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    元スレちなつ「あかりちゃん……歯磨き……しよ?」

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    タグ : - ちなあか + - ゆるゆり + - 歯磨き + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    もっとだ!もっと!もっと!

    152 = 1 :

    ちなつ「ん……はむ……ふはっ…… 柔らかいよ? あかりちゃんの耳……ん……」

    あかり「――――っ!!!?!? っんぐ―――?!」ビクン


    耳にちなつの吐息がかかる。舌にちなつの爪が軽く立てられる。

    絶え間なく続く刺激にあかりの震えが徐々に大きくなり、リズムよくあかりの身体を跳ねさせる。

    呼吸がきゅっ、と詰まった。 下腹部に痛烈な違和感を感じる。

    ――何かが来る? そう思った次の瞬間だった。


    あかり「!?!――――――んんっ!!! ぁぅっ―――――――っひゃぁ!!?!」


    あかりはくぐもった声をあげ、背中を大きく仰け反らせた。

    あかりは力なく崩れ落ち、ちなつに体を預ける。


    ちなつ「……あかりちゃん可愛い。 凄いね、唾液もいっぱいこぼれてる……ホントに犬みたいだよ?」ナデナデ

    あかり「はっ……はっぁ……いまの……まひゃ……いみわからにゃっ! っ―――!?!!!」ビクッ

    ちなつ「えへへ……なでなでしてもびくってなるんだ……」

    153 = 2 :

    してるよ!?

    えっちなことしてるよ!?

    154 = 4 :

    あかりレイパー

    155 = 15 :

    股熱

    156 = 1 :

    あかり「はっ……っはぁ……」クタ

    ちなつ「大丈夫あかりちゃん?」

    あかり「う、うん……だいりょぶ……」

    ちなつ「一応、舌も磨いたしこれで終わりで良いかな?」

    あかり「ふん、ていうか、あかりが限界だよぉ」クタクタ

    ちなつ「じゃあ洗面台いこっか?」

    あかり「い、うん、行こ……」クタクタ

    157 = 8 :

    ふぅ…

    158 = 90 :

    うっ…ふぅ…
    …うっ!…ふぅ…
    …うっ!ふぅぅぅぅうっ!…

    159 = 1 :

    >>158
    お前もマジキチwwwww

    160 = 2 :

    >>158
    ノンストップとはなかなかやりおる

    161 = 1 :

    ―――――

    あかり「ぐちゅぐちゅ……ぷぇ!」

    あかり「ふぅ……すっきりだよぉ」プハァ

    あかり(でも強烈に舌と下腹部に違和感を覚えてるよぉ)ジンジン

    ちなつ「……ねえ、あかりちゃん?」

    あかり「ん? どうしたの?」

    ちなつ「ちょっと見ててほしいんだけど……」スッ

    162 = 2 :

    「あかりちゃん、ちょっと見て欲しいんだけど……」スッ

    163 :

    164 = 1 :

    あかり「んん? それってさっきあかりにつかった歯ブラシだよね?」キョトン

    ちなつ「今から私も歯磨きしようと思ってるんだ~」ルンルン

    あかり「……え、ちょ」

    ちなつ「今から私から目をそらしちゃだめだよ?」ジー

    あかり「や、やめてよぉ! 汚いよだってそれあかりが!」

    ちなつ「仲良くなりたいんだよね? 私も仲良くなりたいな……」

    あかり「う、うぅ……」

    165 = 90 :

    >>162
    俺が見てあげようか?(提案)

    167 = 15 :

    >>162
    あかり(俺)「お前俺のケツの中でションベンしろ」

    168 = 1 :

    ちなつ「いまから、あかりちゃんの口の中を動き回った歯ブラシで」

    あかり「やだっ! 汚いよちなつちゃ……」ビクッ

    ちなつ「私も歯、磨くからね?」

    あかり「う……! っ……」グスッ

    ちなつ「あかりちゃんの唾液いっぱい付いた歯ブラシ、私の口に入っちゃうからね?」

    あかり「あかりの――唾液っ……ちなつちゃんのと混ざっちゃ……っ」ビクン

    ちなつ「あ~ん……」

    169 = 28 :

    外野が湧くなぁ……

    170 = 15 :

    ちなつさんが素敵すぎる

    171 = 1 :

    はむっ

    あかり「っく―――――! だめ、だめだよぉ! 磨いちゃ……」

    ちなつ「……ふごい……あかりひゃんの唾液……とろとろひてひゅよ?……」シャコシャコ

    あかり「言っちゃだ、めだよぉ! あかり、おかしくな……っ!」ガクッ

    ちなつ「ずっと目みてへって言っひゃよね……ぷは……見ててね? あかりちゃん?」ジー

    あかり「ふぁ……見ないでよぉ……立てなくなっちゃ……っ」ガクンペタ

    ちなつ「とか言いつふ見へるよね……? もしかしてあかりちゃん変態?」

    あかり「違うよぉ! 恥ずかしいだけだよぉ……」

    ちなつ「矛盾しへるよ? かはいいね、あかりちゃん」シャコシャコ

    172 = 79 :

    さすがガッチーナ様だ

    173 = 90 :

    >>169
    仕方ないね

    174 = 1 :

    あかり「もう……やめてよぉ……////」ウルウル

    ちなつ「仕方ないな~あかりちゃんは……」ズロッ

    あかり「あっ……」

    ちなつ「……? 残念そうな顔してるけど……?」

    あかり「……そっ! そんなこと……ないよぉ////」

    ちなつ「正直に言ってくれたら、ご褒美あげちゃうんだけどな……?」

    あかり「……////」

    175 = 15 :

    ガッチーナ様扱い方うますぎ

    176 = 1 :

    ちなつ「もっと、ちなつちゃんのお口を私の唾液で汚してくらはひって言へるかな?」

    あかり「そ、そんなこと//// 言えないよぉ!」

    ちなつ「……ふ~ん……ご褒美要らはいんだ?」

    あかり「あぅ……//// も、もっと……」

    ちなつ「ん?」

    あかり「も、もっと! ちなつちゃんのお口をあかりの唾液で汚してください!」

    ゴクッ

    あかり「へ……?」

    ちなつ「んくっ……はぁ……」ペロ

    177 = 2 :

    うっ……



    他人の歯ブラシとかねーわ

    178 = 95 :

    >>177
    それがあかりちゃんの歯ブラシでも、か・・・?

