元スレ岡部「む、これは助手の黒ストか…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 = 168 :
おっさんかwww
202 = 167 :
紅莉栖「し、仕方ないわね…パンツには代えられないし…」
岡部「うむ。いい判断だ。あと黒ストをとっとと渡すがいい」
紅莉栖「わかってるわよ…」ジー
岡部「…」
紅莉栖「なんかすごい恥ずかしいんだけど…」スト
岡部「何を今更…」
紅莉栖「うぅ…あ、あんまり見るな…!///」スルスル
岡部「!?」
岡部「…ストップ!」
紅莉栖「え、えぇ!?」
岡部「その、黒ストを半分下ろした状態で尻をこっちに向けるのだ!早く!!」
紅莉栖「え…?え、こ、こう…?」
岡部「なるほど…黒ストにはこういう魅力もあるのか…」
紅莉栖「うぅ…このHENTAI…///」
203 :
んあー
204 = 173 :
流石やる男だ オカリン
205 = 165 :
パンツ生贄に捧げた
206 = 167 :
紅莉栖「ぬ、脱いだわよ…///」
岡部「うむ。いい眺めだ…」
紅莉栖「ちょ…あんまり見ないで…」ペタ
岡部「ではその黒ストを使ってオカリンをシコシコするのだ」
紅莉栖「ええぇぇぇ!!ちょ…ほ、本気…なの?」
岡部「俺の準備は既に整っている」オカリン
紅莉栖「うっ…あんた本当に黒ストフェチのHENTAIね…///」
岡部「匂いフェチの貴様に言われたくはないな」
紅莉栖「うぅ///」
207 :
パンツが白銀に染まった
208 = 168 :
パンツラウンダ―に盗られた
209 :
パンツ埋葬した
210 :
パンツが天空に舞い上がっていった
211 :
パンツ…?何だそれは
212 :
ゲルパンツになった
213 :
パンツFBに撃たれた
214 = 195 :
パンツが収束した
216 = 167 :
紅莉栖「じゃ…は、始めるわよ…///」
岡部「やさしくしてくれ…」
紅莉栖「…」シコ
岡部「!」ビクン
紅莉栖「ひっ…///」ギュ
岡部「うおお!」ビクンビクン
紅莉栖「も、もういやぁ…///」シコシコ
岡部「あ、あぁ…っ!」
紅莉栖「へ、変な声出すなぁ!!」シココココ
岡部「あ、ああああああああああああぁぁぁぁぁ!!」
紅莉栖(嗅いでおこう)クンカクンカ
岡部「跳べよおおおおおぉぉぉぉ!!」ビュルル
紅莉栖「きゃあっ!!」
217 = 209 :
跳べよおおおおおぉぉぉぉワロタwww
218 :
いいね
219 = 167 :
岡部「かはぁっ…はぁーっ…はーっ…」
紅莉栖「う、うわ…うわっ///」
岡部「ふぅ…」
紅莉栖「…///」
岡部「よくやってくれた…ありがとう、紅莉栖」ナデナデ
紅莉栖「こ、これがおかべの…」クンカクンカ
岡部「か、嗅ぐな…!」
紅莉栖「スペルマ…」
岡部「スペルマって言うな!
スペルマなんて単語、遊人の漫画でしかみたことないわ!」
紅莉栖(味もみておこう///)ペロペロ
220 = 168 :
まさか・・・顔(ry
221 :
さすが科学者だな
222 = 165 :
素晴らしい
223 :
パンツのない世界線に移動した
224 = 167 :
岡部「ふぅ…これでシコシコは終わったぞ。お前の望みは叶ったわけだ、紅莉栖」
紅莉栖「えっ!?えっと…そ、そうね…///」
岡部「じゃあ約束のパンツを…」
紅莉栖「え、あ、パンツはもう…いいかな…?」
岡部「どうした、お前らしくもない」
紅莉栖「まぁ…その、パンツ以上のものも手に入ったし…///」ヌルヌル
岡部「…ま、まさかお前、そのスペルマに塗れた黒ストを…」
紅莉栖「な、なんのこと?あっ…ジップロックしとかなきゃ…///」ジー
岡部「…」
225 :
もうやだこの世界線
226 = 167 :
岡部「そもそも、スペルマに塗れたとはいえその黒ストは既に俺のものなわけだが」
紅莉栖「え、えぇっ!?そんな…!」
岡部「ダメだな。没収だ」
紅莉栖「お、お願い岡部…」
岡部「…そんなに俺のをクンカクンカしたいのか?」
紅莉栖「う、うん…か、嗅ぎたいよぉ…おかべの嗅がせて…///」
岡部「ならばここで思う存分クンカクンカしていくがいい。誰も咎めはせん」
紅莉栖「え!?い、今…?ここで?」
岡部「そうだ。この俺が直々に見届けてやろうではないか」
紅莉栖「そ、んな…そんな…///」
227 = 168 :
ぺろぺろするんだ!
