私的良スレ書庫
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元スレ岡部「む、これは助手の黒ストか…」
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岡部「む、これは助手の黒ストか…」
ラボ 早朝
岡部「なぜこんなところに…?」
岡部「コンビニに行く前からあっただろうか?」
岡部「まったく仕方のない助手だ…」
岡部「どれ…」スッ
ラボ 早朝
岡部「なぜこんなところに…?」
岡部「コンビニに行く前からあっただろうか?」
岡部「まったく仕方のない助手だ…」
岡部「どれ…」スッ
岡部「…!」ピタ
岡部(いや、待て)
岡部(考えてもみろ。常日頃から俺とダルをHENTAIと罵っているあの助手が…)
岡部(こうも無防備にHENTAIアイテムの代名詞こと黒ストをほったらかしにするだろうか?)
岡部(否。断じて否!)
岡部「フフ…機関の罠なのは明白…」
岡部「このような見えている釣り針に、この鳳凰院凶真が引っかかると本気で思っているのか?」
岡部「この俺も舐められたものだな!!」ビシッ
シーン
岡部「…」
岡部「…?」キョロキョロ
岡部(いや、待て)
岡部(考えてもみろ。常日頃から俺とダルをHENTAIと罵っているあの助手が…)
岡部(こうも無防備にHENTAIアイテムの代名詞こと黒ストをほったらかしにするだろうか?)
岡部(否。断じて否!)
岡部「フフ…機関の罠なのは明白…」
岡部「このような見えている釣り針に、この鳳凰院凶真が引っかかると本気で思っているのか?」
岡部「この俺も舐められたものだな!!」ビシッ
シーン
岡部「…」
岡部「…?」キョロキョロ
おい、風呂入ってくるから1時間くらいみんな頑張って保守しとくんだぞ
岡部(おかしいな…誰も出てこないではないか)
岡部(計画が露見してしまったからには、仕掛け人が顔を出すのはお約束のはずだが…)
岡部「む、まさか…」
岡部「どこぞに隠されたカメラで俺の痴態の一部始終を撮り収めるつもりなのか…?」
岡部「ククッ…そうか…そういうことかッ!!」
岡部(最悪、この黒ストを手に取った瞬間からラボメン達にリアルタイム配信されるのだろう)
岡部(状況によっては、助手からすぐさま抗議の連絡が入るだろうな)
岡部「であれば、触らぬ神にたたりなし」
岡部「見えている地雷に脚を置く馬鹿はいない…」
岡部(計画が露見してしまったからには、仕掛け人が顔を出すのはお約束のはずだが…)
岡部「む、まさか…」
岡部「どこぞに隠されたカメラで俺の痴態の一部始終を撮り収めるつもりなのか…?」
岡部「ククッ…そうか…そういうことかッ!!」
岡部(最悪、この黒ストを手に取った瞬間からラボメン達にリアルタイム配信されるのだろう)
岡部(状況によっては、助手からすぐさま抗議の連絡が入るだろうな)
岡部「であれば、触らぬ神にたたりなし」
岡部「見えている地雷に脚を置く馬鹿はいない…」
岡部「…とでも言うと思っていたか!?」ババッ
岡部「そちらがそのつもりならば、こちらは貴様らの想像のさらに上を行く!」
岡部「あえて罠に掛かるふりをし、貴様らが想像を絶する狂宴を演じて見せようではないか!」
岡部「助手よ…この鳳凰院凶真。舐めて掛かると手痛いしっぺ返しを食らうと思い知るがいい!!」
岡部「べ、別に黒ストが気になって気になって仕方が無いってわけじゃないんだからな!」
岡部「ふんッ!」ガッ
岡部「とう!」バッ
岡部「クリスティーナの黒スティーナは我が手中にありいいぃぃ!!」
岡部「うわなんかまだあったかいいぃぃやべええぇぇ!」ホカホカ
岡部「そちらがそのつもりならば、こちらは貴様らの想像のさらに上を行く!」
岡部「あえて罠に掛かるふりをし、貴様らが想像を絶する狂宴を演じて見せようではないか!」
岡部「助手よ…この鳳凰院凶真。舐めて掛かると手痛いしっぺ返しを食らうと思い知るがいい!!」
岡部「べ、別に黒ストが気になって気になって仕方が無いってわけじゃないんだからな!」
岡部「ふんッ!」ガッ
岡部「とう!」バッ