    179 = 1 :

    あかり「ひゃ……飲んだ……の?」ガク

    ちなつ「うん、ご褒美。 唾液飲んであげたよ?」

    あかり「あかりの唾液……ちなつちゃ――――――ゃぁぁあっっ!」ガックン

    ちなつ「っ! また力抜けた!? だ、大丈夫?」

    あかり「ちなつちゃ……飲んだ……っ」ズーン

    ちなつ「だ、だめだこりゃ……」

    180 = 2 :

    >>178
    あ?


    ……いただきます

    181 = 15 :

    あかりちゃんの唾液を飲むようになってから疲れが溜まらなくなり、寝覚めもよくなりました
    今ではもう手放せませんね

    182 = 1 :

    ―――――ちなルーム

    あかり「……今日はすっごい疲れたよぉ……」

    あかり(さっきより下腹部がさらに深刻な状況になってるよぉ)

    ちなつ「ありがと、あかりちゃん……って恩返ししてる私が言うのもおかしいか」

    あかり「……でもちなつちゃん、疲れたけど……気持ちよかった……かも////」

    ちなつ「そっか! ならよかった……」

    あかり「ちなつちゃんとももっと仲良くなれたし……良かった」

    ちなつ「私もよかったよ? ありがと、あかりちゃん」ナデナデ

    あか「うん……////」

    183 = 1 :

    ちなつ「ねえ、あかりちゃん、はぁ~ってして?」

    あかり「う、うん……」はぁ~

    ちなつ「ん……すごいいい匂いだよ、あかりちゃん」

    あかり「ちなつちゃんも……はぁして?」

    ちなつ「えへ、照れるなぁ……」はぁ~

    あかり「……いい匂い……ずっと嗅いでたいよぉ」

    ちなつ「えへ、やっぱり犬みたいだね」

    あかり「わふっ!」

    ちなつ「ぷっ……何それ」

    184 = 15 :

    完全にピロートーク

    185 = 1 :

    ちなつ「そうだ、さっきの「私には言えない理由」ってなに?」

    あかり「……言った方が良いかな?」

    ちなつ「言えるなら言って欲しいけど……」

    あかり「……ちなつちゃんは、あかりの特別なんだぁ」

    ちなつ「私にとっても特別……だよ?」

    あかり「……うん。 でもね、違う特別なんだよぉ。 あかりとちなつちゃんの特別は」

    ちなつ「……それが言えなかった理由?」

    あかり「そうだよ」

    186 = 1 :

    ちなつ「……私にはまだ分かんないや、難しいねあかりちゃんの話」

    あかり「いつか……分かってくれるといいなぁ」

    ちなつ「……? あかりちゃん?」

    あかり「あかりはね、ずっとちなつちゃんのそばに居たいよ」

    ちなつ「////……当たり前じゃん。私もそばにいたい」

    あかり「じゃあ今はそれで良いかな」

    あかり「えへへ、あかり頑張るからね」

    ちなつ「……う、うん////」

    187 = 15 :

    fooいおいいいおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    188 :

    わふっ!

    189 = 1 :

    あかり「おやすみ、ちなつちゃん」

    ちなつ「ん、おやすみあかりちゃん」

    あかり「あしたも……歯磨きして欲しいな」ウト

    ちなつ(……ホントに嫌じゃなかったんだ)

    ちなつ「私ももっとあかりちゃんに歯磨きしたいから……良いよ、してあげる」ウトウト

    あかり「ありがと……ちなつ……ちゃ……」スピー

    ちなつ「うん……」スピー

    190 = 1 :

    ―――――その頃結衣宅

    結衣「おいこら京子! もう寝るぞ!」

    京子「まって~! 今ナモクエ良い所!」

    結衣「だ~め~だ! ほら、歯磨きして寝るぞ!」

    京子「まって~!」

    結衣「……仕方ないな」スッ

    京子「!?」


    おもむろに懐から歯磨きセットと水の入ったコップを取り出す結衣に

    形容しえない恐怖を京子は感じた。

    しかし怯える京子をお構いなしに、黒髪の悪魔は一歩、また一歩と京子に歩み寄る。

    ジリ……! ジリ……!


    結衣「口……あけて? 京子……」


    終わり

    191 = 1 :

    一人でも多くの歯磨き愛好家が増えることを心から願っております。
    ちなあか最高!

    193 = 28 :

    ちなあかよかったよ
    乙でした

    194 :

    乙乙

    手うがをエロく描いた京綾のSSを思い出した

    195 = 2 :

    よかったよ乙

    196 = 15 :

    お疲れ様です!!!
    僕も俺に歯磨きしてきます!!!!

    198 = 151 :

    乙素晴らしかった

    199 :

    さっさと逃げればいいものを

    200 = 79 :

    こっちもかよw


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