんだけどね♪」
橘「え!じゃあ今なんで僕は謝らされたんですか!?」
森島「細かいことは気にしない気にしない」
橘「は、はぁ……」
森島「あ、ほらほらひびきちゃんが再起動するわよ」
>>82
だって人が書いたのが読みたいんだもの
だって人が書いたのが読みたいんだもの
それはわかる。
でも>>1が書くことによって他の人の文章スキルが上がるのだ
でも>>1が書くことによって他の人の文章スキルが上がるのだ
森島「おーいひびきー?」
塚原「ぅ……ん?はるか?」
森島「おかえりひびきちゃん」
塚原「た、ただいま?」
橘「大丈夫ですか塚原先輩?」
塚原「あ……橘くん///」
橘「すいませんでした、僕が変なことを言ったばかりに……」
塚原「う、うん…………謝らないで欲しいのに……」ボソッ
橘「何か言いましたか、塚原先輩?」
塚原「な、なんでもないよ!」
橘「そうですか?」
森島「」ニヨニヨ
塚原「……何笑っているのよはるか」
森島「べっつにー♪私のことは気にしないで続けて続けて♪」
塚原「何をよ!///」
塚原「ぅ……ん?はるか?」
森島「おかえりひびきちゃん」
塚原「た、ただいま?」
橘「大丈夫ですか塚原先輩?」
塚原「あ……橘くん///」
橘「すいませんでした、僕が変なことを言ったばかりに……」
塚原「う、うん…………謝らないで欲しいのに……」ボソッ
橘「何か言いましたか、塚原先輩?」
塚原「な、なんでもないよ!」
橘「そうですか?」
森島「」ニヨニヨ
塚原「……何笑っているのよはるか」
森島「べっつにー♪私のことは気にしないで続けて続けて♪」
塚原「何をよ!///」
店員「お待たせしましたー。ホットカフェオレがお一つとホットアメリカンのブラックがお一つお持ちしました」
橘「あ、注文したものが来ましたね」
店員「ホットカフェオレご注文のお客様は……?」
森島「はーい♪」
店員「はい、それとこちらがホットアメリカンのブラックになります」
店員「以上でご注文はおそろいですか?」
塚原「はい」
店員「それではごゆっくりどうぞー」
橘「それじゃあ頂きましょうか」
森島「そうね、のど渇いちゃったし」
塚原「ん……」
橘「あ、注文したものが来ましたね」
店員「ホットカフェオレご注文のお客様は……?」
森島「はーい♪」
店員「はい、それとこちらがホットアメリカンのブラックになります」
店員「以上でご注文はおそろいですか?」
塚原「はい」
店員「それではごゆっくりどうぞー」
橘「それじゃあ頂きましょうか」
森島「そうね、のど渇いちゃったし」
塚原「ん……」
森島「それはそうと何で橘くんはここに?何を買いに来ていたの?」
橘「え、ええっと……もうすぐ受験生になる訳ですし参考書でも見ようかと……」
塚原「へぇ、そうなんだ。なにか目当てのものとかあったの?」
橘「いえ、特に……どういうのがいいのかをちょっと見に来たって感じですね」
塚原「そう、良かったら私が使っていたヤツを教えてあげようか?使いやすくていいものだったから」
橘「あ、お願いできますか?」
森島「わお!橘くんって結構真面目なのねぇ」
塚原「貴女も橘くんみたいだったら受験間近になって慌てる必要なんてなかったのにね」
森島「う……もう!共通一次は無事乗り切ったんだからもういいじゃない!ひびきの意地悪!」
橘「あ、あはは……(新作のお宝本を物色になんてうっかり口を滑らさなくて良かった……)
橘「え、ええっと……もうすぐ受験生になる訳ですし参考書でも見ようかと……」
塚原「へぇ、そうなんだ。なにか目当てのものとかあったの?」
橘「いえ、特に……どういうのがいいのかをちょっと見に来たって感じですね」
塚原「そう、良かったら私が使っていたヤツを教えてあげようか?使いやすくていいものだったから」
橘「あ、お願いできますか?」
森島「わお!橘くんって結構真面目なのねぇ」
塚原「貴女も橘くんみたいだったら受験間近になって慌てる必要なんてなかったのにね」
森島「う……もう!共通一次は無事乗り切ったんだからもういいじゃない!ひびきの意地悪!」
橘「あ、あはは……(新作のお宝本を物色になんてうっかり口を滑らさなくて良かった……)
>>91
ストローが二本あるんだろ、きっと
ストローが二本あるんだろ、きっと
アマガミは携帯普及してない時代という設定だけど、
さすがに共通一次はもうセンターになってるよ。
最後の共通一次ってたしか平成の初めの頃だぞ。
さすがに共通一次はもうセンターになってるよ。
最後の共通一次ってたしか平成の初めの頃だぞ。
橘「そういう先輩方は何を?」
塚原「私たちは久しぶりにお洋服とかを見にね」
森島「そうそう、それと下着もね♪」
橘「ぶっ!」
森島「あらあら~?どうしたの橘くん♪」
橘「い、いえ別に……」
塚原「もう、はるかへんなこと言って橘くんをからかわないの」
森島「ん~♪いい反応ね期待通りでグーよ!」
橘「は、はぁ……(し、心臓に悪いな)」
森島「まぁこっちは最近ひびきがブラがきつくなってきたって言ってたからね」
塚原「は、はるか!余計なことは言わないのっ!///」
塚原「私たちは久しぶりにお洋服とかを見にね」
森島「そうそう、それと下着もね♪」
橘「ぶっ!」
森島「あらあら~?どうしたの橘くん♪」
橘「い、いえ別に……」
塚原「もう、はるかへんなこと言って橘くんをからかわないの」
森島「ん~♪いい反応ね期待通りでグーよ!」
橘「は、はぁ……(し、心臓に悪いな)」
森島「まぁこっちは最近ひびきがブラがきつくなってきたって言ってたからね」
塚原「は、はるか!余計なことは言わないのっ!///」
>>95
アマガミの時代って1990年代ぐらいだと思ってるんだすまんの
アマガミの時代って1990年代ぐらいだと思ってるんだすまんの
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