岡部「クリスティーナの黒スティーナは我が手中にありいいぃぃ!!」
岡部「うわなんかまだあったかいいぃぃやべええぇぇ!」ホカホカ
>>14
やめろおおおおおおおおおお
やめろおおおおおおおおおお
>>14
認めない
認めない
岡部「ハァッ…ハァッ…!」
岡部「まさか…脱ぎたてだとでも言うのか!?」ホカホカ
岡部「機関の精神攻撃がこれほどまでのダメージとはッ…!」
岡部(…)キョロキョロ
岡部(今のところ敵側に動きは無いようだ…)
岡部(ラボメンからの『こんなエサにオカリンがクマーm9(^Д^)』メールも来ていない)
岡部「で、あるならば、だ」
岡部「これを機会に黒スティーナをじっくりと観察してやろうではないか…!」
岡部「まさか…脱ぎたてだとでも言うのか!?」ホカホカ
岡部「機関の精神攻撃がこれほどまでのダメージとはッ…!」
岡部(…)キョロキョロ
岡部(今のところ敵側に動きは無いようだ…)
岡部(ラボメンからの『こんなエサにオカリンがクマーm9(^Д^)』メールも来ていない)
岡部「で、あるならば、だ」
岡部「これを機会に黒スティーナをじっくりと観察してやろうではないか…!」
>>14
吐き気MAX
吐き気MAX
岡部「ふむ」ナデナデ
岡部「ほう」サスリサスリ
岡部「やはり」
岡部「うむ…」
岡部「正直…」
岡部「たまらないな…」
岡部「…」
岡部「……」
岡部「………」ゴクリ
岡部「ほう」サスリサスリ
岡部「やはり」
岡部「うむ…」
岡部「正直…」
岡部「たまらないな…」
岡部「…」
岡部「……」
岡部「………」ゴクリ
>>25サムネ回避余裕
岡部「ぐっ…!?」
岡部「この感覚…っ!!」
岡部(今のは…リーディング・シュタイナーが発動したのか!?)クンカクンカ
ぐらり
岡部「い、いや…違う。そうではない…!」
岡部「今のが黒スティーナの精神攻撃…!!」クンカクンカ
岡部「くそっ…!罠だとわかっていても…踏み込まねばならないのか!!」
岡部「…」クンカクンカ
岡部「………」クンカクンカ
岡部「これがシュタインズ・ゲートの選択か…!」モグモグ
岡部「この感覚…っ!!」
岡部(今のは…リーディング・シュタイナーが発動したのか!?)クンカクンカ
ぐらり
岡部「い、いや…違う。そうではない…!」
岡部「今のが黒スティーナの精神攻撃…!!」クンカクンカ
岡部「くそっ…!罠だとわかっていても…踏み込まねばならないのか!!」
岡部「…」クンカクンカ
岡部「………」クンカクンカ
岡部「これがシュタインズ・ゲートの選択か…!」モグモグ
岡部「はぁっ…はぁっ…!」モグモグ
岡部(おかしい…機関の動きがまったくない…)
岡部「クンカクンカどころかペロペロとかモグモグとか」
岡部「ルイズコピペ並みの醜態を演じて見せたが、どこからも誰からも反応がない…」
岡部「黒スティーナに対するこの俺の反応は予測済みだったとでも言うのかッ!!」モグモグ
岡部「ククッ…ククククク…」
岡部「ならば見せてやろう…この鳳凰院凶真の本気というものをな…」
岡部「フゥーハハハハハハハハハッ!!」モグモグ
岡部(おかしい…機関の動きがまったくない…)
岡部「クンカクンカどころかペロペロとかモグモグとか」
岡部「ルイズコピペ並みの醜態を演じて見せたが、どこからも誰からも反応がない…」
岡部「黒スティーナに対するこの俺の反応は予測済みだったとでも言うのかッ!!」モグモグ
岡部「ククッ…ククククク…」
岡部「ならば見せてやろう…この鳳凰院凶真の本気というものをな…」
岡部「フゥーハハハハハハハハハッ!!」モグモグ
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岡部「うむ」
岡部「やはり実際に身に付けてみると」くるり
岡部「実に伸縮性に優れた素材であることがわかるな」
岡部「そしてこのフィット感」
岡部「まるで下半身がクリスティーナに包まれているかのようだ」
岡部「クロッチ部分が唾液により湿っているがそれは致し方ない」
岡部「しかし上着はともかく、パンツまで脱いだのはいささかはしゃぎすぎていた感は否めないな」
岡部「やはり実際に身に付けてみると」くるり
