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元スレさやか「あのさ、転校生って……キス…した事ある?」
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hmsy厨はそんな偽物のhmhm、hmhmの幻をみてtntnをskskしてるんだよ?
さやか「あたしはねー……」
ほむら(本当に話し始めたっ!?)「や、やめなさい美樹さやかっ!」
さやか「にひひ、実はまだキスって経験したことないんだ」
ほむら「……え?」
さやか「さーあたしは答えたぞー!次は転校生の番だーっ!」
ほむら「ひ、卑怯じゃないの!あなたはただ『ない』と答えただけで、わたしの体験談を聞き出そうなんてっ!?」
さやか「交換条件は交換条件!さぁ、全てを告白するのだ転校生!」
ほむら(くっ……こうまで美樹さやかの思惑通りになるなんて……!)
ほむら(ここで拒否して逃げたら、今後は美樹さやかに対して引け目を感じ続けることになってしまうわっ……!)
さやか「ん~?どうした~?転校生もないならないって答えるだけでいいんだぞ~?」ニヤニヤ
ほむら「………わ」
さやか「うん?なんて?」
ほむら「キスなんて………したこと、ないわよ」ボソッ
ほむら(本当に話し始めたっ!?)「や、やめなさい美樹さやかっ!」
さやか「にひひ、実はまだキスって経験したことないんだ」
ほむら「……え?」
さやか「さーあたしは答えたぞー!次は転校生の番だーっ!」
ほむら「ひ、卑怯じゃないの!あなたはただ『ない』と答えただけで、わたしの体験談を聞き出そうなんてっ!?」
さやか「交換条件は交換条件!さぁ、全てを告白するのだ転校生!」
ほむら(くっ……こうまで美樹さやかの思惑通りになるなんて……!)
ほむら(ここで拒否して逃げたら、今後は美樹さやかに対して引け目を感じ続けることになってしまうわっ……!)
さやか「ん~?どうした~?転校生もないならないって答えるだけでいいんだぞ~?」ニヤニヤ
ほむら「………わ」
さやか「うん?なんて?」
ほむら「キスなんて………したこと、ないわよ」ボソッ
>>53
お前の言い方がキモい
お前の言い方がキモい
>>60
「 ←で検索かけるとどうしても一覧に表示されちゃうから目障りで仕方がないんだよね
「 ←で検索かけるとどうしても一覧に表示されちゃうから目障りで仕方がないんだよね
さやか「えっ」
ほむら「そ、そうよっ!昨日は、ちょっと見得を張っただけだものっ!そんな経験、わ、わたしにはないわよ!」
ほむら(こうなったらヤケクソだわ!正直に全てを言えばいいのでしょう!?ちょっと恥を掻くだけで済むんだから、安い物よっ!)
ほむら「これで、満足かしらっ?」
さやか「………そっか、ないんだ」
ほむら「え、ええそうよ?何か文句あるかしら?」
さやか「いや、ちょっとほっとした」
ほむら「……え?」
さやか「なんか転校生さ、妙に周りに壁?みたいなもん作ってるように感じたからさ。あたしたちと変わらないんだなって思って安心したよ」
ほむら「………」
ほむら「そ、そうよっ!昨日は、ちょっと見得を張っただけだものっ!そんな経験、わ、わたしにはないわよ!」
ほむら(こうなったらヤケクソだわ!正直に全てを言えばいいのでしょう!?ちょっと恥を掻くだけで済むんだから、安い物よっ!)
ほむら「これで、満足かしらっ?」
さやか「………そっか、ないんだ」
ほむら「え、ええそうよ?何か文句あるかしら?」
さやか「いや、ちょっとほっとした」
ほむら「……え?」
さやか「なんか転校生さ、妙に周りに壁?みたいなもん作ってるように感じたからさ。あたしたちと変わらないんだなって思って安心したよ」
ほむら「………」
ほむらとさやかのカップリングでちんちんおっ勃ててるとかお前ら原作ちゃんと観たの??
じゃあ、原作観た奴に聞くけどほむらとさやかがどう頑張ったらくっ付くワケ??