228 = 165 :
さっさと本番始めろよ
このHENTAI夫婦め///
229 :
ラボがラブホに
230 = 167 :
岡部「それにスペルマは鮮度が命なのだ。きっと」
紅莉栖「そ、そうなんだ…///」
岡部「ほら、見ててやるから始めるんだ」
紅莉栖「ん…///」クンカクンカ
岡部「抱きしめててやろう」ギュ
紅莉栖「ん、んんん…///」
岡部「どうだ?匂いフェチの天才HENTAI処女ビッチよ」ナデナデ
紅莉栖「はぁ…くらくらする…///」クンカクンカ
岡部「そうか…本人の目の前で俺のスペルマの匂いを嗅ぐとはな…」
紅莉栖「はぁ…い、言わないで…///」
岡部「紅莉栖は本当に変態だな…」ナデナデ
紅莉栖「んっ…んむぅ…っ!!///」ビクンビクン
235 = 167 :
紅莉栖「んんっ…んぐ…///」
岡部「顔が精子まみれではないか」
紅莉栖「ふぅーっ…はぁっはぁ…///」
岡部「まったく、ここはラボだぞ?いつ他のラボメンが来るかもわからないというのに」
紅莉栖「はぁっ…あ、あぁ…///
岡部「他のラボメンが見たらどんな顔をするのだろうな?」
紅莉栖「い、いや…いわないでぇ…おかべぇ…///」
岡部「そうは言いながら止めようとはしないのだな」
紅莉栖「んっ…好き…おかべの匂い好きなの…///」
岡部「駄目だなお前は。早く何とかしないとな?」
紅莉栖「あうっ…らめぇ…もう、…おかべぇ///」
岡部「口を開けるんだ、紅莉栖」
紅莉栖「ぷあっ…」
岡部「んっ…」
紅莉栖「っ!んんっ!んむぅー…ッ!!」ガクガク
236 :
俺のオカリンが大変なことに
239 :
ゅ
240 = 167 :
紅莉栖「…はぁ」
岡部「…どうだ、満足したか?」
紅莉栖「…」
岡部「紅莉栖?」
紅莉栖「く、癖になっちゃったらどうしよう…?///」
岡部「む…」
紅莉栖「あぁー…ハマっちゃったかも…///」
岡部「悪化したか…」
紅莉栖「あ、あんたのせいよ…どうしよう…?///」
岡部「すまん…まぁ、残量に限りはあるが…お前の協力があれば、すぐに用意はできるぞ」
紅莉栖「そ、そう…じゃあ、が、我慢できなくなったら、その…よろしくね?///」
岡部「ぜ、善処する…」
紅莉栖「…う、お、お、おかべぇー!///」ガバァ
岡部「う、うおぉ!?」ドサ
~ハッピーエンド~
241 = 173 :
よくやった 乙!
242 = 165 :
乙!
やっぱり本番は無いのかwwwwww
243 :
乙
本番はなかったけど、面白かったぞwww
244 = 167 :
オカクリの本番はなぜか想像できないのだよ
245 = 168 :
乙!これはいいSS
246 = 173 :
おつかれ
247 :
>>244
お前ならやれるよ
だから、な?
248 :
乙リン
249 :
乙
最近ssがまた増えてきてうれしいれす
250 :
シュタゲSSもっと増えろ
自分もスレ立て出来れば頑張れるんだがチキンで出来ない
みんなの評価 : ★★
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