岡部「実に伸縮性に優れた素材であることがわかるな」
岡部「そしてこのフィット感」
岡部「まるで下半身がクリスティーナに包まれているかのようだ」
岡部「クロッチ部分が唾液により湿っているがそれは致し方ない」
岡部「しかし上着はともかく、パンツまで脱いだのはいささかはしゃぎすぎていた感は否めないな」
>>33
ほ
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>>31
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岡部「ううむ、やはり機関からも誰からも反応がない…」
岡部「少し…やりすぎたか?連中も今頃唖然としているだろうな」
岡部「ダル辺りは『さっすがオカリン!そこにry』とか言っているかもしれん」
岡部「…だが裸黒ストは少し寒いな」
岡部「…黒ストの上からトランクスを履いておくか」
岡部「あとは白衣だな…」ファサ
岡部「…たしか赤のネクタイがあったな」ガサガサ
岡部「少し…やりすぎたか?連中も今頃唖然としているだろうな」
岡部「ダル辺りは『さっすがオカリン!そこにry』とか言っているかもしれん」
岡部「…だが裸黒ストは少し寒いな」
岡部「…黒ストの上からトランクスを履いておくか」
岡部「あとは白衣だな…」ファサ
岡部「…たしか赤のネクタイがあったな」ガサガサ
ガチャバタン
紅莉栖「はろー。まだ岡部一人?」
岡部「うむ」
紅莉栖「ま、まだこんな時間だしね…流石に早すぎたかな」
岡部「おはよう。紅莉栖」くるり
紅莉栖「だからティーナじゃないって…あれ?今、名前…………で……」
岡部「どうした?」
紅莉栖「はろー。まだ岡部一人?」
岡部「うむ」
紅莉栖「ま、まだこんな時間だしね…流石に早すぎたかな」
岡部「おはよう。紅莉栖」くるり
紅莉栖「だからティーナじゃないって…あれ?今、名前…………で……」
岡部「どうした?」
紅莉栖「GYAAAAAAAAAAAAA!!岡部!あ、あんたなにやってんだぁ!!」
岡部「何をそんなにあわてている?窓から景色を見ながら優雅にコーヒーを飲んでいただけではないか?」
紅莉栖「そうじゃない!そっちじゃない!!」
岡部「おかしなことを言う…ではどっちだというのだ」
紅莉栖「おかしいのはアンタだ!なんだその格好!!」
岡部「ペアルックだ」
紅莉栖「どこが!?ってそれ私のストッキングじゃない!!」
岡部「もちろんだ」
紅莉栖「もちろんだじゃない!なにしてくれてるんだこのHENTAI!!」
岡部「何をそんなにあわてている?窓から景色を見ながら優雅にコーヒーを飲んでいただけではないか?」
紅莉栖「そうじゃない!そっちじゃない!!」
岡部「おかしなことを言う…ではどっちだというのだ」
紅莉栖「おかしいのはアンタだ!なんだその格好!!」
岡部「ペアルックだ」
紅莉栖「どこが!?ってそれ私のストッキングじゃない!!」
岡部「もちろんだ」
紅莉栖「もちろんだじゃない!なにしてくれてるんだこのHENTAI!!」
岡部「何をそんなにうろたえているんだ?」
紅莉栖「うろたえるにきまっとろうが!!いいから脱げ!とっとと脱げぇ!!」
岡部「朝っぱらからいきなり脱げとは…HENTAIはいったいどちらだ?」
紅莉栖「HENTAIでもなんでもいいからはやく脱げえ!!」
岡部「それでは俺が丸出しになってしまうではないか…」
紅莉栖「丸出しでもなんでもいい!!とにかく私の黒ストを返せ!!」
岡部「クンカクンカするのか?」
紅莉栖「するわけあるかぁ!!」
紅莉栖「うろたえるにきまっとろうが!!いいから脱げ!とっとと脱げぇ!!」
岡部「朝っぱらからいきなり脱げとは…HENTAIはいったいどちらだ?」
紅莉栖「HENTAIでもなんでもいいからはやく脱げえ!!」
岡部「それでは俺が丸出しになってしまうではないか…」
紅莉栖「丸出しでもなんでもいい!!とにかく私の黒ストを返せ!!」
岡部「クンカクンカするのか?」
紅莉栖「するわけあるかぁ!!」
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