まず、ありえない話だよね
いくらSSが「If」だとしても余りにありえない「If」を無理矢理作りあげてちんちんシゴキ上げるとか猿とセックスするくらいありえないわ
じゃあ、原作観た奴に聞くけどほむらとさやかがどう頑張ったらくっ付くワケ??
まず、ありえない話だよね
いくらSSが「If」だとしても余りにありえない「If」を無理矢理作りあげてちんちんシゴキ上げるとか猿とセックスするくらいありえないわ
>>67
ハハハ、こやつめぬかしおる
ハハハ、こやつめぬかしおる
さやか「転校生って、それだけで周りからは壁感じる存在なのに、転校生はさらに自分でも作ってるから。ってなんかややこしいね」
ほむら「………」
さやか「ほむら……って、呼んでいい?」
ほむら「ええ、それは構わないけれど」
さやか「ん、じゃほむら」
ほむら「何かしら?」
さやか「あんま周りに壁作んなよ?友達出来ないぞ!」バンッ
ほむら「っ、大きなお世話よ!」
さやは「あっはは、そんじゃあたしは教室に戻って弁当食べよっかな!」タッタッタ
ほむら「………」
ほむら(あれ?わたし、美樹さやかに気を遣われただけ?)
ほむら「………」
さやか「ほむら……って、呼んでいい?」
ほむら「ええ、それは構わないけれど」
さやか「ん、じゃほむら」
ほむら「何かしら?」
さやか「あんま周りに壁作んなよ?友達出来ないぞ!」バンッ
ほむら「っ、大きなお世話よ!」
さやは「あっはは、そんじゃあたしは教室に戻って弁当食べよっかな!」タッタッタ
ほむら「………」
ほむら(あれ?わたし、美樹さやかに気を遣われただけ?)
教室―――
まどか「あ、二人ともお帰り!」
さやか「いやーごめんね!ちょっと長く話しこんじゃってさ!」
まどか「ううん、気にしないで!ほむらちゃん!」
ほむら「ええ、何?」
まどか「ほむらちゃんも、一緒にお弁当食べよう?」
ほむら「いえ、わたしは……」
さやか「おーい、早速壁作ってるぞほむらー?」
ほむら「っ!」
さやか「ほらほら、いいから一緒に弁当食べよ?」
ほむら「え、ええそうね……」(何故かしら、この時間軸のさやかはわたしに妙に友好的だわ)
まどか「あ、二人ともお帰り!」
さやか「いやーごめんね!ちょっと長く話しこんじゃってさ!」
まどか「ううん、気にしないで!ほむらちゃん!」
ほむら「ええ、何?」
まどか「ほむらちゃんも、一緒にお弁当食べよう?」
ほむら「いえ、わたしは……」
さやか「おーい、早速壁作ってるぞほむらー?」
ほむら「っ!」
さやか「ほらほら、いいから一緒に弁当食べよ?」
ほむら「え、ええそうね……」(何故かしら、この時間軸のさやかはわたしに妙に友好的だわ)
教室―――
まどか「あ、二人ともお帰り!」
さやか「いやーごめんね!ちょっと長く話しこんじゃってさ!」
まどか「ううん、気にしないで!ほむらちゃん!」
ほむら「ええ、何?」
まどか「ほむらちゃんも、一緒にお弁当食べよう?」
ほむら「いえ、わたしは……」
さやか「おーい、早速壁作ってるぞほむらー?」
ほむら「っ!」
さやか「ほらほら、いいから一緒に弁当食べよ?」
ほむら「え、ええそうね……」(何故かしら、この時間軸の美樹さやかはわたしに妙に友好的だわ)
まどか「あ、二人ともお帰り!」
さやか「いやーごめんね!ちょっと長く話しこんじゃってさ!」
まどか「ううん、気にしないで!ほむらちゃん!」
ほむら「ええ、何?」
まどか「ほむらちゃんも、一緒にお弁当食べよう?」
ほむら「いえ、わたしは……」
さやか「おーい、早速壁作ってるぞほむらー?」
ほむら「っ!」
さやか「ほらほら、いいから一緒に弁当食べよ?」
ほむら「え、ええそうね……」(何故かしら、この時間軸の美樹さやかはわたしに妙に友好的だわ)
どういう心変わりでそこまでの手の平返しになるのか不思議でならない
ほむら「……」
ほむら(調子が狂うわ……)
さやか「んでさー、そん時あいつがさー……」
ほむら(何か裏が?いえ、でも……)
さやか「おーい、ほむらー?」
ほむら「っ!な、何かしら美樹さやか?」
さやか「……むー」
ほむら「…?」
さやか「あんたはいつまであたしのことをフルネーム呼びするつもりなのさ?」
ほむら「え?」
さやか「あたしだってあんたのこと『ほむら』って呼ぶようにしたんだから、ほむらもあたしのことは気軽に『さやか』って呼んでくれていいんだよ?」
ほむら「残念だけれど、もうこの呼び方で慣れてしまっているのよ」
ほむら(調子が狂うわ……)
さやか「んでさー、そん時あいつがさー……」
ほむら(何か裏が?いえ、でも……)
さやか「おーい、ほむらー?」
ほむら「っ!な、何かしら美樹さやか?」
さやか「……むー」
ほむら「…?」
さやか「あんたはいつまであたしのことをフルネーム呼びするつもりなのさ?」
ほむら「え?」
さやか「あたしだってあんたのこと『ほむら』って呼ぶようにしたんだから、ほむらもあたしのことは気軽に『さやか』って呼んでくれていいんだよ?」
ほむら「残念だけれど、もうこの呼び方で慣れてしまっているのよ」
さやか「出会ってひと月も経ってないのにその呼び方で慣れてるってどういうことさっ!?」
ほむら「え、あ……」
さやか「んじゃ、また最初から慣らせばいいってことで!はい、まずは呼んでみる!」
ほむら「……え、ええと……」
さやか「さ・や・か!」
ほむら「……さ、さやか……こ、これでいいのかしら?」
さやか「ぎこちないねぇ」
まどか「ティヒヒ、まぁそうやって少しずつ慣れていけばいいんじゃないのかな?」
さやか「今後、あたしのことを『美樹さやか』って呼ぶ度に罰ゲームが必要かなこれは?」ニヤニヤ
ほむら「ば、罰ゲームっ?」
さやか「そうだねぇ……いつもまどかにはしてることだけど、「あたしの嫁の刑」かな!」
ほむら「え、あ……」
さやか「んじゃ、また最初から慣らせばいいってことで!はい、まずは呼んでみる!」
ほむら「……え、ええと……」
さやか「さ・や・か!」
ほむら「……さ、さやか……こ、これでいいのかしら?」
さやか「ぎこちないねぇ」
まどか「ティヒヒ、まぁそうやって少しずつ慣れていけばいいんじゃないのかな?」
さやか「今後、あたしのことを『美樹さやか』って呼ぶ度に罰ゲームが必要かなこれは?」ニヤニヤ
ほむら「ば、罰ゲームっ?」
さやか「そうだねぇ……いつもまどかにはしてることだけど、「あたしの嫁の刑」かな!」
ほむら「……それは、具体的にはどういった刑なのかしら?」
さやか「いつも受けているまどかから説明をどうぞ!」
まどか「まあ、お遊び半分だけど、さやかちゃんが「あたしの嫁になるのだー!」って言って抱きついて来るって感じかな?」
ほむら「え、ええっ!?」
さやか「ふふふ、それが嫌なら気をつけることだね?」ニヤニヤ
ほむら「い、嫌に決まっているでしょう!?」
さやか「おぉう、そこまで嫌うことないじゃん……」ショボン
ほむら「あ、いやその…」(なんでそこで落ち込むの!?)
さやか「なんてね!」パッ
ほむら「……」(演技だったのね…)
さやか「いつも受けているまどかから説明をどうぞ!」
まどか「まあ、お遊び半分だけど、さやかちゃんが「あたしの嫁になるのだー!」って言って抱きついて来るって感じかな?」
ほむら「え、ええっ!?」
さやか「ふふふ、それが嫌なら気をつけることだね?」ニヤニヤ
ほむら「い、嫌に決まっているでしょう!?」
さやか「おぉう、そこまで嫌うことないじゃん……」ショボン
ほむら「あ、いやその…」(なんでそこで落ち込むの!?)
さやか「なんてね!」パッ
ほむら「……」(演技だったのね…)
ほむまどとあんさや原理主義者だった私も、この度のブームにあてられてさやほむを美味しく戴けるようになれました
放課後―――
まどか「それじゃ、帰ろっか!」
さやか「おーいほむらー!一緒に帰るぞー!」
ほむら「え、えぇ」
仁美「わたくしは今日もお稽古事がありますの。みなさん、また明日」ニコッ
まどか「うん、仁美ちゃん!また明日!」
仁美「暁美さん……いえ、ほむらさんもまた明日」
ほむら「……え、ええまた明日」
さやか「ちっ……」
ほむら「…まさか、あなた以外にもあのルールを適用する、とかではないでしょうね?」
さやか「さぁ~?どうかな~?」ニヤニヤ
ほむら「……」(名字を呼ばなくて正解だったわ……)
まどか「それじゃ、帰ろっか!」
さやか「おーいほむらー!一緒に帰るぞー!」
ほむら「え、えぇ」
仁美「わたくしは今日もお稽古事がありますの。みなさん、また明日」ニコッ
まどか「うん、仁美ちゃん!また明日!」
仁美「暁美さん……いえ、ほむらさんもまた明日」
ほむら「……え、ええまた明日」
さやか「ちっ……」
ほむら「…まさか、あなた以外にもあのルールを適用する、とかではないでしょうね?」
さやか「さぁ~?どうかな~?」ニヤニヤ
ほむら「……」(名字を呼ばなくて正解だったわ……)
ほむら「それじゃ、わたしの家はこっちだから」
まどか「うん、ほむらちゃん!また明日!」
さやか「じゃあね、ほむら!」
ほむら「ええ、まどかと美樹さやかも気をつけて」
まどか「あ」
ほむら「?」
さやか「罰ゲーム!」バッ
ほむら「っ!?」
さやか「ほむらはあたしの嫁になるのだー!」ダキッ
ほむら「ひゃっ、ちょっ……」ワシッ
まどか「わたし以外に受けてる人を見るのは初めてだよ、ウェヒヒヒ!」
ほむら「ま、まどかっ!見てないで助けっ…!」
さやか「逃がさんぞほむらー!」ワッシ
ほむら「ちょ、ちょっとっ……!」
まどか「うん、ほむらちゃん!また明日!」
さやか「じゃあね、ほむら!」
ほむら「ええ、まどかと美樹さやかも気をつけて」
まどか「あ」
ほむら「?」
さやか「罰ゲーム!」バッ
ほむら「っ!?」
さやか「ほむらはあたしの嫁になるのだー!」ダキッ
ほむら「ひゃっ、ちょっ……」ワシッ
まどか「わたし以外に受けてる人を見るのは初めてだよ、ウェヒヒヒ!」
ほむら「ま、まどかっ!見てないで助けっ…!」
さやか「逃がさんぞほむらー!」ワッシ
ほむら「ちょ、ちょっとっ……!」
―――――
―――
―
さやか「痛い……」
まどか「さすがに殴るのは酷いよ、ほむらちゃん…」
ほむら「ご、ごめんなさい……その、そういうことをされるのに慣れていなくて……」
さやか「罰ゲームを執行した方が酷い目を見るってどういうことさ……」
ほむら「そ、そんなに落ち込まないでよさやか……」
さやか「しかーし!さやかちゃんはめげないぞー!」ガバッ
ほむら「っ!?」
さやか「これで、ほむらも少しは打ち解けられたでしょ?」
ほむら「あ……」
―――
―
さやか「痛い……」
まどか「さすがに殴るのは酷いよ、ほむらちゃん…」
ほむら「ご、ごめんなさい……その、そういうことをされるのに慣れていなくて……」
さやか「罰ゲームを執行した方が酷い目を見るってどういうことさ……」
ほむら「そ、そんなに落ち込まないでよさやか……」
さやか「しかーし!さやかちゃんはめげないぞー!」ガバッ
ほむら「っ!?」
さやか「これで、ほむらも少しは打ち解けられたでしょ?」
ほむら「あ……」
すまん急用でちょっと席離れる
一時間くらいで戻ってこれると思う
需要なかったら落として構わん
一時間くらいで戻ってこれると思う
需要なかったら落として構わん
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